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LEGACY STIのブログ一覧

2021年08月30日 イイね!

12回目のテニスとバイク2年目点検

8/28の17時から2時間、テニスをして来ました。

カミさんに加えて久々に次男も土日休みになったので参加。

8月上旬の前回に比べると少し日も短くなっており、やや気温は低い感じでしたが、まだ真夏の夕方。流石に湿度は高く、暫く動くと汗がかなり出ますので、熱中症にならないように、まめに休みと水分補給をしながら2時間運動しました。
終わった後に、近くのスーパーで食材を買って、21時前には帰宅して夕食。


翌日8/29は、バイクK1600GTLの2年目点検ということで、10時半にDへ預けに。

カミさんと次男に軽で同行してもらい、帰りに早めのランチを地元のファミレスへ・・・。

ファミレスへの車中やファミレスでの話題は、バイクが半分くらい。

バイク屋に愛車を預けに行ったこともありますが、次男のバイクに対する興味がここのところだいぶ上がって来た、という感じでしたので流れというのもあります。バイク嫌いなカミさんはあまりいい顔はしていませんが・・・。

次男はずっとクルマやバイクに興味は殆どなかったのですが、4年の頃に大学と最寄りの駅まで往復するのに便利ということで原付を購入してやったことや、その頃の友人がバイクに乗ったりしていたこともあって、少しずつバイクに興味が出始めはしていて、何となくは将来バイクに乗るのもありかな・・・なんてことも言っていたくらいでした。

で、昨年就職してから先輩の多くがバイクに乗っていたり、最近は同期の一人がバイク教習に通い始めるなど、いろいろと徐々に刺激を受けているようです。

まぁ、以前からバイクの良さについては話をしたり、K1600GTLのリアシートに乗せてプチプチツーリングを体感したりして、当方も刺激はしていたのですが・・・。

で、今日は自宅から出発する前に、次男に体験としてK1600GTLに股がらせたり、Dで軽めの大型バイク(R-nineT)に股がらせてもらったりしました。

さらにDからの帰路の車中やファミレスで食事をしながら話をすると、次男から今欲しい中型バイクの車種が具体的に出て来て、自分でメーカーサイトを開きながらボディカラーは2021年式より2020年式の方が好みだ・・・なんて話をするなど、知らないうちに結構自分でネット検索して既に調べたりしているようでした。

当然免許が必要で、実際に教習所に通うのは少し涼しくなる9月下旬頃かな~とか、その場で地元教習所(普通車免許取得した)での技能時間や費用なども検索したり、かなり具体的な感じになって来ました。

同席して話を聞いていたカミさんは、バイクがやっぱり少し心配なので、もちろんあまり乗り気ではないですが、次男がこれまでTVゲーム以外に趣味的なことがない感じだったので、自分で教習所へ通うとかバイクを買いたいなど積極的で外向きな姿勢自体を喜んでいるところは多分に感じられました。

さらに色々話をしている中で、教習所に通う+その後にバイクで走るとなると、グローブは学生時代に原付通いで使っていたのを使うとして、その他のライディングアイテム(ヘルメット・ジャケット・ライディングシューズ)が必要だよね、ということになりました。
で、ファミレスから帰宅した時間が15時前で、まだ時間もあったことから、地元から20分ほど車で走ったところにあるバイク用品店(ナップス)にでも行ってみようか、と当方が提案。じゃあ、今後休みが暫く合わないのでちょっと行くかということになりました。

ヘルメットやライディングシューズ・ジャケットは、やっぱり現物を見て試着しないと良し悪し・合う合わないが分からないので、自分も買う前にお世話になりました。
今回好みのジャケットはまだ見つからない感じでしたが、ヘルメットとライディングシューズは、『これがいい!』というものが見つかったようで、しかもナップスの駐車場に乗りたい同色のバイクも現物が止まっていたのを見れたこともあって、『今日は充実した』『楽しみが増えた』と喜んでました。


もしかすると、以前に一瞬描いた次男とのバイクツーリングもあながち妄想ではなくなるかもしれません・・・。
Posted at 2021/08/30 00:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2021年08月20日 イイね!

