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LEGACY STIのブログ一覧

2024年09月21日 イイね!

車検前点検、スーパーチャージャベルト交換

車検前点検、スーパーチャージャベルト交換








10/4にマイレガのユーザー車検を予約したので、本日24か月点検項目をチェックしました。

走行距離は156880km。

で、ボンネット開けていきなりパワステ・スーパーチャージャーベルトを見ると亀裂が・・・(汗。





前回、2023年2月に交換していたのですが、1年半強・16380kmで交換することになりました。

前々回から前回の交換までの期間・距離が4年半・23000kmでしたのでかなり短かったです・・・。

今年の5月にフルード系交換メンテした際にベルトテンションも調整したので、その際に亀裂等はなかったのですが、どうしてもパワステプーリーの滑りを抑えるためにテンションキツメにするとベルトへの負荷は強くなって耐久性が落ちるとは思いますが、どうも前回交換時のベルトを掛ける際のスーパーチャージャープーリーの溝位置が1コマずれていて、ベルト5列の溝のうち一番外側1列に負荷が掛かっていたようです。

ということで、新品ベルトを掛ける際にスーパーチャージャープーリーに掛ける位置を前回と1列ずらして掛け、暫くアイドリングして異常・異音がないことを確認しました。





新ベルト、あすあるなのですが、まだ伸びてないのでベルト長さが短めで、ベルトテンションを調整するオルタネータープーリーを一番緩めた状態でもギリギリ掛かる感じでした。

一応、他の項目はザっと見た感じですが、問題はなさそうでしたので、あとは車検当日にいつも通りに予備検で光軸調整してもらって受検ですね。

毎回レガのユーザー車検は一回は何らかの不合格があって、すんなり一発合格がないので、今回はすんなり合格したいです・・・。

Posted at 2024/09/21 12:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2024年09月16日 イイね!

久々のレガ弄り ヘッドライトレンズ磨きコーティング

久々のレガ弄り ヘッドライトレンズ磨きコーティング









3連休で少し時間があったのと、10月に丸19年が経過し20年目に入るレガのユーザー車検を受けるので、最近ちょっと気になっていた運転席側のヘッドライトレンズ磨き・コーティングを9/15に行いました。

画像がピンボケですが、助手席側のレンズに比べて運転席側が若干黄色く曇っています。

↓運転席側





↓助手席側




2年前の車検では助手席側ヘッドライトレンズ内部の曇りで光量不足となってしまい、慌ててその場で内側にティッシュで潤滑系の油脂で濡らして何とか透明度を上げて合格したのですが、その後レンズ内側を磨きました。

2年前に運転席側のヘッドライトレンズはかなり透明度が高い状態でしたが、2年で今度は運転席側のヘッドライトレンズ曇りが出てきたのですが、観察すると外側も内側もくすんでいる感じでした。


ヘッドライトユニットの取り外しは慣れていますので、すぐに取り外してドライヤーで少しあぶってレンズを取り外し、気温が高かったので外では磨かず、風呂場で風を当て水を流しながら耐水ペーパー400・600・800・1000・2000番で順に外側を磨きました。

内側はそれほどくすみが強くなさそうなので、2000番だけでじっくり研磨

当然コーティング前だと透明度は低い状態↓



シリコンオフで脱脂して3M ガラスコーティング剤でレンズ外側・内側をコーティング↓



9/15の午前中早いうちに磨き・コーティング作業は終わったのですが、外が暑かったのと、コーティングの乾燥をじっくりさせるため、ボディへの取り付けは翌日9/16に実施







運転席側ヘッドライトレンズの研磨(外側だけ)は3年前の2021年に行っていたのですが、3Mガラスコーティング剤だと耐久年数は3年程度かもしれません。

ただ、今回は外側・内側を同時に研磨したので劣化は一度も研磨していない内側がメインで外側はまだ問題なかった可能性もあるので、取り敢えず3年程度でどんな感じになるか、また助手席側は前回(2022年11月)シリコンコーティング剤で施工しているので、こちらの耐久年数との違いも注目します。
Posted at 2024/09/16 22:06:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2024年09月07日 イイね!

