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LEGACY STIのブログ一覧

2026年09月21日 イイね!

レガ、エンジンチェックランプ点灯対策1



9月上旬からエンジンストール不調の頻度が高まるようになり、考えられるセンサー類をリニューアルしました。

車検通ってる状態で、公認ですが改造車ということもあり、以前(地元の昔の場所にあった頃)のDでの入庫は×だったので、診断機掛けるのも厳しかったですが、一応チェックしてもらうことが出来て、メインの不調原因はカム角センサーの故障ということで、4つを購入し苦労して何とか交換完了。

同時にイグニッションコイル・クランク角センサー・エアフロセンサーも交換したので、真の原因は???ですが、数キロの試走とは言え、数回起きていたエンジンストールは一度もなくなりました。


一方で、ストール直後だけに点灯していたエンジンチェックランプが常に点灯するようになり、9/20にDで診断機掛けてもらうと、右バンクのOCV断線エラーが出ているということで、カプラー付け忘れもしくは完全にハマっていない可能性が示唆されました。

しかし、カプラーはしっかりハメていて確認もしたので、可能性は低いと思ったのですが、やはり確認すると問題なしで、さらにもう一度カプラーを脱着してエレクトリッククリーナーで接点回復させるも変化なし。


気になったこととして、EX側右バンクのAVCSに付いているアースのボディ側ボルトにアルミのフックが付けられていて、若干アース線の接触が悪そうだったので、9/21の朝一番で下に潜り込んでフックを取り除いて、しっかり締め直しましたが、結局変化はなし・・・。


で、10時前にDへ。

ここのところ、毎日Dへ出向いています(笑。

最初と2回目の訪問時に整備担当は別々の方に対応していただき、2回ともアドバイスを頂いたんですが、昨日今日(3・4回目訪問)時はまた違う方が対応していただきました。

でOCVの断線エラーの対策案について聞いたのですが、特にサジェスチョンはなかったです。結局、OCV自体の交換しか手がない・・・ということですかね。

カプラーに問題ないことも確認したので、時間が許せば・・・
・OCVを取り外して作動確認
・整備等して戻す
・これをIN側とEX側で行って、どちらが故障原因か検証する
・故障しているOCVを発注・交換
という段取りで進めたいのですが、ユーザー車検予約している9/30までに修理を間に合わせたいので、手っ取り早くIN側もEX側もOCV自体の交換を進めることにしました。

OCVは電流でソレノイドを動かすことで作動しており、ソレノイド自体が作動で熱を帯びますが、高温になると吸引力が落ちるとのこと。

想定されて設計されているとは思いますし、走行距離・年数にもよると思いますが、高温になるエンジン本体に直接付いているので、長い間高熱に晒されていつかは故障する・・・ということでしょうかね。

エラーメッセージが出ている右バンクのIN側・EX側の両方(IN側は左右同じ品番:10921AA020でEX側は左右で違う品番、EX側右バンクの品番;10917AA000・ガスケット:10924AA001)を発注しましたが、IN側(A・B型でバンジョーボルト内のフィルター破損で良く故障する)はパーツセンターに在庫が1つしかないとのことでした。

まぁ、生産中止ではないとは思いますが、IN側は税込13200円・EX側は17600円なので、左バンク用にEX側も含めてもう1セット発注しようかな・・・。

最短で8/24夕方、遅くとも9/26夕方に納品とのことで、9/26・27の土日に作業出来そうです。


帰宅しようとDでエンジンを掛けると始動性は問題ないですが、アイドリングがちょっと元気がなく、少しアクセルを煽っていないと力が弱い・・・。

少し吹かして走るとアイドリングは安定してストールはないですが、やはりOCV作動していない影響が出ている可能性がありますね。


ちなみに、帰路少し長めの試走のため遠回りして、2速でブーストを高め(1.5kg/cm2)に掛けたら『ボンッ』という音がした後にストール(汗。

すぐ左に寄せて惰性で左折し空いていた砂利の駐車場に何とか入って退避して周りに迷惑は掛けませんでしたが、クランキングしても一瞬だけ初爆してすぐストール。

台風が近付き強くなって来た雨の中で『ヤッてしまった・・・』と思いましたが、ブースト掛けた後の『ボンッ』音・ストールはインタークーラー配管の抜けの可能性大なので、冷静にボンネットを開けて確認するとスロットルの配管が外れていました(笑。

