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本日フィットハイブリッドの車検でした。少し早めですが、Dの実績との絡みでｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

とまれ、車検は合格して当たり前、不合格だというのなら明確な証拠と共に理由を論理的に説明してみろ、
と言い張れる車両しか所有していない自信があるので、当然何の問題もなく。

今回お借りした代車はGK5フィット3。実父のGP5からモーター取っ払ったやつ(違)。
レンタカーでしたが、ちょうど遭遇したのでまたキリ番ゲットしておきました(笑)。

今回追加でお願いした作業は：
- ブレーキフルード
- ラジエター液
この二つはHonda Total Care経由で懇願されました(爆)。
- リアホイールシリンダーセット
- フロントスタビリンク(左右)
ドラムブレーキ内のシリンダーらしいです。これはサービスの方から。
あとリフトに乗せたら片側のスタビリンクのブーツが切れていたので、交換するなら両側、と
- パフォーマンスロッド 74230TK6A00
GP4には標準で着いているつっかえ棒(違)で、定番の流用品ですね。
あると無いとでここまで変わるとは思いませんでした。



ちな、車検時の走行距離は122,249km。納車時が82,530kmなので、2年弱で約4万キロ。
過走行が再確認されました。。。

アコードで使用しているドラレコ、
しばらく前から電源が入るたびに、
毎回フォーマットを促すメッセージが表れていました。

調べると、SDカードに何らかの不具合があるケースが多い、と。

なので、MicroSDカードを更新することにしました。
ちなみに、新しいカードを注文したら、メッセージ消えました(爆)。


大抵のSDカードは、出荷時NTFS形式でフォーマットされていますが、ドラレコはFAT32形式対応。
普通にWindowsでフォーマットすると大抵失敗するので、
私はI-O DATAのハードディスクフォーマッタを利用して、強制的にFAT32形式でフォーマットしています。

フィットハイブリッドのドラレコのMicroSDカードも同時に交換。
MicroSDカード交換で、また使い続けることができます。

アコードの保険対応、概ね完了しました。


写真は、今日お昼に外に出た際の、
フィットハイブリッドの外気温計ですが(汗)。


まず、保険対応の修理金額は20万を少し超えるくらい。
ちな、全損扱いになる金額らしいです(汗)。

- マフラー(サイレンサーセット)
- 右前フロントハブ
- ハーフシャフト
- ステアリングトルクセンサー(ステアリングギアボックスASSYを中古で)

ただ、付けていた特約で、設定金額以下の場合は、
修理代金が保証され、保険で修理が可能となります。

そのうえ、修理して乗り続ける選択であっても、全損時諸費用補償も支払われると。

正直、保険会社の方が何を言っているのかすぐ理解できませんでした。全損扱いなのに？と。

ちな、次回同じような事になって、全損扱いになる修理金額になっても、
契約設定金額以下であれば保険で修理が可能であり、全損時諸費用補償も支払われるそうです。

自然災害なので、等級は一等級減。ただ複数年で契約しているので実質等級維持です。

いや、本当に、保険って大切ですが、複雑ですね。

定番パーツのクーリングダクト導入しました。

パーツレビュー風→
整備手帳風→

マイチェンでわざわざ導入されたパーツなので、
それなりに効果があるものだと信じています(笑)。



どうせならエアクリーナー側のダクトに直結すれば、と思いましたが、
そうすると製造工程への負担と、圧力変動が大きすぎて、逆にロスが大きかったのかもしれませんね。

本日、アコードさん無事帰還いたしました♪

保険対応でマフラーと右前ハブベアリングを、
個人で左前ハブベアリング、が水没対応。
それ以外にエンジンオイル、エンジンオイルフィルタ、
ミッションオイル、ブレーキフルード、
クラッチマスターシリンダーを交換し、
4輪ともブレーキキャリパーのOH(ピストン交換含)と、
ハイビームバルブの交換(社外LED)をしました。

貧乏ランプが点灯し、燃料計の針がEより左側にある状態だったので即給油に向かいましたが、
価格が上がったタイミングと給油量との兼ね合いもあり、初の満タン諭吉越えを記録しました。。。

いやでも、普通に走るだけでもやっぱアコード楽しいです♪