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１９９０年９月にホンダから本格的なスポーツカーとして登場したNSXの初期型を紹介します。

１９８９年の東京モーターショーでプロトタイプが紹介されて１年後に発表となりました。

当時はトヨタからセルシオ、日産からはインフィニティQ４５と世界に通用する車が出てきましたが、ホンダは得意のスポーツカー部門で出てきました。

その後は小変更などが繰り返されて、２００５年まで生産されて２００６年まで販売されました。

登場してから１５年間も生産され続けたスポーツカーは、国産の中ではNSXが最長ではないかなと思っています。

私は、NSXのカタログは初期型のみの所有なので、今後最終型まで徐々に揃えたいです。

次期NSXも気になるところです。

日本のスポーツカーとして、凄く印象に残る一台です。

メガウェブヒストリックカーコーナーには初代・２代目・３代目のクラウンが展示してあります。

新型クラウンを見て試乗した後だったので、歴代クラウンも気になりましたね。

今月２７日が、お台場でニューイヤーミーティングなので、もしかすると歴代クラウンなどが見られるかなと期待しています。

１月３日にメガウェブとアムラックスに新型クラウンを見に行ってきました。

メガウェブではライトワンで試乗もしてきました。

年末に地元のトヨタ店で新型クラウンのロイヤル系は見る事ができましたが、色々なバリエーションも見たかったですし、少しでも早く試乗してみたい気持ちもありました。

今の時期は新型クラウンは無料試乗期間であるので、アスリート３．５とロイヤル２．５を試乗しました。

ライトワンの試乗コースは最高速度４０ｋｍなので思いっきり走る事はできませんが、今までのクラウンというイメージが変わりましたね。

アスリート系とロイヤル系では足回りの違いが感じられました。
エンジンの吹け上がりもいいですし、ブレーキもしっかりしていますね。

ロイヤル系でもスポーティな印象が感じられました。

僅かな距離と時間なのですべては分かりませんが、今後地元ディーラーで公道を試乗してみて色々と感じてみたいなあと思っています。

新型クラウンは注目度が高くて多くの人が見ていました。
写真を撮るにも大変でした。

上の方がメガウェブ、下の方がアムラックスからです。

昨日１月３日に明治神宮に初詣に行って祈願してきました。

今まで初詣は地元の近場に行く事が多かったのですが、今回は思いきって東京に行って見ようという事になりました。

明治神宮は凄く混むようなので、始発電車に乗って、９時頃に着きました。

時間が早かったせいか、混雑して待たされることがなくてスムーズにいきました。

今年に対する思いを込めて祈願しました。

１９８９年１月に登場したレガシィ、その中でも一番最強と言えるモデルがS４０２です。

２００８年５月に４０２台限定で登場しました。

２．５ターボでマニュアル車のみでB４が５３５．５万円でツーリングワゴンが５４９．１５万円です。

歴代レガシィの中で最も高価なプライスでハイスペックではないかなと思います。

私自身、この車を初めて見たのは、まだＢＧレガシィに乗っていた時の２００９年７月に開催されたアクティブビークルのａｖプレイヤーズのカレスト幕張でした。
その時の撮影会で一緒だった人が所有していたのです。
凄く魅力的でいいなあと感動してしまいました。
それから３ヶ月後に現在乗っているＢＰレガシィを購入する時、新古車ともいえるＳ４０２が売り出されていたのです。
４００万円位のプライスだったと思います。
その時、いつかは乗ってみたいなあと思ってしまいましたね。
それから３年が経ちましたが、４０２台限定ですから、見かけていないですね。

いつかは、Ｓ４０２と思わせる魅力のある車ですね。