ドライブレコーダー更新

ドライブレコーダー更新









2年前にK1600GTLを新車購入後にDIYで取り付けたドライブレコーダーVSYSTO R6F。





先日バイクメンテのためにエンジンを掛けた際に気付いたのですが、フロントの画像がノイズだらけのザラザラで映りません。



日を変えて電源を入れ直したり、カメラのコネクター(1か所)を繋ぎ直したり、SDカードフォーマットするなどしても直らず。リアカメラは正常なのでフロントのカメラが故障・・・?

Amazonで評価が高ったので購入し、まぁまぁ使えてましたが、やはり中華製なので2年持てば万歳かも・・・と諦め、新しいドラレコ候補をネット評価などから複数探して暫し迷った結果、値は張りますが、国産メーカーMITSUBA製の今年春に旧製品が正常進化したというHDR-21Gαにしました。



MITSUBAはETC機器が有名で、K1600GTL に標準のETCはMITSUBA製です。

GPSなしの安価版HDR-21aも考えましたが、ドラレコという機器の目的上宜しくないと考えて今まで使っていたVSYSTOもオプションのGPSを購入して付けていましたし、GPS付の方にしました。

ちなみにMITSUBAは日本の会社ですが、このドラレコの製造は中国ですね。まぁ、サポートなどは国内メーカーですから、しっかりしているようです。


さて、交換取り付けを本日8/21の9時過ぎから始めたのですが、今まで使っていたVSYSTOのセットを取り外すのに意外と手間取ってしまいました。

音楽用中華スマホの充電用に付けていたUSBコードが走行中の振動で外れやすかったので以前から交換したかったのと、以前付けていたデイトナのセキュリティアラームを取り外した後に残っていた配線を外すなど、ハンドル回りのコード整理や防水処理なども兼ねて、少しじっくり時間を掛けて作業しました。

作業中(バッテリー端子を外した後)のシート下




作業後のシート下。バッテリー上に、ドラレコ本体を載せました。




カメラ位置は前のセットと全く同じ位置に。






GPSは以前、フロントブレーキのリザーバータンク蓋の上に貼り付けていましたが、今回はETCセンサー・インジゲーターの前側のフロントスクリーンとの隙間に貼り付けました。




VSYSTO はモニターと設定ボタンが本体に付いていたので、リモコンは特に付けないでいたのですが、このドラレコはモニターがなく、スマホにアプリをダウンロードしてwifi接続してスマホ画面でカメラ位置を調整しなければなりません。

常時録画設定にするので一度設定したらリモコンは必須ではないのですが、設定を変えるためにはスマホとwifi接続する必要があり、リモコンがないと出来ません。
また、リモコンLEDが正常に録画出来ているかなどの状態をモニターするためのインジゲーターを兼ねているため、ハンドル右側セルボタンの横に貼り付けました。


電源・カメラ配線や設置は以前にVSYSTO でしていたので、スムースに出来、その後のスマホでのアプリインストール・設定も順調に進んで、新ドラレコに更新出来ました。

国産メーカー品ということで、流石に中華製の2年は軽く越えて3年以上、出来れば4~5年は持ってもらいたいと期待しています。



これで一段落したなぁと思って・・・、取り敢えず、取り外したVSYSTO の作動を念のため試そうと思い、自宅室内で鉄摸のコントローラーを使って12V 掛けてみると、なんとフロントカメラが問題なく映るではないですか・・・(汗。当然、リアカメラも問題なく、録画も普通に出来ます。

フロントカメラがノイズを拾った状態になっていた原因が良く分かりませんでしたが、もしかすると本体かカメラが一時的に磁気か電波か何かの影響を受けていたのかもしれません。

まだドラレコとして使えますので、セット一式を保管しておいた箱にキレイに戻して、中古品としてリサイクル販売することにしました。


あと、これも自分の確認不足だったのですが、2年経過したバッテリーを今夏交換するつもりで少し前にK1600GTL 用として互換性があるとAmazonで記載されていたマキシマバッテリー MT19BL-BSを購入済みだったので、今回ドラレコ交換時に一緒に交換しようとしたのですが、サイズが大きくてシート下のスペースに入らない・・・(汗。

