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LEGACY STIのブログ一覧

2018年01月31日 イイね!

ちょっとだけドライブ・バッテリー交換

ちょっとだけドライブ・バッテリー交換







今日は父親の検査のため、レガで朝迎えに行きって病院に昼過ぎまでいました。

その後、父親を送り届けてから、買っておいた昼食を景色の良いところで食べたいと思い、

ヤビツ峠手前の菜の花台展望台へ行きました。


自宅周辺も含めて麓には全くと言って良いほど雪はないのですが、

流石に標高が上がると北側斜面で日陰の道路脇には雪も残っていました。

まぁ路面には雪は皆無なのですが、日中の気温上昇で少しずつ溶けた水で路面が濡れていて、

レガが汚れるのが嫌なので、濡れているところでは徐行。

峠なのに珍しく全然攻めない走り・・・前を走っていた軽バンに置いて行かれました(笑。

まぁ後ろからクルマが来ないので、そんな走り方をしても問題なしでした。


午後2時前で薄っすら曇っていたので頂上からの遠望はスッキリではありませんでしたが、

熱海の大島や真鶴半島から江の島方面の太平洋も見えました。







レガもパチリ。








2時半前に下って自宅で昨年末に購入しておいたバッテリーを交換。

先週末あたりからエンジン掛ける際にセルの回り方が明らかに弱く(遅く)なっていたので、

バッテリー自体のインジゲータが正常、バッテリー電圧も正常でしたが、

既に前回交換から3年と1カ月経過しており、潮時ということで交換しておきました。




↓ 右がこれまで使ったバッテリー、左が交換するバッテリー。



以前容量がもう少し低い40B19Lなどだと1年程度で交換になってしまってましたが、

高容量の60B19Lにしたら3年もったので同じ60B19Lにしました。

3年もってくれるかな~!?


Posted at 2018/01/31 19:44:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2018年01月30日 イイね!

4台目の愛車・・・




・・・入荷が延期になったようです(汗。

先日、3台目の愛車を入手しましたが、

発注時に4台目の愛車も発注していました。


当初、1月発売で2月上旬に発送される予定でしたが、メーカーリリースが1カ月遅れるようで、

3月発売で3月上旬に発送の予定に延期されたようです。


まぁ待つことを楽しみと置き換えて、もう1カ月楽しみたいと思います(笑。
Posted at 2018/01/30 22:55:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ
2018年01月28日 イイね!

