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LEGACY STIのブログ一覧

2026年06月13日 イイね!

【忘備録】2026レガメンテ4.5

【忘備録】2026レガメンテ4.5






5月下旬からレガのリアドアヒビ割れ補修を進め、ウレタンクリア塗布後の艶出し研磨まで行いましたが、艶が十分出なかったこと状態でした。


当初は、クリアの塗布が悪いと推定して、数年後にクリアが劣化した際に経験を活かしてクリア塗装するつもりでいましたが、艶が出ない原因としてサーフェスの凸凹の平滑化が不十分である可能性もあるため、改めて耐水ペーパーでの研磨からやり直してみることにしました。

前回の研磨は一度クリアを研磨し過ぎたトラウマで3000番の耐水ペーパーで軽く実施しただけでしたので、6/12に帰宅してから、まず2000番の耐水ペーパーで空研ぎをしっかりしてから、2500番の耐水ペーパーでもしっかり水研ぎしておきました。

そして6/13に3000番の耐水ペーパーでしっかり水研ぎして





スポンジバフ+サンダーで3M のコンパウンド(ハード1⇒ハード2⇒艶出し)にてじっくり研磨しました。

コンパウンド研磨も動画で乾く直前で研磨力が上がるということで、以前はコンパウンドをスポンジバフに付け過ぎていたと反省し、少な目にして研磨するよう心掛けたところ、鏡面のフロントドアにかなり近いサーフェスに仕上がりました。

写真では施工前後の差が分かり難いですが、サーフェスに写り込む様々な像の輪郭が非常にシャープになりました。












以前に一応仕上げたフロントフェンダーも研磨が不十分だったので、






リアドアと同じように再度施工しました。

ただ、2000番ではなく2500番の耐水ペーパーで水研ぎしてから3000番の耐水ペーパーで水研ぎし、3M コンパウンド3種で研磨したので、鏡面の具合がリアドアと比べて若干落ちた感じです。










まぁ、じっくり観察しないと分からない位の差なので、そのうち気が向いたら2000番の耐水ペーパーから研ぎ直すかもしれません。


趣味の模型で塗装のスキルを身に付けたいと思っていたのですが、愛車のボディ補修・塗装という好機が先に来て、普通とは逆の手順化と思いますが、パテ埋め・パテ研ぎ・塗装・クリア・鏡面研磨について色々失敗と経験を経てある程度のコツを掴めたし、素人ながらもそれなりに満足出来るレベルでレガのボディを仕上げることが出来て良かったです。

Posted at 2026/06/13 14:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年06月10日 イイね!

2026レガメンテ④

2026レガメンテ④







GWにレガシィメンテ②としてレガシィの左前側フェンダー2カ所のひび割れ・内部の錆腐食の補修・塗装を進めました。

ややパテ埋めと研磨がやや不十分で塗装・磨き後も細い溝や若干の凹凸が残るなど仕上がりが完璧ではありませんでしたが、初めて本格的にボディの傷(というより穴に近い)補修と塗装を行った割に、見た目はまずまずの出来と自己満足。


さらに、リアワイドフェンダーに繋がるリアドアはパテによる造形がされていて、複数個所にひび割れ(一部のひびは既に広げる処理中)があり↓、











放置が長いと内部の錆び腐食が進んでしまうということもあって気になっていたので、前回の経験を活かして補修することにしました。

暑い時期と雨が降りそうな日の塗装は避けるべきなので、梅雨に入る前の5月最終週に天気がまずまずの予報だったので施工を決行しました。

① 5/29

在宅勤務としていたので、業務終了後の夕方にひび割れの『患部』を80番やすりを付けたグラインダーで粗方ほじって、手で紙やすりにてサーフェスを整えておきました。







凹み・傷・穴の淵が鋭角だとパテ埋めしても研磨で段差となって消えずに残り、塗装しても最終的に『線』として残って消えないので、凹み・傷・穴の淵をなだらかな傾斜にした上でパテ埋めすることがポイントということが分かりましたので、しっかりと淵をなだらかにしておきました。

