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きんちゃんNR-Aのブログ一覧

2012年10月19日 イイね!

カブでぶら~り

カブでぶら~り秋らしい、気持ちのいい陽気になってきました。
そんな休日だった昨日のこと...








水曜どうでしょうの第18弾の最新DVDは発売されていますが、事前予約をし忘れていて
予約をしたのは、発売2日前。
そしたら、受け渡しは発売から1週間後になってしまいました。
ま、昨日の夜、受け取ってきましたケド。



それは、それとして...

水曜どうでしょう、原付東日本のDVDを見てたら、カブで走りたくなってしまいました。
しかも、第4夜(だるま屋ウイリー事件の放送回)を見てから...(笑)

夕方、ビリヤードをしに行くまで、まだ時間もあったので、カブでぶら~りとする事に。

夏の暑い時期は乗らずにお休みさせていたので、
カブのエンジンに火を入れるのは、恐らく4~5カ月ぶりの事。
最初の始動には少々てこずりましたが、1回ちゃんと火が入れば、
その後は何事もなかったかのように動いてくれました。

さすが、カブ。


エンジンはかかりました。
さて、どこに行こう...

とりあえず走り出し、ガソリンを給油しながら考え、
まだナビなしでは行ける自信のない、TCRさんまで行ってみることに。
もちろん、カブにも、ナビ用としてスマホのホルダーは付いていますが、
それは使わずに行ってみることに。
過去、3回、TCRさんにはお邪魔しています。
しかし、行くたびにクルマのナビは違うルートで案内するのでね。覚えきれてないんです。

基本的には、鶴川街道を下って行って、緑山を越えて、県道(都道)140号線に入り、
途中を左に入ってずんずん行けば、イイんですが、都道140号から左折する場所を失念。
町田の駅の近くまで行って町田街道に入っていく事になってしまいました。

つまり、まだ覚えきれていなかったと...(汗)
でも、9割方、覚えてたみたいです。

しかし、TCRに着いたら、誰もいない...(出張してたかな?)

ま、いきなり、勝手に行ったので、それは全然構わないんですケドね。(笑)

なので、帰り道でルートを確認しながら、帰宅方向へ向かい、
そのままいつものビリヤード屋さんへ向かったのでした。

これで道は覚えられたと思うので、今度は大丈夫でしょう。w

秋のいい陽気の中、カブでトコトコ走るのはなかなか気持ちがいいです。
気持ちがイイのも、短い間しかないので、もうちょい、どっか走ってみたいな...



Posted at 2012/10/20 16:02:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | カブ | 日記
2012年10月14日 イイね!

【Billiard】 グランプリイースト第7戦 バグース六本木

【Billiard】 グランプリイースト第7戦 バグース六本木東京は六本木にある、バグース六本木店にて行われた
グランプリイーストの第7戦の観戦に行ってきた。









早いもので、今年のグランプリイーストも最終戦を迎えた。
今年は全戦、観戦に行こうと決意し、皆勤を果たしてしまった。(笑)

第1戦:エックスフィールド(相模原) 優勝:土方隼斗選手
第2戦:ハイランド(横浜) 優勝:土方隼斗選手
第3戦:LINK西川口 優勝:羅立文選手
第4戦:キャノンボール大森 優勝:羅立文選手
第5戦:Mr.スポーツマン中延 優勝:栗林達選手
第6戦:デキシークラブ船橋 優勝:鈴木清司選手

プロ野球でも、シーズン終了が迫ってくると、タイトル争いに注目が集まるが、ビリヤードも同じ。
プロの公式戦である、グランプリイーストのMVP、年間総合優勝者が決まるのも、この最終戦。
同時に、JPBAの東日本ブロックのランキング争いにも、影響するので、
どの選手も落とせない、大事な試合なのである。