2017年12月・2018年1月に観たシネマ作品




2017/12/27にスターウォーズ最後のジェダイを今年最後のロードショーで観て、

2017年2月以降2017年内に観たロードショー、BD・DVD作品をアップしました。


そして、2017年末以降に、BD・DVDを借りて観て来ました。

忘備録として記録していきます。


12/28に観たのが、

『ハドソン川の奇跡』

2016年作品ですので、比較的新しく、

トムハンクス主演・クリントイーストウッド監督という組み合わせで話題になりました。

ハドソン川に不時着水した乗客乗員全員が奇跡的に助かった旅客機事故を扱った作品として

どんな内容なのかな~と新作リリースされてから気になっていましたが、

旧作となって借りました。


結果として、予想以上に良かった作品。

トムハンクス演じる機長の影のある演技が『本当に機長はヒーローなのか、

それとも何か裏があるのか・・・』という、何か不安感を抱かせるシーンも結構あり、

目を離せずに引き込まれていきました。


地味なストーリーですが、裏にあった機長や家族の葛藤、事故調査等実話に基づく緊迫感。

ヒーローと思われていた機長・副機長はどうなってしまうのか・・・。


仕事で当たり前のことをしたまで、という機長・副機長・スタッフのプロフェッショナル魂。

現場に居合わせた人々の一致団結した落ち着いた『ヒト』としての協力から生まれた迅速な救助劇。


奇跡は一人で起こしたのではなく、全員で起こしたのだ、ということが伝わって来て、

素直に感動しました。


1月に観た作品

『レベナント 蘇りし者』

レオナルドデカプリオが念願の?アカデミー賞主演男優賞を獲った作品。

他に監督賞・撮影賞も受賞、印象的な曲が坂本龍一さんだそうで。

復讐が主題ということと、全編美しくも寒々しい自然の風景、痛々しくもリアリティのあるシーンが

結構続くので、結構暗くて気が滅入りそうな物語ですが、

一種芸術性を感じさせ、印象に残る作品であることは確かでした。

好き嫌いが分かれる作品かな・・・。

自分的には悪い印象はないですが、

マイコレクションに加えたい作品かというと、ちょっと微妙でした・・・。


『マネーショート』

世界経済に大きな影響を与えたリーマンショックを読んで巨額の富を得た人たちの物語。

結構、キーワードとして専門用語が出て来るのと、撮り方がドキュメンタリータッチで

登場人物も色々目まぐるしく変わることもあって、ちょっと落ち着かない感じ。

経済にそれなりの知識を持っている人は面白いのかもしれないけど、自分的には退屈でした。

ブラッドピットやライアンゴスリング、クリスチャンベールなど有名俳優が出ていて、

アカデミー脚本賞を受賞・他に作品賞・監督賞などにノミネートされているんですけどね・・・(汗。


『バタフライエフェクト』

小さなことが大きなことに影響することをバタフライ効果というらしいですが、

バックトゥザフューチャーのシリアス版、という感じの作品。

シリーズで2,3まで出来ているそうですが、評価が高いのは初作のみ。

過去に戻って現在・未来を変えるシチュエーションはかなり多いのですが、

テンポが良くて結構面白かったかな。まぁ何度も見たい、という作品ではないですがね。


『ブラッドダイヤモンド』

先日観た『レベナント 蘇りし者』で主演のレオナルドデカプリオの主役作品。

アフリカシエラレオネを舞台としたダイヤモンド取引に関わる闇世界の実態を暴く

社会派作品としての側面と先進国をはじめとする周辺諸国の裏の係り、

それらが原因となって表われる紛争、罪のない多くの人々の犠牲、

その中で織りなされる人としての真の人間愛など重いテーマが複雑に絡み合って

結構奥深い構成になっていると感じました。

150分を越えてかなり長時間の映画ですが、緊迫感のあるアクションシーンも相まって

意外と引き込まれました。

それなりに評価がされている作品として納得感があり、印象に残ったことは確かです。


『ドラゴンタトゥーの女』

以前から主演のダニエル・クレイグが写ったDVD・BDケースが気になっていた作品ですが、

どうしてもダニエル・クレイグの007イメージからアクション映画だろうと、観るのは後回しに

していました。

ちゃんと調べると、結構衝撃を受けた『セブン』のデビットフィンチャー監督作品ということを知り、

面白そうと思ってBDを借りました。

『セブン』ほどの衝撃はなかったですが、サスペンスとしてのストーリー性は凝っていて面白いし、

よく出来た作品だと思いました。

登場人物が多くて、少しゴチャゴチャ感がある気もしますが、誰が犯人かを探るサスペンスでは、

仕方ないですよね・・・。

一回ストーリーが終わった、と思ったら、続きがあったんだ・・・という感じで、

少し切ない雰囲気が漂うラストシーンも、普通のサスペンス映画とは一味違うなぁと思わせました。


『天使のくれた時間』

アカデミー賞俳優ニコラスケイジとディープインパクトで主演したティアレオーニが共演。

人生の岐路で選んだ道が違っていたらどうなっていただろう、と誰しも思うことを題材に

幸せな人生とは何か、を観る者にも問いかけるようなファンタジックな作品。

コメディタッチでありながら、ホロっとさせるラブストーリー性もあり、安心して観ていられます。


『リービング ラスベガス』

『天使のくれた時間』でも主演していたニコラスケイジがアカデミー主演男優賞を獲得した作品。

アル中で死んだ実在の脚本家をモデルにしたラブストーリーでニコラスケイジが酒におぼれる

脚本家、不思議に惹かれ合うエリザベス・シュー演じるエリザベス・シューとのラブストーリー。

起承転結、盛り上がりのあるようなストーリー展開がある訳でもなく、

何かけだるい、抑えたトーンとSTINGのちょっと切ない歌が独特の

切ない雰囲気を醸し出していました。感動・・・とはちょっと違いますね。

調べたら、エリザベス・シューってバックトゥザフューチャー2・3で主演のマイケルJフォックスの

彼女を演じていたんですね・・・。どこかで見た女優さんだと思ってました(汗。



来月2月も計画的に?作品を鑑賞していくつもりです・・・。



Posted at 2018/01/28 18:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月27日 イイね!

