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LEGACY STIのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

2020年を振り返り、2021年の計を考える



早いもので2020年もあと数時間ですね。

2020年は世界中の人々にとって、新型コロナウイルスCOVID-19にまつわる想定外のこと、初めての体験が非常に多く起こったと思います。

仕事の取り組み方も大きく変わり、自分は在宅勤務も週2~3回が普通になりました。新幹線を使っても往復3時間を要する通勤が半分程度解消されることは、自分にとって大きくプラスの変化でした。コロナが解消したとしても継続することであり、喜ばしいことです。

環境変化が原因で仕方がなく挑戦しなければならない状況は自主的でないという点では不本意かもしれませんが、結果的に多くの人が挑戦する機会が増えたことは前向きに考えれば良いことです。
当然、失敗・苦しみ・悲しみも多く経験することになったはずで、これも人類が環境変化に適合して進化していくための必須なプロセスですから、決して今の状況は悲観することではない訳です。

こんなことを言うと反感を買うかもしれませんが、言い換えれば『コロナのお陰』で色々な進化があった年だったということですし、この進化は来年も止まらないでしょう。


★バイク
趣味関係では、25年振りに昨年復帰した大型バイクK1600GTLでのツーリングを本格化させました。コロナの影響もありましたが、GoToトラベルがタイミングよく使えたのでフル活用出来ました。

今年のツーリング
・1/13:富士宮・信玄堤公園・名前のない展望台・牛奥みはらしの丘
・2/1:霞ヶ浦・筑波山
・3/6:伊豆
・3/21:牛奥みはらしの丘(プチオフ)・奥多摩
・4/11:牛奥みはらしの丘・能泉湖・梅ノ木遺跡・信玄堤公園
・4/22:八ヶ岳野辺山付近・浅間山鬼押し出し・白糸の滝
・5/31:丹沢湖
・6/7:朝霧高原・山中湖
・6/10:高ボッチ高原・美ヶ原高原
・6/27:麦草峠・野辺山付近
・8/1:本栖湖・梅ノ木遺跡・みずかき湖・能泉湖・乙女湖
・8/7~8/9:奥只見湖・裏磐梯・万座・志賀高原・美ヶ原ビーナスライン
・9/18~9/22:東北(新潟・山形・秋田・青森・岩手・福島)
・10/2~10/4:信州(安曇野・白馬・下栗の里・駒ケ根)
・10/30~11/2:信州・能登・越前(長野・富山・石川・福井)
・11/28:奥秩父・上野村・牛奥みはらしの丘
・12/12:牛奥みはらしの丘・梅ノ木遺跡

K1600GTLの走行距離は11797kmとなりました。
走行距離が伸びましたので、メンテもしっかり行い、来年のツーリングに備えました。
K1600GTLメンテ
・1年目D点検
・エンジンオイル・フィルター交換
・タイヤ交換
・エンジンオイル交換(11797km)

2020年には宿泊ロングツーリングに4回出掛け、冬装備の充実なども含めて、より快適なロングツーリングを実現するための色々な策を施せました。
2021年はコロナ感染拡大の影響如何にもよりますが、バイク復帰の一つの目標だった北海道ロングツーリングに出掛けるつもりで、着実に準備を進めます。


★クルマ

レガでのドライブは、バイクツーリングが多くなったことで相変わらず少な目でした。
比較的長い距離(200km/day以上)のドライブは今年は以下の4回7日間でした。
・2/15:牛奥みはらしの丘・梅ノ木遺跡
・7/11:雨の箱根
・9/4~6:霧ヶ峰・高ボッチ高原・白馬・乗鞍
・11/14~11/15:筑波山・花貫渓谷・袋田の滝・湯西川温泉・長瀞

レガは新車登録から今年11月で15年が経過し、16年目に入りました。
大きかったのは、車検時に6速マニュアルミッション載せ換えについて公認改造車として手続きを取り、車検証に『BP5改』の文字が入ったことですね。

