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懐かしい Be-1 のガチャガチャを見つけたので早速トライ‼️



さすがのアオシマ製。



塗装のズレが残念だけど、素晴らしいクオリティです。



実車カラーの2色をゲット‼️他にアオシマオリジナルカラーが2色ラインナップされています。

パイクカーシリーズVol.01とあるので、パオやフィガロの登場にも期待が持てますね‼️

片付けをしていたら、アバルト500(MY2012)に "esseesse KONI KIT" を装着した時の案内ハガキが出てきました。

まだ595の設定はなくて、500 or 500Cの選択、ノーマルの135psに飽き足らない輩は、160psの"esseesse KONI KIT"を組み入れる感じでした。当時はPUNTOも販売されていましたね。

案内ハガキを見ると、通常希望小売価格546,000円（消費税・取付費込）のところ、スペシャルキャンペーン価格468,300円（税込）となっています。





納品請求書では総額494,865円。同時にオイル交換もやっていたようです。

アバルト東京からの帰り道、やけにポンポン跳ねる足回り（高めの空気圧のせいでした）や、トルクアップに「おお〜！」と、唸りながら帰宅したことを思い出しました。

いつも楽しげなレポートをしてくれる "Stef ABtv" が、2012年式コンペの動画をあげていたので貼っておきます。

セッタンタ、そして今回の「雄牛」同様のバーフェンと思われますが、ボディ同色になるとだいぶイメージが違いますね。それも新色マットブルーとは！ホイールも新しい！



もっと、ワクワクしたい人は、本国サイトへどうぞ。もちろん、すべてが日本へ導入されるわけじゃないので、目の毒かもしれませんが...

日本では閉じられてしまいましたが、本国サイトではセッタンタのページが残っていますね。一昨年、日本導入が決定して、ドキドキしながら11月15日、金曜の夜19:58を待っていたのを思い出しました。(^o^)/

画像はwebCGより

左MTのみ。
"Anno del toro"と名付けられていますが、基本 "70 anniversario" の青ですね...もう少し雄牛感、丑年感が欲しかった。正規輸入車の70アニヴェルサーリオと違うのは、（おそらく）新しくなっているレコモンでしょうか。

Web抽選で20台だそうです。

納車から10ヶ月で、走行10000km達成！



↓



※今回は高速走行も多くて燃費が良さそう。

それにしても寒い。午前3時で、-6℃
もっともっと寒い地域もあるでしょうけれど。



TTは、シートヒーターがあったので快適。何度か試乗した124spiderのシートヒーターも強力でしたが、Sabeltにはもちろんありません...エンジンをかけてから熱風（というほどではありませんが）出てくるまで時間もかかります...

まあ、着込んで運転すればいいと言えばいいんですけどね。