• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

よーのすけ@NB1のブログ一覧

2012年07月28日 イイね!

太陽の恵み鉄道

太陽の恵み鉄道むさしの村鉄道のあと、そこから20Kmしか離れていない東武動物公園へ行ってきました。

ここには、むさしの村鉄道と同じ軌間610mmの太陽の恵み鉄道というのがあるのですが、機関車の色がちょっといただけないかんじではありましたが、こちらも列車自体は本格的で十分楽しめました。

こちらも入場料1500円、駐車場500円のほか、乗り物チケットは太陽の恵み鉄道(300円)の往復で決して安くはありません。


7両もの客車を引く長大編成の列車が2編成で片道約1Kmのレールの上を往復しています。両端の駅から2編成の列車が同時に出発して中間駅ですれ違い、両端の駅では機関車を外して転車台で反転し客車の先頭に付け替えるという凝った運転をしています。機関車はバッテリー駆動でした。


ポイントも信号もなかなか本格的です。


外国の踏切みたい。


池に写る列車も素敵・・・なはずですが、水が濁っていて今一つか。


列車が終点に着いたところ。転車台が複線式になっているのは初めて見ました。
ここでの機関車の反転の様子を動画に収めましたのでご覧ください。



なるほど、複線式になっているので機まわし線に直接入れてポイント操作が不要というメリットがあるんですね。


太陽の恵み鉄道の終点近くに、「ホルンさんのファーム鉄道」という別の遊覧鉄道があったのでついでに乗っておきました。こちらもSLの形をしていますが、線路脇の架線から集電する電気機関車のようでした。(おしまい)



Posted at 2012/07/28 23:27:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2012年07月28日 イイね!

むさしの村鉄道

むさしの村鉄道埼玉県の北東部のまち加須市にあるむさしの村という小さな遊園地に行ってきました。

目的は、園内にあるむさしの村鉄道という遊覧鉄道です。


「いつか乗りたいリスト」
の中に、関東地方でもまだ乗ったことのない遊覧鉄道がたくさんあるので、精力的に乗りつぶしに行ってみようと考えています。

むさしの村・・・小さな遊園地のわりに入園料(1100円)が高く、駐車場(500円)のほかに乗り物には別途料金が必要(むさしの村鉄道は300円)となると、けっこう財布には打撃ですが、むさしの村鉄道はなかなか本格的で楽しめました。



園内に入ると様々な遊具があるコーナーの入り口に踏み切りがあって、青い小さなSLが走ってきました。これが「むさしの村鉄道」のようです。線路幅610mmのナローですが、堂々としています。(機関車はSLの形をしていますが、バッテリー式。)


駅舎も本格的で子供に媚びてないところが気に入りました。

    
列車に乗って発車を待つ間のプラットホームの様子も、本物の汽車に乗ってこれから旅に出るようなワクワク感を感じさせてくれます。


1周800mのコースは林の中を進んでいくので、列車が動いていると意外なほど涼しい。


1周8分の小さな旅を終えて、先ほどの踏切のところに戻ると、見覚えのあるディーゼル機関車が展示されていました。


脇にあった案内板ですが、立山砂防軌道で活躍していたDLが、ここ「むさいの村鉄道」で余生をおくっていたのですね。

Posted at 2012/07/28 22:39:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2012年07月20日 イイね!

再び、黒部ルート見学会に参加できることになりました

再び、黒部ルート見学会に参加できることになりました3年前の夏、富山県と関西電力が共催する黒部ルート見学会の公募に当選して、得難い経験をさせてもらったよーのすけですが、この夏、再び行けることになりました。

前回の記録はこちらを参照して下さい。
  黒部ルートとは?       → ☆こちら
  参加記録(プロローグ編①) → ☆こちら
  参加記録(プロローグ編②) → ☆こちら
  参加記録(本編その1)    → ☆こちら
  参加記録(本編その2)    → ☆こちら
  参加記録(本編その3)    → ☆こちら
  参加記録(エピローグ編①) → ☆こちら
  参加記録(エピローグ編②) → ☆こちら☆ 

昨年6月に和歌山へ鱧(はも)を食べに行ったメンバーでまた遊ぼうと言うことになり、富山に赴任しているKくんが手配をしてくれました。公募の抽選は競争率4.5倍だったということですが、首尾良く4人のグループで確保出来たということです。

よーのすけは前回は黒部ダム出発コースでの参加だったのですが、今回はその逆の欅平出発コース。黒部ルートを両サイドから経験することになる訳で、それも嬉しい限りです。

前後の移動はターくんで行うことにして、今回の日程はおおよそ以下のようになる予定です。

■2012年8月5日(日)<embed src="http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/blogparts/v1/YahooAutoRoutePlayerBlog.swf?ydrive_rid=RTSosfdKPWOJF_WMcPAg--&playSpeed=4&ydrive_pm=2&ydrive_psm=4&setupServices=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/setupBlogparts&mapxml=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/map.xml&ydrive_pro=0&mode=map&flashApi=http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/api/blogparts/v1/default/" width=500 height=500 quality="high" name="RouteMap" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
表示されない場合はココへ。

早朝、横須賀を出発。関越道~上信越道~北陸道を経由して地鉄立山駅へ(約480Km、8時間)。
立山駅の駐車場にターくんを停め、地鉄電車で宇奈月温泉へ。
Tさんご夫妻及びKくんと合流し、宇奈月温泉に宿泊。


■2012年8月6日(月)

9:00~13:00黒部ルート見学会に参加

黒部ダムにて見学会解散後、立山黒部アルペンルートのケーブルカー(黒部ダム-黒部平)、ロープウェイ(黒部平-大観峰)、トロリーバス(大観峰ー室堂)を乗り継いで室堂へ。室堂に宿泊。


■2012年8月7日(火)

早朝、室堂から高原バスにて美女平へ。
美女平からケーブルカーにて立山駅へ。
立山駅にて、Tさんご夫妻及びKくんと別れ、よーのすけはターくんにて帰路へ。

<embed src="http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/blogparts/v1/YahooAutoRoutePlayerBlog.swf?ydrive_rid=RTfg7jnPrWOJE__gRn7g--&playSpeed=4&ydrive_pm=2&ydrive_psm=4&setupServices=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/setupBlogparts&mapxml=http://bp.drive.yahoo.co.jp/DriveRouteGateway/V1/map.xml&ydrive_pro=0&mode=map&flashApi=http://i.yimg.jp/images/autos/g/drive/components/api/blogparts/v1/default/" width=500 height=500 quality="high" name="RouteMap" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
表示されない場合はココへ。

帰路は、往路とはルートを変え、安房峠~中央道経由で走ってみようと考えています(約400Km、7時間)。


夏休み前半の旅行計画として、いまからとても楽しみにしています。
(夏休み後半には、もう一つとっておきの計画を準備中ですが、詳細はまた後ほど。)


Posted at 2012/07/20 20:12:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2012年06月20日 イイね!

野辺山SLランド

野辺山SLランドこの前の日曜日、長野県の「野辺山SLランド」へ久しぶりに「乗り鉄」しに行ってきました。

ブログ・カテゴリー「知られざる鉄道」シリーズとしては、1月に乗った成田空港第2ターミナル・サテライト連絡シャトル以来、半年ぶりの「乗り鉄」再開となります。

ナビに「野辺山SLランド」と入れて道案内してもらいながら、中央道長坂ICから下道を30分ほど走って到着。思ったより小さいというよりも第一印象は「しょぼい!」というかんじ。


駐車場にいたおじさんから「SLに乗るならすぐに出るよ!」と言われ、あわてて乗り場へ。乗車券300円を払って客車に乗り込むとすぐに出発しました。


乗客は若いパパと5才くらいの男の子だけ。SLは煙突から白い煙を吐きながら、1周350mの軌道をゆっくりと進んでいきます。軌間は762mmのナローですが、やっぱり生きているSLは小さくても迫力があります。


園内を1周するSLは30分おきに運転されていて、みていると家族連れのお客さんたちが千客万来と言うほどではないけれど、そこそこやってきては園内のいろいろな乗り物に乗ってたのしんでいました。
このSLは50年ほど前まで、台湾のサトウキビ畑で働いていたベルギー製の機関車だそうです。


運転台の後ろが異様にずんぐりして不格好なのは、老朽化した本来のボイラーの使用許可がおりないためここに新たなボイラーを設置しているためだそうですが、それでも、山々をバックに走る姿はまさに高原列車です。


走るSLとターくんのツーショット。



園内にはこのほか、静態保存されている蒸気機関車も。
これは岡山県の井笠鉄道で1925~61年まで運行されていた井笠7号蒸気機関車。


こちらのディーゼル機関車は詳細不明です。静態保存は、生きている機関車に比べ傷みが酷く痛々しいです。



園内にはもう一つ、スイス・レーティッシュ鉄道の1/20スケールモデルというのがあって、両端がループになった380mの軌道を自走することが出来ます(4人乗り1周800円)。


もちろん、よーのすけも乗りましたが、写真は他のお客さんが乗っているときのもので。
ある意味、さっきのSLよりもこっちのほうが面白かったかも。

野辺山SLランド・・・第一印象はしょぼかったけれど、個人経営の遊園地でオーナーさんが一生懸命メンテしたり、園内の草刈や清掃をしている姿が思い浮かべられて、とても温かい気持ちになりました。今は、行ってみてよかったなあというのが正直な感想です。