グランプリのポイントに目を向けてみる。
第6戦終了時点でのポイントランキングは以下の通り。

1位タイ:860pt 羅立文・土方隼斗
3位:720pt 栗林達
4位タイ:700pt 浦岡隆志・塙圭介
6位:640pt 鈴木清司
7位:620pt 西嶋大策
8位タイ:600pt 虻川修・高橋邦彦
10位タイ:580pt 松田渉・井上浩平
(敬称略)

そして、このランキング上位の選手たちのほとんどが、決勝日に残ってくるのであった。

グランプリ決勝日、BEST16戦の組み合わせは、当日、抽選で決められる。
BEST16で、羅選手と土方選手がぶつかる事だって、あり得るのだ。
ところが、蓋を開けてみると、なんとも面白い組み合わせになる。
羅選手と土方選手は、それぞれ別の山に分かれた。
つまり、直接あたるとすれば、決勝戦と言うことになる。
まさに、頂上決戦。

そんな中、僕の座った場所の目前で行われたのは、
前戦優勝者の鈴木清司選手と菊嶋淳史選手の対戦だった。



鈴木清司選手は、はっきり言って地味な選手だが、
今年1年を通して、グランプリの決勝日にいい確立で残ってきている。
その上、前回の第6戦では優勝を果たした。
派手さはないが、確実性の高いビリヤードをする鈴木選手。
この選手は、ノリ始めると誰にも止められない位、出来上がるのだ。

この日のフォーマットは、先日お伝えしたが、かなりややこしいルール。

9ボール、8ゲーム先取り
⑨をフットスポットに置くラックを組み、
ブレイクボックス、スリーポイントルール採用。
その上、交代ブレイク。

一人で撞き切ってしまうようなゲームは期待できないフォーマットなのです。

しかし、鈴木清司選手は違った。
イマイチ調子をつかみ切れない菊嶋選手を1点に抑えて8-1で勝利してしまった。
その勝ち方は、完全に出来上がっていると思えるほどのものだった。

その向こうのテーブルでは、塙圭介選手と、東條紘典選手の試合も行われていた。
塙選手も、今年はかなり調子が良い。
今年のグランプリでは、上位に残ることも多かった。
この日の思いが、かなり強かったと思えるゲーム運びで、8-1で東條選手を抑え込んだ。




土方選手は、ランキング3位の栗林選手と、羅選手は、ランキング4位タイの浦岡選手と対戦し、
8-5、8-3と勝利し、MVP争いを先に進めた。

BEST16戦の結果は以下の通り。

[BEST16]
土方隼斗 W-5 栗林達
米津剣人 W-4 持永隼史A
照屋勝司 W-6 西尾祐
西嶋大策 W-4 鈴木淳

平野義典 3-W 藤原貴志
浦岡隆志 3-W 羅立文
東條紘典 1-W 塙圭介
鈴木清司 W-1 菊嶋淳史


BEST8では、照屋勝司選手と、西嶋大策選手の対戦を中心に観戦。



前回準優勝の照屋選手だったが、相手はMr.手玉と呼ばれるほど、
手玉のコントロールに長けた西嶋選手。
ややこしい配置になりやすい今回のルールでは、西嶋選手の実力が上回った。

BEST8の結果は以下の通り。

[BEST8]
土方隼斗 W-5 米津剣人
照屋勝司 5-W 西嶋大策
藤原貴志 4-W 羅立文
塙圭介 W-4 鈴木清司

準決勝。
MVP争いをする両名は、しっかり残っている。
ボクの目の前では、土方選手と西嶋選手の対戦が行われた。
西嶋選手の実力は、ものスゴイ。
さっきも書いたが、彼の手玉コントロールはとんでもなくスゴイ。
なので、彼のくりだすセーフティは、かなりキビシイものになる。
しかし、それに土方選手は負けなかった。



ジャンプショットが得意な土方選手だが、ジャンプショットも使えないセーフティを決められても、
しっかりクッションプレーで、セーフを取り、相手にも楽ではない配置を返す。
そういう粘り腰のプレーで、このゲームを勝利し、決勝へコマを進めた。