過去の経験からインタークーラー配管のホースバンドはしっかり締めていたのですが、結局ブースト圧への耐性が最も弱いところ、つまり今回はスロットルと配管の接続部の締めがやっぱり甘かったということが実証されました。

遠出・特に高速道路走行中でのトラブルを回避する予防措置として、こうした配管接続部分を確認するために、それなりの負荷を掛けた試走も必要ということです。

まぁ、回転数も7500rpmは気持ち良く?回ってブーストも2速で1.5kg/cm2強掛かるので、過給機やエンジン本体は問題ないことが確認出来たのは良かったです。

エンジンチェックランプが点灯中で本調子ではないので、無理はしないようにします・・・。

9/21は台風接近で風雨が強くカーポート下では作業が出来ないので、台風が去った後のシルバーウイーク後半は、以前に考えていた別メンテ作業を進めるつもりです。
Posted at 2026/09/21 11:56:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年09月20日 イイね!

レガ、アイドリング不調の対策 6 ストールは解決するも・・・



DでOBD診断機にてエラーメッセージを確認してもらい、カム角センサーの故障が判明し、そのまま4つ(2つはAVCSに係るカムポジションセンサーらしい)を発注。

また、今後故障リスクがある21年間そのままのクランク角センサー・都度洗浄しながら15年間使用したエアフロセンサー(10年で交換見越して予備も)も発注し、9/18に納品され、夕方18時過ぎに受け取りました。

走行距離:176330km時点。

同日夜にこれらの交換準備を進め、早速交換作業に入りました。


9/18

最初にアクセス・作業スペース確保で苦労したIN側右(運転席側)のセンサー。

前日の準備の際に、アクセスにするのに邪魔なホースが経年で硬化・熱で固着し取り外せなかったのですが、結局ホースを取り外すかクーラントサブタンクを外さないとアクセス出来ないため、ホースをドライヤーで熱してみたのですが、意外と簡単に取り外せました(笑。

カム角センサーがようやく見えました。



カプラーを外し、10mmボルトを外しますが、これが難関中の難関。

ボルトが真上に直角に付いているのではなく、奥側(助手席側)に微妙に傾いて取り付けられている上に、カプラー側が特に狭いので肉薄ソケットでないとボルト頭にしっかりと引っ掛かりません。

おまけに上部にインマニがあるため、エクステンションが入らず、ユニバーサルジョイントで曲げつつレンチで抉るしかありません。

ボルトを舐め掛けましたが、体重を乗せてインパクト的にトルクを掛けて何とか気合で緩められましたが、結構舐める寸前で危なかったです(汗。





事前でセンサーはOリングでしっかりハマっているので脱着に苦労するという情報を得ていましたが、意外とすんなり取り外せました。



↓左が新品、右が取り外したカム角センサー



新品のカム角センサーのOリングに古いオイルを付けて、意外とすんなり入りました。

ボルトは角がしっかりしたものと交換して固定し、



カプラー(インジェクターのも)を取り付けて、



外したホース類・オフセットさせたクーラントサブタンクなどを戻して、9/18の作業は終了。


9/19

9/19は10時前~14時までカミさんの実家の稲刈り手伝いで結構汗だく・雨に打たれて疲れましたが、帰路カミさんと買い物してから17時~21時半まで作業。

まず、カプラー取り外しまで出来ていないかったIN側左(助手席側)のセンサーの交換。

こちらもアクセスするスペース作りのため、燃料レギュレーターの固定を取り外してオフセットし



固着したホースをドライヤーで熱して取り外し



しっかりインジェクターの隣のカム角センサー(赤枠)が見えました。



このボルトは、右バンクの時と同じで垂直に取り付けられているのではなく、運転席側に向けて傾いており、同じく肉薄の10㎜ソケットははまりますが、上部のインマニが邪魔でエクステンションは使えず、また小型のラチェットレンチも使えません。

3/8インチ角のユニバーサルジョイントを使ってレンチで外そうとすると、右バンクと違って体重を乗せインパクト的にトルクを掛けても、ボルト頭が舐めそう・・・。

ということで、しっかりとボルトに掛かる肉薄10㎜ソケットに直で繋げられる頭が小さい工具の候補、スピナーハンドル・スライドハンドル・ブレーカーバーをアマゾンで発注。

9/20に納品されるまで、無理をしないで放置しました。


で、先に下にもぐって、EX側のカム角センサーを交換。



まず運転席側に着手。

IN側よりもアクセスは比較的簡単、カプラーを外すとオイルが内部に染みていました。センサー本体が劣化で割れてオイルが浸潤した感じですかね。



IN側よりもスペースに余裕がありますが、センサーがしっかりハマっていて、手では取り外せません。

マイナスドライバーでコジるにはスペースが狭く、中々センサーが動きませんでしたので、ペンチで掴みながらマイナスドライバーでコジりながらセンサーを壊しながら除去しました。

新しいセンサーのOリングに古いオイルを付けて穴に押し付けると、少し何度が動かして圧入すると、カチッとハマりました。

カプラーを取り付けて



無事交換出来ました。


そして、EX側左(助手席側)を交換。





一番スペースが広く、だいぶ慣れて来て比較的スムースに交換出来ました。



取り外したEX側のカム角センサー、左が運転席側・右が助手席側

運転席側は無理やり抉ったので、Oリング付近が破損しています。



次に左バンク(助手席側)のイグニッションコイルを交換しました。

固定している12㎜ボルトが若干硬かったですが、30分ぼどで難なく交換出来ました。



取り外したイグニッションコイル(上)と新品(下)




9/20

カム角センサーのIN側左(助手席側)の10㎜ボルトを緩めるための1/4角工具が納品されるまでの間、他のメンテ作業を進めました。

・エアフロセンサー。

15年ぶりの交換。特に異常はなかったようですが、今後のトラブル発生回避のためのメンテとして。税込18700円。



・右側バンクのイグニッションコイル

前夜に左バンク(助手席側)について交換した続き。

上側からだとスペースが厳しいので、下から交換しました。30分掛からず、終了。

↓ 上が交換した使用済み品、下が新品





・右バンク(運転席側)カム角センサー・OCVカバー断熱材

オイル漏れしていたEX側右バンクのカム角センサーとOCVにはカバーが付いています。オイル漏れした原因は不明ですが、高温のエキマニに最も近いので、カバーが付いている?とすれば、さらに断熱材を付けておく方が良いかも・・・ということで、以前余計に買っておいたバンテージを切って巻きました。







カバー装着したところ、効果は???



・クランク角センサー

先日、オルタネーター交換時に取り外して表面を清掃だけしました。

カム角センサーと同じく21年間無交換なので今後のトラブル回避のためメンテ交換。

ベルトを緩めてテンション調整ボルトからオルタネーターを取り外し、上側に固定して下側にスペースを確保。





↓左が交換した使用済み品、右が新品



クランク角センサーにはOリングが付いていませんので交換はサクッと出来ました。



オルタネーターを元に戻し、ベルトテンションを調整して作業終了。





・IN側左(助手席側)カム角センサー

アマゾンで幾つか発注した1/4インチ差込角の工具が納品したので、昨日の続き。

取り敢えず、10㎜薄型ソケットに直接ユニバーサルジョイントを付けてオフセットさせ、エクステンションバーとレンチでカム角センサー固定ボルトからズレないように左手指で押さえつつ、ようやく固定ボルトを緩めることが出来ました。

↓取り外したカム角センサーと工具の組み合わせ



↓左が新品、右が交換した使用済品



ボルトは角がしっかりした同寸法のものと交換して固定



外したインジェクターのカプラーも忘れずに戻して作業は終了。




一応、これで吸排気系のセンサー類の交換が一通り終わったので、ホース類・インタークーラー配管等を元に戻し、バッテリーマイナス端子を外してECUをリセットして、イグニッションONで30秒ほど待ってからクランキング。

特におかしな挙動なしで、すんなり始動し、アイドリングもほぼ安定。

5分以上暖気してもストールしません。

しかし、突然ストールしていた時に出ていなかったエンジンチェックランプが1分ほどで点灯して消えません(汗。

試走を兼ねてDまで15分程度走り、アイドリングはたまにハンチングする程度で、ほぼ安定していて突然のストールは全く無くなりましたので、当初の大きな問題は解決した感じ。