K1600GTLバックギア修理後の受け取り



8/9に2回目、5年目の車検を通したK1600GTL。

車検当日朝に車検とは無関係ですが、バックギアが入らない不具合が発生し、出庫に苦労しました。

で、車検後にDでチェックしてもらい、ユニット不具合の可能性が高いということで、そのまま修理に預けました。

ただ、Dがお盆休みに入ったため、修理が始まったのは8/21から。

で新車保証を生かすために必要な12か月点検も行われてからユニット修理が進んだようですが、8/23に電話があり、バッテリーが弱くセルが回らないということで、試運転して確かめられないため交換を促されました。

車検前に充電はしていましたが、十分な時間がなく、また以前にバッテリー上がりがあったので、Dに預けてから10日以上放置されるとバッテリーは上がると予感していてその通りになった訳です。

純正バッテリーの交換費用を聞くと当然高く、自分で用意して交換した方が安いし、また以前に一回り大きいバッテリーを搭載するように加工していたこともあったので、自分で用意したバッテリーを持参することにしました。

8/25にバッテリーだけクルマで届けたところ、交換して試運転確認後に連絡するということでしたが、こちらの都合と台風10号の影響で本日9/7の開店直後に受け取りました。


ちなみに12か月点検以外に30000km時点でのプラグ交換・バルブクリアランスチェックを等のメンテ(合計15万強)も提案されましたが、まだ25500kmだったのでスイングアームボルトメンテとデフオイル交換のみの最低限メンテににしてもらったので、新車保証でのバックギア修理も含めて5.5万強の出費に抑えました。


当然、バックギアが回復して不具合はないのですが、修理に預ける前に車検に通っているマフラーも純正に戻したついでに、社外品に換えていたブレーキレバー・クラッチレバーやハンドル回り・シート下バッテリー付近の配線類なども殆ど純正状態に戻しておきました。

先日記載した通り、今後の予期せぬ不具合発生のリスクに加えて、そうした不具合が発生した際の超重量級の車重がネックとなり、ロングツーリングを楽しむというK1600GTLの本来の目的を叶えるのが難しい状況になって来ましたので、昨年愛機となったCB1300SBSP30周年モデルに一本化することにしました。



フルで2年車検付きなのと9月に入ってこれから少しずつ涼しくなれば秋のツーリングシーズンになるということもあって、早めに売却した方が良いと判断し、無料出張査定を依頼するつもりです。


ずっと乗り続けるつもりで熟考して愛機に選んだK1600GTL、超重量以外はロングツーリング行くには本当にいいバイクですし、5年間(実質4年間)で北海道・東北・信州・北陸・四国へのロングツーリングに連れていってもらい、沢山の素晴らしい思い出を作ってくれました。

引き取り日がちょうど任意保険の期限日だったので、本日Dから自宅までの帰路が実質K1600GTLのラストランとなると思いますが、本当に感謝に堪えません・・・。



これからは、愛機CBと共にさらに多くの素晴らしい思い出を作ります。
Posted at 2024/09/07 12:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年07月31日 イイね!

【忘備録】K1600GTL 2回目5年目ユーザー車検と想定外の不具合に思うところ

【忘備録】K1600GTL 2回目5年目ユーザー車検と想定外の不具合に思うところ







忘備録なので、いつも通りですが、自分の心境などウダウダと書いています・・・。

2019年8月に新規登録となった愛機K1600GTL

8月末で丸5年が経過し、2回目の車検時期になっています。

1回目の車検は8月中旬に受検したのですが、今年は早めの本日7/31に受検しました。

最近の真夏の暑さは命の危険もありますので、少しでも気温が低い時期ということでせめて7月中に予約したのですが、暑さの点で全く効果はなし・・・(汗。

バイク車検において雨が降らないのは良い訳ですが、想定していたとは言え、朝から当然のように30℃越えはやっぱりバイクに乗るにはキツイです。


で、事前(7月中旬)にガレージ内で点検して特に異常はなかったのですが、いざバイクを出庫する段階でバックギアに入らない症状が発生(汗。


スロープが下り傾斜になっているのでガレージからバックギアなしでもバイクを出せるのですが、より楽に出すためにバックギアを常用していたので、いざ出発する際にちょっと焦ってしまいました。

バイクが非常に重いので、バックギアが使えない分、スロープを降ろす際のスピード調整が難しくなります。

慎重にバックさせようとして、一度でも斜面でバイクを止めてしまうと『ヒルスタートアシスト』が効いてしまい、自動ブレーキが効いて傾斜をバックさせることが出来なくなってしまう、という便利機能が返って足手まといになる状態も発生(汗。

何度かターンテーブル上でバイクに跨った状態で前後させていたのですが、サイドスタンドを出したままニュートラルでバックしてしまい、サイドスタンドがスロープサイドに引っ掛かってしまいました。

この状態から脱出するには前進して平らなターンテーブル上に戻らないとなりませんが、重いので足の力ではダメで、エンジンの力か誰かに後ろから押してもらわないとなりません。

でも、前進するためにギアをローに入れるとサイドスタンドセンサーが効いてエンジンがストップしてしまう・・・。

サイドスタンドを払うために右側にバイクを傾けると非常に重いので右側に倒れるのを支えきれない可能性が高く、ニッチもサッチも行かない状態になり掛けました。

たまたま休みで自宅にいた次男に後ろから押してもらおうと思っても、伝える手段がない・・・。

結局、頑張ってバイクを少しだけ右に傾けてギリギリでサイドスタンドを払えたのでエンジンを掛けてローで前進出来たので、何とか危機状態を脱したのですが、いつもと違う出庫の仕方をしようとしただけで、朝の暑さもあって既に汗だくでした(泣。