[準決勝]
土方隼斗 W-4 西嶋大策
羅立文 W-5 塙圭介


そして、ついに決勝。
決勝の組み合わせは、年間MVP争いの頂上対決となった。



その第1ゲームの動画を、ビリヤード専門誌のCUE'Sさんが公開していた。



続く第2ゲーム、ブレイクは土方選手。
しかし、ブレイクノーインで、羅選手に撞き番が回り、取り切り。土方 0-2 羅
その後も、0-3、1-3、2-3と土方選手が羅選手を追う形でゲームは進行する。
両者とも、ミスの少ない非常に引き締まった、そして緊張感の高まる試合。

絶対に決めなくてはならないスーパーショットを土方選手も決めつつ、
羅選手も精巧なプレーで土方選手を離しにかかる。

ゲームカウント、土方 4-5 羅。
第10ゲーム、ブレイクは土方選手。しかし、取りだしが見えないため、プッシュアウト。
(プッシュアウトとは、ブレイク後、最初に狙うべき球が攻められない場合、手玉を撞けば
何をしても良い。相手選手は、その状態から撞くこともできるし、また、パスすることもできる。
パスされた場合、その状態からプッシュアウトをした選手が撞かなければならない。)

プッシュアウト後の配置で、土方選手はスーパーショットを決めるが、その後ミス。
残りを羅選手に取り切られ、土方 4-6 羅。



続く第11ゲームは羅選手が取り、土方 4-7 羅。羅選手が優勝にリーチをかける。

第12ゲームは土方選手のブレイク。
彼がこの時点でやらなければならない事は、羅選手に撞かせずに、このゲームを取る事。
第13ゲームは、羅選手のブレイク権だが、撞き番が来ることを祈って待つ為にも、
この12ゲームが大事なのだ。

そんな緊張の場面で、土方選手は、第12ゲームをブレイク・ラン・アウト。土方 5-7 羅とする。

第13ゲーム、羅選手のブレイクは、取りだしが見えない。
プッシュアウトを、土方選手はパス。
羅選手は、クッションから行ってスクラッチしてしまう。土方 6-7 羅。

第14ゲーム、ブレイクは土方選手。
このゲームを取れば、追い付いて、ヒルヒルに持ち込める。
大事な、本当に大事なブレイク...



しかし、無情にもスクラッチしてしまう。



残りの球を、丁寧に取りきった羅立文選手が勝利。
第7戦の優勝を決め、2012年年間MVPを獲得したのだった。

[決勝]
土方隼斗 6-W 羅立文


・グランプリイースト年間ランキング
1位:羅立文 1080pts
2位:土方隼斗 1020pts
3位:塙圭介 840pts
4位:栗林達 820pts
5位:浦岡隆志 800pts
6位:鈴木清司 ・西嶋大策 760pts
8位:高橋邦彦・虻川修 680pts
10位:井上浩平・松田渉・菊嶋淳史 660pts
(敬称略)


羅選手は、彼が使っているタップと同じメーカーの物を、僕も使用していることもあって、応援していた。
もちろん、理由はそれだけではないけれど...(笑)
今年のMVPを獲得してくれて、本当に嬉しく思う。



激戦の2012年グランプリイーストが終了した。
年1回行われる、ジャパンオープンの様なビッグタイトルではない、通常に行われる公式戦として
行われているグランプリイーストを、去年まで見に行くことはなかった。
去年、久しぶりにジャパンオープンを観戦し、そこで再開した(と言っても喋るチャンスはなかったのだが...)
友人に誘われ、見に行ったのが、グランプリだった。

ジャパンオープンの様な大きな大会ではないが、選手の表情や息づかいまでもが伝わってくる
グランプリは、本当に面白かった。
ので、今年は全戦見に行くことにしたのだが、本当によかったと思う。
今まで見えなかった、知ることのなかったビリヤードの世界はそこにはあった。
そして、テレビなどでは見られないが、スゴイ選手がたくさんいることを、このグランプリを通して知り、
彼らの素晴らしいプレーの数々を目の当たりに出来た。
ますます、ビリヤードが好きになったし、ビリヤードが面白くなった。

この大会を通して思うことはまだまだ沢山あるが、それはまた、追い追い。(笑)


関連情報URL : http://lo-liwen.com/
Posted at 2012/10/17 20:28:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 玉のはなし | 日記
2012年10月12日 イイね!

