9/7〜13でA/Fセンサー・O2センサー・オルタネーター・ エアフィルター交換、エアフロ・スロットル・インタークーラー配管・一部清掃の対策を進め、9/12の約10km試走では特段問題が出ず、不具合はほぼ解消したと感じていました。
で、期待半分以上、不安4割程度で9/14に18km強の出勤へ。
結果は、朝エンジン始動も一発で、数分以内で発生していたストールもなく、15km程度・約30分の走行は快調で9/12・9/13の試走と変わらず問題ありませんでした。
しかし、30分過ぎた頃に走行中に一瞬アクセルのレスがちょっと悪いなと思って、さらに数分後にも同じ状態になった(エンジンチェックランプ点灯せず)ので試しにクラッチを切るとエンスト。
その数分後の走行中に、ストール(アクセルを開けても加速せずクラッチを切ったらエンストする状態)1回発生(泣。
エンスト時、電源が喪失している訳でもなく、走行中なのでクラッチを繋ぐと押し掛け状態で直ぐにエンジンは始動し、アイドリングも当たり前に復活。
エンジンチェックランプが点灯しするも30秒程度で消灯。
その後、会社に着くまでの10分程度の走行でストールはなし。
帰路では、エンジンは問題なく始動。10分強経過して、交差点右折車線で止まる際に1回エンスト。3回のクランキングで再始動し、その後は問題なく走行。
やっぱり、不具合は解決していない・・・。
対策を打つ毎に、少しずつ症状・頻度が改善している感覚はあるのですが、エンスト(突然のストール)は始動から短時間に起きる場合も、完全にエンジンが暖まった状態でも起きる場合もあり、また必ずしも段差通過時など振動と関係する訳でもありません。
プラグは6/20に交換したばかりで、特段エンジン回転数の吹き上がりに問題はなく、ブーストも2速アクセル全開前で1.6kg/cm2は掛かるので、普段は快調。
ストールが起きる前にアイドリングのハンチングや不安定な動き、モニタリングでの数値異常といった予兆もなく、ほぼほぼ快調な時に突然ストールがやって来るので焦るんですよね・・。
ネットでBP5のストール・アイドリング不調についてかなり事例を検索しましたが、さらにチェックすると
・エアフロ自体の故障(2011年1月に交換)もしくはコード接触不良、
・吸気系のインテークパイプやインタークーラー配管)の接続ホース
(前置きインタークーラー化に伴い2007年と2016年2月交換)の劣化等
による僅かな2次吸気
・イグニッションコイル(2015年12月交換)の劣化
・イグニッションコイルの接続コード(21年間無交換)の劣化
・インジェクター(2007年大容量品交換)の詰まり・不調
等がヒット・・・。
他にも事例があるかもしれないと思い、9/14の帰路途中に、前日にもお邪魔した総本山?のDに立ち寄り、突然のストール原因について当方が対処もしくは推定している以外の知見があるか聞いてみました。
コイルの接続コードは無交換ですが、交換するタイプにはなっていないし、そこが不具合の原因でアイドリング不調になった例は経験ないそうです。
クランク角センサー・カム角センサーの故障、スロットルボディのモーター作動不良も候補としてサジェスチョンをいただきました。
OCVの作動不良が起こるとアイドリングのハンチングが酷くなるようなので、普通にアイドリングし走れていて突然ストールするといった不具合の原因とは考えにくいらしいです。
一方、15年経過しているエアフロセンサー(純正部品番号22680AA310)と11年弱経過しているイグニッションコイル(純正品番号22433AA641)は、突然ストールする不具合の原因になる可能性はゼロではないとのことで、一応メンテの一環として交換すべく各々純正相当品をアマゾンで発注しました。
で、9/14に帰宅して何もしないのがもどかしく、予防措置として今後起きると嫌なOCV手前のバンジョーボルトの脱着・フィルター除去を敢行しました(万が一の破損の備えとしていたバンジョーボルトの納品は9/17ですが)。
結果、バンジョーボルトはかなり締まっていましたが、無事破損させることなく、取り外せました。
しかし、ボルト内にはフィルターがない・・・。これはイイことなんですが。
