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品川クラッシックカ―レビューイン港南で展示されていた７代目R３１スカイラインGTS－Rを紹介します。

７代目R３１スカイラインは１９８５年８月にフルモデルチェンジを実施して登場しました。

GTS－Rのベース車両になった２ドアクーペは１９８６年５月に追加になりました。

１９８７年８月のマイナーチェンジと同時にしてGTS－Rが８００台限定で登場しました。

R３１GTS－Rには他のスカイラインシリーズにはない独自の魅力を強く感じていますね。

品川クラッシックカ―レビューイン港南で展示されていた初代B１０型サニーを紹介します。

展示車は前期型の２ドアセダンになります。

１９６６年４月に登場して１９６８年にマイナーチェンジが実施されて１９７０年１月まで販売・生産されました。

昔、私の家では後期型の４ドアセダンを所有していて同時期には親戚の家でも前期型の４ドアセダンを所有していたのでよく乗せてもらいました。

国内では２００４年まで２８年間販売された歴代サニーの中でも初代モデルが一番思い入れが強いですね。

スプレンドーレ前橋で展示されていた３代目ルーチェレガードを紹介します。

展示車は前期型になります。

１９７７年７月に登場しました。

エンジンはロータリー４気筒２０００ｃｃが搭載されました。

１９７９年１０月にマイナーチェンジが実施されて１９８１年１０月に乗用車が販売・生産されました。

私はルーチェレガードは前期型の方が強く印象に残っています。

角ばっていて大きく見せるようなボディデザインが魅力でありますね。

昨日は地元のマツダディーラーで新型ロードスターを見てきました。

新型４代目ロードスターは５月２０日に発表されて５月２１日から発売されました。

１月の東京オートサロンで公開されてから正式発表される日を楽しみにしていました。

先週に発表されてすぐに見に行きたかったのですが、予定が合わなくて１週間後の昨日になりました。

新型ロードスターを初めて見て感じた事は初代モデルから築き上げたものはしっかりと継承して今までとは違う新しい車になったなと感じました。

運転席に座ってみますと歴代モデルよりもゆったりとしていて長距離の運転にも疲れを感じないのではないかと思いました。

１９８９年に初代モデルが登場してから２６年間で日本国内でも数多くの車両が走行しています。

今回の新型モデルではダウンサイジング１５００ｃｃエンジン搭載という事で最初の原点に戻った感じでもありますね。

昨日行った店舗では試乗は予約制という事なので走行性能の確認は後日という事になりました。

私は初代モデルに１９９２年頃に乗せてもらった以来ロードスターには体験がないので走行性能も気になっています。

３月に登場したS６６０との比較ができたらと思っています。

品川クラッシックカ―レビューイン港南で展示されていた初代３１０型ブルーバードエステートワゴンを紹介します。

初代３１０型ブルーバードは１９５９年８月に登場しました。

１９６０年にエステートワゴンが追加になりました。

改良を重ねて進化して１９６３年９月に販売・生産終了しました。

私は旧車イベントで初代ブルーバードのセダンは数回見ましたが、エステートワゴンは初めてでした。

実用的なワゴンとしていいデザインだと思いましたね。