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2022年12月08日

増車への道、なぜCB1300を愛車に選んだのか・・・

増車への道、なぜCB1300を愛車に選んだのか・・・









受注開始日の翌朝(10/22)に契約・発注したCB1300SBSP30周年記念モデル。

発注してもうすぐ2か月になりますが、あとちょうど1週間後の12/15に発売開始となりますので、まだ納車に時間が掛かるかもしれませんが、手に入る時期がまた一歩現実に近付いて来ます。


そこで、なぜ2台目の愛車にCB1300を自分が選んだのか・・・自分の思いを含めて忘備録として綴って整理しておこうと思います。

バイク好きの方なら知っている、乗ったことがある、というバイクも出て来るかもしれません・・・。


CBというバイクとの出会い、思い出

CBというと、バイクの中では王道というか、日本のバイクの基礎のように自分は捉えています。


CBとの最初の出会いは、子供の頃。

幼稚園の頃か小学校1年の頃か、今から50年以上前のことですので、正確な時期を覚えていないのですが、当時住んでいた横浜の三ッ池公園近くの自宅近所にCB750four(K0だと思う)が止まっていました。



そして、オーナーの方が直列4気筒OHCのエンジンを掛ける時に近くで見ていたのですが、その時の、またアクセルを一吹かした時の、どう猛な動物が吠えるような、あのサウンド・・・。

初めて聞く独特の、迫力あるエンジン・4本出しマフラーから放たれる排気音が子供心に強烈な記憶として刻み込まれました。

思えば、自分がバイク好きになって16歳で免許を取って乗るようになったきっかけが、この体験だったかもしれません。

小学校2年か3年の頃、同じクラスに、このCB750fourのエンジンを掛ける時の音を上手く真似をする子がいて、そいつに何度もその物まねをお願いして二人で盛り上がった思い出もよく覚えています。


そして、その後はバイクに対する興味が特に強くなることもなく、どちらかというとクルマや鉄道などの方に興味が向いていたのですが、中学校2年の頃に『あと2年もするとバイクの免許が取れる年齢』ということをふと思いついたのがきっかけで、バイクへの情熱が再燃。

中学校3年になると、クラスにやはりバイクが好きな友人が二人いて、当時は大型免許は試験場での一発試験のみの時代なので、免許が比較的取り易かい中型免許で乗れるバイクで、その時から見知らぬ地への旅にあこがれが強くて、ツーリングに最適なバイクと言われていたHONDAのGL400↓に乗るのを夢見て、雑誌の切り抜き写真を透明下敷きに挟んで勉強の合間に眺めていました。



その頃、高校進学のための受験勉強に、本当に一生懸命、恐らく人生で一番頑張って取り組んで正直苦しかったですが、高校に進学したら絶対に免許を取ってバイクに乗ると心に誓い、励みにして乗り越えました。

で、念願の高校(大学付属)に入学を果たしました。

当時、暴走族対策・増え続ける若い人の死亡事故を抑止するような目的で三ない運動(高校生に対するオートバイと自動車の三ない運動というそうです)が全国の高校で展開されていましたが、入学した高校は三ない運動をしておらず、しかもバイクでの通学がOKな珍しい高校で、KawasakiのZ250FT↓で通学している上級生もいました。



実はこの高校を選んだきっかけの一つが、このバイク通学OKという条件だったのです。

自分は4月が誕生日、しかも上旬なので、入学してすぐの1980年4月21日(調べたら月曜日でした)に、たまたま高校が休みだったのか記憶は定かではないですが、府中試験場に原付免許を取りに行き、初めて乗ったのが自宅にあった(父親がたまに乗っていた)黄色いHONDAのロードパル↓という原付スクーターの元祖。



ちなみに、ロードパルって自転車のフレームにペダルの代わりにエンジンを付けたような形で、本当に『原動機付自転車』でした(笑。

この頃は八王子の東部に住んでいて、今考えればホントに近所ですが、ツーリングへの憧れが強過ぎてどうしても出掛けたくなり、ある春の休日に全てのクルマやバイクにぶち抜かれながら、このロードパルで大垂水峠を登って相模湖まで行って帰って来る、なんてこともしていました(汗。今思い出すと、これ位(往復50km程度)でも大冒険でした・・・。


さらにその年(16歳)の夏休みには、念願だった教習所へ通い、中型免許を取得しましたが、その教習所で初めてクラッチ・ギア付のバイクに乗ったのが、HONDAの『CB125T』。