仕方ないので、まだ使える既存バッテリーをそのまま戻しましたが、K1600GTL用に互換性があるという情報は、前期型なのかもしれません。

純正バッテリー↓の番号(61.21-8 531 121)で検索し、大きさも測って、互換性のあるバッテリーを検索すると、YUASAだとYTX16-BSで大きさ表示も純正バッテリーとほぼ同じ(2~3mmの差あり)でした。



YUASAバッテリーは台湾とは言えブランドとして信頼は高いですが、その分、価格も高め。
YTX16-BSのは安価互換バッテリーがSUPER NATTOという中華?ブランド品でリリースされており、YUASAの半分強という価格。
SUPER NATTOバッテリーの評判をネットで調べると、ハーレーに使って2年4か月は問題なく使えたとレポートしている情報もあり、そんなに悪い評判が多い訳でもなさそう。

まだ、購入していませんが、月末にDで2年目点家の予約済みなので、受け取り後にバッテリー交換する段取りで、もしかすると懲りずに?SUPER NATTOのバッテリーにチャレンジしてみるかもしれません・・・。
Posted at 2021/08/21 23:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2021年08月13日 イイね!

コロナ感染は当たり前の日常



コロナ感染がニュースに出ない日がなく、毎日のトピックスになってから2年目。
もはや当たり前の日常になっている状態です。

ただ、コロナ感染初期とは違って、絶対値は増えているものの、感染者数に占める死亡者数の割合=死亡率は医療体制の拡充やワクチン接種の進行で低下しています。8/12時点で累計死者数が1.5万人は多いと見るか議論はありますが、人口割合からすると約0.01%です。

0.01%は、親交がある知人が1万人いたとして、その中で1人が毎年亡くなる割合です。おそらく1万人と親交がある人は殆どいないと思いますし、親交のある方が1000人いたとして、10年間で1人知っている方が死亡する位の割合ですから、大部分の人が自分はもちろん、コロナで死亡した知人が周囲にはいない状態です。

コロナ感染が2020年に始まって約1.5年経過し、国内では年間約1万人の死者が出ているという状態になります。これは、少し前の交通事故での年間死亡者数と同じです。最近は交通事故死亡者数も減ってきていますが、おそらくワクチン接種がさらに進むと、感染者数が増えても重症化が少なくなるので死亡率が上昇することはないと推定します。つまり、コロナ死亡者はいずれ現在の交通事故死亡者数レベルか、それを下回ることになるでしょう。


ちなみに、年間に5000~1万人が交通事故で死亡するのが当たり前になっていること自体、改めて考えると異常で恐ろしいことのはずなのですが、交通事故は起きて当たり前、毎年毎年大差ない割合で死亡者が出るのも当たり前、しかしながら自分の知人が毎年交通事故で何人も亡くなっている状態でもありません。このような状態に、いわば国民は『慣れ』てしまっています。そして、自分や近しい人、知人が交通事故で亡くなる可能性は絶対にないと思っている人はいません。

交通事故死亡者を一挙に大幅に、例えば年間5000人を100人以下に減らせられるような画期的な策はありません。1年間、全国ロックダウンでクルマを一切動かせないように法制化すれば可能かもしれませんが、翌年その策を解除すれば、また年間の交通事故死亡者数は元に戻ります。経済活動と両立しながら、交通事故死亡者数を大幅に一挙に削減出来る画期的な策はないでしょう。

でも、これをやり玉にして政府や地方自治体の責任を問うという動きはありません。年間で5000~1万人の交通事故死亡者数が出るのは、当たり前になって国民が慣れているからです。

これと同じで、コロナ感染拡大を一挙に抑える策はなく、政府や地方自治体は同じことを繰り返して話すだけのお手上げ状態なはずです。
そして、コロナ感染が本格してからまだ2年が経過していない状態ですが、良いか悪いか別として、さらに5年・10年経過すれば、交通事故と同じように、『コロナで毎年国内数千人の死亡者は当たり前』になります。政府や地方自治体は、それを待っているのだと思います。コロナ感染が本格化した時に政権を取っていた自民党・公明党の菅内閣は不運であり、別の党や内閣が当たっても大差なく感染は拡大したでしょう。