その他、レガメンテとしては以下を行いました。
・バッテリー交換
・パワステポンプ・フルード交換
・エンジンオイル交換
・エアフィルター交換
・ヘッドライトユニット(ウインカー)配線補修
 12月中旬頃にフロントウインカーが点滅したりしなかったり、どうも配線の接 触不良ぽかったので、12/29にヘッドライトユニットを外して確認。ついでに 通常装着していたヘッドライトユニットに交換してみたところ、こちらも一部 に点灯不具合が・・・。ツインカラーチューブLED(ウインカー点滅時にブ  ルーLEDが消灯)にプラスして、デイライト(ホワイトLEDチューブ+T20LED バルブ)の機能を加えており、ウインカー点滅時に消灯させるようにコント  ローラーを繋ぐ、ちょっと複雑な配線をしているのですが、施工から数年の経 年劣化と寒い時期にヘッドライトユニット交換したことで、元々中華製のコン トローラーユニットのコードが細いこともあって、♂♀ギボシ付近が複数個所 で断線。年始に掛けて補修することにして、結局ウインカー配線だけ直して車 検時に使ったヘッドライトユニットに戻しました。
 ちなみに、ヘッドライトユニット交換はバンパー上部を外すのにジャッキアッ プする必要があるのですが、十数年使っているジャッキが少し前から不調(ピ ストンとレバーのリンク部の金具歪みで外れやすくなっている)で、今回夕方 暗くなるまで作業した最後にウマを外すためのジャッキアップ時に再度不調と なり、これを補修するのに時間を要してさらに作業終了が遅くなって疲れ   る・・・という状態でした。
 ということで、年始早々ジャッキの更新を画策中です。メンテ時にジャッキを 使う機会が非常に多く、また永く使うことを前提にそれなりのコストを掛けて 用意しておこうと思っています。

2021年は結婚30周年。以前から記念にカミさんとレガでロングドライブに出掛ける計画を立てていました。やはりコロナ感染拡大の影響如何なところはありますが、実現に向けてメンテなどの準備をしっかり進めます。

軽:タントエグゼカスタムは車検。普段メンテ不足気味なので、オイル・オイルフィルター・エアフィルター・ワイパーゴムなどの交換を計画的に実施します。
大晦日に洗車しておきましたが、普段滅多に洗車していないので汚れがこびり付いていて満足な仕上がりではありませんが、まぁ遠目にはキレイで主に使うカミさんが喜んでいるので良しとします。


★人間
メンテ?テニス・ウォーキング
・各14回
カミさんとの休みが合う日が意外と少なく、また宿泊ロングツーリングも多かったので、ウォーキングは少な目でした。ドライブを兼ねて出掛け先でウォーキング(ハイキング)したり、コロナ影響もありましたが、結果的には月1回以上は出来たことになります。
テニスは緊急事態中はコートが使えませんでしたが、やはり結果的に月1回以上は出来ました。

やはりコロナ感染拡大如何な部分もありますが、テニス・ウォーキング共に月1回以上の実行を目指します。

体重計には毎日載っていて±1㎏の凸凹はあってもほぼ横ばい。現状よりもう少し(4~5kg)減量が理想かなと思っています。これまで目標設定していなかったので、まずは来年の目標をマイナス2㎏にして取り組むかな・・・。
体重にも関係して生活習慣に起因する血液検査の1項目が年々上がって今年は微妙に基準値をオーバーしているので、来年はこれも基準値内に下げることを目標に設定かな・・・。

お陰で今年は頭痛や腹痛(腹下し)は数回ありましたが、風邪を引くなどで発熱(37℃以上)は皆無でしたし、気付けば体調不良が十年前に比べて確実に減りました。
普通に考えて、栄養摂取・運動・睡眠をバランスよく実施して、体力を維持向上=心身健康な状態になっていれば、免疫力や回復力が高まっているので、コロナであろうとインフルであろうと風邪であろうと、細菌感染であろうと、無症状だったり、極々軽微な発症で済む訳です。
よって、これまで以上に体力維持向上のための実行は、人生全ての基礎であり益々重要なことになりますね。

また、人間の体の大抵のパーツはクルマやバイクなどの機械のように新品交換によるメンテが基本的に出来ないので、適切な栄養摂取・運動・睡眠を各々しっかり実行して、健康診断・体重測定(体脂肪率も)の数値を適正範囲に収めます。

そして2018年5月の事故被害の区切りを迎えました。2年7カ月の苦悩と努力の成果としては大きいことです。
1月に見込んでいた損害賠償金の振り込みが先方保険会社と弁護士事務所の経理手続きが順調に進み、12/30に完了しました。既に長期的な使用計画を立てていますが、詳細を詰めることにします。



大晦日の本日、東京だけで大台の1000人を一挙に超える1300人の感染者が発生していますし、2021年も2020年に引き続きコロナ感染拡大の影響は必ずあると想定されます。つまり、緊急事態宣言が発せられ、外出制限が1カ月以上継続すること等もあり得ます。その時になって慌てたり嘆いたりするのではなく、立ていたたツーリングやドライブなどの外出計画を変更して、2021年以降にやろうとしていたことを前倒してその時に行う等も柔軟に対応出来るよう考えておくことが重要ですね。
そうすると外出せずに家の敷地周辺や屋内でやるべきこと・出来ることは色々ある訳で、具体的に挙げておきました。

いずれにしても、2020年は充実した1年であったと実感出来ています。
2021年もさらに充実した年だったと振り返られるか否かは、先を見越して色々柔軟に動けるか否か、すなわち自分次第ですので、そうなるよう実行します。

Posted at 2020/12/31 17:42:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月26日 イイね!