で、Dで診断機チェックしてもらうと、エンジンチェックランプの内容は『右バンクのOCV断線』のエラーメッセージとのこと。

カプラーが抜けているか、差し込みが不十分ではないか・・・とのアドバイスを受け、帰宅。

EX側カム角センサー交換時に一度OCVのカプラーも外しましたが、キチンと取り付け確認しましたし、IN側OCVカプラーは脱着していません。

念のため、EX側左右のOCVカプラーを外してエレクトリッククリーナーを吹いて戻し、試しにIN側右バンクのOCVカプラーも脱着。

ECUリセット・エラー消去するも、1分程度でエンジンチェックランプが点灯する症状は変わりません(泣。

一難去ってまた一難。

おそらく右バンクのIN側もしくはEX側のOCVが作動していない状態ですが、ストールはないので不具合はありません。

が、エンジンチェックランプが点灯していると、車検に通らないので、OCV自体の故障交換も視野に入れつつ、対応を続けます・・・(汗。
Posted at 2026/09/20 22:37:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年09月17日 イイね!

レガ、アイドリング不調 検証・対策5



前々からシルバーウイークに山陽山陰バイクロングツーリングを計画し、半年前に宿も全て予約していました。

しかし、レガのアイドリング不調の解決目途が中々立たず、通勤にも使っていること、11月上旬が車検期限であること(一応9/30にユーザー車検再予約済み)、10月中下旬にレガロングドライブを計画していること、からバイクロングツーリングはキャンセルしてレガの不調・メンテ・車検の対応に集中することにしました。


9/16にレガの調子がより悪くなっているところもあり、9/17も急遽在宅勤務として、昼休み時間にDへ出向き、OBD診断機でエラーデータを確認してもらいました。

ちなみに、チューンドECUにDの診断機を当てた際にECUがご破算になったトラブル例があり、必ずオーナーがショップに確認して了承を得た上で接続するようにとお達しがあったそうで、一応○シェさんに診断機接続に問題ないことを確認しました。

昨晩、念のためECUをリセットしており、Dまでの15分ほどの走行中に3回ほどストールして、エラーがしっかりと出た状態で何とかDへ到着(汗。

で、結果は『カム角センサー』のエラーで断線等の故障が考えられるとのことでした。

最近のレガ不調の事象を総合すると、エアフロの劣化・性能低下が自分的には一番怪しいと思っていたのですが、カム角センサー・クランク角センサーは、打つ手がなくなったら最後に交換と思っていました。

21年間経過しており、故障してもおかしくないですね。

Dで診断してもらって良かったです。

カム角センサーは左右バンクのIN・EXに各々あり、4本発注。

また、クランク角センサーも21年働き続けていますので、併せて発注しました。

そして、診断ではカム角センサー以外に燃焼系のエラーは出ておらず、自身で不調状態からエアフロの劣化・性能低下を原因と推定していましたが、外れたようです。

ただ、流石に15年経過しており、今後の不具合原因になる可能性もあるため、10年毎に交換することも考えてエアフロも2本発注しました。

パーツセンターにいずれも在庫があるとのことで、最短の翌日9/18午後2時に全て納品出来るとのことで、夕方帰宅途中で受領します。

で、交換作業の準備として帰宅時に駐車スペースのレガ止め方をいつもと逆向きにしてジャッキアップし、17:30~21:30にアンダーカバー取り外し、カム角センサーへのアクセスに邪魔なインタークーラー配管・ホース類を出来るだけ取り外す等し、EX側左右のセンサーカプラーとIN側の右センサーカプラーを取り外しておきました。

EX側右センサーはカバー内にありますが、カバーや周辺にオイルが垂れていて、このセンサーが不具合の主因ではないかと思われます。







EX側左は特に外観上の異常は見当たりませんでした。

↓のOCVの青カプラの裏側にカム角センサーがあります。




特にIN側右のカム角センサーはクーラントのサブタンクの裏側にある上、近くに複数ホースがあり、熱で硬化しホースバンドで固着しており(↓赤枠)、



さらにスーパーチャージャーの配管が邪魔で手とドライバーが何とか入るスペースしかありません。

30分ほどチャレンジしましたが、抜けないためサブタンクの固定を外して避けることで、何とかアクセスするスペースを確保し、



インジェクターのカプラーが邪魔になるので、裏側のストッパーを何とかマイナスドライバーを駆使してカプラーを取り外しました。

センサーを取り外してしまうと穴から異物が入る可能性があり、EX側はオイルが滴り落ちるため、明日9/18に新品センサーを受領してから作業を進めます。

Posted at 2026/09/18 00:05:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年09月16日 イイね!