BP5前期型はフィルターが入っているとDで確認してもらいましたが、運転席側も助手席側もバンジョーボルト内は空でした。
Tuned by STIは、C型でも後半の製造なので、もしかするとフィルターなしの対応が取られていたのか、もしくはチューニングしてもらった際に不具合を見越して抜いてもらっていたのか・・・ですかね。後者の可能性は低いと思いますが。
ちなみに、9/17に納品するバンジョーボルトとパッキングは、取り敢えず保管します。
9/15、通勤往路で始動10分以内にストールが2回発生しました。
9/14〜9/15に基本的に何も改善作業してないので当然ですが。
で帰路では、ちょっと思うことがあり、暖機を長め10分してみました。
するとたまにアイドリングが若干ハンチングし、A/F補正値がかなりマイナスで0との間を行き来を繰り返し、少し安定(A/F補正値のハンチングでマイナスが小さくなり)10分すると突然ストール。
3回ほどクランキングしてエンジンが掛かる状態も再現しました。
少しアイドリングを確認して安定していることを確認し、1km程度走って近くのドラッグストア駐車場で数分アイドリングの安定を確認してから、帰路に就きました。
その後、A/F補正値はハンチングしプラスのMax(25%)を何度も繰り返していますが、アイドリングは安定してアクセルレスポンスも問題ないです。
このままストールなしで帰宅出来るかと思っていたのですが、30分経過した国道の信号待ちでロー発進するとストール。
脇にあった洗濯屋さんの広い駐車場に惰性で入り、やはり3回のクランキングして始動。その後、自宅までの約10分は問題なく走行出来ました。
改めて振り返ると、A/F補正値が異常に高く、O2センサー電圧も異常に高くて、A/Fセンサー・O2センサーは新品に交換しているので、やっぱりエアフロセンサーが怪しそうなんですよね。
9/12にブレーキクリーナーでかなり洗浄したつもりですが、ホットワイヤーが奥にあり、こびり付いた汚れが充分除去出来てない可能性があります。
そして、アマゾンで発注した安価エアフロセンサーとイグニッションコイルが9/15に納品となり、当日夕方は用があったので9/16にまずエアフロセンサーだけ交換(念のためコネクタ接点もエレクトロニクスクリーナー吹き掛け)しました。
その際、一応バッテリーのマイナス端子を外してECUをリセット、イグニッションONで暫し待って念のためスロットルの補正もさせました。
アイドリングで、A/F補正値が最初は0で動かず、その後数分で一度ストール。
再始動のクランキングは1回ですんなりでしたが、今度はアイドリング回転数がハンチングし、A/F補正値もマイナスで変動した後数分で再ストール。
その後、アイドリングは安定したので、昼休み時間に近所を試走したのですが、4000rpm以上で息つきして回転が上がらず。
悪い予感がしたので、自宅へ戻り始めると特に低回転でのトルクが薄くアクセルレスポンスも悪い。
自宅に何とか戻ると、駐車スペースに入れる時にストールしまくる始末。
まぁ、ダメ元で試しも買った安価エアフロは、ネット情報でも良し悪しが出ていたので覚悟はしていましたが、『安かろう悪かろう』でゴミでしたね。
で、純正のエアフロに戻しましたが、そのままでは面白くないので、エレクトリッククリーナーでセンサー部分を少し長めに付け置きして出来るだけ汚れらしきものを除去してみました。
一応、バッテリーマイナス端子を外してリセットし、クランキングすると3回ほど掛かりましたが、アイドリングはハンチングするものの10分でストールしなくなりました。
一度、暫くエンジンを切ってからアイドリングしても同じく15分はストールなし。
エンジンが暖まった状態だと、ストールし難いのかもしれないので、エンジンを切って5時間経過してから再度検証、最初の1分のアイドリングでストール後、15分弱アイドリングしてストールなし。
そして、夕方通勤を想定して15km程度走行したのですが、エンジン始動から35分頃にストール3回。
エアフロの洗浄強化も効果はありませんでした。
それでもエアフロが怪しいと推定する現象があるのと、既にエアフロは15年間無交換で使用しているおり、性能劣化が十分考えられるので、メンテの一環としても純正新品に交換していくつもりです。