『自分の身は自分で守る行動』という東京都の専門家委員会からのコメントが取り沙汰されましたが、コロナに限らず、震災や台風・大雨土砂災害などどんな時であっても、これまでもずっと当たり前のことじゃないですかね。
改めて当たり前のことを示しただけなのに、これまでそんなに多くの都民・国民が政府や地方自治体に感染拡大の抑制策を期待していたのか?と不思議に感じたというのが当方の感想です。

そもそも、下々が『コロナ感染は何とかならないのか?』と問うて、政府や地方自治体に期待して求めること自体が愚の骨頂です。

政府や地方自治体、他人に何かを期待して待ち、自分にとって良くない状態が訪れた時に、政府や地方自治体、他人のせいにして文句を言っているだけの人は、良い方向にいく訳がありません。
もちろん、大抵の人が良い状態にすべく、自ら出来る色々な行動を取っているでしょう。しかし、結果的に良くない状態にしかならなかったとしたら、誰かの故意の犯罪などによる影響があれば別ですが、考えが足らずに自分で招いたことなのです。


国内コロナ感染での死亡者数が年間1万人程度ですが、がんや心疾患・脳血管疾患で年間死亡者数はどれくらいかというと、がんは37万人・心疾患は20万人・脳血管疾患は11万人です。コロナ死亡者数の10~40倍もの人が毎年亡くなっています。

こんなに多くの人が毎年亡くなっているのは、政府や地方自治体が何か対策を打っていないからでしょうか? 毎年数十万人の方が亡くなっているのに、政府や地方自治体の責任だという人は殆どいません。

がんや脳血管疾患の一部に罹患原因が分からないところもありますが、基本的には個々人の生活習慣に起因しており、自己責任の範疇です。つまり、『自分の身は自分で守る』部分なのです。


既に、コロナ感染は交通事故やがん・脳血管疾患と同じように、日常の当たり前のことになっていると認識しなければなりません。
コロナ感染を完璧に防御できる術はないにしても、少なくともがんに比べればやるべき対策は明確です。3密を避け、マスクをしておけば罹患する確率は相当下げられますし、万が一罹患してもワクチンを接種していれば重症化し、また死に至る可能性は非常に低くなります。

考え方次第ですが、コロナも3密を避けない、マスクをしない、ワクチンを接種しないといった一種の生活習慣(行動)を繰り返すことで罹患する確率が上がる訳で、がん・心疾患・脳血管疾患と同じく、生活習慣病であるといっても過言ではありません。

ちなみに、過敏症などでマスクが着用出来ないとかワクチンを受けないという人もいるようですが、それはそれで、ご自分で身を守る方法を工夫するしかない、ということですね。

日本人は、他の国の方に比べて自己責任の考え方が強く、コロナ感染した時に感染した人に責任がある、感染した方が悪い、という見方をしがちだそうです。周囲を眺めると、そういう傾向は確かにあるように感じます。

自分の場合、感染した方を責めるというよりも、がんや脳卒中・心疾患になった人と感染した人と同じで真の感染原因が分からないとしても、何かしらの生活習慣に問題があったんだろうなと思うだけで、自分が同じように罹患しないためにすべきことをするのみ、ですね。

感染した人を責めるのは勝手ですが、感染した人を責めて文句を言っているだけで何かを期待していても何も始まりませんし、自分にとってプラスにもなりません。


どんなことでもそうですが、誰かが故意にしていることでなければ、他人に責任や補償を求めたり、解決策を単に期待して待っていても何も良い状態にはなりません。

毎日のコロナ感染者数に一喜一憂したり、政府や地方自治体そして他人に期待せず、これまで通り自分自身で判断して『自分の身は自分で守る』行動を淡々としていきます・・・。

Posted at 2021/08/13 17:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月07日 イイね!