レガ、アイドリング不調、検証・対策 4



9/7〜13でA/Fセンサー・O2センサー・オルタネーター・ エアフィルター交換、エアフロ・スロットル・インタークーラー配管・一部清掃の対策を進め、9/12の約10km試走では特段問題が出ず、不具合はほぼ解消したと感じていました。

で、期待半分以上、不安4割程度で9/14に18km強の出勤へ。

結果は、朝エンジン始動も一発で、数分以内で発生していたストールもなく、15km程度・約30分の走行は快調で9/12・9/13の試走と変わらず問題ありませんでした。

しかし、30分過ぎた頃に走行中に一瞬アクセルのレスがちょっと悪いなと思って、さらに数分後にも同じ状態になった(エンジンチェックランプ点灯せず)ので試しにクラッチを切るとエンスト。

その数分後の走行中に、ストール(アクセルを開けても加速せずクラッチを切ったらエンストする状態)1回発生(泣。

エンスト時、電源が喪失している訳でもなく、走行中なのでクラッチを繋ぐと押し掛け状態で直ぐにエンジンは始動し、アイドリングも当たり前に復活。

エンジンチェックランプが点灯しするも30秒程度で消灯。

その後、会社に着くまでの10分程度の走行でストールはなし。

帰路では、エンジンは問題なく始動。10分強経過して、交差点右折車線で止まる際に1回エンスト。3回のクランキングで再始動し、その後は問題なく走行。

やっぱり、不具合は解決していない・・・。


対策を打つ毎に、少しずつ症状・頻度が改善している感覚はあるのですが、エンスト(突然のストール)は始動から短時間に起きる場合も、完全にエンジンが暖まった状態でも起きる場合もあり、また必ずしも段差通過時など振動と関係する訳でもありません。

プラグは6/20に交換したばかりで、特段エンジン回転数の吹き上がりに問題はなく、ブーストも2速アクセル全開前で1.6kg/cm2は掛かるので、普段は快調。

ストールが起きる前にアイドリングのハンチングや不安定な動き、モニタリングでの数値異常といった予兆もなく、ほぼほぼ快調な時に突然ストールがやって来るので焦るんですよね・・。

ネットでBP5のストール・アイドリング不調についてかなり事例を検索しましたが、さらにチェックすると
・エアフロ自体の故障(2011年1月に交換)もしくはコード接触不良、
・吸気系のインテークパイプやインタークーラー配管)の接続ホース
 (前置きインタークーラー化に伴い2007年と2016年2月交換)の劣化等
 による僅かな2次吸気
・イグニッションコイル(2015年12月交換)の劣化
・イグニッションコイルの接続コード(21年間無交換)の劣化
・インジェクター(2007年大容量品交換)の詰まり・不調
等がヒット・・・。

他にも事例があるかもしれないと思い、9/14の帰路途中に、前日にもお邪魔した総本山?のDに立ち寄り、突然のストール原因について当方が対処もしくは推定している以外の知見があるか聞いてみました。

コイルの接続コードは無交換ですが、交換するタイプにはなっていないし、そこが不具合の原因でアイドリング不調になった例は経験ないそうです。

クランク角センサー・カム角センサーの故障、スロットルボディのモーター作動不良も候補としてサジェスチョンをいただきました。

OCVの作動不良が起こるとアイドリングのハンチングが酷くなるようなので、普通にアイドリングし走れていて突然ストールするといった不具合の原因とは考えにくいらしいです。

一方、15年経過しているエアフロセンサー(純正部品番号22680AA310)と11年弱経過しているイグニッションコイル(純正品番号22433AA641)は、突然ストールする不具合の原因になる可能性はゼロではないとのことで、一応メンテの一環として交換すべく各々純正相当品をアマゾンで発注しました。

で、9/14に帰宅して何もしないのがもどかしく、予防措置として今後起きると嫌なOCV手前のバンジョーボルトの脱着・フィルター除去を敢行しました(万が一の破損の備えとしていたバンジョーボルトの納品は9/17ですが)。





結果、バンジョーボルトはかなり締まっていましたが、無事破損させることなく、取り外せました。

しかし、ボルト内にはフィルターがない・・・。これはイイことなんですが。

BP5前期型はフィルターが入っているとDで確認してもらいましたが、運転席側も助手席側もバンジョーボルト内は空でした。







Tuned by STIは、C型でも後半の製造なので、もしかするとフィルターなしの対応が取られていたのか、もしくはチューニングしてもらった際に不具合を見越して抜いてもらっていたのか・・・ですかね。後者の可能性は低いと思いますが。

