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LEGACY STIのブログ一覧

2017年01月19日 イイね!

新しいもの好きのイイ面ワルイ面



新しいものが嫌い、という人はいるかもしれませんが、

新しいものが好き、という人は多いのではないでしょうか。


そして、新しいものも好きだけど、古いものも好き、という人も多いのではないでしょうか。


例えば、自分は新車が好きで、新車を買うことにしています。

それは、学生時代に中古で買ったバイクやクルマがイマイチだったなどの苦い経験があるためで、

社会人になってからは、バイクもクルマも買ったのは新車だけです。


旧車は、見るのは好きですよ。

ただ、やっぱり旧車は中古な訳で、その点で所有する気にはイマイチなれないんですよね。


もちろん、古いものでも、自分が新品で買ったものを大切にして来た結果、古くなったものは別です。

ずっと一緒に過ごして来て、愛着がありますので、好きです。


世の中には兎に角、常に最新の状態のものを所有していないといられない人っていますよね。

例えば新車で購入して、次にマイナーチェンジ型が出る度に別のクルマに乗り換えちゃう人って、

自分には理解出来ません(否定しているのではなく、理解できないだけです)。


もちろん、新しいことが重要だ、ということで、新しいことにだけ価値を見出すことは、

ライフスタイルやその人の感性なので、否定するつもりは毛頭ないです。



どんどん乗り換える人って、乗っている時には大切にしているんでしょうけど、

乗っているうちに愛着とか、湧かないのかな~って自分は不思議に思っちゃうんですよね。


3年乗ればイイとか、10年乗ればイイとか、絶対的な時間では判断出来ないことですが・・・。


自分は新しいものは好きですが、こうした単に新しいということだけに固執していません。


自分のことで考えると、新品でどんどん交換するようなものって、

拘りがなく大切なものではないので、短期に新車を次々に乗り換える人って

自分のクルマを大切にする意識が低いんだろうと感じちゃってるので、

どうしても受け入れられず、理解出来ないんだろうな・・・。


ただ、新しいものを求めることは挑戦であり、挑戦しなければ豊かなものは得られません。

今や登録11年目のマイレガですが、新しいことを色々と取り入れ、挑戦し、

得るものが多くありました。


こうして考えると、新しもの好きには、イイ面もありますが、ワルイ面も色々ありますね。

まぁ、自分は自分の(カー)ライフスタイルを続けるだけ、ですけどね。


Posted at 2017/01/19 23:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ
2017年01月14日 イイね!

今年1回目(通算1回目)のテニス



週末は全国的に大寒波が襲来して、かなり冷え込んで、降雪が激しいところもあるようですね。


関東西湘地方も結構昼間でも気温が上がらない一日でした。


そんな中、今年最初のテニスをしました。

今日は息子たちはテスト勉強という名目で参加せず、カミさんと二人だけ。

短距離だけど、マイレガでお出掛けです。


14~16時の2時間、久々にナイターでなく、デープレイ。

気温は7℃前後で、風が冷たく、15時からは少し強めに吹いて来たので、

若干打ちにくくなりましたが、一応それなりに楽しめました。


やっぱり二人だけで2時間プレーすると、休憩しながらですが、結構運動量はあって

汗もソコソコ掻いて、比較的弱い腰(背中)の筋肉が疲れました。


明日は予定していたことがキャンセルになったので、カミさんも休みだけど

ウォーキングしないで、軽く買い物だけ行って、基本は休養かな。


次回テニスは2月上旬の予定。
Posted at 2017/01/14 22:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2017年01月13日 イイね!

