• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あおたくのブログ一覧

2016年03月07日 イイね!

180ばりきだ コンペティツィオーネ

180ばりきだ コンペティツィオーネ  先週の土曜日は、仙台市北部で所用を済ませた後、毎度
おなじみのアバルト仙台さん(仙台市若林区六丁の目西町
8-61)へ行ってきました。目的はNEW ABARTH595 COMPE
TIZIONE DEBUT FAIRで、180馬力になったアバルト595コン
ペティツィオーネを拝んでくることでした。とは言っても、外観
は昨年秋に限定車として発売された。スコルピオと殆ど一緒
で、新鮮味はありません。しかしながら、ターボのタービンが
IHI製からギャレット製に大径化されたことにより、出力がこ
れまでの160馬力から180馬力にアップ(ビポストのノーマル
仕様を購入する必要はあるのか(^-^;)したことが、大きな
変更点です。それと、ブレンボキットが標準装着となって、タイヤサイズが17インチになってしまい
ました。


 まあ雪が降らない地域は、お得感満載で良いんでしょうけど...。


 メッキパーツがガンメタ調に変更されたのも、スコルピオと同じです。

 クライスラー・ジープ仙台のO営業氏のエスコートで、展示車両置き場まで来ると、アバルト仙台
のA店長様が登場。開口一番に、
「乗りますか?」
 と言われたので、ありがたく試乗させていただきました。最近アバルト仙台さんは、土日になる
とスタッフさんの接客で忙しく、なかなか声がかけにくい状況だったため、今日は本当にラッキー
でした。
 で、早速試乗に入ります。運転席まわりの景色はフィアット500の新型と異なり、従来どおりです
が、今年の後半以降には、フェイスリフトされると思いますので、現在の180馬力仕様って、ぶっ
ちゃけ微妙です。ちなみに発進早々にエンストをやらかしたのですが(^-^;、これは過去2回試乗
した時の感覚で、新型595コンペのクラッチを繋いだら、思っていたよりも低速が弱かったためで
す。その後何度か信号待ちで発進を繰り返しましたが、タービンが大径化されたせいか、発進時
のクラッチワークに神経を使いました。しかしながら、同じエンジンを積んでいるMiToのトゥルボ
ベンジーナよりも、およそ100㎏軽量なこととギアが5速であることで、MiToほどもっさりはしてい
ません。そして何よりもレコードモンツァのマフラーの材質がステンレスに変更されたことにより、
以前にも増して勇ましい音になりました。信号待ちしていたら、その音に驚いた隣の車のドライ
バーがこちらをガン見していて、正直恥ずかしかったです。


 これがそのマフラー

  走っての感想は、走り出しこそ160馬力仕様の595コンペより、軽快ではありませんが(それも
僅かな差でしかない...)、エンジンを回してしまえば、爆音とともに一発免停の速度域に達してし
まいます。ホイールベースが短いので、路面が荒れていると跳ねますが、KONI社製FSDショック
アブソーバーが良い仕事をしているので、不快という訳ではありません。しかしながら、感想は
いつもどおり「体調が悪い時は乗りたくね~!」に尽きます。毎日運転している方々を、ホント
尊敬しちゃいます。
  ぶっちゃけ、595コンペは大好きなクルマなんですが、実際問題所有するとなると躊躇してしま
います。しかも、新車で購入すると400万円になってしまうので、残念ながらあおたくにはMiToの
箱替え候補としては、外れてしまいます。でも、刺激的な一台であることには間違い無いので、
あのカタチと動力性能に惚れた方なら、購入しても後悔はしないだろうな、と思いました。


  次はやっぱり黄色い車にしようかな...(^-^;。

Posted at 2016/03/07 22:39:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年03月05日 イイね!

春の祭典

春の祭典 先日、久しぶりに本妻さんで通勤したところ(あおたくは
普段公共交通で通勤しています)、何気無くつけたFM
ラジオからストラヴィンスキーの「春の祭典」が流れてきま
した。ちなみに、この「春の祭典」はおよそ100年前に作曲
されたバレエ音楽です。念のため、映像を貼り付けておき
ますので、お暇な方だけご覧ください。


 ピナ・バウシュの演出振り付け版です。

 実は「春の祭典」を聴くたびにあおたくは、シトロエンDSを思い浮かべてしまいます。その心は、

「どちらもパリで衝撃的なデビューをしています」

  「春の祭典」は、今から100年前にしては耳慣れないリズムと不協和音、奇妙な衣装と振り付
けによって、パリのシャンゼリゼ劇場では聴衆の賛成派と反対派が入り乱れて、怪我人が出る
ほどの大騒動になったそうです(^-^;。やっぱり、フランス人もラテンなんだなぁ。