ちなみに、9/17に納品するバンジョーボルトとパッキングは、取り敢えず保管します。


9/15、通勤往路で始動10分以内にストールが2回発生しました。

9/14〜9/15に基本的に何も改善作業してないので当然ですが。

で帰路では、ちょっと思うことがあり、暖機を長め10分してみました。

するとたまにアイドリングが若干ハンチングし、A/F補正値がかなりマイナスで0との間を行き来を繰り返し、少し安定(A/F補正値のハンチングでマイナスが小さくなり)10分すると突然ストール。

3回ほどクランキングしてエンジンが掛かる状態も再現しました。

少しアイドリングを確認して安定していることを確認し、1km程度走って近くのドラッグストア駐車場で数分アイドリングの安定を確認してから、帰路に就きました。

その後、A/F補正値はハンチングしプラスのMax(25%)を何度も繰り返していますが、アイドリングは安定してアクセルレスポンスも問題ないです。

このままストールなしで帰宅出来るかと思っていたのですが、30分経過した国道の信号待ちでロー発進するとストール。

脇にあった洗濯屋さんの広い駐車場に惰性で入り、やはり3回のクランキングして始動。その後、自宅までの約10分は問題なく走行出来ました。


改めて振り返ると、A/F補正値が異常に高く、O2センサー電圧も異常に高くて、A/Fセンサー・O2センサーは新品に交換しているので、やっぱりエアフロセンサーが怪しそうなんですよね。

9/12にブレーキクリーナーでかなり洗浄したつもりですが、ホットワイヤーが奥にあり、こびり付いた汚れが充分除去出来てない可能性があります。


そして、アマゾンで発注した安価エアフロセンサーとイグニッションコイルが9/15に納品となり、当日夕方は用があったので9/16にまずエアフロセンサーだけ交換(念のためコネクタ接点もエレクトロニクスクリーナー吹き掛け)しました。







その際、一応バッテリーのマイナス端子を外してECUをリセット、イグニッションONで暫し待って念のためスロットルの補正もさせました。

アイドリングで、A/F補正値が最初は0で動かず、その後数分で一度ストール。

再始動のクランキングは1回ですんなりでしたが、今度はアイドリング回転数がハンチングし、A/F補正値もマイナスで変動した後数分で再ストール。

その後、アイドリングは安定したので、昼休み時間に近所を試走したのですが、4000rpm以上で息つきして回転が上がらず。

悪い予感がしたので、自宅へ戻り始めると特に低回転でのトルクが薄くアクセルレスポンスも悪い。

自宅に何とか戻ると、駐車スペースに入れる時にストールしまくる始末。

まぁ、ダメ元で試しも買った安価エアフロは、ネット情報でも良し悪しが出ていたので覚悟はしていましたが、『安かろう悪かろう』でゴミでしたね。

で、純正のエアフロに戻しましたが、そのままでは面白くないので、エレクトリッククリーナーでセンサー部分を少し長めに付け置きして出来るだけ汚れらしきものを除去してみました。

一応、バッテリーマイナス端子を外してリセットし、クランキングすると3回ほど掛かりましたが、アイドリングはハンチングするものの10分でストールしなくなりました。

一度、暫くエンジンを切ってからアイドリングしても同じく15分はストールなし。

エンジンが暖まった状態だと、ストールし難いのかもしれないので、エンジンを切って5時間経過してから再度検証、最初の1分のアイドリングでストール後、15分弱アイドリングしてストールなし。

そして、夕方通勤を想定して15km程度走行したのですが、エンジン始動から35分頃にストール3回。

エアフロの洗浄強化も効果はありませんでした。


それでもエアフロが怪しいと推定する現象があるのと、既にエアフロは15年間無交換で使用しているおり、性能劣化が十分考えられるので、メンテの一環としても純正新品に交換していくつもりです。
Posted at 2026/09/16 23:33:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年09月13日 イイね!

