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水槽台に、ハサミとピンセット置き場を設置しました。


ネオジウムという強力な磁石で貼り付けてます。

新しく買った60cm水槽台（プロスタイル）にあう、メタハラスタンドを自作してみました。

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材料はこちら。

ステンレス巻きパイプ
・19mmx1820mm　が２本
・19mmｘ170mm　　が２本
・19mmｘ530mm　　が１本

ステンレス巻きパイプ 19ミリ 寸法切り承ります♪... 価格：5円（税込、送料別）

ダイキャストクロームエルボ
ステンレスパイプ19ミリ用　回転止めのネジつき　ｘ４本

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ステンレス巻きパイプ １９ミリ用金具エース 横受 ×４個

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エポキシ系接着剤（金属用）

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材料が綺麗に整えられていたら、あとは組み立てるだけです。
水槽台に、金具のエース横受を取り付けます。
この時、予めパイプを通して固定したほうが良いかもしれません。
綺麗に直角を出せないと、あとでパイプが通らなくなります。


この19mmパイプ自体の耐荷重は、6kg程です。
エルボに、パイプを止める様のイモネジがついていますが、密着性と強度をあげるために
エボキシ樹脂を流し込んで接着しています。
接着は、おおよそ１０分ほどで完了。


あとは、パイプ同士をこのように組み立てればOKです。



メタハラは、カミハタのファンネル２ですので、重量が2.3kg

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なんとか強度的には問題ないかなと思っています。

近々、水槽をADAのキューブガーデンにしようと目論見中です。

今、メタハラを吊り下げるのに、水槽に直接置くタイプを使用していますが
オールガラス製のものだとどうも思っ苦しく見えそうなので、別途吊り下げを計画中。

天井から吊り下げればベストですが、ちょうどいい所に下地がなさそうなので、移動のしやすさも考えて、つっぱりポールをベースに考えることにしました。





ほとんど無加工でそのまま使えそうなのがあったので、メモ。

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ちなみに、棚は高さ調節可能で、奥行きが30cmほどあるので、水槽を設置した場合、メタハラがちょうど真ん中くらいに行くようになります。
棚１つあたり、耐荷重が5kgなのでメタハラ吊り下げにもよさそう。
↑に書いてあるように、別にワイヤーで補強して使ってもいい感じがしてます。

水槽内のエアー用のチューブが邪魔に見えたので、インラインエアーを作ることにしました。












材料はこちら。

・エーハイム　12/16Tジョイント

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・エアチューブ
・逆止弁

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・エアストーン

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・パイプ

作り方は簡単。

短く切ったエアチューブに、逆流防止弁とエアストーンをつなげる。
熱湯で暖めたパイプにつなげて、Tジョイントもつなげて完成。

水槽内のヒーターが、昔から邪魔だなと思っていたので、ビルトインヒーター化することにしました。

材料はこちら。(６０ｃｍ水槽用）

・エーハイム　サブフィルター　２２１５
・ＧＥＸ　ＩＣオートヒーター　ＤＳ１５０Ｗ　又は２００Ｗ
・ＧＥＸ　セーフティーヒーターカバーＳ
・２５０型圧着端子
・圧着器具
・オーム電機 防水型ケーブルクランプ キャプコン OA-W1608
・ドリル
・やすり
・アクリルパイプ　８ｃｍ　ｘ　４

まず。サブフィルターのカバー上部をマイナスドライバーでツメを押して取り外します。
取り外したら、２１ｍｍの穴を開ける。
開けたら、キャプコンを取り付ける。（方向注意）
次に、ヒーターのケーブルを切断し、キャプコンに通す。




通したヒーターケーブルは、２５０型圧着端子を使って、このようにする。
もともとサブフィルターにも電線を通す穴がはじめから用意されているので、そこに向けて通す。


セーフティヒーターカーバーをヒーターの長さにカットして、取り付け。
濾材受けは、アクリルパイプで８ｃｍの下駄を履かせています。


完成品。ここまで、約６時間程。
(途中、キャプコンに通す前に、圧着端子を付けてしまい、やり直した為、もうちょっと早く終わると思う）