1月2回目(通算2回目)のテニス




今日もソコソコ朝方は冷え込んでました。


月曜日1/22の降雪でレガに雪が積もっていたので、翌日ホースで水を掛けて流しておきました。

大雪の前日から今日までレガに乗っていませんので、あまり汚れていないと思っていたんですが、

朝晩の冷え込みでボディや窓が凍結・陽射しで融解を繰り返しているため、

意外と埃で薄汚れていたので、今朝は9時ごろに水を掛けた後、拭き上げました。


ホースに付いていたと思われる氷のかけらがジャワーの先に引っ掛かって水の勢いが暫く低く、

車内に置いておいた拭き上げ用のプラセーヌが凍っていたり、

ホイールを洗った際に流れた水が日陰部分で溜まって凍ってしまうなど、

これまでレガを洗う際に見られない現象があって、流石に冷え込んでいるな~と実感。


それから、レガでテニスに出掛けました。


今日はかみさんと二人だけ、11~13時の2時間。


カミさんは先日右腕の打撲で痛みがあって、前回テニスはやってませんので、今年初打ち。

腕の痛みはほぼなくなったようですが、無理をさせずに少しずつ休みを入れながら、楽しみました。


気温は10℃前後で暖かいとは言えませんが、陽射しがしっかりあったので、

二人ともソコソコ汗も掻き、久々に良い運動になりました。


その後、14時過ぎまで1時間いつものコート近くのスーパーで買い物してから、

少し走って地元の近くのファミレスで昼食+駄弁りで2時間半過ごし、17時に帰宅。


本格的に汗を掻く運動は今年最初だったので、二人とも少し腰に筋肉痛を感じていますが、

気分は爽やか。


やっぱり定期的にしっかり運動しないと・・・と思いました。


Posted at 2018/01/27 19:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2018年01月23日 イイね!

