[CBR250Four] 40周年リフレッシュその32・ロスマンズステッカー横幅を切り詰め(狭幅化)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
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カウルにステッカーを貼るのではなく、マスキングテープで程良い大きさの 「Rothmans」 という文字列を作ってから、カウルに青色塗装してしまう(マスキングした文字部分が現状の白色で残る)…という手法(=塗装で文字を作る方法)もあります。
ただその場合は、1文字ずつ大きさをそろえて切り出しする手間がかかるため、今回は文字列が出来上がっている既存のステッカーを使って、作業の省力化を図ることにしていました。
そこで、サイドアンダーカウル部分に(左右に文字をハミ出さずに)貼り付け可能とするため、入手したロスマンズステッカーの横幅を切り詰め(狭幅化)することで対応します。
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具体的には、「Rothmans」 という文字列を構成している主要なアルファベットについて、ストレート部分の横幅を2mmだけ、切り詰めることにしました。
PC上で表現することは難しいのですが、イメージとしては 「R」 を 「R」 にするような感じです(他は 「m」→「m」、「h」→「h」 のように仕立て直すイメージです)。
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形状的に横方向の 「切り詰め」 が難しい文字(o、a、s)を除き、幅を2mm切り詰めるための目標カットラインを、ステッカーの保護フィルム上にマーカーで書き加えていきます。
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狭幅化するための目標カットラインを書き加えたあとの、ステッカーの全景です。
文字によっては、「R」「t」 のように片側2mmだけカットするものと、「h」「m」「n」 のように両側を2mmずつ(小計4mm)をカットするものがあります。
この画像からは、「文字部分だけで2mm×8か所=16mm」 の狭幅化をすることになります。
(※「t」 は他の文字とのバランスを考慮し、1か所のみのカットとしています。)
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ここから先は、目標カットラインに沿って 実際に文字をカット(狭幅化)していく様子になります。
保護フィルムの上から、そのままカッターナイフで切り込みを入れていきます。
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保護フィルムを剥離紙(台紙)から剥がすようにめくっていくと、カットラインを境として、残るべき切り文字部分と除去すべき幅2mmの部分とを 分離することができます。
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切り込みを入れた幅2mm部分を取り除いたあとの「R」。
文字の幅が2mm減っているのですが、パッと見はあまり違和感を感じませんね…。
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同様に、他の文字にもカットラインに沿った切り込みを入れて、保護フィルムを剥離紙(台紙)から剥がしていきます。
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カットラインは直線状に引いていますが、実際には、その始端と終端がカット後に尖ってしまわないよう、エッジとなる部分に斜めカット(面取り)を入れてあります。
これは、カウルに貼ったあと、ステッカーがエッジ部分から剥がれてしまうことを防ぐためです。
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ロスマンズステッカーの1枚目に、狭幅化のカットを入れ終わったあとの様子。
CBR には、左右のカウルに このステッカーを貼るため、ステッカーはもう1枚あります。
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2枚目のロスマンズステッカーにも同様に、スリム化するための 幅2mmの目標カットラインを付加していきます。
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前述と同様の工程なので、途中の画像は省略。
こちらは、2枚目のステッカーにもカットラインを入れ終わったあとの全景です。
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保護フィルムを剥離紙から剥がしつつ、カッターナイフで切り込みを入れた幅2mmのラインを分離していきます。
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こんな感じ。
(除去対象の幅2mmラインは、ステッカー本体から分離した後、保護フィルムの上に貼っています=保護フィルムごと廃却できるように。)
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狭幅化の切断時に、カドを面取りしてエッジが立たないように配慮する点も、1枚目の作業時と同様です。
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カットが完了した2枚目ステッカーの全景。ここで改めて、狭幅化により見込まれる効果を数値化すると、次のようになります。
(1)ステッカーそのもののスリム化
2mm×8か所=16mm(工程5で既報)
(2)隣り合う文字の間隔を1mm詰める
1mm×7か所=7mm
上記の合わせ技により、(1)+(2)=23mmの狭幅化が見込まれる算段です。もともとステッカーの横幅は315mm(※当方調べ)でしたから、狭幅化で全幅=292mm(≒Δ7.3%)となります。
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しかしながら、実際のサイドアンダーカウル部分に貼り付け可能な最大幅に対しては、正確な数値計測ができていないものの、まだ若干、狭幅量(切り詰め量)が足りていないと思っています。
その場合は最終手段として、先頭文字(R)の左上と末尾文字(s)の右上を、若干切り欠くようにアレンジしようか…と思っています。
イメージとしては、GSX-R125のカウルに描かれた 「SUZUKI」 の文字のように。
文字が欠落していても、脳内ではちゃんと 「SUZUKI」 と読めるデザインになっていると思うので、そういった事例も参考にします。
しばらく後に 「リフレッシュその33」 に続く。
↓
2026-06-10(Wed.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその33・いよいよ左右フルカウルを青色近似色で塗装する→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8676587/note.aspx をアップしました。
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