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東京オートサロン２０１５で展示されていたレヴォーグＳＴＩコンセプトを紹介します。

レヴォーグが登場した時からＳＴＩ仕様車の登場を楽しみにしていました。

ブルーのボディカラーでカッコ良さを感じますね。

正式発表されて発売されるのを楽しみにしています。

東京オートサロン２０１５で展示されていた初代シーマを紹介します。

初代シーマは１９８７年６月にフルモデルチェンジを実施して登場したセドリック&グロリアをベースにして３ナンバーワイドボディで１９８８年１月に登場しました。

１９８９年８月にマイナーチェンジを実施して１９９１年８月まで販売・生産されました。

展示車は前期型になります。

歴代シーマの中でも最初に思い浮かぶのは初代モデルで後席でゆったりと座るよりも自らハンドルを握って思いっきり走りを楽しみたくなる一台でありますね。

ニューイヤーミーティング２０１５で展示されていた８代目ブルーバードＳＳＳ－Ｒレース仕様車を紹介します。

展示車は後期型になります。

１９８７年９月にフルモデルチェンジを実施して登場しました。

角張ったスタイルであった９１０型・Ｕ１１型から丸みを帯びたスタイルへと大きく転換しました。

１９８９年１０月にマイナーチェンジを実施して１９９１年９月に販売・生産終了しました。

８代目ブルーバードには同じボデイのセダン１８００スーパーセレクトに知り合いが乗っていたので良く乗せてもらいました。

１９９８年にはセダンの標準車に１日運転した経験があります。

歴代ブルーバードの中でも人気モデルでＳＳＳ－Ｒは稀少価値のあるスポーツカーでもありますね。

ニューイヤーミーティング２０１５で展示されていた５代目コロナを紹介します。

１９７３年８月に登場して１９７７年１月にマイナーチェンジを実施して１９７８年９月まで販売・生産されました。

展示車は後期型の４ドアセダン２０００GTになります。

歴代モデルの中で２ドアセダンが設定されたモデルでありました。
昔、知り合いの人が前期型２ドアセダンに乗っていました。
公道で実際に見かけたのは２回位だったと思います。

私が小学校の時に通っていたそろばん塾では前期型４ドアセダン１８００SLのレッドのボディカラー車に乗っていました。

５代目コロナは歴代モデルの中でも大ヒットした事もあって強く印象に残っています。

ニューイヤーミーティング２０１５で展示されていた初代フェアレディZラリー仕様車を紹介します。

１９６９年に登場して改良を重ねて１９７８年まで販売・生産されました。

歴代フェアレディZの中でも初代モデルが最もスポーティ感が強いように思いますね。