ビリヤードのススメ~GRAND PRIX EAST Final~

ビリヤードのススメ~GRAND PRIX EAST Final~今週末、ビリヤードの公式戦、GRAND PRIX EAST
最終戦が六本木のバグースにて行なわれます。
混戦に持ち込まれているMVP争いにも決着がつく、今年度最終戦。
間違いなく、面白くなるでしょう。








と言うのは、今回の試合フォーマットが面白いんです。
そのフォーマットは...

・9ボール8ゲーム先取り。

で、

・9オンフット。

通常、フットスポットには1番が置かれ、それが基準になりラックが組まれますが、
9オンフットとなると、9番がフットスポットに来るように位置をずらしてラックを組むのです。

通常の9ボールは?
用語の解説

そうなると...

いつものブレイクでは球が入りにくい。

で、それだけでなく...

・ブレイクボックス

ブレイクをするエリアが上の図の茶色の中に限られる訳です。

通常のラックでは、サイドブレイクと言って、長クッション側からブレイクすれば、3列目の端の球が、
奥のコーナーポケットに入りやすくなります。
しかし、ラックが通常より上に、そしてブレイクボックスからのブレイクでは、
さらに、球が入りづらくなるのです。

さらには、
・スリーポイントルールも採用。

スリーポイントルールとは、弱いブレイクを封じるルール。
ブレイク時に、
1) ボールが3個以上ポケット
2) ボールが2個ポケットされ、かつ、1個以上がヘッドライン通過
3) ボールが1個ポケットされ、かつ、2個以上がヘッドライン通過

以上のいずれかの条件が満たされない時、撞き番は相手に移ってしまう。

これ等のルールを採用することにより、撞き切りが難しくなるし、ブレイク後の配置も難しくなるのです。
そうなれば、ワールドクラスのスーパープレイが見れるかも知れません。

さらにはブレイクエースは無効、そしてコールショットルールも採用されています。


明日、各地で予選が行なわれ、日曜日、Best16からの決勝ステージ。
ボクは明日は勤務なので、日曜日の決勝を見に行くつもりです。

ビリヤードに興味のある方、この試合は必見です!(笑)
しかも、入場料は当日券でも2000円!(安)
やった事が無くても、面白いと思いますよ。



関連情報URL : http://gpe.blog52.fc2.com/
Posted at 2012/10/12 20:56:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | Billiardをやってみよう | 日記
2012年10月08日 イイね!

行けなかったはずの横浜に...

行けなかったはずの横浜に...風邪を引きました。
2連休初日の夕方に発病。
休みの間になんとか出来ずに、宿直勤務を休みました...






2012年8月27日、広島カープの石井琢朗選手が現役引退の発表をしました。
石井琢朗選手は、88年、ドラフト外で大洋ホエールズに入団。
投手としての入団し、89年に1勝を挙げるが、92年に野手に転向。
マシンガン打線の先頭として、ベイスターズを引っ張ってきた。
しかし、08年にまさかの戦力外通告。
そして09年から広島カープに入団してここまでやってきた。

ベイスターズを戦力外になり、誰も望まない形でベイスターズを去る事になってしまった琢朗さん。
横浜での対広島戦の最終戦となる9月23日、ベイスターズ側から、
引退の花束贈呈が行われる事になった。

その日は、そう、女神湖でのM2MTG
年に1回のM2MTGと、横浜での2度と見られないシーンを見るのか、悩んだが、M2MTGを選びました。
だって、絶対、泣いちゃうと思ったから。(笑)

迎えた9月23日は、朝から雨。
女神湖も雨で寒かった。
横浜の野球も中止になり、その振替が10月8日に。
その日、ボクは公休。

いや、ホントは、東京湾岸MTGのBBQの為に公休希望を出していた日だったんですけどね。(笑)