11回目のテニス


コロナ感染者数が各地で過去最高を更新して、緊急事態宣言が出される中、一年延期となったコロナ渦のオリンピックも終盤に入って来た昨今。

開催に関して様々な議論・批判がありましたが、基本的にスポーツ好きな当方はオリンピックが始まればテレビに釘付けになる毎日です。

まぁ、開催時期としては最も気温が高くなり熱中症のリスクが高くなる真夏が適切なのか?という疑問は抱きますが、特にメダルが期待されるような競技では試合の最中や結果に一喜一憂しながら、頑張っているアスリートの姿にやっぱり感動してしまいます。


そんなスポーツが盛り上がっている中で、8/6に11回目のテニスをして来ました。

8/6はたまたま平日で会社の休みが設定され、カミさんも休み。

さらに前回テニスしたのが5/22で、6月・7月上旬は雨天中止、7月下旬はワクチン接種2回目の翌日になってしまったため、早めにキャンセルしたということもあり、半月前の段階で8/6午前中はテニスコートも空いていたので、最近ご無沙汰だったこともあり、真夏とは言え9~11時で予約しました。

朝から快晴で気温も徐々に上昇。9時には30℃を越えて湿度も高いので熱中症のリスクが高まりますので、1回に連続して動く時間は5~10分程度にして10分はしっかり日陰で水分補給しつつ休憩する、というように体調管理しました。

おそらく2時間のうち動いていたのは45分程度でしたが、運動量がそう多くなくても汗は相当かきました。

ちなみに、コート予約当初は4面ある中で自分たちだけでしたが、当日は4面とも使用されていました。


エアコンを利かしたレガの中で涼みつつ着替えて、11時半頃に近くのスーパーで食料品を購入。移動して13時頃から楽しみ(こちらが半分目的)のファミレス系列の一部食べ放題メニューを味わって、17時前に帰宅。

流石に8月のテニスはキツイですが、下旬にもう一回予約しています・・・。

Posted at 2021/08/07 09:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2021年08月02日 イイね!

ワクチン接種2回目を終えましたが・・・

先週7/30は、会社はたまたま休日に設定されていましたが、COVID-19ワクチン(モデルナ)の1回目接種日7/5の4週間後であるため、また他のグループ会社や事業所は出勤日だったためか、職域接種の日に設定されていたため、休日を振り替えて出社し、2回目接種しました。

1回目接種時に予想以上に副反応があったので、2回目はより強い副反応になると推定し、早めに出社してフレックスで早めに帰宅することにしました。

4時半起床。5時半自宅を出て、7時20分に出社し、10時過ぎに接種。

18時には帰宅しましたが、予想通り最初の副反応である接種部の違和感・痛みは前回6時間経過時だったのが4時間程度で出てきて、ちょうど接種後12時間で明確な発熱がありました。処方されたカロナールは早めに服用しましたが、体温は1回目の時より1℃高い38.2℃まで上がりました。

もちろん、倦怠感はありましたが、1回目より頭が重い感覚(軽い頭痛)は少なく、睡眠は結構取れました。

接種日翌日の起床時は、体温37.8℃・倦怠感・接種部の痛み軽い腫れはありましたが、頭痛はなく、カロナールを服用して36℃台後半まで解熱。夕方に37.5℃まで少し上がったので、市販解熱剤を服用した後は本日まで発熱はなく、接種部の痛みも殆どなくなりました。


2回目接種後の副反応は1回目より強く、想像していた通りで、一応心構えも出来ていましたし、接種した翌日・翌々日と2日間が休日なので、安心感はありました。

データ的には50代で発熱副反応が出る方は30%程度のようですが、副反応が出るのは通常の免疫(COVID19に対してではない)がしっかりしている証拠なので、辛い面はあるものの、前向きに捉えられます。

ブースターで3回目接種となると、少し身構えてしまいますが・・・(汗。


2回接種を終えましたが、抗体量がしっかり増えるまでには今しばらく日数が掛かりますし、感染しない保証が得られた訳ではありませんので、これまで通りの感染予防策をしっかり継続します。
Posted at 2021/08/02 19:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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