 そして、「春の祭典」から42年後の、1955年10月6日の第42回のパリサロンで、シトロエンDSも
センセーショナルなデビューを飾ります。宇宙船と見まがうようなスタイリング。ハイドロニューマ
ティックによる革新的なメカニズム。「現在の車より20年は進んでいる」と言われたDSは、20年の
長きにわたり生産されました。パリサロンにおけるDSの方は、公開初日に1万台を超えるバック
オーダーを抱える等、怪我人が出たかは不明ですけど、好意的に迎えられたようです。


  FBM2014でのひとコマ

 現在となっては、ストラヴィンスキーのバレエ音楽も、DSのメカニズムも普通と言えば、普通なの
ですが、春の祭典がクラシック音楽と現代音楽の橋渡し的存在であったことと、20世紀の車がDS
以前とDS以降に区分することが可能な存在であったという点において、両者が重要なターニング
ポイントという共通性を、改めて認識させられました。また、登場当初はアヴァンギャルド(というか
挑発的)でありながら、後に普遍的な価値を持つ存在って、本当に素晴らしいなと思いました。

 
Posted at 2016/03/05 21:33:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年02月21日 イイね!

黄色い車

黄色い車  始めに告白しておきます。あおたくが次に欲しい車を
今まで伏せておきましたが、今回はその本命車をお知ら
せさせていただきます。それは、

シトロエンDS3 スポーツシックのウルトラ
マリン
です。
  この車、今からちょうど3年前に全国限定60台販売され
た特別仕様車で、初回の車検を機に手放す個体を狙って
いたのですが、歴代DS3の特別仕様車で最も早く完売し
ただけあって、オーナー様の満足度が高いらしく、オークションに出てこない状況です。そんな
諦めムードもあって、今回公表させていただきました。ちなみに、このウルトラマリンって、いったい
どんな仕立てなの?、と気になった方もおられると思いますので、ひと言で説明すると、屋根の開
かないDS3カブリオの白車体青屋根となります。実を言うと、当初はDS3カブリオも狙っていて、こ
れを手に入れて、オフ会のヒーローになるつもりでしたが(^-^;、カブリオって、リアゲートの開口部
がすんげー狭いので、あおたくが趣味で使用する三脚の出し入れが大変なことが判明しました。
そんな中、ウルトラマリンの内装とカブリオが同じであることを知り(そう、屋根が開くよりも内装に
惚れていた!)、現在本理想の一台となっております。
 でも、手に入りにくいことも、また事実であり、今日は昨日の休日出勤で、精神が崩壊しかけた
ので、買い物のついでにお世話になっているディーラーへ冷やかしに行ってまいりました。 休日
出勤中の電車の中で、黄色のルーテシアRSを、カーセンサーで見てしまったので...。

その1 ルノー シャシーカップ
 実は、10日前に地元のルノーディーラ-にて、二号さんの下取りの話を含めて、ルーテシアRS
トロフィーの新車見積りをとったのですが、こちらの予算額を遥かにオーバーしてしまい、敢え無く
撃沈。そんな話も包み隠さずに、イデアル仙台の担当営業であるK店長様には伝え済みでしたが、
まさかシャシーカップが入庫しているとは、思ってもみませんでした。現車を眺めていると、接客が
終わった店長様が登場。車検が残っているので試乗してみませんか?。ということで、有り難く
乗せていただきました。RS軍団はこれまで運転したことが無かったので、興味津々。乗ってみての
感想は「速っ!」のひと言と、シャシー剛性がPSA軍団のホットハッチよりも高そう、ということ
でした。セミホールドのシートがごつい印象もあいまって、「剛のルノー」 「柔のPSA」という印象で
す。個人的な問題ですけど、PSAのしなやかな感じがどちらかと言えば好みです。音の演出は、
圧倒的にルノーの方が迫力があります。PSAはその点がちょっとだけ残念ですね。それと現行ル
ーテシアRS 皆様ご存じのとおり、2ペダルなのですが、DCTのシフトショックは皆無で、パドルを
利用して運転すれば、両手を離す必要が無いので、ドライビングに集中出来ます。でも、それで楽
しいのかと言えば、疑問符ですし、万が一ゲトラグのミッションがぶっ壊れたら、高額出費(+_+)に
なりそうなので、正直無いかなと思いました。色もジョン・シリウスだし...。

その2 シトロエンDS3 スポーツシック
 この車、シトロエン仙台の若手営業氏と、担当営業のK店長様が、
「黄色だけど、まあ行くか」
 と言って、オークションで競り落とした一台なんだそうですが(^-^;、3年前の車とは思えない位、
「ビガ物」でした。黄色で屋根が黒いため、まるで阪神ファンみたいだと思ったのですが(笑)、念の
ため見積書を作成していただきました。ちなみにK店長様 以前あおたくにたまたまディーラーに
入庫してきたMiToのイモラ外装のTスポーツというイレギュラー車を勧めてきた前科があります。
 それにしても、この黄色の2台 どちらにしても信じられない位きれいで、こういう色の車に乗ら
れるオーナー様って、本当に大切に扱っているんだなぁと思いました。と同時に、これで冠婚葬祭
の「葬」はキツイよな、とも思いました。


 お願いだから、これらを購入しないで済むようにウルトラマリンを何卒入庫して...。
Posted at 2016/02/21 22:45:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年02月14日 イイね!

