ままぁぁのブログ一覧

昨日の小学校の運動会の際の、駐車場の様子です。
両側に白線が無いことに違和感を感じないのが通常みたいです。

右写真の白のヴィッツは、どういう判断をすればここに停められると思えるのか。

まぁ、今に始まったことではありませんが。。。

昨日は小学校の運動会でした。

走るのはあまり速くないですが、身体を動かすのは大好き♪
徒競走は最初の宣言どおり2位(3人中w)、
ダンスは大きく表現できていました。

1,2年生は午前中だけなので、お昼前に退散。
最近は、親子で校庭でお弁当食べないようで、
子供たちは校舎に戻って昼食、親たちは適当に食べるみたいです。


運動会終わったら、そのまま義長姉を拾って義母のお墓参りに。
もうじき命日なのと、誰もほとんど行けてないので、お墓周りの清掃も兼ねて。

帰りに義父の施設にも寄って、夕方には帰路へと。


非常に眠たい一日でした(笑)。

トリップメータ：３９０．８ｋｍ
給油量：３０．４０Ｌ

燃費：１２．８６ｋｍ／Ｌ
（７．７８Ｌ／１００ｋｍ）
（３０．２４ｍｐｇ）




ヴィッツに給油してきました。SpeedPass価格で一番安い所を選びました。
妻の普段使いが多かったとはいえ、一時期14km/L付近まで回復させたのですが元の木阿弥。

　
　

こういうときに限ってOBDとの整合も悪くないと言う。。。

オランジーナ、フランスで飲んだ事があって、
自分には合わないなぁ、と思ったんですよ。

で、今日駅構内のコンビニに入ったら、
ドリンクの棚にポツンと一本だけ、
オマケの袋をぶら下げたオランジーナが。。。

正気に戻った時には購入済でした(笑)。
運の良い事に？コンコルドでしたし。

最近増えてきてます、XL(EXTRALOAD)、REINF等の記号を持つ、
所謂「耐荷重性能強化タイプ」のタイヤ。



高い内圧に耐えられるような構造を採用することにより、
結果として高い荷重に耐えられるようなタイヤです。



このようなタイヤを使う場合、空気圧をどうするか悩みますが、基本線は変わりません。
荷重負荷能力が、純正指定の荷重指数・空気圧に対応する値を下回らないこと。

本当は、適用する規格がJATMA(日本)かETRTO(欧州)かTRA(北米)かでまた面倒くさくなるのですが。。。
例えば、純正タイヤが225/45R17 90Wで、指定内圧が210KPaの場合、JATMA規格での荷重負荷能力は555Kg。
これを225/45R17 94Wのタイヤへと変更した場合、
JATMAには現在XL規格が無いので、ETRTOのXL規格を当てはめることになるわけですが、
この場合555Kgの荷重負荷能力に対応する内圧は230KPa(560Kg)。

…なのですが、これが基の規格がETRTOだったとすると、荷重負荷能力は520Kgで、
XLにした場合520Kgの荷重負荷能力に対応する内圧は210KPa、つまり同じ。

あーめんどくせ(笑)。

ですので、同じサイズの標準タイヤから耐荷重性能強化タイプへ変更する場合は、
基本的には空気圧は同じでよく、どうしても気になる場合には10～20KPaほど追加すれば良い事になります。

耐荷重性能強化タイプが真価を発揮するのは、インチアップなどで標準タイヤ間だと荷重指数が下がる場合。
205/55R16 91Wから215/45R17 87Wへと変更する場合などは、215/45R17 91W XLのタイヤを使うことで、
内圧を40KPa追加して使用することで、標準サイズと同じだけの荷重負荷能力が得られるようになるのです。

荷重負荷能力と空気圧の対応は、こちらかこちらを参照下さい。

どのようなタイヤを使用するのであれ、空気圧はマメに点検しましょう。

と、いう感じでいかがでしょうか？むっくさん(笑)！