木魂のブログ一覧

昨夜は知人に殺される夢を見ました。

殺されそうになる夢はよく見るんですが
知ってる人から殺されるのは初めてで。

その人から私は殺したいほど怨まれていたのかぁと思うと
朝からブルーでした。


ま、全ては夢なんだけど、
実際に仲良いとは言えない人だったんで。



今夜は早めに寝ようっと。

一昨日は花火大会を見に行かなかったことを後悔していた私だが
昨日は朝から頭が痛く、
それなのに無理して出かけて
Ｔ字交差点で出っ張りすぎて悪夢が脳裏を過ぎり、
具合悪い時は運転するもんじゃないって知ってるはずだろが私。と運転代わってもらって
予定を早めて帰宅し
１６時過ぎから寝込んで、
一眠りして目を覚ましたら吐き気まで追加され、
再び眠って
１９時過ぎに起きて
シャワーを浴びて
軽く夕飯食べて吐き気が悪化し
食べなきゃよかったと後悔しながら２０時に再び寝て
夢も見らずに久々にグッスリ寝て
今朝３時半頃目が覚めたら頭痛も吐き気も治まっていた。

まだ３時間寝れるんで再び寝たら夢を見た。

どっかの大富豪の息子か娘か忘れたけど私は１０人くらいの兄弟の下から４番目で、
私が生まれたあとすぐに父は死んだと聞かされていたのに
自分より下に３人異母兄弟がいるということが発覚し、
死んでるはずの父親が他の兄弟には内緒で私だけに会いにき、
何かあったら連絡しなさい、でも自分が生きてることは他の人には内緒だぞ。と名刺を渡され、
父と別れたあと、上りエスカレーターに乗り
貰った名刺を手に、どうしたもんかと思い悩んでいたらウッカリ名刺を取り落とし、
ちょうど降り口にさしかかっており
落とした名刺はそのままするするっと床の下に消えていき(←この辺がいかにも夢)、
私は名刺が消えたその場所を途方にくれた目で、
待ってたら吐き出してくれるのではなかろうかという期待を込めて
ずっと眺めているのであった。
そのうち、下から出てくるかも？と思いつき、
駆け下りようとするのだが
夢を見ている冷静な私が、んなわけないだろが。と
夢の中の私を押しとどめるのであった。

夢なんだからさ～、
そりゃ現実にはエスカレーターに吸い込まれたもんは下で待ってても出てこないだろうけど
(つかそもそも吸い込まれないと思うんだが)
出てくることを期待してもいいと思うんだけどさ～
なんで夢見てる私は変なとこでリアリティ求めてるんだろなぁって思うね。

ま、どうでもいいんだけど。

夢の重大ポイントはそこじゃなかったような気もするんだけど。

ま、いいや。


そんなわけで、休日は具合悪くて終わりましたとさ。


今夜も早めに寝よう。
遅くとも２３時には・・・

夢を見た。

夢の中の私には好きな人がいて

みんなでどこかへ出かけるために
その人以外のみんなで、
目的地へ行く通り道にある、その人の家に迎えに行くのです。

定員の関係で、そこからはどうしても車２台になるのですが、
私はその人の車に乗せてもらおうと
自分が乗ってきた車には、あっちの車に乗せてもらうから先に行ってていいよ。と先に行かせて、
トイレに行きたかった私はその人の家でトイレを借りて家から出てみれば、
その人は私が自分の乗ってきた車に乗って先に行ったものと思ってて
私を置いてブイ～ンと発進してしまうのです。

焦った私は「待って～！！」と叫びながら走って追いかけ
その人の車が信号に引っかかったので追いつける！！と思ったのは大いに甘過ぎる判断でしかなく、
信号はあっという間に青に変わり
その人の耳には私の叫ぶ声も届かず
結局私はそのまま置いてきぼりを食らうのでありました。。。


ものすご～く・・・なんというか・・・寂しかった・・・




【写真はうみたまごで太刀魚の次にお気に入りの魚。
私の好きな魚。骨が見えとるんよ。すごいやろ。と【あす】に言うと
「好きなのは木魂もこのくらい痩せたいっていう願望から？」と言う返事だった】

ヘッドライトを預けるべく車に積み込もうとしたら
箱の中でガランガラン音がする・・・。

みっちりパッキンで梱包してあるのになぜ？？？

と、箱を開けてみたらパッキンがない！！


たまたま父が通りかかったので
「パッキンがないんだけど！？」と聞くと
「オレは知らん」

じゃぁ母か！？
母を探し出し
「パッキンがないんだけど！？」
「あぁあれ、便利だから使ってる」
「は！？　ちょっと返して！！」
「使い勝手がいいのよね。
あ、いいものがある。
代わりにこれで我慢して」
と、母が物置から探し出してきたものはプラスチックの薄いケース

おぃコラ、これでどうしろっちゅうんじゃ！！

「こんなんじゃ意味がない！！
パッキン返して！！」

「いやぁあれ便利で必要なんよ」

「ちょっ・・・(あまりの感情の高ぶりに声が出ず口パク状態)」

傷が付いたらどうしてくれよう！！
安いもんじゃないのに！！
使えなくなったら困る！！
新しいの買ってくれるのか！？

などなど言いたいのにどうしても声が出ない・・・

酸欠になって気分悪くなってきて・・・


・・・目が覚めた・・・


夢でよかった・・・

でも朝っぱらからどっと疲れた。。。


ホントは９時まで寝とく予定だったが
結局そのまま７時半に起きた・・・

今夜は早く寝よう。。。

というわけで昨日辺りシフトが出たかなぁ？と
期待して出勤したけどシフトが出てなくてがっかり来た木魂です。




それはともかく何故だかKo－Jiさんが用事があって来る夢を見た。

詳細は覚えてないんだけど
Ko－Jiさんを含め、数人で御飯食べてたら私の友達の女の子がやってきた。

２人を引き合わせると「あれ？以前一度お会いしましたよね？」
「あ、２度目ですね」

言われてみれば以前も私のとこで会ったことがあるかも？

ここは若い２人に任せて私は引っ込んどこう。と
さりげな～く席を外す私。

う～ん、なかなかいい感じじゃないか。と様子を窺う私の背後から
「ちょっマジ！？　スーパーマジ！？　スーパースーパースーパーマジ！？
しんじらんな～い！！」という騒々しい声が。

「何が？」

「自分にはあんな若くて美人な子を紹介してくれんやった！！」

「は！？　以前ちゃんと他の人を紹介してやっただろうが。
美人じゃなかったとでも言うのか！？」

「いや、美人だったけど、でも！」

「でもじゃない！！
オマエ自分の年齢考えろよ。あの２人は年齢が近いんだよ！」

「年齢離れててもいい！！　若い方がいい！！」

あ～もう、うっさい！！

うなされてたら目覚ましがなって目が覚めた。



後半非常に疲れる夢だった。。。