木魂のブログ一覧

ゆっくり寝ていたのだが
母から「もう１２時だからいい加減起きなさい！」と言われ
カーテンを開けられ
眩しい！！　うわっ、寒！！って思ったら
外は雪が舞っていた・・・
９月なのに雪が！！！

・・・という夢を見た・・・

実際は１０時で、
雪なんて降ってなく
今日も暑いのであった。。。


暑くて何もやる気が起きん。。。


みりあんの点検どうしよう。。。

昨夜は夢見が悪かった。

ゴキブリが出て
当然嫌いな私が第一発見者で
恐いながらも丸めた新聞紙で叩くんだけど
叩いてすぐは動かなくなるのだが、
しばらくすると動き出し・・・

恐さに半泣きになりながら追い掛け回してると
心強い助っ人の母が登場し
母はさらに強く叩いたり踏ん付けたりするのだが
やつけたと思ってもしばらくしたら動き出す・・・

私の方にゴキブリが向かってきて
手に持ってるのがタオルで・・・

タオルで叩きたくないけど
叩かないのも恐くて
タオルでバシッと叩くけど
やっぱり死なず・・・

痺れを切らした母が鷲掴みにし
よくよく観察してみれば
ゴキブリは鋼でできてて

こりゃ叩いても死なんわけだ・・・

足をまとめて輪ゴムで縛ってしまえ！

と母がゴキブリの足をひとまとめにして私の方に突き出し、
いつの間にか私は手に輪ゴムをたくさん持ってて
必死でゴキブリの足に輪ゴムをかけて縛ろうとしたら
いつの間にかゴキブリはうにゃに変わり

私はうにゃの口を輪ゴムで縛ろうとしており
うにゃは目と鼻から血を流しながら
恨めしげに私を見つめ

私はうにゃの口を輪ゴムで縛ろうとしている自分自身にものすごく嫌悪感を抱きながら
最悪な気分で目を覚ましたのでありました・・・。


なんか色々考えてしまう・・・

いつも夢見が悪いといっても

追いかけられて殺されそうになったり
背後から刺されたり
足を踏み外して落下したり

と、現実的(？)な内容なのだが

今朝見た夢はいつもとは全く違った・・・


水道の蛇口をひねったら
水が出てくるんだが
だんだん赤色が混じってきて

錆が混じってる！！って思ったら
実は血で・・・

その後、霊に取り憑かれたり
なんだかんだとテレビの心霊番組にありそうな内容だった。
心霊番組なんて見ないんだけど。

朝起きた時は内容を覚えていたんだけど
昼間、一生懸命仕事しているうちに
水が血に変わったことくらいしか思い出せなくなった。

この手の夢を見るのは記憶にある限りでは初めてのような気がする・・・


あ、夢の内容を少し思い出した。

薄暗い廊下にある電話が鳴り出して
出ちゃダメだ！！ってわかってるのに
どうしても出ずにはいられなくて、
でも恐いから受話器を取って
自分の耳ではなく、一緒にいた友達の耳に当てるんだけど
音量がでかくて私にまで「ガガッザザッ」という雑音に混じって
なんかの声が聞こえてきて・・・

その後、どこかに閉じ込められて
何かが迫ってきて・・・
逃げたいけど背後は堅く閉ざされた扉で・・・
助けを呼ぶ声も外には聞こえず・・・
絶望感でいっぱい・・・

ってな感じだった。



それはともかく、話は変わるのだが
２年前に所属の派遣会社が変わったのに
今回、またしても変わることになった・・・

会社都合で振り回されるのはもううんざりだ。。。

というわけで昨夜より湿布を貼りまして、おかげでだいぶ首が回るようになりました。

今日は天気が良かったのにドライブせず、午前中は片道１㎞ちょい歩いて買い物へ。

午後は家で録画していた映画を観てたが夕方１６時過ぎに眠気に襲われ、
昼寝ならぬ夕寝をし、１９時過ぎに親に起こされるまで爆睡。

でも夢見は悪くて私のことを嫌っている人が夢に出てきた。

なんだかなぁ～

私が嫌っている人じゃなくて、私を嫌っている人なところが味噌。

嫌われてることは十分わかってるから勝手に人の夢に出てこないで欲しい。

って言われても困るだろうけど。

見る夢の内容を自分で決めれたらいいのに。

夢だとわかっていても内容をコントロールできない。

同じ夢を何度も見ることもあるのだけど、それはいい夢じゃなくて悪い夢で
嫌な思いをしたくないから内容を変えようと努力するんだけど変わらない。
いつもと同じようにストーリーは進んでいく。

楽しい夢はもう一度見たくても同じ夢をみることはないのに・・・

今夜はどんな夢をみるのだろう・・・

昨夜の夢は二本立て。

最初の夢はゴースト[ghost]でドライブ。
山道をルンルン気分で走っていたらいつの間にか階段で・・・
一段一段が低くて広い階段だったから
ま、いっか。とそのまま下っていたら
最後の一段がすっごい高くて・・・
道幅はＵターンできない幅で・・・
しかもかなりの急勾配・・・
前進も後退もできずに途方にくれている私・・・
最終的に山に走りに来ていた人に助けてもらったような感じで終了。


二本目は母と旅行に行き
海岸で海を覗き込んでいたら
でっかい綺麗な魚が。

すげー、きれーと見惚れていたら
その魚の顔が犬で・・・

しかも足も４本あって

陸に上がってきて
人を襲い始め

水の中に逃げても相手は魚だから当然泳ぎ負けるし
陸で走って逃げるしかないけど
魚だけど犬だから走るのも速いし

追いつかれた人たちは噛み殺されてるし

もう必死で逃げて逃げて逃げて
逃げ込んだ先は昔住んでいた家で。

家中の戸締りをするんだけど
洗濯物が外に干してあって
夕方だから取り込まないといけないんだけど
家の周りには魚犬がいて
戸を開けることもできず
どうしよう・・・とこれまた途方にくれている私だった・・・


目が覚めたときには疲れ果てていたのは言うまでもない・・・