融雪剤が大嫌い

融雪剤が大嫌い  あおたくの住む宮城県は、年間を通じてそれほど雪は
降らないのですが、朝鮮半島を南北に隔てる北緯38度
線よりも北に位置するために、冬場は路面が凍結しやすい
です。雪が降った日に走行すると、単純に雪が付着します
が、その翌日に幹線国道を激走すると、凍結防止のため
に、融雪剤を散布しますので、このようになってしまいます。


  おー まい ごっと!

  南国のみん友さんを除いて皆様ご存じかと思いますが、この融雪剤は演歌もとい塩化カルシ
ウム(NaCa)が成分でして、要は「塩」でございます。塩漬けにしたまま車を放置するのは、
傷口に塩をなすりつける行為に等しいので(^-^;、融雪剤ホント大嫌いです。幸い、現在JRと路線
バスで通勤しているので、今シーズンは本妻さんと二号さんが融雪剤攻撃に見舞われることは
ありませんが、休日に自分の愛車ではないけど、R2(以下ザパちゃん)の洗車をしました。その前
に、ロッソさんのランチタイムに滑り込みセーフ!。


 初めて食べるロッソさん懐かしメニューでしたが、美味しかったです。

 入店する直前まで、みん友さんのcazbow様と、aba595様もお見えだったようです。惜しい!。
今度ご一緒しましょうね。
 腹ごしらえも終わって、午前中に作成した確定申告の書類(政治家さんで自動車取得控除を
提案する人が出たら、1票投じようかな(^-^;)を、最寄りの税務署に時間外収受箱へ投函したら、
洗車タイムの始まり。冬場は面倒くさいし、手が悴むので、ガソリンスタンドの洗車機にぶち込み
ました。


  ザパちゃん とてもきれいになりました。

 なお、この後はお約束の雨が降ってきました(^-^;。何故だぁーーーーーー!!。

Posted at 2016/02/14 20:52:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年02月13日 イイね!

泥沼にはまる前に

泥沼にはまる前に  始めた本人もすっかり忘れていたのですが(^-^;、実は、
当ブログ「イタフラ車泥沼ライフ」は、先月で開設4年が
経過しておりました。なんて、うっかり八兵衛なあおたく。
当時は、本妻の206SWS16を買い替えるにあたり、後継
車を何にするかということで、ブログを始めました。
 その時に迎えた二号さん(MiTo QV)、今までのアルファ
にありがちな走行不能に陥るようなトラブルも無く、とても
良いクルマですが、今年の11月に2回目の車検を迎えます。
 このまま行くと、愛し過ぎるあまりに本妻さんと同じ「泥沼
にはまる」危険性が出てきたため、今回は「良き思い出」で終えられるよう、消費税が10%に上がる
前に、乗り換えも視野に入れてみることにしました。しかしながら、MiToが魅力的なことも事実で、
MiToの一体どこが良いのか、まとめてみることにしました。総括という意味ではなく、単なる褒めち
ぎりです。

1 デザイン
 「 変な顔」と言う方も多いですけど、個人的に現行Bセグメントハッチバックの中では、未だに1、
2位を争うオサレさんだと思っています(2位はDS3、以下デミオ、ルーテシアかな?)。何だか50~
60年代のザガートに通じるデザインテイストによって、最初からクラシカルであることで、MiToの
美しさの永遠性が約束されているという印象です。結局クルマって、格好良くてナンボだと思って
いるので、愛車を眺めるたびにニヤニヤ出来れば、周りの人からキモイと思われても、勝ちだと
思います(^-^;。インテリアも、今となっては若干素材的にチープですが、マツダデミオが真似したく
なる位、曲線基調のデザインが格好良いので、そんなことさえも許せてしまいます(笑)。

2 シート
 ぶっちゃけ、タンレザーに惚れたのも購入の動機でしたが、いかんせんホールド性は乏しいで
す。ワインディングロードを、頑張って走ると膝や肘を総動員して、身体をホールドさせなければ
なりません。しかしながら、背もたれに背中を押し当てて、深々と座った時の座り心地は、さすが
ポルトローナ・フラウ!という印象です。結局MiToって、ホットハッチというよりはグランツーリズ
モの位置づけなんだ、と思います。普段はジェントルに、時には激しくという二面性がMiToの代え
難い魅力かもしれません。なお、あおたくにはアバルト595のサベルトシートで、長距離運転する
のは、正直無理!だと思いました。


