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昨日２０日にメガウェブでピンクの新型クラウンを見てきました。

昨日の朝のブログでは、開館前だったので１枚のみでしたが開館してからすぐに色々と写真を撮ったので紹介したいと思います。

東京ではピンクのクラウンの展示は、メガウェブのみでアムラックスには展示してないそうです。

メガウェブには１８時３０分頃までいましたが時間が経つにつれてピンクのクラウンを見る人が多くなってきました。

今年中に販売予定なので非常に楽しみにしています。

昨日２０日にメガウェブに行ってきました。

車の事ではピンクのクラウンが一番の目的でしたが、隣には８６とレクサスのショールームもあるので寄ってきてみました。

８６ショールームでは、姉妹車のBRZも展示してありました。

レクサスショールームでは、ISCに変わってISFが展示してありましたので写真を撮ってきました。

イベント開催があるので、数分前にメガウェブに到着しました。

まず、一番最初に目に付いたのは、ピンクの新型クラウンです。

11時に開館したら、じっくり見ます。

１９９５年８月にフルモデルチェンジした１０代目１５０系クラウンは、１９９７年８月にマイナーチェンジされました。

特にマイナーチェンジの特徴は、スポーツグレードのロイヤルツーリングをアピールしてきた事ですね。

外見では専用デザインのアルミホイルを装着して差別化を図っています。

次の１７０系ではロイヤルとアスリートに分かれる事になるのですが、おそらくメーカー側は将来的な事を考えていたのだと思っています。

新型クラウンアスリート系の元々の始まりは１５０系の後期型のロイヤルツーリングですね。



今日、メガウェブに行ってきます。

新型クラウンのピンクの車両が展示してあるとの事なので、じっくり見てきます。

ライトワンでロイヤル系・アスリート系２台試乗予定です。

色々と写真も撮ってきてブログの中で紹介していきたいと思っています。

ピンクの新型クラウンは非常に楽しみですね。

１９９５年８月にフルモデルチェンジした１０代目１５０系クラウンのプレカタログを紹介します。

１４０系から登場したマジェスタはモノコックボディとなりましたが、ロイヤル系もついにフレームからモノコックボディになりました。

１５０系では、マジェスタとロイヤルの格差のないデザインになりました。

時代の流れもあって４HTとディーゼルエンジン搭載は１５０系が最後になりました。

実は昨日、１５０系クラウンに乗っていた人に会ったのです。
なかなか愛想のいい人だったのですが、その事が忘れられず、ならば１５０系クラウンを特集してみようと思いました。

１５０系クラウンは時代の変わり目の時に登場したので、印象に残っています。