自動運転とドライビングプレジャー



AI、IoTという用語がネット・TV・新聞記事などで見ない日はないほど、

世の中のIT環境は大きく動いています。

そして、ここ数年、クルマの自動運転技術も急速に進化し、50年前にかなり遠い未来として

必ず描かれていた完全自動運転車の実現もすぐそこに来ています。

家電ショーやモーターショーではAIを用いた自動運転車が目白押しです。


特に高齢運転者による事故が急増していることもあり、自動運転による安全性向上のニーズは

年々高まっている背景にあるとも言えます。

自動運転に関しては色々なコラムが出ていて、自動運転が世界を席巻することは間違いない

と思いますが、100%を占めることにはないだろうと自分は見ています。

過去の歴史から、(完全)自動運転車とこれまでの(非自動運転)車が共存共生する世界になる

可能性が高いと考えます。


クルマの歴史の一つとして、トランスミッションを取り上げてみましょう。

かつてクルマはマニュアルトランスミッションしかありませんでした。

運転操作の煩雑さ等から一種の自動運転である、自動変速機〈オートマチックトランスミッション)

が開発・実用化され、かつて販売台数が殆どなかったオートマ車は現代の日本の新車のうち、

99%を占めるに至っています。

しかし、マニュアル(トランスミッション)車も根強く販売され共存共生しています。

オートマ車の安全性やメリットが絶対的に高い訳ではないこと、

マニュアル車にはオートマ車にない魅力やメリットがあり一定のニーズがあること、

マニュアル車をこよなく愛する人たちがいてメーカーもそれを認めラインナップに残していること、

がその理由です。

オートマ車しか公道走行を認めない法律が施行されれば別ですが、

上記理由からそんな法律が提案されても成立することはないでしょう。


自動運転でも同じです。

昔のオートマ車のように、徐々に浸透して世界を席巻しても100%になる可能性は低いはずです。

自動運転車よりも非自動運転(マニュアル)車の事故率や死亡率が明らかに高く、

例えば麻薬のように百害あって一利なしで人を殺めてしまうような『悪』であれば、

法律で厳しく規制される訳ですが、そのようなデータや事実はありません。

公道を走る99%のクルマが完全自動運転になってマニュアル車が僅かに混在しても、

事故率や死亡率は大きく変わらないでしょう。

また、日本のクルマ社会にも歴史があり、旧車を愛する人も多くなったように、

旧き良きものを大切にするクルマ文化も芽生えつつあります(政府は後押ししていませんが・・・)。

日本の社会は危うい面もまだ持っていますが、画一に対する警戒心は強く、

多種多様の共存を重視すべきとの考えも根付きつつあります。

かつて国内が一つの主義思想に傾倒し、自国だけでなく周辺諸国まで不幸に陥れた過去を

日本人が忘れない限り、大丈夫でしょう。

もちろん、自動運転は、ETCやハイブリッド車などのエコカーと同じように政府が後押しして

導入を進めるでしょうが、自動運転車しか公道を走れないようにする法律が成立する可能性は

低いでしょう。


自分はマニュアル(トランスミッションの非自動運転)車が好きです。

しかし、自動運転を否定したい訳ではありません。

自動運転とマニュアルミッションによる非自動運転が場面で選択できれば大歓迎です。

街中の混雑や渋滞路などマニュアル車でドライビングプレジャーを感じ難い場面では

自動運転に任せた方が疲れず安全に速く移動できる可能性が高いですし、

そこを抜けてドライビングプレジャーを味わえる場面ではマニュアルミッションでの

非自動運転に切り替えられるようになれば、マニュアルミッション派としても

とても魅力的なクルマになると思うのですが・・・。

かなり高価になりそうなので、実現は難しそうですけどね。


先述のトランスミッションのように、自動(オートマチック)と手動(マニュアル)は

これまでも共存してきました。

クルマの装備であれば、エアコンはオートとマニュアルを選べます。

自分もカミさんもオートを一切使わず、常にマニュアルで温度・風量を調整しています。

ナビ画面のディマーはオートを外して、昼夜同色にしています。

その方が自分に合った条件やスタイルになるから、です。


一方、オートに淘汰されてしまった装備もあります。

今や国内で新車販売されているクルマの燃調はECU+インジェクターが当たり前ですが、

かつてはキャブ仕様でした。


キャブは酸素濃度や温度など環境や条件で微妙に適正な燃調が狂うため、不具合を発生し易く、

また燃費や排ガス(環境)についてもECUによる制御の方が優れていることから、

キャブは今や一部のマニアが旧車に使用している程度で、新車には採用されなくなりました。


もしもキャブによる燃調がメンテのメリットや高いドライビングプレジャーを与えてくれる等

魅力的であって、一定以上のニーズがあれば、未だに新車に採用されていたかもしれません。


ミッションや非自動運転も同じです。


オートに任せた方が良いとの考えが圧倒的に増えて、マニュアルミッション操作や非自動運転に

魅力を感じる人たちが、一定数以下になってしまえば、全て自動運転車になってしまうでしょう。


逆に、当たり前ですが、企業はボランティアでクルマを生産している訳ではありませんから、

マニュアル車や非自動運転車が採算が取れる台数売れなければ、設定を失くしてしまいます。


つまり、マニュアルミッションや非自動運転を絶滅から救うには、

マニュアルミッション・非自動運転好きな人が、マニュアルミッション車や非自動運転車を購入し、

マニュアルミッション・非自動運転によるドライビングプレジャーなりの魅力を多くの人に訴求して、

マニュアルミッション車・非自動運転車を購入するファンを増やすしかない、かもしれませんね・・・。


マニュアルミッションのマイレガは最低でも自分が運転出来る限りは存在させていくつもりですが、

当家の次期軽は、出来るだけマニュアルミッションの軽を購入したいと思っています。

その時まで、マニュアルミッション好きの方々のマニュアルミッション車購入が一定水準維持され、

メーカーがマニュアルミッションの軽を存続させていただきたいと切に願います・・・。

Posted at 2017/01/13 21:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ
2017年01月09日 イイね!

『イイな~』と思うクルマは?



