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よーのすけ@NB1のブログ一覧

2011年10月14日 イイね!

いつか乗りたいリスト

今日は鉄道の日(10月14日)なので、鉄道の話を。
鉄道の趣味というと、乗り鉄、撮り鉄、模型鉄などさまざまなジャンルがありますが、よーのすけは子供の頃からそれはもう「乗ること」が大好きでした。

最初の記憶は、小学校に上がる前、5歳の頃だと思いますが、上野駅近くにあった自宅から両親の実家のある新潟へ汽車で旅をしたのです。当時(昭和34~5年)は、上越線には「特急とき」や「急行さど」が走っていたはずで、そのときはたぶん「急行さど」だったのだと思います。上越線は当時は未だ全線電化されていなくて、上野~大宮間は電気、大宮~高崎間は蒸気、高崎~長岡間は電気、長岡~新潟間は蒸気というように機関車を付け替えながら焦茶色の木製の客車を引っ張っていったはずです。大宮駅や高崎駅では、父に連れられて機関車の付け替えの作業を見に行った覚えがあります。(高崎~長岡間が電化されていたのは、その間に清水トンネルという長大トンネルがあったためで、我が国の鉄道の電化の歴史は、大都市圏と山間部の長大トンネルから始まったのです。)
そういう機関車の付け替え作業の時間も含め、上野から新潟まで7~8時間かかったはずですが、よーのすけはその汽車旅行が楽しくて楽しくてしかたありませんでした。窓枠にしがみついて走り去る窓外の風景をずっと眺めていたと思います。両親の実家は終点の新潟ではなく、少し手前の新津だったため、終点まで行かずに途中で降りるのが悔しくて泣いたらしいです。

そんな感じで長距離の鉄道旅行が大好きだった私は、長ずるにつれいつしかJRや民鉄の全線完乗を目指すようになって、30年以上の歳月をかけて今年の8月18日に現存する路線すべての完乗を果たしました。全線完乗とはなにかについては、以前に書いたこちらのブログもご参照下さい。ただ、それは鉄道事業法という法律の適用を受ける(=時刻表に載っている)鉄道路線のすべてということであって、世の中には鉄道事業法に基づかない鉄道のようなものがたくさんあることに目をつぶっているわけなんです。

時刻表をみて地方のローカル鉄道に乗りに行くということを繰り返しているうちに、いつの間にかそんな時刻表に載らない鉄道の存在を知り、知ってしまうとどうしても乗りたくなるという悪循環・・・。

鉄道事業法に基づく正規の鉄道であれば、乗りつぶしのためのデータ管理に役立つ本や雑誌、webサイトなんかはわりとたくさんあって、ちなみによ-のすけは「乗りつぶしオンライン」というサイトを利用して重宝しています。ところが、鉄道事業法に基づかないものは、うまくまとめたリストがないのでデータ管理ができません。そもそも、どこに対象となる鉄道(のようなもの)が存在するのかさえ知るのが難しいのが現状です。そのため、情報を知った段階で手帳にコツコツと書き留め、手書きの「いつか乗りたいリスト」を作っていました。

そのリストもいつの間にか結構膨大な数になってきたので、ここらで一度整理してみようと考えた次第です。

ちなみに、このような鉄道の情報を得るのに、よーのすけが参考にしているHPとしては、次のようなものがあります。
    楽しい遊覧鉄道
    A氏の旅行生活
    未来鉄道データベース




   いつか乗りたいリスト  2011年10月14日現在

                          ●は乗車済み、○は未乗車、△は運休中

Ⅰ旅館内に設置されているケーブルカーなど
   ●群馬県・伊香保温泉「かのう屋旅館」
   ●神奈川県・箱根・堂ヶ島温泉「対星館」
   ●長野県・小諸・菱野温泉「常盤館」
   ●静岡県・伊東温泉「陽気館」
   ●徳島県・「ホテル祖谷温泉」
   ●徳島県・「ホテルかずら橋」
   ○岐阜県・奥飛騨温泉「穂高荘」


Ⅱ砂防工事、電源開発などの工事資材運搬用で現役のもの
   ●富山県・立山砂防軌道(国土交通省)
   ●富山県・黒部ルート(関西電力)
   △富山県・水口建設資材運搬線


Ⅲ森林鉄道、鉱山鉄道などの動態保存施設
   ●北海道・丸瀬布いこいの森SL雨宮号(ムリイ森林鉄道)
   ●山形県・真室川森林鉄道
   ●長野県・赤沢自然休養林(木曽森林鉄道)
   ●高知県・馬路村森林鉄道
   ●高知県・馬路村梁瀬森林鉄道
   ○福島県・高玉金山トロッコ
   ○群馬県・足尾銅山トロッコ
   ●鹿児島県・串木野金山蔵トロッコ
   ○長崎県・池島炭鉱トロッコ
   ●三重県・紀和町湯ノ口温泉旧紀州鉱山のトロッコ