出発予定の時間を過ぎていたこともありましたが、焦って事故でも起こしたら元も子もないですし、久々のK1600GTLなので慎重に運転。

既にバイクの気温計は33℃を示し熱中症リスクも高まります。8時過ぎで通勤渋滞もあって暑さに拍車が掛かります・・・。

冷たい飲料を飲みんで熱中症予防もしながら、受付開始時間の8:45前に湘南自動車検査登録事務所に到着。

特にハイビームバルブをLED化していたので光軸調整確認を主目的に予備検を受けたのですが、2灯あるハイビームのうち右側はOKで左側のバルブがしっかり入っていないようで、光軸調整が出来ず・・・。

光軸調整が出来るようにフロントカウルのスピーカー・カバーを外していたので、一度コースを出てLEDバルブを調整して再度検査調整してもらいました。

LEDバルブが標準でないためか、完全な状態に調整し切れないとのことで最悪本番不合格になる可能性もあるとのことでしたが・・・。

道路を挟んですぐ斜め前の検査場に行って書類を準備しようとしたら、予備検で自賠責加入もお願いして書類一式を渡していたのですが、新しい自賠責も含めて書類を受け取っておらず、歩いて予備検まで取りに往復して、さらに汗・・・。


申請書類を受け取って重量税・車検代の印紙を購入、車検証を見ながら記入を済ませて、受付時間内で受付を済ませて、ラインへ。


最初、二輪コースの隣の計測コースにバイクの人もいたので並んでいたのですが、少しずつ進んでいるうちに、そのバイクの方がわざわざ来てくれて、『このコースは新車計測用で継続検査なら隣の第一コースですよ』と教えてもらいました。


2年前に受検した場合と同じ第一コースに行こうとも思ったのですが、全く列がないコースに行って検査官に『今はこちらのコースは閉鎖中』と言われる可能性もあった(過去レガの場合あった)ので、まぁノンビリ並ぼうという感じでした。

少し待って少しぶっきらぼうそうな若めの検査官が来ましたが、一応手伝ってもらいながらコースを順番(灯火類・排気音量・排ガス・スピードメーター・前後ブレーキ)に受検して順調に合格。

ポイントの光軸(ハイビーム)ですが、祈るように自動検査機の動きを見ていると・・・『○』

レガでも光軸がポイントになることが多く、いつもこの一瞬が緊張するし、『○』(合格)が出るとホントにホッとするんですよね~(笑。


コースを出て最終チェックを受けたら、受付建屋に書類一式を提出して新しい車検証とステッカーをもらって9:20には車検終了。

受付から30分は経っておらず、事前のドタバタに比べると『本番』はあっさり・・・という感じでした。

まぁ、『あっさり』行くのが本来なのですがね・・・。


すぐにステッカーを貼り直し水分補給。


気温がドンドン上がって熱中症リスクも高まっているし、休みだったカミさんとランチの約束もしていたのでさっさと帰宅しようとも思ったのですが、バックギアに入らない不具合について放置しておいても仕方がないので、バイクで10~15分走れば10時からディーラーが開店するので、一応見てもらおうと思い移動。



少し待って症状を見てもらうと、バックギアの制御をしているユニットの不具合などが考えられるとのこと。

8月末までは延長保証が使えるものの、これまでディーラー点検を受けていることが条件で、一応直近の12か月点検(本来車検時)を受けるとバックギア修理は無償。

走行距離が25500km強ですが、30000km時の点検(交換)項目としてプラグ交換(付随してクーラント交換などもあり)、さらにエンジンヘッドの分解を伴うバルブクリアランス点検・リアデフオイル交換等も項目に入り、12か月点検費用も含めると15万円。

ちなみにネットでK1600系のバックギア不具合を検索すると何件かヒットしユニット自体が8~10万で交換含めると13万円程度のようです。

2万円余計に払ってプラグ・クーラント・デフオイル交換・バルブクリアランスチェックを受けた方が、バックギア関係だけの修理よりも得な感じもあるので、一応バックギア不具合修理+12か月点検他を受ける方向で8/10に預けることにしたのですが、ぶっちゃけバックギアの不具合を我慢すれば、出費しなくても済むんですよね・・・。

プラグ交換やクーラント交換は頑張れば自分で出来るでしょうし、経験上、ディーラーやメーカーが推奨する時期にプラグ交換やバルブクリアランスチェックを受けなくても、走行不能になるような重大な不具合が出ることはないでしょう。

