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明けましておめでとうございます。
と言ってももう1週間近く経ちました。さすがにお正月気分は抜けたと思いますが、年末年始の後始末がしばらく続きそう。それは”録画しまくったＴＶ・映画を見る”ということなんです。
TVっ子なんで面白そうな番組をバンバン予約しまくったら、年末年始だけで300GBを超えてしまいました(^_^;)
5時間の特番になると30GB位になるんですよね。お笑いや「酒場放浪期」、「相棒」などドラマ、映画も録画しまくりで「ノルウェイの森」「ソラニン」「重力ピエロ」「クライマーズ・ハイ」は原作は読んだけど映画は見てないのでちょっと楽しみ。「自虐の詩」「麒麟の翼」「花とアリス」・・・この他に5本ありました。全部見終わるのに春までかかりそう・・・・。

そんなお正月に届いたのが画像の本。
『TECHNO definitive 1963-2013』(2625円)。
「電子音楽の歴史を追う」このカタログ本。まだ始めの部分と全体的にペラペラとしか見てませんが、見ごたえ十分！これは色々と聴いてみたくなるのがわんさか載ってます(^o^)自分が持ってるCDを見つけ「あ～これね」なんて思ったり。時代順に載っているようなので、後ろ(2012年)から見ていくのも楽しいかも。ジャケットを見ていくだけでも面白いな～(^-^)

新年早々良い物が届いて浮かれていたら、タワレコで買えばグッズがもらえたことを知り、ちょっぴり残念。
でも今年の出だしはなかなかいいかも。
今年も「みんカラ」でお世話になる予定なので、よろしくお願いします(^_^)

レキシ・・・歴史・・・・何の話かといえばCDの話なんですが、先日発売されたレキシの3rdアルバム「レキミ」がなかなか良いです(^_^)
「SUPER BUTTER DOG」解散後、「100s」そして池田貴史ソロプロジェクト「レキシ」。その名の通り歴史好きの彼が、歴史をテーマに曲を作っています。
前作は椎名林檎をフィーチャリングした「きらきら武士」が個人的にハマったのですが、他にも豪華アーティストが参加していました。今作も前作ほどではないにせよ斉藤和義・Salyu・山口隆(サンボマスター)、そしていつもの「いとうせいこう」などが参加しています。
タイトル、歌詞がかなり面白いのですが、今作も彼のポップセンスが曲によくでています♪

ただDVD付きが3800円もするのですが、このDVDが糞です。CDのみ(2800円)でよかったな～(´_｀)
星野源のDVDを見習ってほしいですね。

今日は今期初の雪かき。
少しですけど、重たい雪。もう根雪ですね(´_｀)

こんな季節には、暖かい部屋でしっとりしたバラードを聴くというのもなかなかいいものです。

最近は先日発売された星野源の4thシングル「知らない」がいいですね。高田漣のペダル・スティールギターとストリングスが曲により広がりを持たせていい感じ。3曲目のハマ・オカモトのベースも好きです。まだ見てませんが初回特典のDVDも毎回楽しみなんですよね(^_^)♪

雪自体は嫌いじゃないんですけど、「やっぱり冬は大変だな～」なんて冬が始まったばかりなのに思う今日この頃です。

「一十三十一」・・・・回文？
なんて思う人もいるかもしれませんが、「ヒトミトイ」というアーティストの名前です。
初見で読める人はなかなかいないと思いますが・・・。

この「CITY DIVE」というアルバムは、夏に買って以来夜のドライブ時の定番となっています。今まで音楽的に特に興味を持っていませんでしたが、このアルバムは「シティポップ」な仕上がりで、ドライブをテーマにしたような楽曲もいくつか入っているのもいいですね(^_^)♪

近々、邦楽のカバーアルバムを出すようなのでそれも気になります。

札幌では結構有名な話なんですが、この「一十三十一」は有名スープカレー店「マジック・スパイス」の店主の娘さんなんですよね。

寒い冬はスープカレーもいいな(^_^)

久しぶりに買いました。
最近注目しているバンド「クリープハイプ」のシングル『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』と、「モーモールルギャバン」のライブDVD『Live at Zepp Tokyo 2012.6.22：エンペラー』です。

今度ゆっくり堪能しよう(^_^)