先月クリスマス3連休、イブのドライブの時、色々興味深いクルマたちとすれ違ったりしました。


道路を走っている圧倒的に殆どのクルマはホイールも変えない、完全ノーマルだったと思います。


ちなみに、家の軽:タントエグゼカスタムは、外観は僅かに車高が落ちている以外、

完全ノーマルに見えます。

しかしながら、吸排気系は完全ノーマルですが、それなりに走れるように足回り系、

車高調・スタビ・ストラットタワーバー・ロアアームバーを入れていますし、

最低限の維持りは行っています。




さて、最近は特に、メーカー系チューン会社が軽く弄った限定販売のクルマが

結構売られていて、それなりの台数が走っています。


マイレガの種車である、レガシィBP5も初代 tuned by STI、600台販売の限定車。



Sシリーズとは異なる、レガシィワゴン・レボーグの軽めSTIチューンの基礎になりました。

完全なカタログモデルである、WRX STIも、限定車ではないですが、メーカー系チューン会社である

STIがチューンしたクルマ、という設定です。


やっぱり、その他大勢ではなくて、どこかでみんなと違う、個性がキラッと光るクルマに乗りたい、

そう思う人もそれなりに居るので、それなりには売れる訳です。



見た目完全にノーマルであっても『イイな~』と思ったすれ違ったクルマもありました。


例えば、今から40年以上前に新車で売られていた、コスモスポーツ。




その他にも、いわゆる旧車と言われるクルマたちとも、何台かすれ違いました。

そう滅多にすれ違わないクルマに一瞬『おっ』とは思いましたが・・・

コスモスポーツ以外はハッキリ思い出せないんですよね。


何故なんだろう・・・。


休日なので、普段乗らない(乗れない)自分のような人たちが、愛車で繰り出す訳ですが、

財力に余裕が出てきた人たちが旧車を買って、乗っている人も最近増えているのは確実で

旧車を見かける確率が高くなっているんだと思います。


つまり、旧車は珍しくなくなってきていることも原因なのかな~と。


当日走った8時間前後で、何百台というクルマとすれ違ったり並走した中で、

コスモスポーツは1台だけ。ハコスカなんかは、数台見ました。

やっぱりオンリーワンなので、強い印象が残ったんだろうな~と思いました。


コスモスポーツは、大学生の頃に近所の旧家の車庫にあって、タマにエンジンを掛けてたのですが、

とても個性的な排気音・エンジン音だったのが強く印象に残っていたクルマだったんで、

すれ違った際に一瞬聞こえた甲高い『音』もあって、印象に残ったんだと思います。


自分は別に旧車が全て好き、という訳ではありません。

基本的に『走り』が良さそうなクルマが対象です。

ZやスカGはもちろんですが、スターレット、カローラ、スプリンター、コロナ、マークⅡ、などの中でも

スポーティグレードは好きですね。


一時期ゴージャスなスペシャリティカーにも憧れました。

しかし、ポイントは『走り』を重要視したクルマでした。



で、自分の『イイな~』の基準を振り返って整理してみると、

・そのクルマが単純に好きか

・乗ってみたいか

・所有したいか

・憧れていた(る)か

・ドノーマル(メーカー系チューン車含む)
 ではなくて、オーナーのコンセプトに
