京都の小学生助かった

この事故に関する批判ブログ？
たくさんアップされてますねー

改造車に乗ってる人ほどアップしてますが
みなさん本当に免許とりたての頃から
確実に交通ルールを守ってましたか？と
いや別にいいんですけど
ボクは守れてなかったんでｗ

いや？(笑)
全然、守れてなかった(^-^;

友人も守れてない奴しかいないと思う(´∇｀)

それでも、街中でドリフトする奴はいなかったよ。
そこの感覚がわからん。

異常なことをやるのだから、せめて他人を巻き込まないようにヒッソリとやるって何故ならないか？

やるなとは言わない。

ただし、ドリフトだろうが高速満開だろうが、自分だけで！
事故るなら、自爆単独！
これ、覚悟できない奴はやめてくれってことです。

反社会的行為だと分かっている、だけどどうしてもやりたいってなら、そこは最低限の守るべきものと覚悟がいる、、、ってのを教える大人がいないってのは困ったもんです。

↑あ、もちろん事故の少年を
擁護する気は全くないです

事故を起こした限りは
一生をかけてでも償うしかないでしょう

ただ、みんなも紙一重じゃないかなーって

これは、道徳の問題ってより精神論になっちゃうかも知れないんですが、昨今のTwitterにバカ写真アップでフルボッコ状態になっちゃう奴らと、通学路や生活道路でドリフトしちまったりする奴らの精神構造って同じに見えるんですよ。

なんか同じ部分だか部品だかが欠損している感じしませんか？

何故、見せたがるのか？

そこには努力しないで有名になりたいっていう矮小かつ稚拙な精神が垣間見えるんですが、、、

ということは、親を含めた教育方法が間違っているってことっすかねえ？

トラックバックさせてもらいました(*´∀｀*)
僕もスポーツカーの取得制限には賛成です。
というかそうしないといけないと思う。
特にモラル低下が著しい昨今では、早急にすべきことだと思う。

そして同時にAUTOさんの言うとおり、
事故は紙一重なんですよね。

可能性を下げるために自制心が持てるまで、
規制をかけるべきだと思う。

モラルを守らないことは恥ですよね。

こういうこと書くとジジ臭くなるんだが、最近の若いもんは、自分の中の色々なハードルが低いよなあ

または、ハードルそのものが無いよなあ

そして、やたらと自分を賛美する奴増えたなあ

んで、やらせてみるとクチほど出来ないんだよなあ

でも、出来ないのは自分のレベルが低いんじゃなくて、こっちが無理強いしてるって言うんだよなあ

誉めて伸ばすって教育、小学校低学年までにしてくんねえかな。

誉められて当たり前だと思う勘違い馬鹿量産体制に移行してどうする(´∇｀)

今回の事件事故だって最近誉められてないからドリやってスゲーな！とか周りから言われたかったじゃねーの？(笑)

こういうロジックで動く馬鹿が産み出された要因を探求しなきゃ、国としては滅びの道をゆっくりと進むことになるな

本当に痛ましい事故だとは思いますが、自分は規制反対です。
というか、規制したとしても親名義であれば運転できてしまいますし・・・

自分の周りはハイパワー車に乗っている学生が多くいますが、憧れの車を大金叩いて買ったわけですから、普通なら街中では大人しく運転するようなものだと思います。
年に数回サーキット行くので、そこで全開にして車の性格を知ることも出来ますし。

自分ももしかしたらNAではなくターボのチェイサー乗ってたかもしれないですしね。
とりあえず、全ての若者が場所をわきまえず車の性能を出し切ろうとはしないということをご理解頂きたいです。

「やっても無駄だから、やらなくてもいいんだ」という論理では、「では、乗ったら厳しい罰則を法的に与えてしまえばいい」という強行論を生むだけです。

そもそも、立脚点が違うんだな。
俺はね、こう書いてはいるけれどスポーツカーの復権と現在スポーツカーに乗っている人達の価値観に逆らわない形の中でしかこういう問題は解決出来ないと思っている。
　かつては、超高性能車は高嶺の華で、価格をもってして乗れる人、乗れない人が仕分けられていたんです。
決して、性能のせいで持てる人、持てない人がいたのではないのです。
しかし、日本は技術立国。
その高い技術は、高性能車を普通に働いていれば買えるレベルまでにしてしまった。
更には、割賦のシステムやUカーの市場の成熟に伴い、280馬力程度の車なら街中にゴロゴロしている様な国になったのです。
　その中で、この様な事故がこれからも普通に起こり得るのは悲しいことに当たり前といえば当たり前の話なのです。
　何故なら「最終的にはドライバーの問題」と一言で片付けられているが、そのドライバーの倫理的問題を解決する明確な方法は不特定多数の人間というファジーな条件では、ゼロに近づけることは非常に難しいことだと言わざるおえません。
　そしてドライバーの問題だからこそ、これはスポーツカーの問題では無いのです。
しかし、何故か分かりませんが大衆をスポーツカーから遠ざけようと煽動する輩がいるようです。
　それならば、いっそのこと、その正体不明の輩を利用する形の中でスポーツカーの復権を目指すというのが俺の考えです。
　スポーツカーは車の中でも特別なもので、誤解を恐れずに書くならば女・子供には乗せられない車だって位置付けをすりゃいいんです。
　日産がせGT-Rの製品化企画の時に悩んで出した答えをまんま国の規模でやりゃいいんです。
　もちろん、それでも貴方が言うように親使ってでも乗る奴はでてくるだろう。
　そして派手な大事故に至っていまう例も出てくるかもしれない。
　それでも!!
　野放しで日本人の廃れた倫理観と人間の理性に頼り切るより、幾ばくか大事故を減らすことにはなるはずです。
　こういう話をする時の目的は事故をゼロにするなんてのは事実上不可能なのだから、せめて少しでも事故を減らせる方法は何か?
を追わないと、結局、何もしないことと同じ結論になっちゃうんで、何かするならこの方法は?
ってとこです。

実際問題、若い奴らがスポーツカーったって、そこの市場は小さいから。
むしろ、60歳～40歳程度の人達にスポーツカー乗りたいなって思ってもらわないと全然商売的に美味しくない。
シニア層のスポーツカーへの回帰。
これが車文化にとって、また若年層に車の道徳ってのを教える大人を存在させるって意味でも重要なんだと俺は思うがね。