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昨日は地元のスバルディーラーでインプレッサスポーツアクティブスタイルを試乗してきました。

試乗車は２．0ｉアイサイトに設定された特別仕様車でした。

現行型4代目モデルは２０１１年１１月にフルモデルチェンジを実施して登場して今回は大幅なマイナーチェンジを実施しました。

公道に出てアクセルを踏み込んでいきますと加速がスムーズになって進化したなとすぐに感じました。

今回の特別仕様車は３代目モデルで２０１０年６月に登場したインプレッサＸＶの後継モデルといった感じの車両であります。

車高は標準車と同じ数値でルーフレールを装着してレジャー向けになっています。

今後はカタログモデルになってもいいのではないかと思いました。

ショールームにはインプレッサスポーツの標準モデルが展示してありました。

明日は新型フォレスターを試乗する予定でいます。

昨年１２月に閉館したトヨタアムラックスに展示されていたシャア専用オーリスを紹介します。

昨年１０月から正式発売されました。

私は公道では１度見かけただけですね。

アニメのキャラクターが良く再現された魅力的な一台ですね。

１６日にスバルディーラーに行った時に展示してあったインプレッサを紹介します。

同じフロアにはインプレッサベースのレヴォーグも展示されていたので色々と比較できました。

レヴォーグを試乗する時にはインプレッサとの違いを体験してみたいですね。

２代目レオーネスイングバック後期型を紹介します。

１９７９年６月にフルモデルチェンジして３ドアハッチバックとして登場しました。

レオーネのセダン・２ドアハードトップ・バンよりも全長とホイールベースを短縮してコンパクトサイズでした。

エンジンは１３００ｃｃ・１６００ｃｃ・１８００ｃｃとFF・４WDと幅広く搭載されていました。

１９８１年６月にマイナーチェンジを実施して１９８２年にも改良されました。

１９８４年７月に販売・生産終了しました。

３代目モデルではスイングバックは消滅してジャスティが後継車というかたちになりました。

今回紹介したカタログは後期型からになります。

富士重工製２BOXカーとして多くの魅力の詰まった一台でありますね。

１９８９年２月にフルモデルチェンジを実施した７代目BG型ファミリア前期初期型を紹介します。

５ドアハッチバックがアスティナとして個性的なスタイルになりました。

１９９１年１月にマイナーチェンジを実施しました。

１９９４年６月に８代目が登場しましたが、３ドアハッチバック最廉価グレードが継続販売されました。

１９９６年１０月に販売・生産終了しました。

今回紹介したカタログは前期初期型の１９８９年製からになります。

登場してから２４年で最終型で１７年になりますが、スポーツグレードのGT－Rはたまに見かける事がありますが通常グレードではほとんど見かける機会はなくなりましたね。

ファミリアが販売終了してから９年になりますが、歴代モデルで印象に残っているのは大ヒットした５代目と今回紹介した７代目ですね。