年末はメンテ、まずはバイク

年末はメンテ、まずはバイク









世の中、クリスマスも過ぎ年末という雰囲気んなって来ました。
特に今年はコロナの影響で、全社的に週明け有休取得推奨日となり、ほぼ全員が年始まで休日ということになりました。
当初2020~2021年の連休は12/30~1/3の5日間でしたが、上記の対応で今日から2倍の10日間の休みが始まりました。

これだけ纏まった休みはGW以来ということになりますが、県を跨ぐ外出をする予定はなく、外出するとしても県内というか、市内近隣だけで、せいぜい車で30~40分程度(20~25km)で行けるカミさんの実家へ1往復するくらいかな・・・。

殆ど毎日、交通機関を使わずに活動範囲は自宅周辺、という休みが続いて『不要不急の外出を自粛』するということになりそうです。

年末は大掃除というイメージがありますが、当家では本腰を入れて大掃除する習慣はかなり以前になくなっています。これは、年末年始のカミさんの出勤日がそれなりに多く、連休という訳ではないことが大きな理由になります。

よって、自分は気楽な連休になり、出掛けないで出来ることをする、ということで、まずは愛車のメンテに充てることにしました。


第一弾は、K1600GTL関係のメンテです。現在、走行距離は11797km。
来年もそれなりの頻度?でツーリングに出掛ける計画も立てており、冬でも快適なライディングが出来るようにしておきました。


①電熱グローブ配線改良
まず、常時給電方式に変えた電熱グローブ用のバッ直配線に、昨年購入使用して先日ダメになった電熱インソールの配線を転用してヒューズ3A(赤丸)を割り込ませました。




②電熱インソール等用USB配線改良
また、乗降時にケーブルの脱着がしやすように、新しく購入した電熱インソール用と電熱ベスト用のUSB配線(100均で買った分岐ケーブル)を、電熱グローブ用の5.5mmDC電源ケーブルと一緒にタンク後端とシートとの隙間から引っ張りだしていたのですが、この分岐ケーブルだと流せる電流が限られてしまうようで、電熱ベストと電熱インソールを同時に稼働させられませんでした。

この分岐ケーブルはシート下に以前設置した電圧計付USBソケット(2.1A×2)から給電しているのですが、1ソケットに繋げていたため、2つのソケットを別々にケーブルを配線して、電熱インソールも電熱ベスト(or電熱ネックウォーマー)を稼働出来るようにしました。

スマホ・音楽プレーヤー・ゴリラナビの充給電はカウルから分岐したケーブルで充電できるようにしてありますが、電熱アイテムを使用していない時は充電が不十分だった電熱アイテム(GoProバッテリーやインカムなど)をポケットに入れて、ケーブルを繋げば充電出来るので便利かな~と。






③既存USBソケット改良
さらに、上記の充給電用のカウル右側のヘラーソケットからのUSB分岐関係は走行振動等で抜けないように結束バンドを追加しつつ雨天走行時の防水が出来ていなかったので、ラップで巻いて防水対策しておきました。


④エンジンオイルDIY交換
メインイベントは、エンジンオイル交換。

これまで走行1000kmと1年点検の6500km(交換後5500km)の2回、Dにてオイル・フィルターを交換してもらっています。そして、現在交換後5300km走行しているので、DIYでオイル交換することにしました。

ちなみに、11/28と12/12の日帰りツーリングの時、暫く走るとメーター内に『Check!』とオイルレベルのマークのメッセージが出て気になっていました。
過去2回のオイル交換はプロのDでやってもらっているので(当然ドレンボルトからのオイル漏れはしていないことは確認済み)、オイルレベル(量)はチェックされているとは思うのですが、もしかするとギリギリのレベルなのかもしれなかったのかな~。

11/28のツーリング後の時点で走行距離が前回オイル交換からほぼ5000kmだったので、オイルを追加調整するよりもオイル交換してレベルをしっかり調整しておこう、ということで今回の交換に至っています。

使用したオイルは、ネットで調べたところ、BMWモトラッド指定はCastorol POWER1 RACING 5W-40ということでAmazonで購入。



オイルフィルター交換時は4.5L必要とのことで、今回オイルフィルターは交換しないので4Lで済むと思いましたが、念のため1L缶も購入しておきました。



まず、エンジン下のドレンボルト(ヘキサ8mm)を外して同じくAmazonで購入したオイル廃棄ボックスに廃油。







K1600GTLのエンジンオイルはドライサンプ方式で、さらに上側にオイルタンクがあり、5mmの六角レンチでドレンボルトを外して廃油。





1時間ほど放置してから2つのドレンボルトを締めて、給油口から最初にゆっくり約3Lを補給。最初に入れたオイルはオイルタンクでなく、下側のリザーバータンクに入るので、一回エンジンを掛けてエンジン内にオイルを吸わせる必要があります。

