意匠太郎のブログ一覧

マッチボックスからFIAT500eが発売されたので早速ゲット。

このシリーズはムービングパーツと言いまして、ミニカーのどこか一部が可動するシリーズです。



ボディカラーはオーシャングリーンメタリックのようですが、実車とは色味がだいぶ違います。



リアハッチが開閉しますが、開けたまま保持できないのが残念。



以前入手したトミカと比較してみます。



トミカがもっこりした張り感があるのに対して、マッチボックスはかなりすっきりしています。



マッチボックスの方がタンポ印刷がきっちり入ってます。
フェンダーアーチの盛り上がりではトミカに軍配。



マッチボックスはドアミラーまで再現されています。

トミカが1/59スケールなのに対して、マッチボックスはほぼ同じかやや小さめなので1/60スケールでしょうか。一長一短ありますが、実車らしさをうまく再現しているのはトミカのようでした。




買い物デーだった本日。ららぽーとの駐車場でシトロエンC3の隣に。スタイリングはイイんですが、試乗した時のなんとも言えないヘナヘナ感が好きになれませんでした。

歌舞伎町で電気蠍を見てきました。


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トムも、新しいクルマはこれだ！と言ってるし。

以下、写真で見る ABARTH500e
新宿へ来られない皆さん、行った気になってくださいませ。※写真多めです。












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内装は、


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FIAT500eとほぼ同じ構成。


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テールランプは、


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FIAT500eと全く同じ。


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フロントサイドからみても、


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FIAT500eとほぼ同じ。


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コンペのフォグがついているあたりは別パーツになっているので、バリエーションで差別化するのかもしれません。


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フロントの立体ABARTHロゴは、


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リアも同様（サイズは違います）


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サイドスカートの凹ABARTHがさりげなくてイイ感じ。


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そして、電気蠍バッジ。


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このあたりもFIAT500eと同じ。


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充電口


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ミラーもFIAT500eと同じみたい。


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タイヤがなんと！BRIDGESTONE POTENZA SPORT
※変更になる可能性もあるとのこと。


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ヘッドレストの電気蠍ロゴは表皮が型抜きで裁断されているので、後頭部を擦り付けているうちにボロボロになりそう。


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シートのステッチカラーがイエロー＆ブルー。これに合わせたプルタブのブルーが映える。


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プルタブを引っ張る感覚がクラシカル。「これ以上引っ張るな」サインの赤が見える気遣いも素晴らしい。


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後席


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助手席周り


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かくれチンク




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センターコンソール


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ハンドル周り




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ボンネット内はエンジン車よりも空間に余裕がある感じ。


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リアに回り込んで、


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車体左下奥に、


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サウンドジェネレーターで生成された擬似排気音を発するスピーカーユニットがありました。今回、この快音が聴けると思ったのですが、残念ながらお預け。その場にいた説明員によれば、アクセルペダルの踏み具合による音の変化の遅延は感じられなかったそうです。ん〜、早く聴いてみたい！



いったいおいくら万円になるのでしょうね？



受付のお姉さんにキーを見せて、アンケートに答えて、
※写真の人物は私ではありません。



お土産のエコバッグとハンドタオルもしっかりいただきました。



電気蠍くんは現在、日本にこの一台しかないらしく、さまざまなテストを行なっているそうです。正規輸入車の仕様はまだ決まっていないらしく、販売されるABARTH500eとは異なるかもとのことでした。次に見られるのは何某かのイベントがある時のようですね。とにかく、試乗してみたい！につきます。



遅い昼食で寄ったいつものスープストック東京が、昨日＆今日の二日間だけ、カレーストック東京に化けていました。ラッキー！

メルマガで流れてきたけれど、いよいよ実車が見られるらしい。

予想は、秋のABARTH DAYS 2023での初公開！だったのだが...来日できなかったトムに感謝w



さらに、アバルトの鍵を持っていけば今治タオルがもらえるらしい。
問題は、例のサウンドを聴けるかどうか。

アバルトのミーティングではありませんが、Rally Racing ユーザーとしては見逃せないと思い、早速申し込みました。

【開催概要】

●イベント名：OZ Fan Meeting 2023
●開催⽇時：2023年9⽉3⽇（⽇）8:30〜　※時間は前後する場合があります。
●会 場：アネスト岩田 ターンパイク箱根 スカイラウンジ
神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955
●参加費：1名 2,500円（参加費とは別にターンパイクの通行料金がかかります。）
※エントリー頂きました方へ、詳細をご案内致します。
●参加資格：OZ、MSW、Sparcoホイール装着のお⾞をお持ちのオーナー様
●募集期間：定員数が達し次第〆切
●主 催：オーゼットジャパン株式会社
●運 営：キザス株式会社

参加申し込み案内ページはコチラ。

THREEHUNDRED TEST DRIVE DAY HAKONE JULY.17 MON 2023
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これが正式名称のようですね。

確か昨年は霧が漂っていたような...
今年はピーカンでした。



みんトモさんと平塚PAで待ち合わせてからの大観山。



昨年はミーティングエリアが満車でしばらく入れなかった教訓から、早めに7:30くらいに到着したところ、奥の砂利ゾーンに。





受付でステッカーとパンフをいただいてから、しばらく時間を潰して



PICCOLOさんの朝食をいただくころには



すごい列になっていました。



美味しかった！



筑波でお披露目の例のヤツ





圧巻の3ローター



毎度のことながら、皆さんのアバルトを見ているだけでも楽しい。



アニベル並べも。



帰りがけのfuukaさんと、しばしアバルト談義。
秋のビーナスも楽しみにしています！



あっという間に11時を過ぎて、渋滞に巻き込まれないよう退散しました。