
次期型ノートを予想しながらライバルをピックアップしてみた。
日産 ノート
9点
トヨタ ラクティス
8点
次期ノートのエンジンは1.2L直3ミラーサイクルのスーパーチャージャー付きエンジンと同NAの2本立て。CVTと組み合わせられ、スーパーチャージャー付きはJC08モード燃費は25.2km/hと、これまで非ハイブリッドの登録車ナンバー1だったデミオを0.2km/h上回る数値で登場することが発表されている(秋までにデミオも対抗してくるかもしれないが)。次期型はこれまでのティーダの顧客層にも訴求していくと日産がアナウンスしている通り、「メダリスト」という上級グレードを新設するなど、車格を0.5段階上げたオールマイティ・コンパクトカーとなる予定。対するラクティスは従来型ノートであれば完全に上回る居住性を確保しているほか、今回マイナーチェンジして効率を高め、アイドリングストップ付きなら20.6km/hまで燃費を伸ばした。
この文章は
100万人のクルマ選びについて書かれています
Posted at 2012/08/01 12:05:25 |
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