元々、バックギアはK1600系では愛機を含むマイナーチェンジ後に装備された機能で、マイナーチェンジ前の初期モデルには装備されていないので、必須アイテムではありませんし、考え方次第ですが、重量級バイクの取り回しをイージーにする贅沢アイテムとも言えます。

まぁ、バックギアに対する価値を自分がどのように位置付けるか(バックギア=13~15万円が妥当か否か)の判断、ということになりますね。


ただ、新車から5年で想定していない、このような不具合が出ると、今後もこれ以外の想定出来ていない(自分やディーラー以外で交換修理などの対応が出来ない)大きな不具合が出て来る可能性も考えてしまいますし、つまりそれは愛機に対する信頼度への低下になります。

当然、今後の経年でそうしたリスクはどんどん高まる訳で、特にロングツーリングを主目的とするK1600GTLにおいて無視出来ない非常に重要なポイントになります。

『いろいろと時間を掛けて検討し気に入って愛機に選び、ずっと乗ろう』という当初の意思も正直少し揺らぎ始めてしまいました。


さらに、当初から分かっていたことではあるものの、360kgを越える重量は昨年愛機になったCB1300 に乗ると、旅先でのバイクを止める場所・自宅ガレージの出し入れ等での取り回しでかなり負担を感じますし、昨年6月上旬に次男とロングツーリングに出掛けてから1年1か月乗っていなかったという事にも繋がります。


ということで、ついでに『もし乗り換えるとしたら、今どれ位の買取価格になるか』もチェックしてもらいました。

乗り換えない前提で選んだK1600GTLの下取りor買取価格などに元々期待はしていませんし、ショックはありませんが、出された価格はかなり低いのは確かです・・・。


一応、今秋にK1600GTLでロングツーリングに出掛ける計画を立てていたので、これも一つの契機としつつ、バックギア不具合修理+12か月点検他のメンテ、乗り換えやCBへの一本化など今後のバイクライフのあり方を暫しの時間検討します。

Posted at 2024/07/31 19:58:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年06月15日 イイね!

今年初のロングツーリング(伊勢志摩紀伊)3日目

今年初のロングツーリング(伊勢志摩紀伊)3日目










6/3(月)

。ロングツーリング最終日。4時45分に朝陽が見えると珍しく早起きして次男から起こされ、眠い目を擦りながらパチリ。







朝食は6時半からですが、席はどこもほぼ窓側で景色が見えるので7時過ぎにレストランへ、36〜38階のどのレストランも基本的に同じメニューなので夕食(37階)と違う38階へ行くも待ち時間があるようなので、待ち時間がなかった夕食と同じレストランへ。

たまたま朝陽が当たってブランドが降ろされた東側ではなく西側に案内されたので景色も眺めながら優雅なモーニングをいただけました。






9時にホテルを出発。

今朝は天気が良く、少なくとも関西滞在中は雨の心配はなさそう。



後にして、当方は若い頃に訪れたことがありますが、次男は初ということで当初の計画を変更して比叡山延暦寺へ。

薄曇りですが、比叡山ドライブウェイのワインディングを気持ちよく登って途中の夢見が丘展望台でパチリ。





標高400mからだと泊まっていたびわ湖大津プリンスホテルも眼下に見下ろす感じ。






そのまま走って延暦寺のメインである東塔エリアを参拝見学。

延暦寺の中心という国宝の根本中堂から東塔を拝観。





山寺なので、ソコソコ登り降りもあって良い運動になりますね。


次に横川地区へ移動し横川中堂を拝観。








当初は琵琶湖北側へ半周して名神で帰路に就く予定でしたが、距離もあって時間も係るので次男と相談して早めに帰ることにしました。

途中、姓が地名になっている地区の駅に寄って記念撮影し、大津SAICから名神・新名神・伊勢湾岸・新東名を走り、静岡SAでトイレ休憩。

そこから走り始めてすぐに予想通り雲行きが怪しくなって来てポツリと来たので、昨日の教訓を生かして?すぐに清水PAに入ってカッパを着用していると土砂降りに・・・。

少し小降りになってから走り始めましたが、御殿場付近でやはり予想通り再び雨になりました。


平日なので基本的に渋滞はなく順調に走れましたが、自宅が近付いた大井松田〜秦野中井で事故渋滞があり、大井松田ICで降りて246号を走って途中で常連のGSで給油し、17時半過ぎに無事帰宅。

走行距離の総計は約1280km。


カッパはほぼ乾いていましたが、疲れていたので洗車は後日にしておきました。

梅雨入りはまだ先のようでも、この時期はどうしても雨に降られますが、今回のロングツーリングはバイクを降りた観光地で雨にならず、2泊したホテルも素晴らしい景色と食事が堪能出来て大満足でした。
Posted at 2024/06/15 13:51:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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