クラッチ・シフトチェンジペダルを触るのも初めてで、当たり前ですが、上手く操作出来ずに『本当に乗れるのか?』と思いました。

で、コツを教えてもらうため、教官の後ろに乗って暫し走った時にバイクの気持ち良さを感じ、めげる気持ちを改めたのを覚えています。

で、2時間ほどは超初心者ということで軽いCB125Tで教習を受けた後には、いよいよ400ccでの教習ですが、この時のバイクがHONDAの『CB400T(HAWKⅡ)』。



もちろん125に比べるとかなり大きいのですが、エンジンパワー・トルクがあるし、凄く乗り易くて一挙に『CB』の良さにハマりました。

当時教習車には、他に初期型のHONDAのGL400Customという、中学校時代に憧れていたGL400と同じエンジンを積んだアメリカンバイクもあって、2時間ほど乗りました。



しかし、夏休みの教習で、GL400系のエンジンが珍しい水冷横型V型2気筒で、シリンダーヘッドがタンク脇に出っ放っていて、ニーグリップすると膝の内側が熱くて火傷する位で、教習所ですから兎に角低速走行が多く、暑くて閉口した思い出が強く、また当時の中型バイクの中で最も重い(200kgちょっとオーバー)で扱い難いということもあり、水冷の滑らかな鼓動感は心地良かった以外は良い印象がありませんでした。

それに比べて『CB400T』は軽やかで気持ち良いバイクで、ポジションもいわゆる殿様乗りでツーリングにも疲れず最適。強く『欲しい!』と思うようになっていきました。


で、無事中型免許を取得してバイクが欲しくなる訳ですが、バイトもしていない16歳に自費で買えるバイクなどなく、親にねだって何とかGetしたのが、当時15万円で買ってもらったCB125Tの中古。教習所で初めて乗ったクラッチ付きバイクですね。

今じゃ、レトロブームがあってスーパーカブなどもお洒落な乗り物という印象になるんですが、当時はスポークホイールに黒タンクで見るからに『オッサン』が乗る、同じエンジン系のCD125というダサいバイクと瓜二つの外観に16歳の若者は抵抗感が非常に強かったのですが、ちょっとスポーティーな感じのFRP製ミニカウルが付いていたのがせめてもの救い。

裕福な訳ではないし、親に買ってもらうのに文句もあまり言えず、中型免許を取得したばかりで路上をバイクで走るのも初めてだから、慣れるまでは小型の方が良いと言われ、近い将来的(1年以内)には『CB400T』に乗りたい、と思ってCB125Tに乗り始めました。

当時若いですから見栄も張りたく、中型免許を持っているのに小型バイクの125ccに乗っているのが悔しくてうっぷんが溜まっていましたが、休みの日にはCB125Tで大垂水峠を越えて主に山梨方面へ日帰りでツーリングに出掛けていました。

今のようにまだ地球温暖化が進んでいなかった40年前、山中湖には氷が張るような真冬の1月に富士山方面へツーリングに出掛け、氷の塊が張った真っ暗な旧御坂峠のトンネル内で転倒する(極低速だったので怪我なし)など、色々と思い出を作ってくれました。

結局、1年弱乗って翌年17歳のGWに長野清里へツーリングに出掛けた時に左コーナーで倒し過ぎて滑って転倒してしまい、自分はケガはなかったのですが、『CB125T』だけがコーナーをはらんで対向してきた乗用車(確か家族が乗っていたカローラでした)の右サイド下側に当たって結局廃車にしました・・・。


まぁ、それからスクーター(ベルーガ80)



HONDAのMVX250F↓と毎年乗り継ぎ、



RG250ΓⅢ型ウォルターウルフ↓に乗り換えた翌年には・・・



とGSX250L(中古)↓を買って2台体制に。




しかし、大学2年20歳の時におもむろに大型バイクに乗りたくなります・・・。

で、当時はまだ教習所では大型免許が取れず試験場での一発試験のみの時代。100人の受験者で合格は1人か2人という、非常に厳しい関門で有名でした。

もちろん、ライディングテクニックを磨いていわゆる『乗れている』センスを持った者だけが手に出来るライセンスと言う時代でした。

自分もGSX250L(アメリカンバイクです)に白バイのようなアップハンドルを付けて、クローズドな空き地で試験場を想定した一本橋やスラローム、極低速でのバイクの操り方をかなり練習して、府中試験場に通いました。

当時は、大抵8回程度は試験に落ちるのが『相場』で、試験場には何度も顔を揃える常連がいるような独特の雰囲気がありましたね。

まぁ、初回から合格する訳はないのは分っていて、数回は試験料金(当時は2500円程度かな)を払って750ccに乗る練習に行く感覚でした。

初回、2回目はの試験車両は『CB750F(FC)』↓



取り回しや引き起こしの試験は確か大昔のGT750(エンジン不動車)だったと思います。

この『CB750F(FC)』が非常にしっくり来るポジションで、空冷ながら直列4気筒4バルブDOHCエンジンが非常に滑らかで乗り易いな~と感じ、大抵の人がコースに出る前の1本橋・スラロームで脱落するのですが、初回でもクリアしてコースに出られました。

