紅の流れ星のブログ一覧

ったく…。



>引退してからどれだけ走っているんだ???





今日は、大○大学で試験だったので電車で移動。
金山に降り立った時、カメラを持った餓鬼が多かったので何事かと思ったら、
7000系パノラマカーのイベントだった様だ。
折角だったので、コンデジで一枚撮影してみた。
それにしても、ホームには『鉄』系な人が溢れていた。
ホームに三脚立てたり、脚立で場所取ったりと歩く隙間がなかったので、
黄色い線の外側を移動していたら、駅員が文句云ってきやがった。
『電車がきたら危ない。』っとの文句だったが、
自分に文句云う前に、
一般の利用者が歩く隙間もない程ホームの一部を占拠している、
黄色い線の内側と云う大義名分でデカイ態度しているカメラ小僧にまず文句云えよな。
っと云う訳で、電車は来る気配がなかったしそのまま無視して歩いてやった。
イベントやるのは勝手だけど、安全を確保できないなんて論外である。
主催者側も、参加者側もであるが、もう少し考えるべき事があるのであろう。

んで、本日は学科試験と実技試験のペーパーテストの二本立て。

学科試験は○×が25問と四択が25問の合計50問。
回答は10分程で終わった。
計算がある訳でもなく、覚えるだけの事なので、
回答は、分かるか分からないかと云う私の問題である。
文章を呼んで、分かる問題は瞬時に正解を、分からない問題は山勘で回答するだけ。
四択はかなりの自信があるが、○×はダメっぽい。
確率的には1/2で、山感で答えても四択よりも遥かに確率は高いはずなのに、
こういう時に限って、1/2で間違いの回答をチョイスしてしまうって…。
所謂、『マーフィーの法則』って奴かな。

ペーパーテストは、設問に対して指定された語群から選ぶ。
こちらも回答は10分程で終わった。
学科試験と同様、分かるか分からないかで分からない問題は山勘である。
こちらも、ぼちぼちと自信はあるのであるが、
裏付けのない部分もある為、合格発表が気になるところ。
まぁ、来週の実技試験と合わせた結果次第であるので、
自信のない部分は来週の実技試験で挽回したいと思う。

ついつい集めちゃうんだよね〜。



>企業に騙されてる感、アリ!!!





金曜日の夜のお話ですが、ロッテリアで、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』大ヒット記念!!!キャンペーンっと云うキャンペーンで、
コールドドリンクのLサイズを単品で注文した時、
『新劇場版:破』の映画半券を提示すると、
ロッテリアオリジナルのプレミアムコースターをプレゼントして頂けると云う事を、
知ってしまったので、補完する事にしました。
ネットで調べると、絵柄は全部で三種類。
一人でLサイズドリンクを3杯はキツいなぁっと思い、
本日は夜のお出かけに対しては全然乗り気ではありませんでしたが、
某N村氏を召喚して瀬戸のロッテリアに出陣しました。

乗り気ではなかった割には、
絶品チーズバーガーやナゲットをオーダーしていたのはここだけの話。
んで、自分はアイスティーと某N村氏はコーラーをオーダーして、
コースターを2枚ゲットしました。
コースターは選んでいいとの事だったので、
取り敢えず、綾波と真希波をチョイス。

真希波は、どんなキャラクターなのかは、
まだ『破』ではあまり分かりませんでしたが、
あのメガネと髪の毛の結び方は好みであるが、
なにぶん、体の大きさ的に自分の好みよりも、ちと大きい。
っと云う訳で、やっぱり綾波であろうって事で、
この2枚をチョイス。

んで、後はアスカでコンプリートなのだが、
もう一杯のLサイズはさすがにキツいなぁっと思っていたら、
某N村氏が帰りの車の中&帰ってから用って事で、もう一杯Lサイズを注文。
これで、全てコンプリートできた♪
因みに、アスカはさほどファンじゃないので一番最後です(笑)。

キャンペーン中は、何度でも同じ半券を使用できる様なので、
チャンスがあれば、予備のコースターも入手したいですね。

帰り道、土砂降りの雨であった。
っが、GEOにて『新劇場版:破』のオリジナルサウンドトラックを買ってみた。
勿論、初回限定版の2枚組の奴である。
いゃいゃ、『今日の日はさようなら』と『翼をください』が聞きたくてね。
林原めぐみが歌っております。
林原めぐみと云えば、
役柄の記載は無く『ラピュラ』のスタッフロールに名前が出ていて、
多分、扱い的には『通行人A』の様な感じの出演をしていて、
一時期、ネットでどれが林原めぐみだの様な論議があった気がするのだが、
その論議は決着がついたのであろうかと少し気になってみた。
まぁ、自分はそれほど詳しい訳ではないし、マニアでもないので分かりません。
話が脱線しちゃいましたね。話を、サントラに戻します。
マヤの出勤シーンで使われていた、『YAMASHITA』も結構お気に入りである。
壱號機に早く録音したいのだがCDDBの更新をしてからにしようと思う。

そんなこんなで、昨夜は物欲が満たされた至福の時でした。

今日の業務内容。



>私のみの振り方について…。




今日は、仕事でいつもお世話になっている方が、

会社の名護屋工場を見学したいとの事でお連れした。

『超VIP待遇!!!』って事で、

お連れする際は、使う必要もないかと思われる高速を無駄に駆使する。

ランチはそのまま木曽路へGO!!!