そしてパテ↓盛りまでして一晩乾燥。









5/30には養生をしっかりしておきました。

前回も塗装時の養生・ミストの飛散には気を付けましたが、今回はレガシィ屋根と横のフェンスを利用してビニールマスカーで塗装ブースのような状態を作ってミストの飛散をブース内に収めるようにしました。





補修箇所周辺をマスキング



パテ盛りしたところを120番⇒240番⇒320番の順で紙やすりで平滑化、

前回の教訓を活かして、ここで少しの凹み・極小さな凹みを出来るだけ平滑にすべく、少量のパテ盛りと研磨をかなり時間を掛けて数回繰り返しました。



次にシリコンオフで脱脂してからプラサフ塗装し





600番⇒800番⇒1000番の耐水ペーパーで磨き、プラサフの段差を1200番耐水ペーパーで均しつつドアパネル全体を足付け、




シリコオフで脱脂してからアーバングレースプレーで塗装し24時間強乾燥させました。











5/31は午前中から14時過ぎまで、カミさんとウォーキングしてからモーニングを食してのんびりした後、気温が下がって来た18時からSOFT99のウレタンクリアを吹きました。

ウレタンクリアが近所に飛ばないように、再びビニールマスカーでブース状にしました。




今回は下地処理をしっかりやったので、クリア塗った後は磨かなくても、かなりテカテカ状態になりました。











艶的には十分な感じでしたが、フロントドアの肌と比較するとシャープさがやや足りないので、6/3に1500番・2000番・3000番の耐水ペーパーで水研ぎしてから、サンダーとバフを使って3Mのハード1⇒ハード2⇒艶出しで磨きました。

しかし、クリアを削り過ぎたためか、むしろ艶がくすんでしまい、失敗・・・(泣。




ということで、改めてマスキングし直して、








6/6にHoltzのタフウレタンクリアを再度スプレー。

GWに塗ったフロントフェンダーがイマイチ光沢がなく、左ライトカバーも微妙だったので一緒に追加塗しました。

フロントフェンダーは期待通り艶が出ました。





触るとまだザラついているので、後日3Mのコンパウンド3種でゆっくり磨きます。


ライトカバーも塗装して透明度が上がりましたが、まだゆず肌で少しくすんだ感じです。



さらに3Mのハード1⇒ハード2⇒艶出しの順に手で丁寧に磨いた結果、ほぼ運転席側と同じ位の鏡面に近い状態でかなり透明になりました。





リアドアの一部にスプレーが足りずに僅かに艶が足りないところがあったので、近所のカインズホームに歩いていくもウレタンクリアスプレーが売り切れ。

さらに、N-BOXで10分走ってイエローハットに行くもやはり売り切れ・・・。

仕方ないので、アマゾンで半量のウレタンクリアスプレーを発注して一晩マスキングしたまま放置。

で6/7は夕方から降水確率が高かったので、雨が降る前に塗れるかちょっと心配でしたが、結局夕方雨が降り始め、スプレーが納品したが19時半だったので雨の中、リアドアを追加塗装。

もちろん、水分がないのがベストですが、マスキングをそのまま使用したかったので強行しました。マスキングでブースを作った状態ですので、雨は掛かりませんでしたが・・・。

翌日も雨でレガで出勤でしたが、ドライヤーでも乾燥しておいたので、特に問題なし。ただし、やはりゆず肌です。


6/10に在宅勤務だったので、夕方にまず3000番の耐水ペーパーで磨いてから、3Mのハード1⇒ハード2⇒艶出しで研磨しました。











パッと見は違和感はない仕上がりなのですが、フロントドア=リアフェンダー>フロントフェンダー>リアドアの順でサーフェスの具合が粗くなっており、少し気になりますね。


フロントフェンダーとリアドアのひび割れや穴の補修・塗装を、動画を参考にして初めてやってみたのですが、良い勉強になりました。

経験して分かったことは、塗装や艶出しという最終工程ではなく、パテ盛り・成形、特にパテ埋め前の傷・凹みも周辺を逆に広げて傷・凹みをなだらかにすることが重要で、パテで埋めてから研磨でパテと元のサーフェスを無くしていく、という『下地処理』に出来が左右されるということです。