大迷惑な人たちへの対策




こんなこと書いても中々減らないのは判ってはいるけど・・・。


昨日の関東地方大雪、各地で交通が混乱しました。

自分はクルマ通勤ではなくなったので、鉄道の混乱に巻き込まれた口ですが、

間接的に混乱の原因としては、路上に立往生した複数のクルマの影響が絶対あったはずです。


地元の歩道はそれ程きつくないけど下り坂もあって、革靴だと転倒リスクも高まるので

駅からの帰路は住んでから19年乗ったことのない地元路線バスに乗りました。

しかし、バスは時刻通りには来ません。


自分は駅バス停に待ち始めて、約30分で自宅近くのバス停を通る5系統路線のうち、

1系統が来たのですが、待ち列先頭の人の中には1時間以上待っている人もいたようで、

携帯電話でバス会社にかけて文句を言っているおばさんもいました(笑。


まぁバスも殆どはスタッドレスは履いていたようですが、

バスターミナルで積雪が増えて後輪にチェーンを巻いたりしていましたので、

バス自体の準備にも時間が掛かっていたのと、

路線途中で発進が難くなっていたような、立往生寸前のクルマが何台かいたはずで、

それら複合的な条件が組み合わさって、どんどん交通混乱が広く周辺に波及したものと

容易に推定されます。


カミさんも休みで昼過ぎに歯医者へノーマルタイヤの軽で行って、

16時前には自宅に帰って来れたようですが、自宅前のあまりクルマが通らない道路は

積雪もあって少しずつ滑って、自宅の段差を乗り越えるのにちょっと不安だったと言ってました。


ですので、自分は駅に着く前に軽で迎えに来て欲しい、一旦メールで連絡していたのですが、

『坂で滑りそうで怖いから、悪いけど迎えに行けない、ごめん』と返信が来て、

それじゃ『了解。危ないから出なくていいよ。歩くかバスで帰るよ』と

ノーマルタイヤで迎えに来てもらうのは避けてもらいました。


駅に着くとクルマの通る道でも結構積雪がありましたから、

やっぱりカミさんの判断は正しかったなぁ、と手前味噌ながら感心しましたよ(笑。


バスに乗ってから自宅近くのバス停までは目だった渋滞はありませんでしたが、

1台でもノーマルタイヤで道路中央付近を『止まって占拠』してしまえば、

数百台の迷惑になってしまいます。


もちろん、スタッドレスでも過信できませんが、雪道での発進性能はFR<FF<AWDの順に高い

ことは否定できません(止まる性能は同じですが)。


ニュース映像でも流れていましたが、スタッドレスを履いた後輪駆動の最新BMWセダンや

小型トラックエルフなどが、大した勾配でもない坂をドリフト状態で登れるか登れないかの

瀬戸際で四苦八苦しているところを、何事もなかったように悠々WRブルーのGDBが走り去る光景

に象徴されています。


そして、都会は雪に弱い、と言われますが、実際には都市道路に融雪機能や除雪部隊が

不足しているなどのインフラの問題ではなく、ドライバーの能力のなさ、能力レベルの低さ

が最も大きな問題だと捉えています。


所謂サーキットのようなクローズドコースのラップタイムを削るような能力やテクではなく、

自車を安全に円滑にクルマ社会で運行するという、ドライバーの基本的な能力やテクのことです。


これもニュース映像で流れていましたが、プリウスにノーマルタイヤで走って雪道でスタックしていた

60代のおばさんがテレビのインタービューに『滑って動かなくなっちゃって~』と笑いながら

悪びれもせず、いけシャーシャーと答え、挙句の果てにクルマを道路に放置して立ち去ってました。

こんな輩があちこちに点在するので、大渋滞がアチコチで増殖し、大迷惑になる訳です。


クルマを運転する能力・テクには、雪道などの低μ路面での走行で自車がどのような挙動を示すか

その時にどんな対処を施すか、リスクを敏感に感じ取り回避する能力なども含みます。

この能力・テクのレベルが低い、もしくは全くもっていないドライバーが結構いる、ということです。


自分はスキー場に自車を運転して何度も行ってますし、雪国である岐阜にも何年か住み、

冬の本格的な雪道も結構走りましたので慣れていますが、

やはり雪道を走ったことがなかったり、一・二度しか走ったことがないドライバーが雪道を

スタッドレスを履いたクルマであっても2駆車、さらにノーマルタイヤであれば、

恐ろしい光景が展開されるだろうことは自明ですよね。


今のところ、普通の教習所では低μ路面運転の実技はないので、自動車メーカーなどが開催する

ドラテクスクールなどに参加する以外、実際の雪道で体得するしかない訳ですが・・・。


雪道など低μ路面を走るには、自車がどのような挙動をしてどのように対処すべきかの

コツやテクがあるんですよね。

それは、実際に体感し体得するしかない訳です。



以下、賛否両論あることを承知の上、書きますが、雪道の路上で自車を立往生させたドライバーは

『整備不良』で厳重に検挙・処罰するべきだと思います。


雪のない高速道や一般道で自車を路上に立往生させたら、『整備不良』で検挙されますよね。

都会だと路上には雪がないということを勝手に前提にして、動けなくなったことを雪のせいにする。

このドライバーの悪行、そしてそれを何となく仕方ないな~と受け入れてしまう社会風潮・雰囲気、

この2つが多くの真っ当に生きている人々を巻き込む『大迷惑』を引き起こす根本原因なのです。


もし雪が降って走れなくなると推定すれば、安全な駐車スペースなどに自車を止め、

安全に円滑に運行できるよう、スタッドレスに履き替えたりチェーンを巻くなど整備すれば良い、

もし、それでも動けなくなると推定されるなら、路上に自車を出さない、・・・ただそれだけです。


ちなみに調べてみると、道交法には『運転者の遵守事項』として雪道で滑り止めなど適切な対処を

施すことが明記されています(罰金のみで減点なし)が、

違反で検挙されているところを見たことがありませんよね。


また、2016年には国交省で立往生で渋滞を引き起こしたクルマに罰金を科す検討がなされた

ようですが、その後は進展がないようです。



まずは道交法の『運転者の遵守事項違反』で立往生者を取り締まることが第一ですが、

減点を伴う『整備不良』(反則金も当然あり)で検挙し、全ドライバーにより厳しい制裁を伴う形で

警鐘を鳴らすことが最も有効だと思います。


レインボーブリッジや首都高などで動けなくなった大型トラックやトレーラも同罪です。

全ての状況を想定した運行能力(走らせるだけでなく、走れなくなることを避けることも含む)を

持っていることがドライバーの必要最低限の能力なのです。

路面に修復しなければならないような穴が開くなどの状態で動けなくなるのと、

降雪は明らかに違いますからね。


この提案策が実践されれば、自分にこうした能力・テクがないと自覚した人の中には

少しでも自分の能力を補おうと安全で周囲に迷惑が掛からないところで雪道走行練習をする人も

出て来るでしょう。

相変わらず能天気な人たちもいることは否めませんが、厳しい制裁が下されると知れば、

スタッドレスタイヤを用意して履き替えたり、チェーンを準備して履き替えられるようにするなど

前向きなアクションを取る人が少なからず出て来るはずです。

こうしたプラス効果は絶対にもたらされます。



これまで都会のクルマ社会では、降雪によって何度も大迷惑な大渋滞が引き起こされて来ました。

その度に膨大なエネルギーと無駄な時間が費やされ、不要なストレスを社会にもたらしています。


こうした元凶である『大迷惑な人々』を可能な限り減らさなけえればならないことは

火を見るより明らかです。


煽り運転の取り締まり強化・厳罰化ばかりでなく、

関係各局はこうしたところへの大ナタも是非フルって欲しいものだとつくづく思っています。


Posted at 2018/01/23 22:38:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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