さて、買うならスーパーリムジンかVANとなるのですが…
大型免許を持っていないのでVANかな~
現実的にここは、コースターとの比較を
買うなら残念ながらコースターかなと、シビリアンにない
最上級のターボ設定&A/T設定
確実にコースター勝利!!
シビリアンは、このカタログの5年後/1995年にターボ車設定155㎰
ですので、最上級グレード比較でなら、シビリアン最終のディーゼルターボA/Tでシビリアンを選ぶ形ですかね!?
ただし園バスなどは細かい設定(グレード)があるシビリアンの勝利
なにが必要で選ぶかにより変わってくると思いますが…
2代目・W40型系(1982年 - 1999年)
1982年8月 同年5月にライバル車のコースターがフルモデルチェンジ
先に登場したアトラスと主要コンポーネントのほとんどを共有している。
搭載エンジンは、ディーゼルED33型・96馬力と、ガソリンのZ22型・105馬力の2種の直列4気筒に加え、上級グレード用に直列6気筒ディーゼルのSD33型・95馬力が加わった。
また、この代から、シフトレバーの配置がコラムからフロアへ変更された。ハイルーフ車には大型観光バスのセミデッカー車風の明かり窓を装備することが出来る。
1984年7月 コースター、ローザに対抗するため、ターボ車を追加。エンジンはED33の改良型の直噴式FD33T型で120馬力。レジャーパック仕様車設定。
1988年5月 マイナーチェンジでハイルーフ車のフロントマスクのデザイン変更とエアサス車を追加。先にサファリで搭載された4.2L 直列6気筒ディーゼルTD42型・125馬力を従来のFD33T搭載車と入れ替え。このときにガソリン車は廃止される。
1990年6月 4気筒ディーゼルエンジンを従来のED33型から、平成元年排出ガス規制適合の105馬力の3.5L・ED35型へ変更。
1993年8月いすゞ自動車にOEM供給を開始。「いすゞ・ジャーニー」として販売。
1994年 オーテックジャパンの手によるレトロ調「クラシックバス」を設定。
1995年8月 マイナーチェンジ。ヘッドランプを角形4灯から異型角形2灯へ変更、ステアリング形式をラック&ピニオンに変更し、同時に小回り性を向上。
また、最上級車種が自然吸気のTD42型では商品性の面でコースターに劣るため、TD42T型・155馬力の追加でディーゼルターボエンジンが復活、AT車も設定された
そんなこんなで、過去のシビリアンの思い出♪
会社のシビリアン
以前見かけたシビリアン
いまこの写真を見ると、DXでしょうか?
ハイルーフの後端に通風孔が無いので、さらに乗降ドアに自動扉がステッカーが無いことから自動ドア無しという事が分かります。
地元のシビリアン
シビリアンの思い出
会社に来たジャーニー
シビリアン大量発生
そんなこんなで、シビリアンを掘り下げてまいりました。
で、続きはライバルのコースターを掘り下げていきたいと思います!!
Posted at 2019/10/02 17:37:47 | |
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