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タイトル写真は、今週水曜日朝の駐車場の様子です。


ヴィッツがいつの間にか黒く、背が伸び痩せて、
ナンバープレートが黄色く変色しています(違)。


妻が運転する際には、左前に目印が欲しいとのことで、
購入時から電動フェンダーポール(電動ヘタ棒)を装着していました。



10月末の事、妻から「伸び縮みしなくなった」と聞いて現象確認、
ネットで調べたところ中の部品だけの交換で対応可能で、
Amazonにその部品があったので注文したところ、ひと月近く経っても配送状況が明確にならず、
部品単体の注文をキャンセルしてオプション品全体で別途注文。
今週「ホンダカーズ」に持ち込んで交換作業をして頂きました。

自分としては必要としないパーツですが、装着済みであると端部のLEDが点灯しないと車検に通らず、
外すにもバンパーに大きな穴が既に開けられているので、交換以外の選択肢はありませんでした。

部品そのものよりも、Dの対応に満足していた妻が印象的でした(笑)。

トリップメータ：４９９．６ｋｍ
給油量：３３．５０Ｌ

燃費：１４．９１ｋｍ／Ｌ
（６．７１Ｌ／１００ｋｍ）
（３５．０８ｍｐｇ）




昨晩というか今朝早朝というか、ヴィッツに給油していました。
価格が着実に下がり、割引チケットの適用で相変わらずどの価格にも対応しない看板価格よりも安い、
実質\129/Lという今年4月レベルの価格での給油となりました。
残念なことに、このタイミングでこのスタンドで配布される割引チケットの値引き額が、
今までの\5/Lから\2/Lへと大幅に縮小されてしまいましたが。
徘徊は含んでいますが、妻の普段使いと、後で記事にするDへの入庫を含んでいることを考えると、
妥当～上出来の数字だと思います。




OBDとは距離0.08%、燃料ピッタリ。大変優秀でした。

アコードのタイヤ交換終了後、車庫の砂を掃き出した後は、ヴィッツのタイヤもスタッドレスへと交換です。
14インチのテッチンの軽さは、本当にいつも腰に優しくて最高(爆)！

エアホーク・プロで空気充填していましたが、180kPa程度まで減っていたタイヤ8本を
250kPa程度にまで充填×8本の力(充電池)は無いようで、7本目途中で力尽きました(汗)。
なので空気圧調整せずに交換を完了させ、近くのスタンドで空気充填しました。
充電池は現在満充電なので、今日にでも再調整します。

トリップメータ：６５８．４ｋｍ
給油量：３４．４０Ｌ

燃費：１９．１４ｋｍ／Ｌ
（５．２２Ｌ／１００ｋｍ）
（４５．０２ｍｐｇ）




金曜土曜と連続して深夜錬をしたら残りバー二本になり、妻に怒られたので給油してきました。
看板価格は\2/L下がっているのに、給油価格は下がっていない不思議どころか、
看板価格がどの支払価格にも対応していないという不思議。
深夜錬は順調でしたので、数字的には概ね満足です。




OBDとは距離0.02%、燃料1.45%。悪くありません。

ヴィッツのSDカードを挿したら、全データ更新の案内されました。
なので、最新のデータを適用しました。


近所の新規開通区間やPAなども、今回の更新で入りました。


マップチャージに1時間半ほど、本体のデータ更新は45分と、
いつも通りな感じでした(笑)。