1分ほどアイドリングさせてからオイルを1L追加。さらにアイドリングで冷却ファンが回る位(水温105℃)まで暖気させて十分オイルを吸わせた後、エンジンを止めてファンが回らない温度(だいたい95℃)まで下ってから再度1分アイドリングさせ、エンジンを止めてオイルレベルをチェック。ちょうどゲージ範囲(下図オレンジ)の中の真ん中(赤丸)に入っていることを確認。






⑤リアブレーキパッド確認
さらに、後ブレーキパッドを確認。パッドを取り外すには右マフラーを外してタイヤホイールを外す必要があり、そこまではやらずに真下からパッドを目視して残厚を確認。先日フロントブレーキパッド厚みは確認しましたが、後もまだ十分厚みが残っていることを確認しました。

ちなみに先日前後ブレーキパッド新品をネット購入してあるので、交換時期が来たらDIYで交換します。


⑥タイヤ溝と空気圧確認調整
空気圧は11/28にツーリング途中で調整しましたが、12/24にエアゲージを購入↓したので、以前に購入したエアコンプレッサーと携行エアタンクを活用。



ガレージ内だとちょうどエアバルブが調整できる位置になかったので、一度外に出して2.9barに調整。



タイヤの溝もチェックして問題ないことを確認しました。
昨年6600km弱で前後タイヤを今のメッツラーに交換しましたが、5300km走行時点でまだまだ溝は深く、このペースで行けば10000km以上は走行できそうです。乗り方が大人しくなったのか?メッツラーのタイヤの方がコンパウンドが硬くて長持ちするのか?判りませんが、次回交換もメッツラーかな。


これで来月のツーリングは安心して出掛けられるかな・・・。
Posted at 2020/12/26 14:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2020年12月19日 イイね!

『区切り』に2年7カ月掛かりました



忘備録を兼ねて1年弱のことを綴っていますので、長文ですが、悪しからず。


忘れもしない2018年の5月15日。

通勤途上の地元県道交差点で、青信号の横断歩道上を歩いていてた際に、信号無視の乗用車に当てられ、右肩関節の脱臼・下半身打撲の重傷を負って初めて救急車で搬送されました。

あれから2年と7カ月が経過しました。

8カ月の苦しいリハビリに通い耐え、事故当初は殆ど動かすことが出来なかった肩関節の可動域を広げることは出来ましたが、事故以前のように全く自由に動かすことが出来た状態に回復することはなく、可動域が制限された状態=後遺障害が残ることになりました。

昨年の9月には後遺障害申請して12等級が認められました。
そこまでの経緯については忘備録として昨年9月にアップし、その後の3か月の進捗については今年年始の一部にアップしていますが、今年の約1年弱については、特にブログでは触れていませんでした。

障害が残ってしまったことは悲しいことです。しかし、それを単に引きずっていても良い方向には行きません。健全な肩を戻してもらうことが事実上不可能な場合、何で代替してもらうかというと世知辛くなりますが、損害賠償=金銭となります。前に進むためには後遺障害をしっかり事実として認定してもらい、見合った額を受けるしかないのです。よって、簡単には認定されない後遺障害12等級の認定獲得は、損害賠償を受ける上で大きな前進であることは間違いありませんでした。

しかし、損害保険料率算出機構(機構)による後遺障害申請後の審査で重要となる基礎データに問題があることが判明。そこに至る経緯を知ると、心中穏やかではありませんでした。
後遺障害診断書には主治医による可動域測定結果が記載され、それが機構の審査の重要な基礎データになります。そこには、障害等級を判断するための比較として障害を受けた右肩の可動域だけでなく、健康な左肩関節の可動域も記載することになるのですが、当初は数値でなく全て『正常』と記載されていました。

後遺障害診断書を受けて素人の当方が見て、『これだと問合せが来るのではないか?数値を示す必要があるのでは?』と感じ、依頼弁護士に相談・確認しました。そして、弁護士事務所のチームで検討した結果、そのままでも問題ないだろう、ということでした。
『一抹の不安はあるけど、プロが判断したのなら』とそのまま申請となりましたが、あとで振り返ると、この部分に一番悔いが残ることになりました・・・。

で、機構の障害12等級認定の理由を確認し弁護士が調査すると、機構が左肩の『正常』との記載内容について当方や依頼弁護士を通じることなく直接主治医に問合せしたようで、さらに主治医がこれまた当方に確認することなく、デタラメな数値(可動域が狭くなっている)に修正して機構に出していたことが判明。結局、機構はデタラメな左肩の可動域データと障害の残る右肩の可動域データとを比較して、障害12等級を認定していた、ということでした。

事故前は右肩も左肩も正しく『正常』で五十肩もなく、自在に動かせました。事故後に右肩は可動域が制限されましたが、左肩は今も全く『正常』です。デタラメな左肩のデータを基に障害等級を審査されたことに到底納得出来ませんでした。
ですので、その後約6カ月(今年の3月頃まで)もの長い期間、データを真の正しいもの(規程上は上位の障害等級に該当)に修正・提出して再申請・再審査に費やしました。
しかし、上位等級への変更は認められませんでした。

規定上、正しい測定データでは障害10等級であることは間違いなかったのですが、主治医のデタラメなデータの機構への提出後に修正したデータ自体も、また障害の残る右肩の可動域データも信頼度が低くなるのは当然です。そこで、改めて左右の肩関節可動域を測定するよう要請があり、主治医の機嫌を損ねないように気を遣いながら再測定してその結果を機構に提出しました。が、そのデータは真実ではあっても、失われた信頼を回復することは出来ません。

さらに、関節可動域の測定方法もキチンと規定されているにも関わらず、『測定方法や結果は厳密なものでない』・・・という業界?関係者(主治医・弁護士・機構)の、矛盾した暗黙の共通認識・考え方が根付いていることも感じました。

つまり、データ・規定では10等級に相当していても、データや測定方法が厳密ではないし、機構はさらに主治医の再測定結果が信用は出来ない、よって上位等級には認めない、それも仕方ない、ということなのです。

一体何のための規定や測定なのか?やるせなく納得できないことばかりでした。
障害の度合いは人ぞれぞれ、千差万別であるものの、肩関節の脱臼による可動域制限障害は12等級以下になる、という業界の暗黙の判断があり、これを外れることはまずない、という一種の出来レースだったのかもしれません。

本来、被害者側の立場にあるはずの依頼弁護士や事務所チーム、主治医に対しても怒りを覚えましたし、『信頼度』が下がることになってしまいました。そして、自分がもっとしっかり詰めておけば・・・という当時の自分に対する行き場のない怒りも覚えました。
前向きに捉えれば、『違和感を覚えた部分をしっかり詰めて納得出来るようにしておくことが、後々悔いないために重要なのだ』という確認になりましたが。

ちなみに後遺障害等級を審査する機構は一見中立なようで、その実は損害賠償金を出す保険会社のOBが主要メンバーとなっている団体ですので、当然加害者寄りの視点(金額を絞る方向)で審査は進む訳で、簡単には障害等級を認めません。

例えば、交通事故(追突等)で多いむち打ちが障害として残って本人は本当に痛みに苦しんでいるのに、その障害の存在を本人以外に科学的に証明できないと障害等級が認定されません。
すると、例え本人に全く落ち度がなく障害が残っても、慰謝料や逸失利益などが大幅に低額となり、全く納得の行かない結果に陥ってしまいます。こういう例は非常に多いようです。
もちろん、本当に障害が残っていない場合に本人が障害が残っているように嘘をつけば賠償金が跳ね上がることになるので、損害賠償をする側にとって科学的に本人以外に障害の存在を証明できる必要性は妥当です。が、科学的に痛みを証明することが現在の技術では難しく、泣き寝入りしなければならないケースがかなりあるようです。

当方のように右肩の可動域制限が起きている場合も例外ではありません。事故以前にそのような状態になっていないか(例えば四十肩や五十肩になっていたなかったか?事故が本当に原因か?)が疑われますし、事故によって肩腱板が損傷・断裂していることをMRIやCT画像データなどで証拠として被害者が揃えて申請しなければ、障害が認定されません。被害者がリハビリや精神的な苦しみを背負いながらも、それ以外に相当な時間と労力を掛けなければならない訳で、障害等級の審査は決して被害者救済の視点には立っていないのです。


さて、機構の再審査結果(上位の10等級に該当せず12等級が妥当)に対する理由は全く論理的ではなく、納得性もありませんでしたが、過去(最初から機構に正しいデータを出していたら・・・)を変えることは出来ませんし、万策尽きたところでした。
依頼弁護士とも相談し、これ以上障害等級の変更にエネルギーと時間を掛けても徒労に終わる可能性が高いと判断。納得が行かない場合は裁判という最終手段もある・・・と自分に言い聞かせ、渋々ではありますが、認定された障害12等級を前提として加害者(保険会社)への損害賠償請求・(弁護士による)交渉に進むことにしました。

今年3月上旬に先方へ請求してから、これまた3か月という長い時間が掛かって6月に先方からの回答がありました。当然?のことながら請求よりだいぶ低い額が提示されていました。

