包丁を研ぎに出す･･･

こんにちは(^^)

妻から包丁の切れが悪くなってきたよ～ってアクションが(^^;)

そういえば、以前研屋に研ぎに出して余りの切れ味に感動して･･･その後まもなくメキシコ赴任になって･･･って感じで過去のブログ調べてみたら2016年11月から研いでない（汗）

まぁ、逆に言うと、2年半ほども研がずに普通に切れていたグレステンや越前丸勝の包丁たちが素晴らしいともいえるし、牛刀、三徳3本を満遍なく使っているから長持ちしてたといえるのかもしれない。

久しぶりに自分で研ぐ事も考えたのですが、1本数百円だしプロの研ぎ師に研いでもらった方が感動するよね！って事で･･･

以前スーパーでお願いして感動した研屋さんが研匠光三郎系列なので、こちらにレターパックライトで送って研いでもらうことにしました。送料込で2本で1500円＋TAXなんで、リーズナブルだと思います。

グレステンの三徳と牛刀を光三郎さんに･･･
そして、越前丸勝の三徳は無料研ぎ券を使って生まれ故郷の武生ナイフビレッジで研いでもらおうと思います。さて、両者の研ぎ具合はどうか？楽しみです。

ここで問題なのは、メインの包丁3本を研ぎに出している間、どうしのぐか？ですが･･･トリプル包丁差しに入れてあるイノックスの24cm牛刀は妻の手には負えない感じだし･･･

写真の貝印5000CLシリーズストック5本（三徳2本、牛刀1本、シェフズナイフ2本）からどれか普段使いにおろそうかとも思ったのですが、5-1=4で残りのストック4本って縁起悪いよね（アホか？）

って事で、そうだ、2代目だ～‼

2代目越前丸勝こと山本直さん、実のお兄さんが切れ味を絶賛していた包丁をストックから出すことにしました。

時代を超えた包丁での師弟対決、初代の2代目の打った包丁の切れ味比較が楽しみです（笑）