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トヨタメガウェブ２階ショールームに展示されていたＡｙｇｏを紹介します。

２００５年に登場して海外で販売・生産されています。

ヴィッツとパッソよりもコンパクトサイズでエンジンは１０００ｃｃが搭載されています。

海外仕様なので日本仕様にはない魅力を感じますね。

スバルビジターセンターに展示されていた2代目レックスを紹介します。

展示車は後期型になります。

１９８１年１０月にフルモデルチェンジを実施して登場しました。

１９５８年に登場したスバル３６０・R－２・初代レックスと２３年間RRでしたが、２代目レックスではFFへと大きく転換しました。

１９８４年９月にマイナーチェンジを実施して角型ヘッドライトに変更になりました。

１９８６年１０月に販売・生産終了になりました。

登場してから３３年で生産終了してから２８年になるので凄く懐かしさを感じる一台でありますね。

スバルビジターセンターに展示されていたスバル１０００を紹介します。

１階には４ドアセダン・２階には２ドアスポーツセダンが展示してありました。

１９６６年５月に登場してその後は改良を重ねられて排気量が１１００ｃｃ・１３００ｃｃと拡大していってスバル１０００シリーズは１９７２年に生産終了になりました。

私が幼かった頃に公道で見かけた車の中でもスバル１０００シリーズのボクサーサウンドには特徴があってエンジン音を聞いただけですぐにあの車だなと感じたりしていました。

私はスバル１０００シリーズには乗せてもらった経験がないの１度体験できたらと思っています。

富士重工業矢島工場で開催されたスバル感謝祭でのビジターセンターを紹介します。

1年に1度の感謝祭の中で楽しみなのがビジターセンターの見学であります。

飛行機模型の展示・車体カットモデル・最新車・旧車・モーターショーに出品されたコンセプトカーなど富士重工業の歴史が良く分かります。

ビジターセンターに入ると何となく落ち着いた気分になって満足感でいっぱいになりますね。

来年の開催も楽しみにしています。

富士重工業スバル感謝祭で工場見学をしてきました。

日曜日なので製造ラインは止まっていますが、どのような工程で車が組み立てられていくのかその様子がよく分かりました。

見学の最後では海外仕様の左ハンドル車が展示してあって凄く興味を持ってみる事ができました。

来年も工場見学してみたいですね。