万事においても『準備』が結果を左右するので、時間や労力を準備に惜しみなく費やすべきですね。


さらに追加でリアドアのウレタンクリアを塗りましたが、仕上げに差が出たのは、クリアの垂れを恐れて、クリアをスプレーする際の距離をやや離していたことだと推定します。

クリアを塗る際に垂れるのは×ですが、足付けで1回スプレーした後の本塗り(2回目以降)のスプレーはしっかり濡れた感じにしっかり塗らないと肌が粗くなってしまい、磨きで補正するのは難しいですね・・・。

ウレタンクリアの耐久が2年程度のようなので、劣化が気になる頃になったら、今回の経験を活かしてリベンジしたいと思います。


恐らく板金屋さんに補修・塗装を頼むと、2か所で10万円では済まないはずですが、DIYだと材料費で2万円未満でした。

フロントフェンダー同様気になっていたヒビ割れが一応なくなってスッキリしただけでなく、塗装のスキルも上げたかったので、勉強代としてもコスパは良かったです。

Posted at 2026/06/10 21:43:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年06月04日 イイね!

【忘備録】CB1300SBSP1回目の車検





6/4に有休を取って、先日予約していたCB1300の1回目ユーザー車検を受けて来ました。

当初、6/3に予約しようとしていたのですが、台風で午前中のラウンドが中止になっていたので、6/4で良かったです。


さて、昨年のロングツーリング以降、だいたい1~2週間毎にエンジンを掛けていたのですが、少し前に定期点検して記録簿に記載した際はエンジンを掛けませんでした。

で、今朝バイクガレージからCBを出してエンジンを掛けようとしたところ、

バッテリー電圧が低下してセルが殆ど回らない状態・・・(汗。


事前準備をちゃんとしていなかったことを悔い、汗掻いて慌てながら、レガからブースターケーブルを取り出し、レガのバッテリーに繋げて無事エンジン始動。

バッテリーが充電されていない状態でエンジンを止めたくなかったので、エンジンを掛けっぱなしで準備を進め、そのまま車検場へ移動。


予定より遅れましたが、何とか予約していた第一ラウンドの受付終了時間には余裕で間に合いました。


印紙を買い、書類を記入して受け付けし、バイク用ラインに並びました。

ちなみに検査場までの移動で一応バッテリーがある程度充電されたのと、エンジンが暖まっていたため、セル一発で始動するようになっていました。

前に1台ラインに入っていましたが、すぐに検査官が対応。

基本的な灯火類の確認などを終えて、変更している部分についての確認がされました。

マフラーはヤマモトレーシングのスリップオンに交換しており、自車の年式適合が取れる前年に適合予想して購入したので、自車の年式がJMCAの書類に掲載がないことを告げました。

検査官が事務ブースに入って暫く待つと、CBの純正マフラー部分の分解図コピーを持って来て、触媒の位置を説明され、純正のエキマニ集合部とスリップオンの付け根と2つの触媒があることを指摘。

社外マフラーの場合、書類がないと触媒があることの証明が出来ないので、メーカーに書類を発行してもらうか、純正マフラーに戻すよう言われました。

K1600の場合、イタリアのスリップオンマフラーに交換して書類無しで騒音と排ガス測定が合格ならそのまま通ったので、『騒音と排ガスが合格していたら検査は通るのでは?』と聞きましたが、この年式だと排ガス試験成績証明書が必要とのことでした。

証明書があろがなかろうが、排ガス検査項目が基準値以下になっていることが必要
なので、全く腑に落ちませんが・・・。

その他の項目は本日受けて排ガス試験成績証明書は2週間以内に持参してもらえればOKとのことでしたが、ヤマモトレーシングに問い合わせて書類を発行してもらうとしても数日掛かるし、車検期限が6/15でその間に休みも取り難いので、一度自宅に戻って純正マフラーに交換することにしました。

