• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

LEGACY STIのブログ一覧

2006年11月30日 イイね!

パンドラの箱フォトギャラに

不要ブツとして前のブログで紹介させてもらいましたが、
パンドラの箱については、何人かのお友達からお問い合わせをいただきました。

尚、純正エアーインテークでフレッシュな冷たいエアが導入できるように、天板やサイドの板を折り曲げ加工しました。

当初はこれをずっと使用するつもりでいましたので、後先考えずに「えいやっ!」
で加工しちゃいました。

ということで、キレイな状態とは言えませんが、現物の状態をフォトギャラにアップしましたので、納得の上で提示・お問い合わせいただきたく。
Posted at 2006/11/30 23:10:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2006年11月28日 イイね!

第二弾、不要ブツ・・・

第二弾、不要ブツ・・・






・・・を買取いただける方、連絡お待ちしております!


前置き化で幾つかの装着パーツが不要になりましたが、意外と点数が多くなってしまいました。



換装したIC(嫁入済)はもちろんですが、純正バッテリー(処分済み)、ZERO SPORTS クールアクション(予約済)が不要になり、第一弾不要ブツとして先日紹介させてもらいました。


さらに前置き化による配管変更でこれを装着せざるを得なくなったことから、


TRUST エアインクス


ZERO SPORTS エアーインテークパイプ


Cyeber R パンドラの箱




が不要ブツとなりました。



エアインクスは新品スポンジ交換後走行1000km、パンドラの箱は純正エアーインテークが装着できるように一部板を折り曲げ加工してしまっていますので、この点は了解していただきたく・・・。



前のブログにて一部のブツに興味・関心を抱いていただいた方も含めて、

コメor直メくださ~い!
Posted at 2006/11/29 00:16:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2006年11月28日 イイね!

ダクト引き直しで吸気温度は・・・

・・・前の状態より低く推移するようになりました。


植木鉢加工のアダプターなし・配管部分的に潰れ状態、だと吸気温度は外気温度+7~10℃強でしたが、昨日の朝夜の通勤17km走行ではほぼ外気温度+3~6℃でした。

但し、アクセルを思い切って踏んで吸気が一杯必要な時は、吸気温度が一時的にさらに+5℃位上がります。きっと、アダプターとソニックエアーが完全に密着・密閉させてないので隙間からエンジンルーム内の温まったエアを余計に吸っちゃうんでしょうね~。

まあ、遮熱板装着しないでも上記の吸気温度であれば、良しかなと。

吸気温度(インマニ部分)は高ければ高いほど出力が下がるので、ICで温度を下げている訳ですが、当然元のエア(エアクリ部分)の温度も高ければIC後の温度もその分上がるので出力も下がるはずですよね。でも、ICの容量が大きくなればなるほど、はじめのエア温度の影響は少なくなる気がします。

吸気温度(エアクリ部)による出力差をデータ取りすると、スッキリするんですが、取り敢えずこの辺で吸気温度の安定化・低温化にはあまり深入りしないでおこうと思います。
Posted at 2006/11/28 01:51:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2006年11月26日 イイね!

エアクリ風導ダクト引き直し・・・

エアクリ風導ダクト引き直し・・・・・・してみました。












昨日わざわざアルミフレキダクトをエアクリ横を這わせて狭い隙間をちょっと凹ませながら引いたのですが。ダクトの一部が潰れて細くなっているため風導が弱いのか、ダクトとエアクリ外側のクーリングシールドの隙間が大きくラジエターの熱を吸うのか、思ったほど吸気温度が下がらない・・・。


ということで、もっと効率よいダクトのラインを工夫しようともう一度エアクリを外してみました。

実は、マイレガはアンダーカバーを外しちゃってる(現車セッティング時に付けるの忘れられた)んで、エンジンの真下は地面が丸見え、エアクリの下端(ノーマルエアクリのチャンバー部分が入る部分)のすぐ横は外界なんですよね。


で実は外気を直接取り入れるのに都合が良い構造(言葉では適切に言い表せないですが・・・)になっており、ダクトをそこから下側に下ろしてみました。ちょうどダクト(75φ)が通る穴も開いており、走行すると自然に風がエアクリに導けそうです。


それとエアクリのクーリングシールド(ボックスに相当するアルミ外缶)エア取り入れ部の内径が140φ、ダクトが75φなのでどうしても隙間ができちゃうんです。

この隙間からラジエターで暖められた(汗)エアを吸ってしまうんですね、きっと。




そこで、何かないか・・・と家から徒歩5分のホームセンターへ行き、店内を徘徊。ちょうどいいものがありました・・・。


プラ製の小型の植木鉢!  