しかし、コースに出て減点が重なり途中で試験中止のアナウンス。

2回目も同じパターンでコースに出られたのですが、初回よりも長く走れたけど、結局減点が重なりコース後半もうすぐコース終了というところで試験中止。

3回目は、試験車が不運にも『CB750(FC)』でなく、鬼門のGSX750E↓



殆どがCBで、たまにGSXに当たることがあるのは既に分っていましたが、やっぱり相性があるんですね。耕運機のようなどデカいアップハンドルのポジションと同じ空冷直列4気筒4バルブDOHCエンジンですが、特性が異なるので違和感だらけ。

結局一本橋で初めて脱落して、試験開始からものの1分もしないうちに終了・・・。初回から連続してコースに出て、徐々に距離が伸びていたので、かなりめげました。

この後、気合を入れて練習をし直し、気持ちを新たにして4回目試験に挑戦。

この時は相性の良い『CB750F(FC)』。

気持ち良く一本橋・スラロームをクリアしてコースに出て、気合を入れて進み、コース走行を完了。今日は自分でも『乗れていた』と手応えを感じていました。


で、全員が試験終了するまで合格者氏名は呼ばれないのですが、合格者に何とか入りました。

合格証を受け取る際に、試験官から『センスあるよ。事故に気を付けて乗って。』と一言もらえたのが凄く嬉しく、また8回落ちるのが普通で10回以上通う強者もいる中で、4回目で大型免許に合格出来たことは、高校受験合格よりむしろ充実感・達成感が強くて、これまでの人生の中でも最高の部類の気持ち良さでした。

この素晴らしい達成感・充実感が『CB750F(FC)』によって実現出来、また乗り易さ・扱いやすさ・ツーリングにも適したライポジの好印象など、それまでの『CB』の思い出と合わさって、その後もずっと心のどこかに宿っていた感じがします。


しかし、大型免許を取って愛車にしたのはKawasakiのGPZ750R(中古)。



映画トップガンでトムクルーズが乗っていたGPZ900Rのカッコよさや、大学に通う街中で見て信号で並んだGPZ900Rの迫力にも魅了されて、ミーハー的な気持ちがあって買った感じでした。

ちなみに、このバイクは大型免許を取る前に購入して自宅に置き、『絶対に免許を取る』という自分への縛りにしましたが、買う前に試乗や細部の確認をしっかりしなかったため、右マフラー内に異音がしたり、若干カウル内のライト位置が微妙に若干ずれていたり、車体が900と同じで排気量が少ないのでパワー・トルクが低く信号発進ではエンジン回転を上げ気味にしないと中型に負けそうな出足で大型バイクの醍醐味がないなど、不満点が多くありました。

そんな不満から当時はオーバー750は国内販売がなかったので逆輸入でYAMAHAのFJ1200の購入へ・・・。
まぁこのバイクを選んだのも、ちょっとミーハー的な発想で、当時タバコのラッキーストライクのCMで初期型の白赤のFJ1200が走っているシーンを見て、『カッコイイなぁ』と思ったのと、当時のモンスターと呼ばれていたオーバー750ccのバイクの中で当時世界最速だったGPZ900Rに加速力で上回っていたのが前代のFJ1100だったこともあり、GPZ750Rの不満を解消してくれるバイクだろうと思い、購入に踏み切りました。

当たり前ですが、大学生で逆車購入は厳しく、バイトもしましたが、勉学を頑張って成績を上げ返金不要の大学奨学金をゲットしてバイク購入に充てました(笑。



その後、就職・結婚・子供の誕生という人生の大きなイベントがあり、それから30年以上バイク乗りの自分は冬眠に入って3年前にようやく冬眠から目覚めて、愛車にK1600GTLを迎えた現在にということです。

こうして自分のバイク人生を振り返って見ると、バイクとの最初の接点が『CB』であり、最初に愛車になったのも『CB』、ステップアップ(免許試験)の際には必ず『CB』と接点があったということですね。

でも、『CB』を愛車として、自分のいつも近くにいたのは最初の『CB125T』だけでした。

その原因は明確ではなかったですが、『CB』は非常に乗り易い=優等生=教習車や試験車に採用=素人や初心者が乗るバイク=沢山の人が乗っていてクルマでいうと昔のカローラ・今でいうとプリウスのようで『平均』『普通』『標準』で個性がない、バイクは玄人趣味であるべきなので、玄人は乗らない実用バイク、といったイメージが自分の中にあったような気がしています。