ちなみに、ヤマモトレーシングのスリップオンは騒音(加速)・排ガス共に合格でした。

ハンドルも幅を大まかに測られて、交換していることを確認。
ライン検査を終えたら隣のライン(構造変更)に回るよう言われました。


ラインに入り、前後ブレーキ・メーターも合格でしたが、ハイビーム光軸が下過ぎる状態で不合格(汗。

CBのライト関係は弄っておらず、しかもリアの車高をダウンさせているので、むしろノーマルより光軸が上がっているはずなのに・・・。

初回登録時の光軸がよっぽど下に向いていたということですね。

3年間のツーリングでライトが下向きだな~とは思っていましたが・・・。

レガは車検後にライトセットを交換したりしているので、車検前に予備検でライト光軸調整をしてもらっていますが、今回CBはライトを弄っていないから予備検なしでラインは合格できると思っていたし、検査本番までに時間がなかったので、予備検は受けていませんでした。


で、予備検で光軸だけ確認・調整してもらってから、30分弱で自宅に戻り、暫しマフラーを冷やしてから、15分程度でノーマルマフラーに交換。

11時過ぎてましたが、第二ラウンドの終了12時までに不合格部分の検査が出来るだろうと思い、再び30分走って11:30過ぎに車検場に戻りました。

早速ラインに戻り、不合格項目を再検査。

マフラーは純正なので問題なし(一応排ガスだけ測定されました)で、光軸も合格。

最後にハンドル幅の測定で隣の構造変更などの測定用ラインに並び直すと、前にキャンピングカーに改造しているキャラバンの測定に時間が掛かり、結局11:40にハンドル幅測定で40mmマイナスのため、構造変更登録へ。

構造変更の際は、全高(フロントスクリーンも変えているため)やフロント・全体の各々の車重の測定と全体画像も測定することになります。

さらに300円の追加費用も必要で、ラインを出て事務所にバイクを置いたまま300円印紙を購入してラインの事務ブースへ届けたのが11:55、そして暫し待機。

で、構造変更の関係書類が出来たのが12:07で、事務所での構造変更登録・新車検証の発行がお役所の昼休みになってしまったので、13時まで事務所で結局無駄な時間を待機・・・(汗。

気温が25℃ながら、汗を結構かいたので水分補給しながら休憩しましたが。


結局、13時から構造変更の登録手続きが15分ほど掛かりましたが、無事新車検証とステッカーをGET~。

ちなみに、構造変更の場合、新規登録と同じような扱いになるため、今までの検査期限6/15が、構造変更登録日の6/4に11日間短くなりました。

ですので、2年後以降の車検は5月中下旬に受けることになります・・・。


バッテリーは、12時過ぎに待機している時間でアマゾンにて発注しました。

来週早々二納品になりますが、ロンツーは9月の予定なので、交換は8月下旬にして、それまでの間は特に乗らないので、バッテリーはそのままにしておき、充電器で充電しておくことにします。

マフラーの排ガス試験成績証明書は、ヤマモトレーシングに必要書類を送信して打診しますが、年式で適合が難しい場合は今回のように車検毎に純正に戻します。

ヤマモトレーシングのスリップオンは騒音も排ガスも合格しているので、公道走行で万が一警察の取り締まり検査があっても全く問題ないので、次の休みに交換します。

ちなみに、久々に純正マフラーに戻して乗ったのですが、音量は純正の方が少し大きい感じでした)。

Posted at 2026/06/04 20:47:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2026年05月16日 イイね!

2026レガメンテ③

2026レガメンテ③






4.ヘッドライトカバー交換・研磨・コーティング

車検に係るところでは、右(運転席)側ヘッドライトカバーのクスミです。

2024年にも同じく右側ヘッドライトカバーがクスミ、表も裏も研磨して、3Mのコーティング剤でコートしてかなり透明になったのですが、1年半程度で劣化したことになります。

今回は以前DIY改造したヘッドライトユニットのカバー=マイレガオリジナルのヘッドライトカバーを取り外して交換にて対応しました。


一方、左側ヘッドライトカバーは2022年に表を研磨してウレタンクリアスプレーでコーティングし裏側は研磨して3Mコーティングを施行したのですが、3年半経過してもかなり透明。

結果、表側はウレタンクリアプレーが有効、裏側は3Mのコーティング剤でもかなり有効という感じです。


GWに左前側フェンダーの補修・塗装をした際に、ウレタンクリアをスプレーするので、ついでに先日交換した劣化した右側ヘッドライトカバーと、別途予備で購入保管しておいた純正ヘッドライトユニット左右のカバー2つ(上部が若干黄色っぽく劣化していた)をコーティング処理することにしました。

最初に600番・800番・1000番・1500番の耐水ペーパーで研磨



そしてフェンダー・リアルーフスポイラーと一緒にウレタンクリアでコートしました。

尚、取り敢えず右カバーの1つは、裏側も研磨して同時にウレタンクリアでコートしてみました。





先日左前側フェンダーの塗装の際に、マスキングが甘かったためヘッドライトカバーのウインカー部分にほんの僅かにグレー塗装が付着してしまい、これを耐水ペーパー2000番で削り落としましたので、マスキングしてウレタンクリアスプレーを塗布しました。

取り付けているヘッドライトおよ予備のカバーは、ウレタンクリアスプレー塗装で透明度は高くなりましたが、フェンダー同様塗装面は若干ゆず肌↓になっていたので、





取り付けているヘッドライトを耐水ペーパー1500で研磨



次に2000番で研磨



3000番で研磨した後、3Mの目消し・仕上げ・艶出しの3種を順にバフ掛け。









カバー内側の若干のくすみや一部のヒビがありますが、表面のゆず肌はほぼ完全に鏡面になり、透明度もかなりアップしました。


予備カバーも5/16に同じように研磨












予備ヘッドライトカバーは室内保管しておき、今取り付けているヘッドライトカバーが経年で劣化したら交換・活用することにします。
Posted at 2026/05/16 16:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2026年05月06日 イイね!

2026レガメンテ②

2026レガメンテ②







3.左フェンダーのひび割れ補修・塗装、ルーフスポイラーのクリア剥げ補修・塗装

2段階でワイドボディ化し11年前に納車してすぐにジャッキアップ後のジャッキ位置やクルマの固定などやり方が悪く、フロント左側フェンダーを破損したことがありました。

地元の板金屋さんで修理してもらいましたが、5~6年経過したところで塗装が浮いて一部がヒビ割れ、再度有料で補修してもらったのですが、やはり5年で同じような状態になっていました・・・。



ワイドフェンダーは純正鉄板を切り貼りしているのでベースは金属ですが、補修の際のパテ盛や乾燥の不足、プラサフ不足による水分浸透等が関連した原因なのか、下地の鉄板の錆びで浮き上がってしまうようです。



まぁ、ワンオフ改造車にありがちなパターンですが、そのままだとみすぼらしいのと、板金補修しても数年でダメになるし、あまりコストは掛けたくないので、DIYで浮いた部分を補修・塗装することにしました。

ひび割れ部分を紙やすりで擦るとかなり奥まで浸食しており、



マイナスドライバーでコジって凹みを広げ、錆びを大体落としました。



で、ホルツの『凹み穴埋めシルバー』を使用。



使用前に2剤を混合してペーストを穴に埋めました。







60番やすりをポリッシャーにつけて磨き、180番・320番の順に紙やすりで平滑にしている時に最初のホジリが甘かったため、途中で前側に凹みが少し出来てしましいました・・・。

