木魂のブログ一覧

４月なのに時々３月のような気がしていた４月も今日で終り！


今月のゴースト[ghost]の走行距離は１,７０５㎞
メーターの距離は１００、１７４㎞となりました。

先月の予測では超えてないはずの１０万キロを超えてしまった！
走り過ぎや～！！


さて、明日は皮膚科。
親によると今日は１日中、いつもより道が混んでたそうで
病院には早めに家を出らんと間に合わんよ。とのこと。

予約は９時１０分。
先月は８時半に出て５０分に着いたけど
明日は８時くらいに出るべきか！？

が、明日配るってさ。

今日は祝日だからヒマかなぁと思ってたのに
それなりに忙しかった。

そして朝からずっと眠かった。

なんかまた夢見てて、でも内容は覚えてない。
目覚まし鳴ったのをとめて二度寝しかかって
頑張って起きて行く準備して
電車に乗っていつものように目覚ましセットして爆睡・・・

いつものように一つ前の駅で目覚ましが作動し
目を覚ましたはずが
次に気がついたら降りるべき駅で電車のドアが閉まっているところだった・・・

ヤバ！！
乗り過ごした！！

慌てて次の駅で下車。
幸い直ぐに反対の電車が来たため遅刻は免れた。

もし気がつかずに終点まで行ってたらと思うと恐ろしい・・・


そんなわけで今夜は早く寝ようかな。


明日仕事に行ったら明後日から３連休♪

１日目は皮膚科＋生鮮以外のＢＢＱの買出し
２日目はＢＢＱ♪＋希望者のみ筍堀？
３日目未定

ＢＢＱ楽しみだ！

というわけで昨日辺りシフトが出たかなぁ？と
期待して出勤したけどシフトが出てなくてがっかり来た木魂です。




それはともかく何故だかKo－Jiさんが用事があって来る夢を見た。

詳細は覚えてないんだけど
Ko－Jiさんを含め、数人で御飯食べてたら私の友達の女の子がやってきた。

２人を引き合わせると「あれ？以前一度お会いしましたよね？」
「あ、２度目ですね」

言われてみれば以前も私のとこで会ったことがあるかも？

ここは若い２人に任せて私は引っ込んどこう。と
さりげな～く席を外す私。

う～ん、なかなかいい感じじゃないか。と様子を窺う私の背後から
「ちょっマジ！？　スーパーマジ！？　スーパースーパースーパーマジ！？
しんじらんな～い！！」という騒々しい声が。

「何が？」

「自分にはあんな若くて美人な子を紹介してくれんやった！！」

「は！？　以前ちゃんと他の人を紹介してやっただろうが。
美人じゃなかったとでも言うのか！？」

「いや、美人だったけど、でも！」

「でもじゃない！！
オマエ自分の年齢考えろよ。あの２人は年齢が近いんだよ！」

「年齢離れててもいい！！　若い方がいい！！」

あ～もう、うっさい！！

うなされてたら目覚ましがなって目が覚めた。



後半非常に疲れる夢だった。。。

週間天気予報を見る限りでは
天気も悪くはないようですな。

ただ、今日のニュースで当日の５月２日の高速の下りの渋滞予測は
若宮インターから最大６０㎞とか言ってました・・・。

来るのが大変だろうけどお待ちしております。＜参加される皆さま


なお参加者はまだ募集中ですので
参加されたい方は参加表明お待ちしております。
詳細をお伝えしますのでよろしく。

仕事が終わってから友達と夕飯を食べに糸島半島にある
ＧＲＯＷＷＥＬＬ　ＣＡＦＥというお店に行ってきた。

２人で３４８０円のディナーコースがあったのでそれを注文。

内容は本日のカルパッチョとお好みのサラダ、
お好みのパスタ、お好みのピザにデザートとドリンク。

美味しかったけど・・・
量が足りなかった。。。

小腹が空いた状態で店をあとにする・・・。

と、友達が「極楽展望台に行ってみたい！」と言い出した。

向きとしてはこっち方向だから別にいいけど・・・
でもあそこは天気の好い日に糸島半島を見下ろす場所だぞ・・・。
夜に行っても・・・住宅が密集してる場所が見えるわけじゃないから
夜景も何もないぞ。。。

それでもいいと言うんで行くことに。

極楽展望台は林道の途中にあるのだが、
林道に入るとテンションの変わる私！

ゴースト[ghost]のライトは暗いし、
いたちとかウサギとか動物も出てくるし、
落石も多い場所なんで大人しく走ってるのに
ゆっくりでいいからとしつこく言う助手席。

σ(-公-* )　ゥーン
そりゃ以前ひとやんさんと来た時ほどは大人しくないけど、
かといって別に飛ばしてるわけでもないんだけどなぁ。

展望台に到着し
車から降りてみるが
右の端っこに前原市の夜景は見えるものの
糸島半島の形はわからんし
やっぱここは昼間来る場所だな。

同じ道を引き返すのも面白くないので
そのまま林道を行くことに。

夜の林道って昼間よりも楽しい♪
ひゃっほ～う♪

で、白糸の滝のところへ出て
せっかくだから滝見ていく？と懐中電灯片手に滝に向かう途中で友達が
夜の滝は引きずり込まれるとかなんとかホラーなことを言い出したため行くの止め・・・

ガソリンスタンドに寄ってタイヤの空気入れて帰宅。

夜の林道ドライブがクセになりそうな私であった♪