10
SLランドのすぐ近くにJR小海線が走っており、「鉄道最高地点」の標識がありました。そばには鉄道神社もあって、迷わずここで記念写真を撮ってしまいましたが、リンク先の記事を見ると、本当の最高地点は、このすぐそばにある踏切のなかに立つ勾配標なんだそうです。

11
レストラン最高地点の駐車場で、グリーンのコペンを見つけてついつい隣に停めてしまいました。
ここでいただいたお蕎麦とみそ田楽、美味しかったです。

12
野辺山まで来たついでに清里へ寄り、清泉寮を訪ねてみました。去年の11月に清里MTGに来て以来ですが、霧に包まれていたあの日とは全く違う清々しい雰囲気に魅了されました。
ポール・ラッシュ記念館の中に展示されていたトラクター。

13
この展示室の素晴らしいところは、トラクターの運転席に乗ることも写真撮影もご自由にということなので、よーのすけも運転席に座ってみました。あれっ、この写真は誰が撮ったの(謎)?
Posted at 2012/06/20 19:13:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2012年06月13日 イイね!

「いつか乗りたいリスト」の更新(乗り鉄を再開しますよ宣言)

冬の間、スキーばかりやっていて「乗り鉄」からしばらく遠ざかっていましたが、今度の週末からぼちぼちと再開しようと考えています。

「乗り鉄」と一口に言っても、鉄道事業法に基づく(=時刻表に載っている)鉄道のほうは、既にJRも民鉄も全路線を乗り終えてしまっているので、新規開業路線がない限り、現在は企画モノの臨時列車に時々乗るくらいで、あまり活発にはやっていません。

むしろ最近は、鉄道事業法に基づかない(=時刻表に載っていない)鉄道もどきの乗り物を探して乗りに行くほうが主流になっています。(このブログでは、前者を「乗り鉄」、後者を「知られざる鉄道」と区分してカテゴライズしています。)

その「知られざる鉄道」ですが、我が国に一体どのくらい対象となるモノがあるのか、よーのすけが勝手にリストアップしたのが「いつか乗りたいリスト」で、これは時々追加や改訂を行いながら今日に至っています。

当面は未乗車率の高い「Ⅵ遊園地、公園などに設置されている遊戯鉄道など」を重点的に攻めることとし、今度の日曜日は、野辺山SLランドへ行ってくる計画を立てています。


   いつか乗りたいリスト  2012年6月13日現在
                        
                                   ●は乗車済み、○は未乗車、△は運休中

Ⅰ旅館内に設置されているケーブルカーなど
   ●北海道・ルスツリゾートホテル(モノレール)
   ●群馬県・伊香保温泉「かのう屋旅館」
   ●神奈川県・箱根・堂ヶ島温泉「対星館」
   ●長野県・小諸・菱野温泉「常盤館」
   ●静岡県・伊東温泉「陽気館」
   ●徳島県・「ホテル祖谷温泉」
   ●徳島県・「ホテルかずら橋」
   ○岐阜県・奥飛騨温泉「穂高荘」


Ⅱ砂防工事、電源開発などの工事資材運搬用で現役のもの
   ●富山県・立山砂防軌道(国土交通省)
   ●富山県・黒部ルート(関西電力)
   △富山県・水口建設資材運搬線


Ⅲ森林鉄道、鉱山鉄道などの動態保存施設
   ●北海道・丸瀬布いこいの森SL雨宮号(ムリイ森林鉄道)
   ●山形県・真室川森林鉄道
   ●長野県・赤沢自然休養林(木曽森林鉄道)
   ●高知県・馬路村森林鉄道
   ●高知県・馬路村梁瀬森林鉄道
   ○福島県・高玉金山トロッコ
   ○群馬県・足尾銅山トロッコ
   ●鹿児島県・串木野金山蔵トロッコ
   ○長崎県・池島炭鉱トロッコ
   ●三重県・紀和町湯ノ口温泉旧紀州鉱山のトロッコ
   ○愛媛県・マイントピア別子(別子1号)


ⅣJR、民鉄の廃線跡などで動態保存が行われているもの
   ●群馬県・碓氷峠鉄道文化村
   ●青森県・大畑線キハ85動態保存会
   ●福岡県・赤村トロッコ柚須原線
   ●宮崎県・高千穂あまてらす鉄道
   △山形県・河北町いもこ列車
   ○北海道・ふるさと銀河線りくべつ鉄道
   ○兵庫県・明延町明神電車
   


Ⅴお寺、景勝地などに設置された簡易モノレールなど
   ○北海道・豊平峡リフトカー「ひぐま号」
   ○秋田県・湯沢市稲庭城スロープカー
   ○宮城県・愛子大仏リフトカー
   △栃木県・喜連川シャトルエレベーター
   ●東京都・飛鳥山公園モノレール 
   ●神奈川県・宮ヶ瀬ダムインクライン 
   ●長野県・道の駅南きよさとリフトカー
   ●岐阜県・郡上八幡市大滝鍾乳洞
   ●福井県・三方五湖梅丈岳ケーブルカー
   ●京都府・天橋立ビューランドモノレール
   ○奈良県・洞川温泉五代松鍾乳洞
   ○広島県・広島市森林公園モノレール
   ●徳島県・鳴門すろっぴー
   ●高知県・須崎大善寺モノレール
   ●福岡県・英彦山スロープカー
   ○佐賀県・武雄温泉保養村スカイバスのぼるくん
   ●熊本県・つなぎ美術館スロープカー
   ●熊本県・つなぎ温泉四季彩スロープカー




Ⅵ遊園地、公園などに設置されている遊戯鉄道など
   ○北海道・トロッコ王国美深
   ○北海道・札幌百合が原公園リリートレイン
   ○北海道・小樽交通記念館アイアンホース号
   ○北海道・開拓の村馬車鉄道
   ○北海道・函館市北海道鉄道博物館炭鉱トロッコ列車
   ●青森県・ウェスパ椿山リフトカー
   ○岩手県・小岩井農場トロ馬車
   ○宮城県・船岡城址公園リフトカー
   ○宮城県・松山町御本丸公園人車軌道
   ○福島県・やながわ希望の森公園「さくら1号」
   ○栃木県・りんどう湖ファミリー牧場アプト式スイス鉄道
   ○栃木県・西那須野大鷹の湯
   ●群馬県・川場村SLホテル
   ●群馬県・桐生ヶ岡遊園地ミニレール
   ○埼玉県・東武動物公園(太陽の恵み鉄道)
   ○埼玉県・むさしの村鉄道
   ○千葉県・成田ゆめ牧場羅須地人鉄道協会まきば線
   ○神奈川県・松田町ミニSLおやまのぽっぽ鉄道
   ○神奈川県・小田原わんぱくランド子供汽車
   ○静岡県・修善寺虹の郷ロムニー鉄道
   ○長野県・野辺山SLランド
   ○石川県・小松市児童会館なかよし鉄道
   ●愛知県・愛知こどもの国子供汽車
   ○愛知県・東山動物園スカイビュー・トレイン
   △愛知県・明治村(蒸気機関車、京都市電)
   ○京都府・梅小路蒸気機関車館
   ○京都府・梅小路公園チンチン電車
   ○京都府・加悦SLランドロケット号
   ●大阪府・浜寺公園子供汽車
   ●大阪府・シグナス森林鉄道
   ●大阪府・桜谷軽便鉄道
   ○三重県・軽便鉄道博物館(ミニ電ホクさん)
   ○三重県・熊野簡易軌道
   ●徳島県・祖谷ふれあい公園モノライダー
   ●徳島県・奥祖谷観光周遊モノレール
   ○香川県・道の駅ふれあいパークみの(ラブリーモノライダー) 
   ●愛媛県・今治市桜井総合公園モノレール
   ●福岡県・到津の森公園モノレール
   ●福岡県・添田公園岩石城スロープカー
   ○熊本県・熊本市動植物公園モノレール
   △鹿児島県・観音滝公園スロープカー「かじかくん」


Ⅶ空港内に移動用として設置された軌道
   ●千葉県・成田空港第2ターミナル・サテライト連絡シャトル
   ○大阪府・関西国際空港・ウィングシャトル

      
   
分類はよーのすけの主観によるもの。並びは順不同です。

Posted at 2012/06/13 23:24:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記

プロフィール

「VN型レヴォーグ納車されました http://cvw.jp/b/138682/48729296/
何シテル?   10/25 13:43
平成11年式ロードスター(NB1)に乗ってます。クルマは好きだけどフリークじゃない。性能には全然関係ない見た目だけのモディファイに夢中の、不良になりかけた中年(...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
11年7月~所有 ぐっさん(スバル・レヴォーグ1.6GT)とターくん(NB1)の2台体制 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
28年12月~所有。インプレッサSPORT(2.0EyeSight)からの乗り換えです。 ...
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
24年12月~28年12月まで所有 BPアウトバック(3.0R)からの乗り換えです。 愛 ...
スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
19年12月~24年11月まで所有。 レガちゃんの後継として選択したのは、やはりスバルの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation