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トヨタメガウェブで展示されていたレクサスＬＦＡレーシングカーを紹介します。

レクサスＬＦＡは２０１０年１２月に登場して２０１２年１２月に販売・生産終了しました。

２０１２年第４０回ニュルブルクリンク２４時間耐久レース参戦車になります。

トヨタメガウェブで展示されていたトヨペットクラウンＲＳＤ豪州ラリー参戦車（レプリカ）を紹介します。

初代ＲＳ型クラウンは１９５５年１月に登場して１９６２年９月に販売・生産終了しました。

実際に走行している姿を観てみたい気持ちでありますね。

おはようございます。

昨日は昼間は晴れていて１日中暑さが続きましたね。

今朝は曇っていてこれから雨が降りそうな感じでありますね。

急激な天候の変化で体調を崩さないように気をつけていきたいですね。

本日もよろしくお願い致します。

地元のスバルディーラーでレヴォーグレイバックリミテッドＥＸを試乗してきました。

試乗車のボディカラーはアステロイドグレー・パールになります。

レヴォーグレイバックは２０２３年１０月２５日に正式発表されました。

レヴォーグレイバックに試乗体験したのは２０２３年１２月以来８ヶ月振りで前回と同じ車両でありました。

レガシィアウトバックとフォレスターの最新モデルと歴代レヴォーグには試乗体験しているので比較してみました。

エンジンを掛けてアクセルを踏み込んでいくとレヴォーグとは違う感覚で進んでいきました。

レヴォーグはスポーツワゴンであるので走りを楽しむ事を重点にされたつくりでありますが、レイバックはラグジュアリー＆ＳＵＶであるので満足した乗り心地で静かな感じでありました。

足回りは硬めでしっかりとした感じでありました。

レガシィアウトバックとフォレスターでは同じエンジンが搭載されていても奥の方からパワーを引き出してくる感じでありましたが、レイバックでは前面からパワーを引き出してくる感じでありました。

レヴォーグをＳＵＶ車として車高を上げただけでなくて性能を変えて独自性が出ていると感じられました。

現行型レヴォーグが登場してから３年が経過してのレイバックの登場であるので熟成されているように感じられました。

前回の試乗体験から８ヶ月経過して走行距離が増加した分エンジンに当たりが出てきて十分にパワーが出ているなと感じられました。

機会があれば長距離と高速と山道でも走行して色々と確かめてみたい気持ちでありますね。

道の駅おおたで展示されていた２代目ＡＭ５型レオーネエステートバン１８００　４ＷＤ前期型を紹介します。

２代目レオーネエステートバンは１９７９年１０月にフルモデルチェンジを実施して登場して１９８１年６月にマイナーチェンジを実施して１９８４年に販売・生産終了しました。

私が小学校の時にスバル４ＷＤの魅力を強く感じさせてくれた車でありますね。