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昨日はスバルディーラーで3代目ステラカスタムを試乗してきました。

試乗車はRでノンターボ車でした。

3代目モデルは１２日にダイハツムーヴOEM車の2代目のモデルとしてフルモデルチェンジを実施して登場しました。

先週にダイハツディーラーでムーヴとムーヴカスタムのノンターボ車とインタークーラー車を試乗していますが、スバルディーラーでステラとしての試乗でしたので気持ち的に違うものがありました。

いつもお世話になっている店舗で１４年間試乗したコースなので落ち着いたものがありました。

９月の車検の時に先代モデルのノンターボ車を代車として１日運転して満足ができるものがありましたが、さらに進化したなと強く感じました。

富士重工製プレオ・R１・R２と同様な満足感のある車になってきたなと思いました。

地元のスバルディーラーは昨日まででしたので来年に入ってからターボ車も試乗してみたいと思っています。

過去に撮った写真を整理していましたら貴重な写真が出てきました。

1年前に地元のショッピングモールで駐車場に車を置いて買い物から戻ってみますと同じBPレガシィ3.0Rが並んでいたのです。

私の車は左側で隣の車両も同じフルノーマル車でした。

オフ会ですと同じ車種が集合しますので実現しやすいと思いますが、一般の駐車場で3.0Rとなると販売台数も少ないので今まではボディカラーが異なっていても実現はしませんでした。

駐車場で歴代レガシィとスバル車が並ぶ事はよくありますが、今回のような事は今の車を乗り続けてもないかもしれませんので最初で最後になるかもしれませんね。

この姿を見た時には凄く驚いてしまいましたね。

隣の車のユーザーさんが拘りを持っていたので実現したのかなと思っています。

私の3.0Rがアイボリーセレクションで右側の車両は3.0Rでした。

公道を走行していると3.0Rとなると凄く意識していますね。

１１月に開催されたお台場旧車天国で展示されていた初代シティカブリオレを紹介します。

初代シティは１９８１年１１月に登場してその後はターボを追加したりして改良を重ねていきました。

カブリオレは１９８４年７月に追加になりました。

４人乗り仕様で実用性のあるオープンカーとして人気になりました。

１９８６年１１月に２代目が登場によって販売・生産終了しました。

登場してから３０年で生産終了してから２８年になりますが、旧車イベントと公道で初代モデルの中でも見かける機会が多いように思います。

シティカブリオレはカッコ良さを感じる一台でありますね。

昨年１２月に閉館したトヨタアムラックスで展示されていたＭＲ－Ｓを紹介します。

１９９９年１０月にＭＲ－２の後継車として登場しました。

２００２年８月にマイナーチェンジを実施して２００７年７月まで販売・生産されました。

私は登場した直後に５ＭＴ車を試乗した経験があります。

オープンにはせずに１０分位の体験でしたが、車体が軽く感じられて楽しめた事が印象に残っています。

昨日はスズキディーラーに８代目新型アルトを見に行ってきました。

２２日に５年振りにフルモデルチェンジを実施して登場しました。

車両は最上級グレードのＸ・最廉価グレードのＦになります。

６代目・７代目とスポーティモデルはなくて実用モデルという印象でしたが、新型では個性を強く強調したデザインとなりましたね。

１９７９年に登場した初代アルトは「４７万円」というキャッチフレーズで大ヒットしてその後の軽自動車に大きな影響も与えたモデルでありました。

今回の８代目新型モデルには初代モデルのようなインパクトを感じたりしています。

初代ワゴンＲとも共通な面があるようで進化して初心に戻った感じでもありますね。

昨日は残念ながら試乗車は登録が完了していなくて試乗できなくて車内に乗り込む事もできなくて車両を見ただけだったので次の機会の時は試乗して走行性能と内装等も色々と確認してみたいと思っています。

新型アルトのカタログとキーホルダーを頂いてきました。