そこでもう少し穴を広げて、新たにパテを埋め直しやすりで平滑化



次にマスキングして





シリコンオフで脱脂



プラサフを塗布





耐水ペーパー600番でプラサフの段差と塗布面を平滑化



よく乾燥させて再びフェンダー全体を塗装する用にマスキング



ここで用意しておいたガンメタリックのスプレーを塗布したところ、近似色と思っていたのですが、かなり濃い目だったため、塗装を中止。

600番やすりで塗装を落としてから再びプラサフを塗布して、A45アーバングレーのスプレーを発注して納品まで待つことに・・・。

同じ左フェンダーの前側バンパーとの境付近にも錆による塗装・パテの浮きがあり、



ドライバーでコジると、こちらの錆びの方が深刻でした。





ちなみに自分は12歳から33年間、虫歯ゼロ・歯医者に通ったことがなく、45歳の時に初期の虫歯が1本出来たので速攻で歯医者に行って2回だけの治療で終了。

その後も現在まで17年間、虫歯ゼロ・歯医者には行っていませんので、酷い齲歯治療は動画でしか見たことないですが、この錆は酷い齲歯のようだと思いました(笑。

おそらくフェンダー裏側から跳ね上げた泥水によってピンホールから水分が浸食したようです。

本来は根本的にフェンダー裏側の泥水侵入口を補修治療をしなければなりませんので、後日改めて処置することとし、取り敢えず『齲歯』の中の錆を掻き出して、プラサフをたっぷりと塗布して乾燥させました。





穴埋めパテで同様に盛り付けて



紙やすりで平滑化





プラサフを塗布して



乾燥後に600番で段差を平滑化







5/5にアーバングレーのスプレーが納品





スプレー塗料がフェンダー片側だけだともったいないので、やはり以前から気になっていたルーフスポイラーのクリア剥げ部も5/6朝から塗装することにしました。



塗装前にクルマの位置を変更



ルーフスポイラー塗装部分を紙やすり240番・400番で平滑化



リアも養生してシリコンオフで脱脂してプラサフ塗装





で、左フェンダーシリコンオフで脱脂準備してフェンダー全体を塗布











ムラはなく塗装出来ましたが、他のボディ色に比べてスプレーした色は若干青味が強い感じです。

20年経過したボディ色と合わせるとなると、プロに現物調色してもらう必要があるので、DIYでの限界ですね。

また、ドア側(後ろ側)はパテ埋め後の研磨し過ぎで境目が出てしまったのと、上部のパテ研磨でしっかり平面になっていなかったため凸凹になってしまっています。

この部分な複雑な形になっており、素人が単なる平面ボディのパテ埋めではなく、いきなり造形をするのは無理でしたね・・・。

今回良い経験になったので、次にフェンダー補修が必要になった際にパテ埋め・研磨をしっかりし直したいと思います。

フェンダー前側(ヘッドライト近く)も塗装ムラは殆どありませんでした。

やはりパテ埋めしたラインが僅かに見える感じですが、遠目には分からないレベルです。











リアルーフスポイラーの塗装後の写真を撮るのを忘れました。

ドライヤーで塗装を乾かせて、1時間後にウレタンクリアスプレーでクリア塗装







一応、クリアも乾燥を確認して、3Mのハード1(1-L 5982)をウールバフに塗りポリッシャーで磨きました。









かなり長い時間磨いて、フェンダーの大部分は他の面(ボンネットやドアなど)の鏡面に近い艶になったですが、上部やアーチの一部は艶が弱い状態。

鏡面にするために、仕上げ用のハード2-L(5985)と艶出し用マシンポリッシュ(5992)、スポンジバフをアマゾンで追加購入。





5/9に改めてフェンダーを仕上げ用の2-L(5985)で研磨しましたが、艶がイマイチな部分がありました。

手で触った感覚でウレタンクリアの肌がどうもまだ荒いところがあるようでしたので、耐水ペーパー3000番で研磨し直してから、ハード1(1-L 5982)⇒仕上げ用の2-L(5985)⇒艶出し用マシンポリッシュ(5992)の順で125mmサンダーを使って磨きました。
















尚、ルーフスポイラーの塗装後のウレタンクリアのスプレー位置が近過ぎたようで上手く平滑にならなかったため、





後日、1500番・2000番・3000番の耐水ペーパーで磨いた後、ハード1、ハード2、艶出し用マシンポリッシュで研磨する予定です。


結局、5/2・5/3・5/6・5/10の4日間作業しました。

まぁ、気になっていたワイドフェンダーの割れ(一部退色)・内部の腐食錆の処理は出来ましたし、初めてボディ(フェンダー)のパテ埋め・造形・塗装・研磨をやった割には、遠目には分かりませんし、取り敢えず見た目は悪くないかな・・・と思ってます。

Posted at 2026/05/10 15:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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