もう、運命だと思った。
横浜に、行くしかない。
琢朗さんの最後の選手生活を見届けなくてはいけないと思った。




何度も熱いものがこみ上げてきました。
ココロのアセも、たくさんかきました。

「1番、ショート、石井琢朗」のアナウンスに沸き、
応援歌が流れる。
琢朗選手の応援歌は、横浜時代も広島時代も変わっていない。
移籍当時、広島の応援団が、正式に横浜の応援団から譲り受けたそうだ。
同じ応援歌だから、琢朗さんが出てくると、ホームもビジターも無く、全員が琢朗さんを応援する。
こんな異様な光景があるだろうか。
ホームで試合しているはずのベイスターズが、完全アウェー。(笑)

試合が終わり、琢朗さんをカープのナインが迎える。
パッと見、いつもと同じ光景だが、やはりひとあじ違う光景だった。
一度はベンチに帰った琢朗さんだったが、20年在籍したベイスターズのファンの元に挨拶に。
ライトから、そしてレフトから繰り返し流れる琢朗さんの応援歌。

「駆け抜ける スタジアム 君の勇士 明日の星を掴めよ 石井その手で」

青も赤も無く、球場全体が琢朗さんの引退を惜しみながら、
プロ野球選手、石井琢朗を見送ったのでした。

横スタで「タクロー」コール!!広島・石井引退セレモニー






しかし、こんなにスゴイ選手がいただろうか。
20年いた横浜のファンの思いは、この日、ひしひしと伝わってきました。
しかし、4年しかいなかったカープのファンの思いも、同じように感じました。
だいたい、4年しかいなかった様に思えませんもの。
もっともっと長く、カープでやってきた選手の様に思える存在感でした。

琢朗選手、24年の選手生活お疲れ様でした!
そして、来年からカープで1軍のコーチを引き受けてくれるそうで(嬉)

去年言ってましたものね。
「カープが優勝するまで辞められない。」って。




Posted at 2012/10/09 22:39:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 広島カープ | 日記
2012年10月01日 イイね!

ビリヤードのススメ~新宿のイベントと3クッション~

先日、お伝えした通り、新宿は高島屋の特設で
はじめよう!ビリヤード」と言うイベントが行われました。

その模様が、Web CUE’Sで紹介されています。

新宿がビリヤードの魅力に触れる

実はボク、このイベントを見に行こうかと思っていたんですが、行けませんでした。

こう言うイベント、もっと開かれるといいですねぇ。



さて、今度は3クッション。

ビリヤードには、9ボールで知られるポケットビリヤードと、
3クッションなど、ポケットの無いテーブルで行われる、キャロムビリヤードがあります。
プロの団体も、ポケットビリヤード(JPBA)とキャロムビリヤード(JPBF)で別に存在します。

ボクも時々このブログで3クッションについて軽く触れますが、
3クッションと言う競技を紹介する動画がありましたので、紹介したいと思います。



実は今年、女子の3クッション世界選手権が、東京で行われます。
この世界選手権、04年に始まり、06年、08年と行われ、今回で4回目の開催となります。
で、現世界チャンピョンは、日本の肥田緒里恵 (ひだおりえ)選手。
果たして4連覇を成し遂げるのか、注目です。

ちなみに、この肥田緒里恵選手、ご両親も、プロ選手。
しかも、一家そろってJPBF所属のプロ選手。
家族であり、同じ土俵で戦う事もある、ライバルでもあるんですね。


3クッションは、ライブで観た事がないので、見てみたいなぁ...

Posted at 2012/10/02 20:19:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | Billiardをやってみよう | 日記

プロフィール

「ワタシとした事が…」
何シテル?   12/29 17:46
クルマが好きで、ロードスター乗ってます。もともとモータースポーツが好きで、自分で走ってみたいと常々思っていたのもあって、サーキット走行をしたり、ちょびっとレース...
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