 基づいて走り系にチューンされているか



なんですね。


そして、『イイな~』と思える一番のポイントは、

オーナーの愛情が
注がれていること


ですね。



オーナーの愛情が注がれていないのでは? と思わせるクルマ、

偏見かもしれませんが、特にドリフト系チューンのクルマに多いように思います。

フロントはハミタイ・ハの字シャコタンで、タイヤ・ホイールが道路の凸凹でフェンダーに当たり、

フェンダーアーチや道路に擦ったエアロなどがボロボロで、今にも破片が剥がれ落ちそうなのを、

テープで止めてたり、絶対に整備不良な音量の、五月蠅いだけのマフラーなど・・・。


単に、ドリフトするための『道具』として扱っていて愛情が注がれているとは見えないクルマは、

個性的な走り系チューンをしているという、自分が『イイな~』と思うクルマには入りません。


『痛車』というカテゴリーがあると思いますが、『痛車』の方がよっぽど愛情が注がれていて、

自分では『イイな~』に近いクルマだと思いますし、

ボロボロのドリ車は、自分から見たら文字通りの『痛々(しい)車』ですね。


オーナーの愛情が注がれて大切にされているクルマは、必ず外観に現れていますし、

見れば分かる、と自分は自信があります。


外観がボロボロで、汚れがこびり付いたクルマなのに、エンジンルームや内装、

その他目に見えにくい下回りなどに、しっかり手が入って大切にされているクルマなんて

ものごごろ付いてからクルマ好きになって45年以上ですが、見たことが無いです。


外から見えない部分に手を入れて大切にしているオーナーは、悲しいかな?、その『サガ』から

外観だって大切にキレイにピカピカにしちゃうものなんですよね~。


ちなみに弄り・維持りは自分で全て出来なくったって一向に構いません。

自分が出来る範囲でやるのが自分は愛着が沸くから好きなんでやってますが、

無理に自信のないところに手を出して、事故や不具合でクルマを壊してしまっても仕方ないので、

出来るところに任せるには、全然ありですよね。



一方で、外観がピカピカだけど、内部はチャンと整備出来ていないクルマは結構あると思います。

これは自分的には『イイな~』とは言えないものの、

その手前の『ちょっと残念』なクルマという位置付けですね。

オーナーの愛情が注がれてはいるクルマになりますので、『ダメ』とは言えないです。


また、基本的に速い、速そうなクルマは好きなんですが、

スーパーカーの類は自分の『イイな~』の対象ではないです。

財力に余裕があって購入対象範囲に入れば別ですが、

数千万のプライスタグが付くようなクルマは『イイな~』とは思いません。

マイカー対象として非現実的なクルマは、そもそも『イイな~』の対象じゃないんですよね。



自分は、クルマに関して自称個性的な(世間一般的には変わった?ひねくれた?)性格なので、

『意外性』が『イイな~』の重要なポイントなんです。


マイレガの弄りのベースは、この『意外性』にあると言っても過言ではありません。


フェラーリやランボルギーニ、ポルシェやGTRなど、速さを追求したクルマが速いのは当たり前。

『意外性』にはなりません。

(ちなみに、速そうな外観なのに、遅い、という見掛け倒しの『意外性』は論外)