ⅣJR、民鉄の廃線跡などで動態保存が行われているもの
   ●群馬県・碓氷峠鉄道文化村
   ○青森県・大畑線キハ85動態保存会
   ●福岡県・赤村トロッコ柚須原線
   ●宮崎県・高千穂あまてらす鉄道
   △山形県・河北町いもこ列車
   ○北海道・ふるさと銀河線りくべつ鉄道
   ○兵庫県・明延町明神電車



Ⅴお寺、景勝地などに設置された簡易モノレールなど
   ○北海道・豊平峡リフトカー「ひぐま号」
   ○秋田県・湯沢市稲庭城スロープカー
   ○宮城県・愛子大仏リフトカー
   △栃木県・喜連川シャトルエレベーター
   ●東京都・飛鳥山公園モノレール 
   ●神奈川県・宮ヶ瀬ダムインクライン 
   ●長野県・道の駅南きよさとリフトカー
   ●岐阜県・郡上八幡市大滝鍾乳洞
   ●福井県・三方五湖梅丈岳ケーブルカー
   ●京都府・天橋立ビューランドモノレール
   ○奈良県・洞川温泉五代松鍾乳洞
   ○広島県・広島市森林公園モノレール
   ●徳島県・鳴門すろっぴー
   ●高知県・須崎大善寺モノレール
   ●福岡県・英彦山スロープカー
   ●熊本県・つなぎ美術館スロープカー
   ●熊本県・つなぎ温泉四季彩スロープカー




Ⅵ遊園地、公園などに設置されている遊戯鉄道など
   ○北海道・トロッコ王国美深
   ○北海道・札幌百合が原公園リリートレイン
   ○北海道・小樽交通記念館アイアンホース号
   ○北海道・開拓の村馬車鉄道
   ○北海道・函館市北海道鉄道博物館炭鉱トロッコ列車
   ●青森県・ウェスパ椿山リフトカー
   ○岩手県・小岩井農場トロ馬車
   ○宮城県・船岡城址公園リフトカー
   ○宮城県・松山町御本丸公園人車軌道
   ○栃木県・りんどう湖ファミリー牧場アプト式スイス鉄道
   ○栃木県・西那須野大鷹の湯
   ○群馬県・川場村SLホテル
   ●群馬県・桐生ヶ岡遊園地ミニレール
   ○千葉県・成田ゆめ牧場羅須地人鉄道協会まきば線
   ○神奈川県・松田町ミニSLおやまのぽっぽ鉄道
   ○神奈川県・小田原わんぱくランド子供汽車
   ○静岡県・修善寺虹の郷ロムニー鉄道
   ○長野県・野辺山SLランド
   ○石川県・小松市児童会館なかよし鉄道
   ●愛知県・愛知こどもの国子供汽車
   ○愛知県・東山動物園スカイビュー・トレイン
   △愛知県・明治村(蒸気機関車、京都市電)
   ●大阪府・浜寺公園子供汽車
   ●大阪府・シグナス森林鉄道
   ●大阪府・桜谷軽便鉄道
   ●徳島県・祖谷ふれあい公園モノライダー
   ●徳島県・奥祖谷観光周遊モノレール
   ●愛媛県・今治市桜井総合公園モノレール
   ●福岡県・到津の森公園モノレール
   ●福岡県・添田公園岩石城スロープカー
   △鹿児島県・観音滝公園スロープカー「かじかくん」

      
   
分類はよーのすけの主観によるもの。並びは順不同です。
Posted at 2011/10/14 18:20:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2011年09月28日 イイね!

【九州遠征レポート編⑨】赤村トロッコ油須原線

2011年9月11日(日)
到津の森公園をあとに、田川・赤村へ向かいます。



     
およそ1時間のドライブで平成筑豊鉄道の赤駅に到着(10:40)。
駅にはすでにトロッコに乗ろうという人たちが大勢詰めかけていて、順番を待っている様子でした。
赤いTシャツを着ているスタッフの人に乗りたいと告げると、「整理券」をくれました。
トロッコは30分おきに出発するが、11時の便はすでに満席なのでこの整理券は11時半の便だという話です。乗車賃は乗車寄付金という形で300円。支払いをしようとすると、今は整理券を配っている段階なので、キップを売り出す時点で改めて声をかけますとのこと。

見ていると次から次からお客がきて、整理券を受け取っていきます。家族やグループの分と言うことで一人で数枚の整理券を持っていく人がほとんどで、1便の定員は30人ほどなのですぐに11時半の便も満席となり、新たに来たお客には12時の便となりますなどと説明しています。結構人気があるんですね。