請求通りの回答が出ないことは想定していますので、第一段階(そのまま交渉)を続けるのではなく、6月下旬には依頼弁護士に書類を準備していただき、第二段階として考えていた紛争処理センター(紛セ)への斡旋申し立てを行いました。

紛セは、中立な弁護士が加害者側と被害者側の各々の意見などを平等に聞き和解斡旋を行う機関で、無料にて対応してもらえます。通例だと、紛セへの申し立てから1カ月程度で初回受付で双方の意見・事情などを聴取され、その後毎月1回程度のだいたい2~3回『期日』が設けられて、和解案が双方に提示されます。

しかし、今年はコロナの影響があり、保険会社への損害賠償請求からの回答にも時間が掛かり、さらに紛争処理センターも緊急事態宣言期間は業務を休止していたので、その間に案件も溜まったのでしょう。『期日』の設定も遅れ遅れとなりました。

紛セには代理人である当方の依頼弁護士が出席し、間に立つ紛セの弁護士を通じて双方の意見や主張などを聞くことからスタートしますが、1回目が8月でその後9月と11月の2回『期日』が設けられました。

紛セでは中立弁護士が最終の和解案を斡旋する前に、双方が歩み寄ればそこで和解という形になる場合もあります。11月の時点で先方の歩み寄りはありましたので、事前に依頼弁護士とは妥結点を打ち合わせしました。
そして、最後となる『期日』12/16に、和解案が提示される前にこちらも歩み寄りつつ先方に主張を伝えたところ、それなりの理解とさらなる歩み寄りがあり、事前に話し合っていた妥結点を越えたことから、和解することとしました。

ちなみに、今回はそこまで至りませんでしたが、紛セの中立弁護士の斡旋による和解案に対して双方のどちらかが不満な場合は受け入れる必要がありません。その場合、次の段階として不満とする側が紛セの中の上位機関にあたる審査会へ申し立てることが出来ます。審査会は複数の弁護士がメンバーとなりますが、当然時間を要します(地域にもよるようですが、東京でも通常で3か月強)。そこで出された和解案に対して、加害者(側保険会社)は拒否出来ませんが、被害者が不満な場合は拒否出来ます。そうなった場合の最終手段は裁判となります。


さて、この和解については色々な思いが巡りました。
事故から2年7カ月という長い期間が掛かっていること、様々な紆余曲折、完全には納得していない障害12等級を前提としていることなど・・・和解した後に『こうしておけば良かった』などと再度悔いることはないか、本当にじっくり考えました。

当たり前ですが、正常健全な自分の利き腕(右肩)の価値を『金額』に換算するのですから、最終手段の裁判で紛セ和解(額)より高額な裁定を得たとしても、そしていくら積まれても真の納得などあろうはずがありません。

さらに、当方の諸事情に近い昨今の凡例などを調べると、その先に進んで審査会や裁判で出される額が、11月時点での先方提示額より増えるか減るかは、審査会メンバー(複数弁護士)や裁判官によって様々で全く読めない(ある意味運の良し悪しで増減する)という依頼弁護士の情報もありました。

もし、裁判まで進んだ場合はさらに1年以上の期間を要しますし、当然書類やデータをさらに揃える必要が出て来ますから、コストもエネルギーも掛かります。
また、ある意味全面戦争ですから、先方は当方に不利となるような情報(例えば事故後の生活全般・行動など)を色々と調べ揃えて突っついてくるはずです。嘘偽りなく生活・行動などに対しても全て堂々と答えられますが、最終的には裁判官の心証如何になるので、こちらの答え方も重要になります。被害者と言えども色々な気遣いなど心労が増えることは確実です。
ちなみに当人が裁判所に行くのは1回程度ですし、滅多にない機会になることは間違いないので、一度は挑戦してみることも考えましたが・・・。

一方、裁判では機構で認定された障害12等級を前提としない主張が可能となるので、10等級相当の裁定が出る可能性もあります。が、右肩関節可動域がギリギリ10等級であることは事実なので、現実的な裁定の最大額は障害10等級の満額でなく12等級との中間と推定されます。

11月時点の額との差と今後掛かるだろう時間・エネルギー・心労を天秤に掛けると、裁判を起こす意味は殆ど無く、さらに裁定額が和解案の額と同等か下回ってしまった場合、さらに納得感が下がり、悔いが残る・・・ということなどを総合的に判断し、紛セの最終『期日』での妥結点を依頼弁護士とネゴしておいて、そこに至れば和解することにしておきました。

まぁ、結果的に最終期日で妥結点を上回るところで和解に至れたので、最低限の目標はクリアしたことになり、これも大きな前進となったことは間違いありません。



事故被害において、自分は『解決』はないと捉えています。また、真の納得もありません。
事故被害に遭ってから常に前向きに取り組み、何とかテニスも出来る(右肩のリハビリを兼ねている)ようになりましたし、頑張ってバイクも乗れるようにまでなりました。

しかし、右肩の可動域が制限されているので、テニスで以前のようなサーブは打てませんし、生活・就寝・仕事やツーリングなどの様々なシーンで右肩から首が疲れて痛みが出るとか、普段の生活の中で色々と不便があるなど、絶対に障害を忘れることはありません。つまり、今回の和解は自分にとって『解決』でなく、単なる『区切り』です。

今後、依頼弁護士による示談書の取り交わしを経て来年1月中には弁護士費用を差し引いた損害賠償として、それなりの額が振り込まれます。ネットで数多く挙げられている障害等級毎の損害賠償の絶対額を見た中で、かなり高い部類に入ることは間違いなく、この点が2年7カ月掛けた様々なものに対する唯一の救いです。
掛け替えのない自分の右肩の『価値』ですから、今後の人生をさらに充実させるために有効活用します。



<追伸>
みんカラに登録している方やみんカラを閲覧している方は、クルマやオートバイを愛し、運転している方が多いと思います。運転している時間の方が長く、道路を歩いている時間が圧倒的に少ない方も多いでしょう。
特に住まいが首都圏や大都市中心地ではなく、地方に行けば行くほどクルマ・オートバイに乗っている時間が長くなり、そうした人の割合も多くなります。
その分、歩行者の立場は理解し難く、どうしても路上においてクルマ・オートバイが優先という目線や意識に陥りがちです。当方も今は道路を運転している時間と歩いている時間を比べると大差ない位ですが、かつてクルマ通勤していた頃は道路を歩く時間がかなり少なく、クルマに乗っている時間が多かった人間です。歩行者の立場・目線・意識は低かったのは確かです。
つまり、クルマ・オートバイ好きの集まるこのSNSサイトで、クルマ・オートバイ好きでもあり今回歩行者として事故被害に遭った自分が一生残る苦悩や障害についてしっかりと綴ることで、クルマやオートバイを運転する際の歩行者事故への防止意識を高めなけれなならない・・・そう感じたこともあって今回の経緯をアップしました。

当たり前ですが、歩行者がクルマやオートバイに当てられたら大けがを負います。そして、多くの場合、傷や障害を心と体に残します。歩行者として道路を歩く機会の殆どない運転手に歩行者の目線・意識を持て!と言っても無理なのは判っています。
是非、クルマ・オートバイに乗るだけでなく、皆さんの地元や旅先の道路や交差点・横断歩道をじっくり歩いてみてください! 自身を含むクルマ・オートバイの運転を客観視できますし、歩行者を巻き込む事故防止意識が高まるはずですので・・・。

そして、運転する時間の多い方も歩行者となった時に事故被害に遭うこともあるでしょう。その時の賠償請求において少しでも悔いを減らす上で参考になれば幸いです。
Posted at 2020/12/19 12:58:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月13日 イイね!

2020年最後のツーリング

2020年最後のツーリング








12/12、日帰りツーリングに出掛けました。

地域によっては積雪降雪の時期になって来て、標高が高い山岳部や谷あいは路面凍結などリスクが高まりますので、比較的標高が低めのところをルートに選び、日の出から日の入りまでの日中時間も短めなので距離も短めにしました。


先日準備した常時給電ラインに繋いだ電熱グローブをはじめ、電熱ベスト・電熱インソール+冬ウェアで装備して、ゆっくり目に起きて9時に自宅を出発。

気温は10℃くらいでしたので、暫くはグローブは電熱を入れずに電熱インソール・グリップヒーター・シートヒーター入れて、少し気温が下がったり、手の指先が少し冷えて来た時にだけグローブの電熱をONにすれば快適なライディングが出来ました。

ルートは短距離近所?ということになるので、どうしても何度か通っているところになるのですが、当初は宮ヶ瀬から八王子(高尾)を通って奥多摩へ行き、大月へ抜けて帰るルートを考えていました。

が、奥多摩は結構混んでる?ような情報をカミさんがテレビで見たとの情報があり、奥多摩は車検に絶対通らない爆音マフラーバイクに乗るマナーが悪いライダーも結構走っていて、何だか落ち着かない感じもあるので、急遽変更してお気に入りの山梨のスポットへ行くことに。

