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１９９１年１０月に登場した初代アリストの前期型を紹介します。

１４０系クラウンの派生車種・姉妹車として登場しました。

イタルデザインによって凄く個性的なスタイルでした。

エンジンは３０００ツインカムと３０００ツインカムターボ、V８　４０００　４WDが搭載されました。


登場してから２２年、最終型でも１５年落ちとなるために今ではほとんど見かけなくなってしまいました。

個性的なスタイルは今でも魅力的ですし、新鮮さがありますね。

スポーツセダンとして凄く印象に残っている一台ですね。

写真を整理していましたら歴代クラウンの写真が出てきましたので紹介します。

今から９年前の２００４年２月にメガウェブに行った時に歴代クラウンの展示を開催していました。

１８０系クラウンを登場を記念して行われました。
今現在のレクサスショールームの場所でした。

その日は最初に日産のカレスト幕張に寄って、中古車の１３０系クラウンステーションワゴンを試乗してから、メガウェブに向かいました。

ライトワンで初めて試乗は１８０系クラウンエステートでした。

新旧のワゴンに同じ日に初めて運転した事は、凄く印象に残っています。

それから９年が経ちました。
月日が経つのは本当に早いと感じますね。