・速そうに見えないワゴンなのに、走ったらスーパーカーに比肩する速さを持つ『意外性』

・サーキットや峠など、スポーツカーが得意とするシチュエーションで伍す速さを見せるワゴン

というのが、マイレガの目指して姿です。








なので、速そうに見えない車種で、ハイパワーなクルマって、自分の『イイな~』のストライクゾーン。

GTRも好きですが、ワゴンボディのステージア260RS




セダンボディよりもワゴンボディのRS6アバント、



セダンでも速さを求めた、AMGやMシリーズなど、





もドノーマルカー(メーカー系チューンドカー)であっても、結構『イイな~』のポイントが高いですね。

もちろん、R35GTRやWRX STI系やランエボ系もセダンボディで世界一級スポーツ性を持つので

好きなんですが、GTRやWRX STIはボディなどが専用となって、『意外性』が低下したな~と。


GTRやWRX STIはノーマルボディ・ノーマルスペックのスカイラインやインプレッサという

決して速いとは言えない車種がベースにあって、そこに速さを追求したエンジンや足回り系を

仕込んで、世界的に一級の速さを実現するところに、『意外性』があり、魅力的だったのだと、

当方は思うのです。


専用車種になってしまったGTRやWRX STIなどは、クルマの一つの進化

(定義的には環境の変化に対応していることであって、決して『良い』意味ではない)

の方向性を示していることにはなりますので、否定出来るものではないとは思いますが、

どうしても自分の中で『イイな~』の対象から、いずれ外れていくのかな~と思うんですよね。


まぁ、速い同車種の中で速さをさらに追及したチューンを施したなら

『イイな~』の対象なんですけどね。



愛車一覧のマイレガに対して『イイね』を付けていただいた方には感謝しております。

もちろん、『イイね』が付けられて嬉しいですが、

『イイね』の数を多くすることを目標にはしていません。


あくまでも、主体は自分。

愛車であるマイレガに対して、いつまでも自分が『イイな~』と思えるように、

弄り・維持りはし続けていくつもりですし、愛情を注ぎ込んでいくことが自分の真に望むところです。

Posted at 2017/01/09 14:37:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ
2017年01月08日 イイね!

1月2回目のウォーキング(今年通算2回目)

1月2回目のウォーキング(今年通算2回目)







今日は朝から曇っている割に気温も結構低くて、寒い一日でした。

1/3に続いて、ウォーキングしようとカミさんとは話していましたが、

午後から雨が降る予報だったので、途中の公園まで軽で行って、

その後雨が降っても車で戻れるようにしました。

自宅は7時半過ぎに出発、クルマを止めて8時10分前にウォーキング開始。


いつもより少なめですが、2時間20分、歩行距離は、10km強。








10時半から14時近くまで、ファミレスモーニング+お茶、ダベリンし、

クルマなので、少し重めの買い物もして15時には帰宅。


今日は気温も低かったので、汗は薄っすら程度しか搔きませんでしたが、

一応体は動かせたので、良かったかな~と。


明日は午前中雨のようですが、その後しばらく晴れのようなので、

雨が止んだらレガを拭き上げておこうかな~。


ちなみに、ここ最近レガに付けていた、ユピテルのセキュリティが作動しなくなってしまい、

どうも充電不良のようだったので充電池を引っ張り出して、

次男が以前使用していたガラケーの充電池に配線をハンダ付けし、

交換してみました(充電池再利用情報はネットで検索)。


見事作動開始。


セキュリティの充電池はNi-Cd、ガラケーの充電池はLi-イオンで電圧はほぼ同じ(3.6~3.7V)、

容量はLi-イオン電池の方が大きいようです。


これで、暫くは使えるかな~。


電池の充電機能自体は大丈夫なはずですが、ソーラー充電もしくは併用しているシガレット充電の

方がまともなのかどうかを確認する必要はありますが、

使っていないガラケー充電池に交換することで取り敢えずまともに作動しているので

使わなくなって放置プレイの古いガラケーも使いようですね(笑。


Posted at 2017/01/08 20:18:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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