
なんか、実体のない妙な数のPVが付いているので、
本文を削除しました。
あぁ、気味悪い...
ほとぼりも冷めただろうから、元記事復活させます。
一昨日の事です。
まったく、あり得ない出来事が起きました。
←写真を見てください。
これはボクの借りている駐車場なんですが...
どうですか!
この近さ。
ボクは、いつも駐車枠内の真ん中になるようにクルマを停めています。
隣のエスティマも、いつもは真ん中に停まっていました。
しかしどうでしょう。
確かに駐車枠内にはかろうじて収まってはいるものの、
これじゃぁボクは
普通には乗り込めません。
実はこのエスティマさん、NA8のSr.2も持ってましてね。
週末になると、エスティマでお出かけするのか、NAがここに来ます。
もう、3~4年もの間のお隣さん同士ですよ!
これまでこんなことは1度もなかったのに、これはいったいどういう事なんだ!
エスティマを眺めていると、普段は付いていない「初心者マーク」が付いていました。
たぶん、この家の誰かが免許を取って、エスティマで出かけたのでしょう。
いつもの人ならこんなことをすることは、考えられません。
話をしたことがある訳でもないんで、よく分かりませんけどね。
以前ボクから「こんにちは~」とあいさつしたことはあるんですが、
「あ、あ、あぁ、こ、こんにちは。」と聞こえるか聞こえないか程の感じでね。
なので、今回の事は、たぶんその初心者さんがしでかしたんでしょうね。
でも、でもですよ!
初心者なので、技術的に未熟なのは仕方がないでしょう。
(とは言え、道路に出りゃベテランだろうが初心者だろうが、
はたまた無免許だろうが一切関係なく、同条件だとは思いますがね。)
この状態でクルマから去れるその神経が信じられません。
この状況を見かねて、メモをワイパーに挟んでおきました。
数時間後には、そのメモは無くなっていました。
きっと、確認したのでしょう。
でもね、状況はなにも変わらず...
昨日、朝からロードスターに乗る用事があったので、一昨日のうちになんとかクルマを
駐車枠の左側いっぱいに移動しました。
もうね、大変ですよ。
左から乗っても、狭い車内ですからねぇ。
体は右側に行けても、左足は入れられず...
(痩せなあかんな、マジで。)
エンジンかけてましてね。
冷えているのをイイことに
(1500rpm位でまわりますからね。)右足でクラッチ操作してなんとか移動。
なんでこんな目にあわなくてはならないのでしょう...
しかしこれだけでは終わりません。
ぼくの車の左側は、普段大家さんの車の通り道になってましてね。
クルマを左いっぱいに寄せたのでぶつけられないように対策しなくてはなりません。
なので、そのためにわざわざホームセンターに行き、パイロンを買ってきましたよ。
自分の枠内に置くんだから、問題なしだろうと思いましてね。
メモまで確認して、そのまま放置されちゃぁ、たまらんッスよ。
もう、お隣さんを信用できなくなりました。
残念ですがね。
ちなみに、昨日の朝もそのままでした。
また、メモを入れてきましたけど、まだそのままなんだろうなぁ。
(昨日の夜現在、2枚目のメモはまだありました。放置されっぱですわ...)
大家さんに相談しなくっちゃ...
どっか他の枠に行って頂きたいですな。
(つうか、もうこういう人には消えていただきたいところですがね。)
Posted at 2009/04/10 11:10:00 | |
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NB Roadster | 日記