さて、この赤村トロッコとは何かと言いますと・・・
戦後間もない頃、旧国鉄が筑豊の石炭を効率よく運び出すために計画した柚須原線という貨物専用線があったのですが、トンネルや橋梁などの路盤がほぼ完成した昭和40年代初頭に石炭の時代が終わってしまい、せっかくの柚須原線は一度も列車が走ることがないままに廃止となってしまった幻の線なのです。その路盤は長大編成の貨物列車が高速で走ることを想定した高規格で作られていたので実にもったいない。その路盤に、ナローではあるけれどレールを敷いて地元有志による「赤村トロッコの会」が毎月第2日曜日にトロッコ列車を観光用に運転しているという訳なんです。


そんなことを言っているうちに、前の便が戻ってきました。前後にバッテリー機関車、間にトロッコ客車を2両連結した編成のようです。


これが11時の便と言うことで30人ほどのお客を乗せて出発していきました。


あれが戻ってくると、よーのすけたちが乗る番ということになる訳です。
この列車が出発したあと、11時半の便をお待ちの整理券番号○○番~○○番をお持ちの方、お集まり下さいという呼びかけがありました。

     
30分後、いよいよ我々の乗る番がやってきました。




片道1.7Kmの線路は2本のトンネルをくぐり、赤村と隣の大任町の境界(トンネル内)まで行って引き返してくる(往復3.4Km)だけなのですが、ボランティアの若者が沿線の観光案内をしてくれたりして何ともいい風情があります。
トンネルの中にはコウモリの巣があったりして。


バッテリー機関車。富山県の神岡鉱山で使われていたものだそうです。


乗車記念票。

これにて今回の九州遠征の目的は無事に達成されました。

(つづく)
Posted at 2011/09/28 18:36:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2011年09月27日 イイね!

【九州遠征レポート編⑧】到津の森公園のモノレールと豆汽車

2011年9月11日(日)
九州遠征の4日目。今回の遠征のもう一つの目的は、この日が月に一度の運転日に当たっている、赤村トロッコ柚須原線に乗ることなのですが、その前に小倉にある西鉄系の遊園地「到津の森公園(いとうづのもりこうえん)」というところに寄っていきます。

ここにもミニモノレールがあるらしいという情報をキャッチしたからで、知ってしまった以上黙って見過ごすことはできないんです。このために前夜は小倉に宿をとったのでした。もう、ほとんどビョーキですね(^^;ゞ


到津の森公園は、動物園と遊園地を兼ねた施設で、朝9時に開園します。写真は開園直前の北ゲート前。家族連れが2~3組、開園を待っています。よーのすけもその列に並びました。

ここは料金が高いです。駐車場が600円(普通車/1日)、入場料が800円(大人)、乗り物類はそれぞれごとに200円となっています。

9時の開場と同時に家族連れの皆さんは動物園エリアへ向かっていきますが、よーのすけは乗り物のエリアへ行きます。ほかには誰もいませんでした。




真っ先にモノレール乗り場へ向かいました。係のおじさんが怪訝そうにこっちを見ていましたが、かまわずキップ(200円)を購入して「乗りたい」と申し出ると、動かしてくれました。これだけ長大な編成なのにお客はよーのすけ一人だけ。始業前の点検みたいなものですね。


走り出したモノレールから後方を振り返ると大観覧車が青空に映えていました。


車窓からはキリンさんも見えます。


モノレールに乗り終わって、今回のメインイベントである赤村のトロッコへいよいよ向かおうとしていると、、園内になにやら豆汽車のレールが見えます。まだ他にお客はいないのでついでだから今のうちに乗っちゃおうと思い、キップを買って乗り場へ行ってみました。


バッテリー機関車ですが、往年の名機C53を彷彿とさせるかっこいい佇まい。この渋さは子供には理解できないのではないでしょうか。


こっちの方がモノレールよりもはるかに面白かったです。運転士のおっちゃんは大サービスでコースを2周してくれましたし。


(つづく)


Posted at 2011/09/27 20:46:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2011年09月23日 イイね!

【九州遠征レポート編⑦】添田公園岩石城のスロープカー

2011年9月10日(土)
英彦山からは15Kmしか離れていない添田公園というところにもスロープカーがあります。
今回の九州遠征は、西日本各地に点在するこういうモノレールの類を訪ね、実際に乗ってみるのも目的なんです。

マイカーで鉄道(もどき)に乗りに行く、、、よーのすけはこれを「究極のパーク&ライド方式」と勝手に名づけています(^^;ゞ


JR日田彦山線の添田駅に近い、この添田公園も大規模な公園ですが、広い駐車場はガラガラ。周りはサクラの木ばかりなので、お花見の時期にはたぶん混雑するのでしょう。

     
この公園は入り口のわきになぜか航空自衛隊のT-33Aジェット練習機が展示されています。


これが公園の入り口。この先は登り坂になっていて登っていくとお城のような建物があり、「ふれあいの館 そえだジョイ」なんてサインがあります。


「そえだジョイ」って「添田城」のもじり?
それはともかく、目的のスロープカーはあの建物の角にあるはず。

   ありました。モノレールは上に行ってるらしく、「ご乗車の方はボックス内の受話器でお呼び出しください」という案内書きがありました。


受話器で呼んでしばらくすると降りてきました。  


さっきの英彦山のスロープカーに比べるとこじんまりとしてかわいい車体です。
運転士?のオジサンに料金を払って乗ります。料金は添田町の人は片道110円、町外の人は160円とのことでした。


上に見えるお城みたいな建物のところまで5分ほどで上がります。結構な傾斜でした。
あの建物は町民のための保健管理センターで中にトレーニングジムなどがあるとのこと。
この写真では見えませんが、あの建物のさらに左手には天守閣のような建物があり、美術館兼展望台になっているとか。これらの建物を全体として岩石城(がんじゃくじょう)と言っているようです。
よーのすけはスロープカーだけが目的なので、まったく興味がありませんけど。

終点でスロープカーを降りたあと、またオジサンと二人きりで車内に閉じ込められるのがなんとなくイヤで、帰りは歩いて降りることにしました。

     
遊歩道のような道を降りて行くと、池がありカモが泳いでいました。

     
その池のほとりになにやら軽便鉄道風のレールがあります。腕木式信号機も。

     
レールをたどっていくと一方は掩体壕みたいな車庫(?)に、もう一方は立派な駅になっています。
昔は豆汽車のようなものが走っていたのかもしれません。


この日は、小倉駅近くのビジネスホテルに投宿しました。

本日の走行距離=259Km(累積1329Km)

(つづく)

Posted at 2011/09/23 20:06:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2011年09月23日 イイね!

【九州遠征レポート編⑥】英彦山スロープカー

2011年9月10日(土)
やまなみハイウェイを湯布院から阿蘇市まで一気に走りぬけたあと、今度は国道212号で反転北上し、福岡県と大分県の県境に近い英彦山へ向かいました。







国道212号も走り始めてしばらくは、やまなみハイウェイにも比肩しうるようないい道でした。

     
いつしか国道211号に変わり、目的地英彦山まであとわずかというところで道の駅小石原にて休憩。ちょうど昼時だったので、レストランで「だご汁定食」なるものをいただきました。だご汁にゆず胡椒を溶いて食べるとこれが実に美味でありました。

お腹もいっぱいになったところで、いよいよ英彦山へ向かいます。
英彦山(こう書いて「ひこさん」と読みます)は修験道の道場として古くから栄えたところで、山の中腹に英彦山神社というのがあります。神社へあがる参道は険しいのですが、2005年に参道沿いにスロープカーが建設され、誰でも手軽に参拝できるようになったというわけです。

よーのすけがここを訪ねる理由は、もちろん、そのスロープカーに乗るためであります。

     
ナビが示す道を英彦山神社に向かっていくと、ありました。現地の案内看板には「英彦山花電車」とあって、なんだか紛らわしいのですが、たぶん、「スロープカー」と言うよりも地元では「電車」という呼び名のほうが通りがいいのでしょうね。

ここが一番麓の「幸駅」のようです。駐車場に車を停めて建物のほうへ近づいていくと、ちょうど上からスロープカーが降りてくるところでした。建物の雰囲気に似合わない超モダンな「電車」です。

     
往復800円の切符を買って乗りました。車内は最新型の豪華な観光バスのシートのようです。


「幸駅」から最初の「花駅」までと、「花駅」から「神駅」までの2路線になっていて、「花駅」で乗り換えるようになっています。全線通して乗ると片道20分くらいでしょうか。

この画像は、最初に乗った「電車」が「花駅」に着く直前、次に乗る「神駅」行きの電車が車内から見えたところ。2階建ての豪華な「電車」のようです。


「花駅」から「神駅」行きの電車が出発したところ。「花駅」にも駐車場があって、白いロードスターが停まっていました。


「神駅」から見たところ。レールは複線になっているのですが、お客が少ないからか片側は使われていませんでした。


車内の雰囲気。

修験道の道場に似合わない乗り物でした。似合わないといえば、駅の名前は一応漢字で表記されているのですが、「幸(ボヌール)駅」「花(フルール)駅」「「神(デュウ)駅」というように振り仮名が振ってあfり、車内放送のテープはカタカナ名が連呼されるという違和感120%の不思議な体験でした。

(つづく)
Posted at 2011/09/23 14:11:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記

プロフィール

「VN型レヴォーグ納車されました http://cvw.jp/b/138682/48729296/
何シテル?   10/25 13:43
平成11年式ロードスター(NB1)に乗ってます。クルマは好きだけどフリークじゃない。性能には全然関係ない見た目だけのモディファイに夢中の、不良になりかけた中年(...
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