だいぶ山々は木々の葉が落ちて、景色もすっかり冬らしくなりましたが、標高の低い市街や里はまだ紅葉も残っている感じですね。

朝は曇りでしたが、徐々に青空も見えて来て、陽射し出るようになりました。


そして宮ヶ瀬から相模湖へ抜け、20号で勝沼から牛奥みはらしの丘に11:30着。
2週間前にも帰路、ここに寄りましたが、お気に入りの場所です。







眼下に広がる甲府盆地の山際を中央本線が走っていて、EH200が牽引する貨物とE353系スーパーあずさ号がすれ違うところが見れました。

何だか、鉄摸のレイアウトを思い浮かべてしまうのは当方だけかな・・・(笑。






トイレに行ってから、今日は出発が遅めだったのでフルーツラインは回らずにショートカットして甲府市街の北側を走って、これまたお気に入りの南アルプスを眺められるノンビリ落ち着ける場所へ13時に到着。





いつも休日の昼でもクルマは1・2台なのですが、今日は結構クルマが止まってましたが、園内の中央部で地元の人たち?が遺跡の建前?をしているようで、ちょうどクルマから出て来て移動する方に『見学して行ってくださ~い』と声を掛けられました。



眼前に広がる南アルプスを眺めながら、昼食をゆっくり食べられました。

気温は12℃くらいで冬ウエアを着ていれば寒さはあまり感じませんが、流石に1時間弱いると少しずつむき出しの指先がかじかんで来る感じでした。

トイレに行ってから帰路に着きましたが、電熱グローブをONにするとすぐに加熱してポカポカになるのでやっぱり有難いです。
右手は連続ONだと熱くなり過ぎる感もあるので、ホントはもう少し電圧を落とした方が良いかも・・・と思いましたが、まぁマメにON・OFFすれば良いかな。

20号・137号で河口湖・山中湖経由のいつものルートで、行き付けの地元GSでガス補給後、17時に帰宅。ガレージにしまって、愛車の汚れをキレイにしておきまちた。

ちなみに、どうもドラレコが不調だったようで、走行時のデータが全く残っていない状態でした。
次回以降のツーリングのために、マイクロSDカードをフォーマットして録画が問題なく出来ることを確認しておきました。
本日のツーリングは、走行距離は265km・燃費は18.3km/Lでした。


早いもので今年もあと2週間ちょっとで2021年です。

今年はバイク乗り復帰2年目で本格的に?愛車K1600GTLで複数回の泊まり掛けでのロングツーリングに出掛け、日帰りツーリングもかなり出掛けました。
今回は2020年のツーリング納めにすることにしました。

来年もあちこちツーリングに出掛ける計画は立てており、1ヶ月後には泊りでツーリングに出掛ける予定なので、年末はバイクのメンテをしておきます。

来年も無理せず安全に留意して走ります。
Posted at 2020/12/13 10:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2020年12月06日 イイね!

【忘備録】今年14回目のテニスとウォーキング


12/5、昼間は本格的な冬に向けてのライディングを快適性向上のための弄りをしていましたが、今冬一番寒い日になりました。

朝から昼前まで冷たい雨がしとしと降って、その後は止みましたが、陽射しはなく、路面もクルマがあまり通らない自宅前は暫く濡れたままで気温も10℃程度。

夕方17時~19時の2時間、カミさんと二人でいつもの市営公園内のコートでテニスしました。

今の時期、完全に2時間ナイター照明を炊いてのテニスです。

気温が10℃を切るくらいなので、上着は薄手長袖1枚で動いている時は汗ばむ感じですが、止まっていると体がスーッと冷えて来ます。

特に18時過ぎは風も緩く吹いてきて、右手は滑り止めのためにいつもグローブをしているのですが、左手がかじかんで来る感じ。
休むために止まるとアッいう間に寒くなるので上着を着ていないと体温の上下が大きくなって不調になりそうな位で、左手も冷たくなるのでグローブを着けました。

勤務帰りの次男と待ち合わせてスーパーで買い物した後に、4週間前・2週間前と同じパターンで事前予約でGoToイートのポイントが付く和食ファミレスで夕食を取り、22時前に帰宅。


翌日、12/6はカミさんが休みだったので少しゆっくりしてから10時に二人で軽くウォーキング。

前夜のテニスでカミさんのラケットのガットが切れたので、往路の途中、ショッピングセンター内のスポーツ用品コーナーで新ガットを貼ってもらうのに持参して預け、まず1時間弱歩きました。









前日12/5に比べて陽射しも多く、昼前にもポカポカで体感的には15℃以上。
歩いていると汗ばんで来ました。

前夜もテニスで運動しているので、あまり長く歩いても体を壊す可能性もあることから、というのと何となく、まったりゆっくりお茶したい・・・という気持ちが二人で一致していたこともあり、11時半にはファミレスへ(汗。

15時までまったりランチしながら駄弁って、また1時間弱歩いて16時過ぎに帰宅。

運動量は決して多くなかったですが、普段の運動不足が二日間で少しは解消できた。

Posted at 2020/12/06 16:55:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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