 欠点でもあり、長所でもあるこのシート。まさにザ・イタリア!という感じ。

3 エンジン
  V6やツインスパークと比べれば官能的とは言えませんが、それでも4千回転あたりから、現代
のクルマの中では、比較的良い音がします。個人的にエンジンはトルク至上主義なため、アルファ
のエンジンは、低速域の線が細いのですが、マルチエアになって多少は改善されたかな、と思い
ます。まあ、本当に運転の上手な方は、1.4ターボのドッカン気味なターボの方が面白いんでしょう
けどね。最後に、セコイ話ですが、排気量が1400CCで税金が安い(34,500円)し、170馬力もある
のに、燃費だって街中だけを走行しなければ、確実にリッター10㎞以上走ってくれるのも、魅力
的です。エンジンではないですけど、ミッションが6速なことも、燃費に貢献していると思います。


 実はDOHCじゃないマルチエアエンジン。そんな訳で、高回転はちょっとだけ苦手。

4 ハンドリングと足回り
 実は、MiToを運転するにあたって、このへんが気持ち残念なポイントです。国内外問わずBセ
グメント車の中で、いちおう水準に達しているとは思いますが、あおたくが最初に所有した輸入車
が不幸なことにもプジョー車であったため、正確無比なプジョーと比較するとフィールがやや曖昧
です。パワステが206SWの場合、旧式の油圧であるのに対して、MiToは電動式という違いもあり
ますが、ダイレクト感に乏しいんです。サスセッティングについても、プジョーはサスペンションが
シンプルでありながら、路面との追従性に優れているので、安心してコーナーを攻めていけます
が、MiTo QVは電制サスの味付けが、人工調味料で調理した感じで、乗り始めた頃はあまり好き
ではありませんでした(最近はすっかり慣れたけど...)。具体的にはn.モードではサスがフワフワ
だし、d.モードではブースト圧が変わって、運転操作のタイミングが合わなくなってしまい、ストレス
を覚えます。乗り味にはそれぞれの好みがありますので、一概には言えませんが、たいして複雑
な構造でないにも関わらず(^-^;、最大限に性能を引き出すプジョー車に好感が持てます。恐らく
自分がフランス車の思想や、乗り味に洗脳されてしまったんですね。

5 総評
  トヨタの車を良くも悪くも80点主義といいますが、実はそういうクルマって、裏を返せば万能選手
であることを意味します。トヨタ車とは真逆な存在に思われがちな、アルファロメオ MiToですが、
Bセグメント ホットハッチのジャンルの中で見ていくと、欠点の少ない、きわめて80点主義な一台
であることに、改めて気付かされました。とは言っても、オーラすら漂うデザインを含め、所有感は
ハンパ無いので、とても満足度の高い一台です。これから、MiToに乗ってみたいオーナー予備軍
の皆様、一度体験してみては、いかがでしょうか?。グランデプントという先行開発車をベースに、
製造されたクルマなので、故障は本当に少ないですよ。
 私としても、このまま泥沼にハマっても良いし。自分の人生、いつ終わるか分からないので、他
のクルマを味わってみるのも、アリかと思っているので、今年秋の車検まで、真剣に悩んでみよう
と思います。

追記
  普通、アルファロメオ車って、直感で購入する人が圧倒的多数だと思いますが(^-^;、あおたくは
かなり理詰でチョイスしました。そうです。ジュリエッタともども、アルファもそういう選択に十分に
耐えられるクルマになったんです。


 でも結局、クルマも見ためが大事(^-^;。
Posted at 2016/02/13 10:37:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | アルファロメオ | クルマ

プロフィール

「午後はパンダクロスの12ケ月点検中です。待ち時間に新型シトロエンC3に試乗させていただきました。内装はお洒落、車両は思った以上に剛性感があって、良き!。」
何シテル?   11/17 14:26
あおたくです。よろしくお願いします。2012年に206SW を乗り換えをするか毎日悩んでいましたが、同年5月 よりプジョーとアルファのイタフラ車の両刀遣いに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

2024 岩手イタリア車の会 秋オフ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/21 22:33:52
デュアルマスフライホイール破損(2回目)→ソリッド化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/09 21:40:56
2024年度プジョーシトロエンクラブ信州活動計画のお知らせです♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/26 20:58:34

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
ZC33Sの1型が登場した頃から気になっていたのですが、「最後の~」とか「限定」という言 ...
フィアット パンダ 量産型~ (フィアット パンダ)
思いっきり、アクティブします。たぶん。
スズキ アルト シルバーカー (スズキ アルト)
母親の車、手放す時は密かに狙っています(笑)。
スバル R2 リビエラブルーちゃん (スバル R2)
またR2かよ!と言わないで。 初期型から最終モデルに乗り換えでした。 ニックネーム由来は ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation