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AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2013年06月27日 イイね!

Lady Navigation ~ 白いBMの女~

Lady Navigation ~ 白いBMの女~週末、訳あって高速をかっとんできた。
半日の出来事だったが、実に内容濃く、ズキューンな感じだった(笑)
さて、自分史上でも最高に楽しい500ByGucci(500bG)だが、その弱点はクルコンがないこと。5kmオーバーでも厳しくスピード違反の切符を切られる欧州では、クルコンがないと非常にイタい。が、よくよく考えたら、Tomtomナビにはかなり正確なスピードワーニング機能が付いているので、これを使えば少なくとも半クルコン状態であることに突如気づいた(爆)そう、クルコンなしだとスピードメーターを頻繁にチラ見しないといけないのでこれで疲労が増すのだが、それさえしなければ意外になしでも疲れない(爆)聴覚にあわせてペダルワークを連動するだけ。

及び、Aモン社(って名前バレバレ)の風切り音防止フィンが、実は走行安定に効果があるというのも知った。前回と違い、ものすごく疲れが軽減されている。ちなみにこういったスタビライジングフィンは最新型のBMWやマイチェン後のアベンシスにもついている。

こうなってくると単なる流行りではないかもしれない。
これでなら1日500kmの旅路ならOKかも。

ところで、帰路にはファッション・アウトレットにも寄った。
いやあ、Gucci内装はこういう場所では効きますなあ。
車を降りるところで、若いマドモワゼル
から「超イケてる」
と声をかけられ、
(やっぱ自分は福山君くらいいけてるのか!)
と思いっきり勘違いしたら(笑)、

車のことでした・・・

買い物から戻ってきても内装眺めてる人いたし、1年半経った今でも結構注目なのね。

さて、秘密装備を安価でゲットして浮かれ気分で高速に入ると工事による渋滞。普通なら一気に滅入るところだ。

減速からついに停止状態に入ったので「エコモード」に切り替えた。ああ、アイドリングストップが誘う静寂。

ロックでも聴くかね。
音声で車載メディアプレーヤーにオーダーを発しているとなんか『レディ』に話しかけてる『コブラ』な気分になってきた。どうも、ブルー&ミーの声質がそんな感じなので。

思わぬ渋滞に周りも退屈してるかね、
と思ってバックミラーを眺めると、白いBMW1シリーズ !
滅多にないことなのだが、
運転しているのはタレント!?と見紛うような美女だった。南欧風だが、日本とかアジア系の血が入ってるといっても通りそうなエキゾチックな風貌。顎のラインや眉のラインが涼やか。
それっぽい外タレ仕様の大振りサングラス。バブルガムを噛んでいる。20代後半!?いや、30前後か。


気のせいか、
ミラー越しに目があったか・・・

微笑まれたような気がした。

・・・


数分後、突如渋滞が解消し始める。

電光石火ベイビー、猛ダッシュで500bGの横をすり抜ける白いBM。118dだった。
(「バイバーイ」)こちらを振り向きながら、
彼女は軽い仕草を交えてかっとんで行った。

(これって、もしかして挑戦!?)
自分もMTを引っ張りながらペダルを踏み込んでいく。
(唸れ、ツインエアー!)と思うも、

しまった!エコモードだった(爆)
急いでエコモードを解除したが時既に遅し。
見る見る引き離され、やがて白い車体は見えなくなった。

うー、くやしー。
アバルトのエンジンだけ移植したい(笑)

それにしても、白いBMWがここまで似合う女性も珍しい。敢えてハッチバックというやんちゃな感じがクールな外見とのミスマッチで新鮮だった。


う~ん、若返った気分になりました。
Posted at 2013/06/27 06:25:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | クルマ
2013年06月20日 イイね!

アベンシスvsプリウスαvsマツダ6(日本名アテンザ) 最良はアテンザ!?

アベンシスvsプリウスαvsマツダ6(日本名アテンザ) 最良はアテンザ!?訳あってプリウスα、アベンシスワゴンそしてアテンザワゴンを比較しないといけないことになった。

アベンシスとアテンザはそれぞれ2.0D-4Dとスカイアクティブ-Dとの比較になる。欧州での使用、ビジネス的用途を前提とする。

まずプリウスαだが、さすがにメイドインジャパン製品なので作込みはかっちりしているが、やっぱり欧州車を日常から見慣れている者にすれば、内装の質感には失望する部分もある。また、後部座席は欧州人にとっては相当狭く、こちらの中学生以上にはかなり窮屈な席だといわざるを得ない。これは欧州車の全幅が増大傾向にあることを踏まえれば気になってくる点だ。また、3列目に至っては絶望的にせまいのでこれはファミリーカー以外にはつかえないという結論に達した。勿論、ファミリーカーとしてはかなり優秀で、サイズアップをものともとせず、ストレス少ない出足を実現しているなどポジティブにみれる部分も多いのだが。

さて、Mazda6(日本名アテンザ)スカイアクティブD。試乗車がトップグレードであったことも手伝ってやたら好印象だが、そもそもの車の出来が相当高い。最近乗ったティグアンと同等かそれ以上の組立精度。この精度で作っているマツダ、マジすごいと思う。デミオクラスもそれなりの出来だが、アテンザでは3段階くらい気合いが違う。試乗だけだと他の2車に圧勝だろう。レザーシートどうしの比較でなければアベンシスのシートの方がよいとか(アテンザセダンのファブリックにも座った)、連続するコーナーでの追従性は実はアベンシスの方が高いとか、そういうことは所持して見ないとわからないからだ。サスペンションの精度設定など、おそらくアベンシスはアウディ側を向いている。ここ十数年、ドイツ御三家中でアウディが圧倒的なシェアを奪った理由の一つは「長距離を走って疲れない上質でしなやかな走り」を狙ってきた結果なのだ。一方のアテンザはダイレクト感が強くて引き締まったハンドリングと若干ソフトで小さい路面の乱れを軽くいなすサスペンション設定になっている。これは、ややメルセデスっぽい乗り心地かもしれない。それでいてある程度の軽快さも合わせもち、本当に興味深くもある。アベンシスは結構小さい当たりを出す。その代わり、高速上の走行安定性はドイツの御三家に決して劣るものではない。自分的にはアテンザのシートポジションや前方の見切りが気になるがこれは好みの問題で、外観の躍動感との引き替えで考えるとお釣りがくるくらいデザイン的な頑張りがある。さて、走りに入るとスカイアクティブもD-4Dと同程度の出足だ。D-4Dは0ー100km/時10秒台だが、1速目は意外と遅く思える。アテンザも2,0だと思っていたほどではない。
アテンザの試乗車はATだったが、これに関しては特にほめる箇所はない。

また、試乗レベルでは燃費上の数値は拮抗している。D-4Dは最新ではない。そこを考えるとアテンザも意外と重いのか?欧州仕様は日本版より重くなるのが通例なので、そこは仕方ないだろう。
それにしてもアテンザの静粛性。言われなければガソリン車と思うだろう。遮音材の使用量が全然違うのだろう。アテンザの後だとD-4Dはうるさいと思えるくらいだ。
パサートのディーゼル版より静かなのにはマジ驚いた。フルオプション同士だとどちらも自動ブレーキ、ACC(追従型クルコン)にレーンキープと最新装備のオンパレードだが、アテンザには「死角センサー」があり、アベンシスにはニーエアバッグがある。

更に細かいところだと、ソフトパッドの材質はマツダの方がよいが、グローブボックスを開くとアテンザはやや安普請。インパネが洗練されて見えるのはアテンザ(がもう少し高級感も欲しい)、何の新鮮さも感じさせないが疲れにくて視認性が高いメーター周りのアベンシス。洗練度は圧倒的でやる気にさせるコックピットのアテンザに対し、上下のみならず前後にも可動するヘッドレストを持ち、上位グレードでなくともランバーサポート付で理想的なドラポジと広々とした空間を提供するアベンシス。
う~ん、パット見だとアテンザの圧勝に思えたけど、アベンシスも捨てたもんじゃないねえ。
アウトバーンなど高速航行での走行安定性や疲れにくさでは知り合いの「ポルシェのエンジニア」からお墨付きのアベンシスをアテンザは上回るのか下回るのか…
誰かアテンザを3日間貸してくれ!
マジ気になってきた。


Posted at 2013/06/20 07:03:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | アヴェンシス | クルマ
2013年06月17日 イイね!

ルノー変わるのー?

最近、ルノーのデザインって相当変わってきている。
やっぱり、ちょー売れ線の廉価版「ダチア」とハッキリした棲み分けをやってかないとまずいと言うことなんだろうな。



僕は石畳でも舌をかまずにいけるかつてのフランス車にやや後ろ髪を引かれる。
ドイツ車的になっていくことで失うものも結構あるとも思う…


ルノーはどこに行きたいのだろうか・・・
Posted at 2013/06/17 07:04:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | フランス車 | クルマ
2013年06月15日 イイね!

虎とイグアナの間

虎とイグアナの間ティグアン 2.0 TDI 6MTブルーモーション 


レンタカー会社ハーツのバウチャーが余っていたのだが、気が付いたら期限切れになりそうだった。

で、使っちゃうことに。



借りたのはティグアン2.0TDI つまりは欧州における主力モデル。しかも、まだ200㎞も走っていないまったくの新車 !?

革シート以外ほぼ全部付のモデルだ。マイチェン前のモデルにも乗ったことがあるが、今回丸1日付き合って、この車の品質に驚かされるばかりだ。

ベースとなってるのは6代目ゴルフと聞いているが、作りこみや精度ははるかに上がっている。正直なところ、自分の持つ2010年版アベンシスよりはるかにかっちりとした造りで、ドア周りのプラスチックの裁断処理と接合の制度はこの手のトヨタ車のはるか上をいっているし、大凡レクサスと同等だろう。なにせ、使ってる素材がかなり高い。質感だけでいうと、メルセデスと比べても大差はない。造形はやや凡庸ではあるもの、ゴルフほど俗でもなくSUV特有の「粋」を帯びてもいるので、街でもフィールドでも活きてくる存在にも思える。つまりのところ、高級レストランでもキャンピングにも溶け込める車というわけだ。革シートでないが座面のアルカンタラ風処理がそれなりに高級路線なのもまたよし

しばらく高速を走らせてみて更に驚いた。それなりに視界が広く確保されているので巡航するのも意外と気持ちがいい。1年前に乗ったRAV4とは比較にならない。安定しているし、空力特性も好ましい。クルコンの出来もACC付でないトヨタ車より上だろう。大変扱いやすいと感じた。正直、自分の車アベンシスでは全く歯が立たないかと思ったし、車高が高いこいつだと、アルプスの山に迫るアプローチロード(オフロード)もある程度こなせてその面でも実用的だ。
ようし、と思って渓谷側に進路を取る。気が付くとスピードメーターとタコメーターの間に表示されるトリップコンピューターにナビの一部も表示できることに気づき、つくづくVWの優秀さを痛感させられた。どのスイッチ類も使いやすく文句のつけようがない。おまけにアイドリングストップも驚愕の出来だ。アップデートした500bGよりも勿論よい…オーディオの出来も同時期のゴルフやポロ程度かと思っていたら、はるかに上の出来。すべてオートに設定した場合はどうやらクラシック音楽に強いようだ。ロックではやや低音域が弱い。ただ、どうしようもないトヨタ車のオーディオとは雲泥の差でディーゼルを売りたかったらこの程度はやってないとダメだと確信した。遮音材・吸音材がアウディレベルになっているし、勿論自分のD4-D程の振動も発していない。現時点ではガソリン車と遜色ないレベルだ。2年後にこれだったらマジですごい…トランスミッションの設定は、あくまでも好みの問題だが引っ張れるししなやかさがあるD-4Dが自分的にはいい。サスペンションはやっぱり想定内のゲルマンハードだが、バシッと一回で振動を抑えてもたつきは一切ない。最近、ますますこの設定が世界標準になってきて胃弱の人にはかわいそうな気がする(笑)ともかく、標準でこのスペックはすごいと言わざるを得ない。

さて、崖っぷち側に向かう道路でいくつかの気づきの点が出来てきた。出木杉君にも弱点はあるのだ(笑)

というか、必死にあら捜しをしないといけないほどこの車はすごいのだが(爆)

1. まず、SUVの宿命かもしれないが、ESPの過剰介入が運転の楽しさをスポイルしている。この点ではトヨタのワゴンにしては低いシートポジションを取れるアベンシスにはかなわない。

2. 長時間のドライブでようやく気が付いたが、欧州の高速を走るにはハンドリングのダイレクト感高すぎ。この設定だと車高とも相まって風に煽られると長距離移動では疲れてくる(といってもこれはセダンやワゴンと比較した場合)。とはいえ、街での取りまわしを考えるとこの的確さが最適値か。

3. ランバーサポートの出来は必ずしも良くない(エア注入タイプの方が好ましい)

4. 前席下のエアダクトの切りっぱなし処理は残念。他が完ぺきなだけに少し驚き。

5. 今やMTだと当たり前となったシフトアップインジケーターの出来はいまいち。数字は読みづらいし、シフトアップも適正表示されていない気がする。

6. やっぱり地味。そういうのが好きな人には+の要素。

というか、ワゴンであるアベンシスと比較して車高の不利を除いた殆どが勝っているティグアン恐るべし。ドイツ車の正確無比さをみると、アベンシスはむしろややラテンな感じがするくらいだ。




1日に1000㎞を走るという旅スタイルを続けなければ自分でも購入検討に値する車だ。

どのラインナップでもかなり本気度の高いVWはやっぱり現在勢いに乗っている会社だと思う。

Posted at 2013/06/15 07:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2013年06月13日 イイね!

フェラーリモデナ インプレ

フェラーリモデナ インプレこういう感覚って時間がたつと消えてしまうので、そうなる前に書いておこうって書いたんだけど、仕事が忙しすぎて今頃UP!
この前、フェラーリF360に乗った。
何故か?
そうこれは去年の誕生日プレゼントだった。
う~ん、何でという話になるんだけど、実はこっち欧州では別段珍しくないのだ。
殆ど図書券のりのギフトカードに「カー・アドベンチャー」というのがあり、それには「夢の車体験コース」が付帯されている。ちなみにこの選択肢の中には、フェラーリ、ポルシェ、アストンマーチンくらいから2CVのようなほのぼの系、果ては装甲車まである。

実は自分の場合、フェラーリとランボを除くとすでにリスト上の大抵の車両は体験済。

それにサーキットに行かずともアウトバーンで時速200kmくらいのことはすでに終えてしまっている。
そうなるととりあえずフェラーリでしょ。

が、このギフトカードを使った体験コース。
予約が配給会社の都合で「3回の突然中止」。欧州ってこんなもんです(爆)
自分的にはもうどうでもいいや、と思い始めた頃ようやく実現(爆)
が、当日もどんでん返し。


本当は自分がサーキットを走る予定が、天候や直前の事故などの都合で、お茶を濁す程度に運転席で車を滑らし、サーキット上ではただ隣に乗るだけの人になった(涙)
MT6速のモデナをリクエストした意味ないじゃん!

気分を取り直して、インプレを意識すると、かなりの低い着座姿勢でGPで使われるサーキットのコーナーをプロが駆け抜けていくのは爽快で、マシンの性能を限界点で堪能するにはむしろこれでよかったか。同時代のポルシェは敵ではないね。次々ぶっちぎっていく。やっぱミッドシップでこの低さだとこうも安定するのか。また、サーキット用のタイヤのグリップ力はんぱない。アベンシスで190kmに達したときの「そろそろ禁区♪」みたいなものはコーナーでも一切い感じない。また、減速からの立ち上がりも尋常ではない早さ。このパイロットなかなかやるじゃん。

かなり動態視力がいいし、マシーンを使い慣れている。ミラー幅から10cmでシボレーも抜き去った。
自分的には「ジンワリ」と緩いGが長くかかる。
結構なガッツでかっとんで行くモデナ。
なぜか、「ラフマニノフのピアノ曲が彷彿された」なんて書くと、村上春樹風か(爆)

Eー3で黙々とシャッターを切り続ける。
ホールドはぶれない自信がある。
ふと、パイロットの兄ちゃんに
「あんたこういうの慣れてんだね」と言われた。
「なんでそう思うの」と聞き返すと、
「プロみたいにシュートをし続けるし、結構な速度でカーブに突っ込んでも、声一つ上げないから」ときた。
そうか、普通はビビるんだ。

自分はスカイスポーツや飛行機の操縦も経験してるんでGもそれらが標準になってる。
今回は「じんわり」Gが数えられる範囲でそれなりに長く続くというのが新鮮ではあったものの恐怖は感じない。
そういう感覚が麻痺しているだけかもしれない。ただし、このカーブをこの速度で「500bG」で行けと言われたら事情は変わるけど・・・
フェラーリの安定性が高くて怖さはない。これはアウトバーンなど公道ならめっちゃ楽しいかも。純粋にこの手のスポーツカーが欲しい人の気持ちが分かった。
こっち(欧州)なら、程度のいいモデナが500万円くらいから手にはいるし、手軽に楽しむ人もいるのだろうなあ・・・
まあ、仮にスポーツドライブを趣味にするならなら、自分的にはもっとライトウェイト系、つまりは「ロータス・エリーゼ」にいくだろうけど。
そうそう、サーキットでロータスの多かったこと!この車ってサーキットでカーブを楽しみたい人のつぼにハマるってことなんだろうなあ。

ところで、夏休みはザンクトへ行くんで、かの「ステルヴィオ峠」を行く。あーあ、モデナでなくてもいいからせめて86くらいで攻めたいなア。

ESPを介入させずにで走るのはやはりより楽しいと認めざるを得ない、今回の体験だった。
Posted at 2013/06/13 06:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ

プロフィール

「欧州では「ディーゼルの終焉」が報道され、国によっては軽油がガソリンと変わらない値段になっているというのに日本ではいまごろ「クリーンディーゼルもいいね」的な論調。今更開始の日本販売はいらないもの処分じゃないのか。モータージャーナリスト連中にはもう少しお勉強してほしい。」
何シテル?   01/14 07:15
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
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