上側が145φ、下(底)側は約90φなのでダクトとエアクリを繋ぐアダプターにちょうどよさげ・・・。価格税込みで100円!


ハンダゴテでシコシコ溶かしながら調整加工してエアクリのクーリングシールドとダクトを上手く繋げることができました。


それと、前ブログでアドバイスもらったノーマルダクトも装着すべく、先も削って
調整しました。これで外気がクーリングシールドの外側に当たって、エアクリ全体を冷却する効果も出そうです。


ということで、この状態で試走してみました。


一応、吸気温度は外気温度+7~10℃といったところ。走行すれば概ね+7℃ですね。


前ブログでアドバイスもらいましたが、ラジエター側とエアクリ側を隔離する遮熱板を導入すればさらに効果があがるかな、と。



で、試走後エアクリ付近を触ったところエアフロアダプターのパイプ自体が結構暖まってるのに気付きました。

もしかしたら、冷えたエアを吸ってもここで少し暖められたり、温度センサーが間違って高めに吸気温度を読んでしまう可能性もあるのでは???


このエアフロ・アダプターパイプ付近の断熱・冷却ってどうなんでしょうか・・・。
Posted at 2006/11/27 00:14:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2006年11月25日 イイね!

遮熱と熱を逃す工夫・・・

遮熱と熱を逃す工夫・・・








・・・しないといけませんね~。


エンジンルーム下側からアルミのフレキダクト(ホームセンターで75φ×3m、600円)でエアクリまで風導してみました。
どうしてもソニックパワーエアクリのアルミボディーが大きく、エアクリ先端にダクトを廻そうとするとダクト途中がちょっと潰れてしまいますが・・・(汗)。

これまでのアルミダクトなしでは吸気温度が外気温度+10℃までしか下がらなかったんですが、一応この状態で試運転するとはじめは外気温度+3~5℃まで下がって、

「結構効果あるな~」

なんてニヤついていたんですが、暫く走って信号渋滞にはまったりすると、吸気温度が上がった後に下がりが悪くなってしまいました。

どうも、ラジエターとエアクリ入り口が近いため、ダクトから出たエアよりも停滞したラジエター通過エアを吸う方が多いようです。

つまり、エンジンルーム内の温まったエアが抜けにくいため、ダクトで冷たいエアを導入しようにも糞詰まり状態で入っていかないようです。

渋滞で止まると、ボンネットエアバルジの穴から熱気が抜けてるのが判りました。バルジの穴が前を向いているので走行中はエンジンルーム内に風が導かれてしまって、返ってエンジンルーム内のエアが抜けにくくなっている可能性もあります(汗)。


ボンネットエアバルジが逆向きに付くと熱気は抜けやすいんでしょうね。まあこれは単純にの取り付けは無理でしょうが、後はやっぱりボンネット後端のパッキングの一部切り欠きが有効なんでしょうか。



さらにエンジンルームとエアクリを隔てる遮熱ボックスもなんとかしたいですね~。

エアクリの入り口付近とエンジンルームを完全に別部屋にできて、外気が走行によって円滑に効率よく交換されることが理想なんでしょう。

皆さんのアドバイスも参考に暫く、紆余曲折を繰り返して工夫してみようと思います。
Posted at 2006/11/26 02:40:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2006/11 >>

    12 3 4
56789 10 11
12131415 1617 18
19 20212223 24 25
2627 2829 30  

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
2005年11月にBP5C Tuned by STI 5速マニュアル(2015年GDB ...
ホンダ N-BOXカスタム ホンダ N-BOXカスタム
8月上旬、ネット情報・Dのパンフレットのみで先行予約して発注。 3か月半で納車。9インチ ...
ホンダ CB1300 スーパーボルドールSP ホンダ CB1300 スーパーボルドールSP
発注して8か月待って2023年6月20日に納車。 30周年記念モデルのスーパーボルドール ...
BMW K1600GTL BMW K1600GTL
2018年から設定された特別仕様車OPT719の2019年度モデル。本来受注生産モデルの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation