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おはようございます。

昨日は昼間は晴れていて１日中暖かさが続いていましたね。

今朝は少し冷え込んでいますね。

今日はこれから東京方面へ向かいます。

今年最後になるので色々と楽しんできたいなと思っています。

本日もよろしくお願い致します。

ジャパンモビリティショー２０２５のトヨタブースで展示されていたトヨダＧ１型トラックを紹介します。

トヨダＧ１型トラックは１９３５年８月に完成させて１９３５年１１月に発表されました。

現在のトヨタ製のトラックとＳＵＶ車の下地を造り上げた車でありますね。

地元のトヨタディーラーでｂｚ４ⅹ　Ｚ（４ＷＤ車）を試乗してきました。

試乗車のボディカラーはブラック＆プラチナホワイトパールになります。

ｂｚ４ⅹは２０２２年４月１４日に発表されて２０２２年５月１２日に発売されて２０２５年１０月９日に改良を実施しました。

マイナーチェンジ前のｂｘ４ｘ＆ソルテラとマイナーチェンジ後のｂｚ４ⅹの２ＷＤ車とソルテラの４ＷＤ車には試乗体験しているので比較してみました。

モーターを掛けてアクセルを踏み込んでいくと奥の方からパワーを引き出していく感じで進んでいきました。

４ＷＤ車であるので力強いものでありました。

ボディ剛性が改良前に比べてみると強化されて安定感が増したように思いました。

足回りは２ＷＤ車に比べてみると硬く引き締まっている感じでありました。

内装の質感が向上して満足出来るものでありました。

本革シートは適度な硬さで凄く良い感じで体に馴染んでいきました。

改良前の車両では電気自動車の独特の感覚でありましたが、改良後の車両はガソリン車とハイブリッド車と同じような感覚でありました。

ステアリングはソルテラが角型であるのに対してｂｘ４ｘでは丸型あるのでトヨタ車らしさみたいな感じですぐに馴染んでいって扱いやすさが感じられました。

ｂｚ４ⅹを運転していると現在所有しているトレジアと共通した感覚でトヨタとスバルが共同開発したラクティス＆トレジアがｂｚ４ⅹ＆トレジアへと進化した感覚でもありました。

山道と悪路と高速走行で力強い走行性能を必要とする場所では４ＷＤ車だと感じられましたね。