レガ、メンテ後処理とさらなるメンテ準備

レガ、メンテ後処理とさらなるメンテ準備








9/11・12の対応でレガのアイドリング不調はほぼ解決しましたが、色々と作業していて何かやり忘れたことがあるような気がする・・・と予感がしました。

で、9/12の夜に試走して特に異音や振動など怪しい現象はなかったのですが、自宅に戻り、スマホで車体裏を撮影して確信。

O2センサーは、コードを中間パイプの熱から守るため、断熱素材カバーで覆っており、さらに遮熱板の裏を通っていたのですが、遮熱板の前側からカバー(コード)が出ているところのボディとの隙間が少なく、遮熱板の前側をボディに固定しているボルトの1本を抜かないとカバー(コード)が抜けませんでした。

で、O2センサーを交換した後に、遮熱板の前側を固定するボルト2本のうち外した1本を締め忘れていました(泣。

9/12は午後にカミさんと恒例になっているテニス2時間の予定があったので、それまでに作業を終えるため、色々段取りして進めたのですが、最後の最後で作業忘れ・・・。

9/13午前中は予定していたカミさんとウォーキングし、夕方15時に帰宅して、ちょっとお疲れモードでしたが、レガの前後を入れ替えて再びジャッキアップし、ウマ掛けして準備



O2センサー付近にアクセス。

遮熱板の前側、ボルト取り付け忘れ状態



ボルト固定



一応、週末の作業はこれで一段落です。



さて、今回の不具合の原因を検索していて、これまで全くケアしていなかったことが一つ気になり、予防措置の予防をしておくことにしました。

今回の不具合原因ではないですが、可変バルブコントロール(AVCS)を制御するオイルコントロールバルブ(OCV)に挟まって故障を引き起こす原因となる、その手前のオイルラインのバンジョーボルト内にあるフィルターです。

経年劣化でフィルターを保持するプラが破損して破片が真下にあるOCVに挟まるらしいです。

マイレガは既に21年経過しているため、今後故障の原因となる可能性がある項目ですので、対処(フィルターの除去)をしておく必要があります。

ちなみに、このバンジョーボルトを取り外す際に、ヘッドを折ってしまった方もいるようで、同じように折ってしまうと動かせなくなり影響が大きいため、予備のバンジョーボルトを準備しておこう、ということで本日カミさんとウォーキングの帰りに地元スバルDへ本当に久々に訪問。

暫く前に別の場所からDが移ってから初訪問。
常時ガス補給GSの隣で、通勤でずっーと目の前を通り過ぎていたんですけどね・・・。

で、対応していただいた整備担当の方?にバンジョーボルトのフィルターのことを確認すると、BP5のA・B型はフィルターが入っているが、C型からフィルターが入っていないのでは?とのことでした。

フィルターが入っていなければ、故障のリスクがなくてラッキーと思っていたのですが、一応確認してもらうと・・・C型まではフィルターが入っているとのこと(泣。

後期(D~F型)は故障対応のためかフィルターが入っていないとのことです。

ということで、予防措置として現バンジョーボルト・フィルターの取り外しを進めるにあたり、さらにバンジョーボルト破損時の予防措置として、バンジョーボルト(部品番号14445AA090)2本=3762円・ガスケット(部品番号803912040)4枚=132円を発注しました。

ちなみに、整備担当の方に確認したのですが、AVCSは排気側にも付いていても直接エンジンに付いていてバンジョーボルト(フィルター)を介していないこと、フィルター付きバンジョーボルトはOCVの真上以外にエンジン前側(タイミングベルトカバーの内側らしい)にも付いているが、破損してOCV故障を起こすのはOCVの真上に付いているバンジョーボルトしか経験がないとのことでした。

ですので、フィルター除去はOCVの真上の2か所(運転席側・助手席側)だけにしておきます。


9/30にレガの車検予約を取り直していますが、これまでも予期せぬトラブルが起きているので、もしかするとこのバンジョーボルトフィルターの破損・エンジン不調が発生するかも・・・と疑心暗鬼になっており、車検前にはフィルター除去しておきたいと思っています。

バンジョーボルトは週末前に納品予定ですが、次週シルバーウイークはバイクロングツーリングなので、帰宅した翌日(9/27)に作業かな・・・。

その前にフィルター破損してOCV故障が発生しないことを祈ります。

Posted at 2026/09/13 20:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ

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ホンダ CB1300 スーパーボルドールSP ホンダ CB1300 スーパーボルドールSP
発注して8か月待って2023年6月20日に納車。 30周年記念モデルのスーパーボルドール ...
BMW K1600GTL BMW K1600GTL
2018年から設定された特別仕様車OPT719の2019年度モデル。本来受注生産モデルの ...
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