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意匠太郎のブログ一覧

2023年11月28日 イイね!

FIAT 131 ABARTH ゲット!へんてこな宇宙船とかもw

FIAT 131 ABARTH ゲット!へんてこな宇宙船とかもwTRIBUTE 131 RALLY オーナーはもとより、ABARTH乗りであれば脊髄反射的に手に取ってしまうであろう、FIAT 131 ABARTH をゲットしました。週末の土曜日に発売されましたが、一般人はスルーする車種でしょうから、麒麟のお店あたりにはまだ残っている可能性大。



Hot Wheels CAR CULTURE シリーズの一台。メタルボディ&シャーシ、ゴムタイヤ仕様です。



昨年、ABARTH 695 TRIBUTE 131 RALLY が発表になった時、代官山Tサイトで実車が展示されていましたね。





カッコイイですね〜トイザらス価格799円也。



こちらもゲット。2019 FIAT 500 TURBO
アバルトでないのが残念ですが、こちらのマッチボックスベーシックは、1アソートに1台だったので競争率は高めだったようです。



ミニカーじゃなくてもラインナップされるのが、MATCHBOXの良いところ。SPACE X社のDRAGON宇宙船もゲット。



かなり良くできています。「ドラゴン」の名前が、ピーター・ポール&マリーの楽曲「パフ」"Puff The Magic Dragon"に由来しているのを初めて知りました。イーロン・マスクの皮肉ですね。



ちゃんと分離します。これ、オススメです!
Posted at 2023/11/28 04:03:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーなど | クルマ
2023年11月26日 イイね!

アンダーガードのナット欠落(続き)

アンダーガードのナット欠落(続き)先日の投稿でアンダーガードのプラナット欠落について書きましたが、ふと気になって過去にリフトアップした時の画像を探して比較すると、カバーの一部ががっつり割れて無くなっていました。



ナットの欠落に気を取られて、私もディーラーの整備士も見落としていました。



これが破損(欠落)前の正しい状態。左右のカバーがほぼ同形状です。

パーツ代が高くつきそうですが、無くても大丈夫かな....
Posted at 2023/11/26 02:42:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 695な日々 | クルマ
2023年11月24日 イイね!

アンダーガードのナット欠落

アンダーガードのナット欠落先日、某ショップでリフトアップした時、リアタイヤ前の樹脂カバーがブラブラしているのに気づきました。

このカバーは左右で形状が異なりますが、両方とも各一箇所のプラナットが欠落していました。





力がかかる場所でもないですが、振動で外れたのでしょうか?



通常のネジではないので汎用ナットは使えないようです。応急処置として、タイラップで留めていますが、これで必要十分かも。

現在、メーカーに品番照会中です。完全に外れる前で助かりましたが、下回りは滅多に覗かないので、皆さんもお気をつけください。
Posted at 2023/11/24 22:34:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 695な日々 | クルマ
2023年11月23日 イイね!

アオシマ製 1/64 NISSAN FIGARO

アオシマ製 1/64 NISSAN FIGARO待望の、本当に待望のアオシマ文化教材社製 1/64 日産フィガロがリリースされました。

2021年1月にアオシマ製Be-1がカプセルトイとしてリリースされ、続いて第二弾のPaoがリリース。その年の静岡ホビーショーで第三弾のFIGAROの発売が予告されていましたが、実際にガチャとして発売されたのはタカラトミーアーツ製のFIGAROでした。

あれから2年。もう発売されないかもと思っていたアオシマ製FIGAROがついに発売されました。



※左タカラトミーアーツ(ベトナム製)/右アオシマ(中国製)
なぜ、アオシマ製を待望していたかというと、品質が全く異なるから。同じ1/64スケールですが、タカラトミーアーツ製の方がやや大きく、印象がかなり違います。アオシマは模型メーカー、実車のイメージをスケールモデルに落とし込む術を心得ています、美しい。



タカラトミーアーツ製のボディが成型色なのに対して、アオシマ製は塗装です。クリアパーツの透明度(薄さ)、精緻な筋彫り、塗装の正確さなど、アオシマ製に軍配。



タカラトミーアーツ製の良い点はオープン時を再現できること。内装の成型はイマイチですが、フィガロの特徴をよく捉えています。もう一点、ドアミラーを別パーツにしているのも拘りのようですが、取り付けに接着剤が必要なこと、成型が甘いことでかえってデメリットを感じます。



これでようやく、アオシマ製の日産パイクカー三兄弟が揃いました。





今回発売されたのは、「1/64 ニッサン パイクカー コレクション」(全3車種 各4カラー)というブラインドボックス仕様のトレーディングフィギュアです。さすがにこれでフィガロを引き当てるのは厳しいと思い、大人買い(箱買い)しました。



フィガロのアオシマオリジナルカラーは、右京さんのブラックと、日村の黄色。これはこれでなかなか良い。



フィガロは大好きな車です。1991年の発売開始前、抽選販売が発表された時、そごう横浜店へ実車展示を見に行きました。



ベースがマーチK10だとか、AT仕様しかないとか、そんなことより、素敵なデザインに魅了されました。ただ、当時は車を持てる状況になかったので、後ろ髪引かれる思いで諦めました。



実車を手に入れることは叶いませんでしたが、こうして小さなフィガロを手元に置けるのが嬉しい。
Posted at 2023/11/23 02:04:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーなど | クルマ
2023年11月21日 イイね!

毒キノコを替えてみた。

毒キノコを替えてみた。しばらく前に取り付けたASSOのハイパワー吸速アクセレーターKITには、Amazonなどで購入できる汎用の毒キノコが使われています。

この青キノコは、基部のゴム部分と本体の傘のはめ合いが緩くて隙間があります。安価な汎用品なので仕方ないのですが、気になりだすと気になるんですよね。



ということで、HKSスーパーパワーフローを奢ってしまいました。







※画像の青キノコは数千キロ走行後なのでフィルターが汚れている状態です。

比較しますと、本体サイズはほぼ同じ。汎用スーパーパワーフローは接続部の口径違いで数種類がありますが、ハイパワー吸速アクセレーターKITとのはめ合いを考えて150-80を選定しています。



価格相応で各部に高級感がありますね、さすがHKSブランド。



この緑キノコを接続するためには、径の合うシリコンホースをホースバンドで留めるのがベストですが、ちょうど良いものが無かったので、



ホームセンターで耐熱100°Cのゴムシートを購入して巻き付けました。



青キノコを外して、



緑キノコに取り替えました。
クリアランスは厳しいですが、多少揺れても各部へ干渉しない程度に収まりました。



青推しのエンジンルームがカラフルになりました。



当初、スーパーパワーフローに替えることで、吸気音のヒィーン!が大きくなるのを期待したんですが、むしろ静かになったような...ヒィーン!音が某かの抵抗の影響で出ているのであれば、スーパーパワーフローは「吸気時に起きる抵抗の低減・吸入空気量の増大を図ります」と書かれているので、ヒィーン!音が出にくくなった、ということでしょうか。

体感的には....ん〜鈍いワタシには見た目の方が効果あり。HKSのパーツが付いたのでステッカーでも貼ろうかな。
Posted at 2023/11/22 02:05:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 695な日々 | クルマ

プロフィール

「久しぶりに洗車それも他力😅」
何シテル?   09/06 16:19
モノ好きなデザイナーこと、意匠太郎です。気が向いたとき、何らかのイベントのあるときに、さらっと書いています。ウィットに富んだコメント歓迎です!情報共有しましょう...

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