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今日、愛車BPレガシィを車検に出しましたが、ブレーキパット、足まわり関係など、当初の予定より3万円位プラスになりそうですね…。
ですが、きちんと整備して安全に乗りたいですからね。
2003年式で9年落ちで、71000㎞ですから交換部品等もでてくるのも、当然かなとも思いますね。
インプレッサXVのカタログを貰ってきました。
残念ながら、現車はなくて見る事はできませんでしたが、来月には試乗車が用意されるようです。

写真は、8月にお台場合衆国のスバルコーナーに行った時に撮ったものですね。

今日はこれから、愛車BPレガシィの車検なので、スバルディーラーに行ってきます。
２００３年式でBP初期のA型なので、４回目の車検です。
３年前に中古で購入したので、BPレガシィでは２回目で、自分自身が車を乗り始めて４台の車で、１１回目の車検という事になりますね。
できるだけ、低予算で済むといいのですけどね。
２９日の午前中には、完了しているとの事ですね。
ちょうどいい機会ですから、代車で他のスバル車も乗ってみたいのも楽しみのひとつですね。

今日の目的は車検と同時に、一昨日発表されたインプレッサXVの現車も見てみたいですし、本カタログも入手したいのです。
８月にお台場合衆国のスバルコーナーで試乗済みですが、やっぱり公道で、それなりのスピードを出して試乗をしてみたいですからね。
発売は１０月に入ってからなので、今日は展示車を見るか、カタログを入手するだけかもしれませんね。
発表会は、原宿で開催したそうなので、今までのスバル車とは違う可能性を感じていますね。

写真は、８月にお台場合衆国に行った時に入手した、プレカタログの紹介です。

R３１スカイラインクーペ、V３５、V３６のようなラグジェアリーイメージを持った車だと思っています。
R３１は１９８５年８月に４HT、セダンが先行発売させてから、９ヶ月後にクーペが登場して、１９８７年８月のマイナーチェンジ時にGTS－Rが８００台限定で登場して、あっという間に完売してしまいましたね。
実はまだ、GTS－Rのカタログは所有していないのです。
今後、気長に探していくしかないですね。
前にV３５、V３６の特集をした時にも話しましたが、スカイラインという車はスポーティーを求める人ばかりでなくて、ラグジェアリーを求めている人も多いと思います。
R３２には、すごく魅力を感じますが、R３１もまた違うところで魅力的ですね。
自分自身、GX７１クレスタに乗っていたせいか、同年代という事で親近感みたいなものも感じるのです。
今後、R３１スカイラインクーペに乗るという事になるとしたら、ツインカムターボ、サンルーフ付、色はブラックツートンで、MTもいいですがATでゆったり乗るのもいいかもしれませんね。

レクサスLS、GSに続いて今日はレクサスRXのプレカタログの紹介です。
２００９年１月に３代目レクサスRXがデビューしましたが、その少し前にレクサスディーラー店で頂いたものですね。
本来なら、日本では２代目まではハリアーとして販売されていたものをフルモデルチェンジを機会にレクサスに移行する予定でしたが、２代目ハリアーも併売するかたちになり、今年７月まで生産されていました。
レクサスRXは今年４月にマイナーチェンジしましたね。
プレカタログというのは、普通のカタログ以上に、後で手に入れるのは困難ではないのかと思います。

今日、９月２５日はスバルから、インプレッサXVが発売されますね。
お台場合衆国のスバルコーナーで試乗しているので、すごく楽しみでもありますね。
今日は曇っていて、肌寒いですね。
体調を崩さないように気をつけていかなければならないですね。

ソアラの事を調べていましたら、たしか昔はクラウン、マークⅡにも２ドアハードトップというモデルも存在していたなと思い出しました。
クラウンだと、３代目、４代目の印象が強くて、マークⅡだと３代目の印象が強いですが、４ドアハードトップが主流になった後でも生産されていたのです。
１２０系が発表される１９８３年８月までで、その後はそのポジションをソアラに譲るかたちになりました。
１１０系となると、後期型の時はソアラも存在していましたから、どのくらいの台数が売れたのか、今所有している人はいるのか、気になりますね。
旧車関係のイベントに行った時も１１０系の２ドアハードトップはまだ見た事がないのです。
１１０系に関しては、セダンのスタイルもごく自然的なスッキリしたもので好きなのです。