お友達登録させていただいている、2006年「GOLF GTI CUP JAPAN」シリーズチャンピオンでいらっしゃる岩谷昇さんが、こんなグループを立ち上げてくださいました!その名も…
なにげにネタがたまっています(汗)。
さすがに年度のはじめで忙しく、ここ数日ブログのアップも出来ずにいました。
もうひとつの不安は車自体への負荷でしょう。確かにエンジンへの負荷、ブレーキへの負荷、そしてタイヤへの負荷など、通常の走行とは比べるべくも無い負荷がかかるのは事実です。ただ逆に言えば日常の走行ではこういった領域はほとんど使われていないのもまた事実。アウトバーンを快適に走るように作られた車であることを考えると、これはむしろもったいないとも言えるわけです。昨年の夏におおらすかるさんのお車(前車のGTX)を運転させてもらったときに驚いたのは、足回り以外ほぼノーマルであったお車が本当に気持ちよく走ることでした(電装系チューンをいろいろやっていた自分の車と比較しても見劣りしない走りでしたので、少々ショックでしたが…笑)。どうやらそれはおおらすかるさんがこのお車を普段からよく「回して」運転していたことによるもので、このときほど「エンジンはしつけで変わる!」ということを実感したことはこれまでありませんでした。考えてみれば僕自身、今回の車ほど「走る」ことに重きをおいた車を過去所有したことはありませんでした。もちろんこれまですべてAT車でしたから、エンジンをレッド近くまで回す機会など、所有している間ほんの数回あるかないかだったと思います(それどころか3000回転以上回すこと自体まれだったと思います)。
「そうは言ってもあれだけのスピードでコースを走るんだから事故だってあるだろう!」おっしゃるとおりで、実際僕も何度か事故を目にしています。ただ、事故になってしまうようなケースは、タイムを削るために限界ぎりぎりでコースを攻めたりしているときに起きるので、僕らのような初心者は逆にまず事故を起こすことなどありません…というか、そんなスピードなど、自分自身の「びびりミッター」(笑)が強力に働いて、そうそう出せるものではありません。あ、よく言われるようにサーキットでタイムを出すにはやはり「ブレーキ」の使い方なんだろうと思います。僕らのようなしろうとはそもそもブレーキの性能を理解していませんので、これぐらい出していてもこのぐらいで止まれると理解していないとそもそもスピードを出すこと自体が怖くてできません。ましてストレートの後にすぐコーナーがあるようなサーキットでは、まず「アクセルベタ踏み」自体が怖くてなかなかできませんでした。|
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