優等生であり、非常に良い乗り物であることは自分も含めて誰もが認めているのに、それをどこかで拒否している素直でない自分がいたんでしょうね。

K1600GTLを最終的に選ぶに至った2019年に候補バイクに試乗した中にCB1300SBSPがあったのですが、優秀で非常に良いバイクだということを改めて痛感させられました。

そして、自分の大型バイクへの道を切り開いてくれた試験車で30年以上前に人生の中でも非常に高い達成感と充実感を味わせてくれたCB750F(FC)の思い出を強く鮮明に引き出してくれる感覚があったので、3年前に愛車としてK1600GTLを選んだ後も何か引っ掛かるものが残っていたんですね。



このように、いつの間にかCBは、オートバイとしての出会いや要所要所で自身のバイクライフに登場する思い出深いバイクになっていた、というのが、今回CB1300SBSP30周年記念モデルを愛車に選んだ大きな理由ということになります。


威風堂々としたザ・オートバイのスタイリング

CB1300は、30年前に始まったHONDAのproject Big-1という正に大型バイクを開発する大きなprojectが生み出し育んできた成果物です。

オートバイ業界No.1と世界が認めているHONDA。その開発陣がオートバイを長年創り続けて来た中で本当に自分たちが乗りたいバイクとして形にしたCB1300は、『ザ・オートバイ』と言っても過言ではありません。

特別に『HONDA』に思い入れがある訳ではなく、ジャンルや排気量は違えど国産4メーカーのバイクとこれまたヨーロッパでも屈指の歴史あるバイクを創り続けているBMWのオートバイを愛車とした自分から見ても、悔しい位に存在感があるバイクとして認めざるを得ません。

大きさ的にはもちろん今の愛車K1600GTLやハーレー、GOLDWIINGなど、CB1300より大きく重いバイクは多いですが、存在感があるというか風格があるという感じ。デザイン的に、CB750fourやCB750Fに通じる美しさがあるんですよね。



大型バイクらしさとは、スロットルレスポンスが極低回転でも非常に鋭くリニア=豪快でパワフル・トルクフルに発進出来、その後の加速も素晴らしい、というのが自分の中の条件としてあるのですが、それを若い頃にFJ1200で堪能したので、30年後にバイク乗りに復帰する際にそれを望む部分がありました。

しかし、復帰バイクの使用目的がロングツーリングであったので、上述の部分が強いバイクというよりも、目的に最も適したバイクを優先してK1600GTLを選んだのですが、そのことに間違いはなく、後悔も全くありません。

ですが、FJ1200に積まれてたエンジンが4気筒4バルブDOHCで、大排気量4気筒の少し荒々しさとしかも集合管の排気音がとても気に入っていたので、そのエンジン・排気音には正直未練がありました。

大排気量4気筒エンジンを積んだバイクは今でも沢山ありますが、モデル末期のCB1300とFJR1300以外は、まだまだ乗れるチャンスがありるので今買うバイクではないと考えましたし、試乗したり跨った時のライポジや雰囲気などで『これはいいんじゃないか?』と思える4気筒バイクがCBとFJR以外はありませんでした。

まぁ、FJR1300はFJ1200の直系後継バイクですし、試乗した時に凄く惹かれたので最後の最後までK1600GTLと迷いました。
資金面や駐車スペース等に余裕があれば増車したい1台であることは確かなのすが、あまりにK1600GTLとキャラが被り過ぎていることから、増車対象から外し、『単純に欲しい』と思うバイクとして増車はCB1300にしました。


このようにバイクライフの節目節目で思い出となっている『CB』を愛車の1台として迎えることが決まり、バイクライフの中の一つの節目というか、何か深い意義を感じている自分がいます。

納車はまだ先ですが、これからはもちろんK1600GTLと共に新しい家族として大切にしながら、色々な地へ思い出を作りに出掛けるつもりです・・・。


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Posted at 2022/12/08 21:39:35

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この記事へのコメント

2022年12月8日 23:29
友人も30周年ではないですが、同じの!

大学の時 友達がスーフォア400の買った時は羨ましかった!

1300いいですね^ ^
コメントへの返答
2022年12月11日 0:55
コメントありがとうございます。
ご友人もCB1300を愛車に迎えるのですね。
自分もCBの4気筒を愛車にするのは初めてです。
バイクの王道ということで、多くの方がCB1300を愛車にしているような気がしましたが、最近の年間販売台数は1000台を下回っていて、長年リリースされているので、そんな印象を受けていたんでしょうね。
納車されたら大切に乗るつもりです!

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クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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