昼間から、刺身と冷しゃぶと云う超豪華なメニューで、

色んな意味で体調が悪くなりそうです。



んで、久し振りに会社に顔を出したので役員と話し合い。

テーマは、『流れ星君の今後のみの振り方。』っである。

役員『んで、流れ星君はいつ頃、会社に帰ってくるつもりだね。』

流れ星『えっ。もう帰らなきゃ行けないんですか。』

っと、白々しく応えておいた。

流れ星『急いで帰る問題でも発生しているのですか???』

っとも付け足すと、

役員『流れ星君が活動していた問題が、1年前とそのままで止まってるんだよね。』

まぁ、旅経つ前にきっちりと引き継いだんだけどやってないんだ…。

案の定、あの課長は…。

役員『課長も相変わらずだし…。』

って、分かりきった事も云われた。

『そんな奴を課長にした、役員の責任はどこに逝くんですか???』っと、

云っても何も始まらないので、その発言は我慢しました。



自分が1年前に思っていた通りの惨状が目の前に広がると云う、

嬉しくない結果になってしまった様だ。

来週、役員と課長と私で製造某課の今後について話し合う予定。

云いたい事、云いまくってやるぜ。



夕方、とある人の自宅を訪れる。

場所はナゴヤドーム近く、基幹バスの古出来町の近く。

民間駐車場の人が、駐車場利用者と思い誘導してくるのでウザかった。

因みに民間駐車場の料金は、

場所的にナゴヤドームから程良く離れている為に、

本日は1,500円〜2,000円と云った具合であった。

今日は、駐車場の相場が安いので広島やヤクルト戦と想像しながら帰宅。

帰宅後、調べてみたら横浜戦だった。

これが、巨人や阪神戦になると駐車場の相場は3,000円程となる。

ナゴヤドームから程よくは慣れた場所でこれほどの値段なので、

ナゴヤドーム目の前の民間駐車場はかなり高額である。



野球の試合の日に、ナゴヤドーム付近を通るといつも思うのだが、

自分の駐車場を貸している人達って、絶対に脱税しているよね。

現実逃避の日々。



>まぁ、試験の為の勉強はしない主義なんで…。





っと、言い訳をしてみる。

まぁ、学生時代から試験の為の勉強をしてこなかったのは事実であり、

自分は、勉強が嫌いだから授業中に必要最低限の事を済ませる主義でした。

実際にそれで成績が良かった訳ではないのですが、

赤点で再試を受けた事はありません。

『ギリギリでも一発で通る。』が基本コンセプトです。

だって、勉強が嫌いだから何度も勉強したくないですしねぇ。



さて、本日は参號機の加工を致しました。

先日、取り敢えず動く様にだけしたオプティトロンメーターを、

本体側の加工をして、メーターパネル等の内張りを取り付けられる様にしました。

メーターフード内と云うスペース上、ジグソーやエアソーが入らないので、

切断を諦めて、サンダーやベルトサンダーで研削で樹脂を削りました。

やはり削るので、粉が飛びまくりました。

鼻の中が…、痛い〜。

車の中は、削り粉だらけ掃除が大変そうであった。

メーターが綺麗に納まるまで削りまくる事、三時間。

そんなこんなで、深夜23時頃、掃除を含めて作業完了。



完成したメーターを眺めながら、缶コーヒーで一服。

自分は壱號機でこんな面倒な事をして来たのかと思う。

そして、課題はまだまだ山積み。

壱號機と過ごした約6年間。

6年間かけてしてきた事を、短期間で参號機に施している最近。

そりゃ、課題が消化できねぇやと思う。

6年間、費やしてきた労力の事を考えると、

箱替えなんて、するもんじゃないですね〜。

だから次は、箱替えではなくて車種替えにしようと思う。



画像は、2004年の壱號機。

まだまだ、ボディーがツヤツヤしていて綺麗である。

この頃が、一番楽しかったのか???

やっちまったなぁ〜。



>結構、気をつけてたんだけどね。





某Yオクの発送。

発送が完了して、伝票を見ながら伝票番号とかお届け予定日とかの連絡文章を作成。

ふと、伝票の落札者の名字を見ると、

1文字間違った漢字を書いちゃった様だ。

例えば、点が一個足りないとか似ている漢字とかではなく、

全く別の漢字を書いちゃった。

取引ナビにて、商品の到着前に『ごめんなさい。』と云っておいた。



話は若干変わります。

もうかなり前の事なのですが、某Yオク繋がりとして記載します。

フレームにクラックの入ったキャノンデールのMTBを某Yオクで売った時の事です。

まぁ、この取引は金額的にはボロい商売でした(笑)。

自分の様なプロの目からすると、もしお客から処分してくれと持ち込まれたら、

廃車費用を実費にて請求したい程度なMTBでした。

程度と云うか、見た目は綺麗でしたけど、

グレード的にさほど高いグレードではなく、パーツ構成も『並』って感じ。

きっと、素人目には直して乗れると思ったんでしょうか???

それとも、パーツ取りとして美味しいと思ったのでしょうか???

私的には、少し捨てるのが勿体ない気がしたので、

お小遣い程度にはなるかなぁっと思い出品したのですが、

まさかの、笑いが止まらない程のぼろ儲け(爆)。



そして、ここからがこの落札者のトロイと云うか、問題点でありました。

時間指定で発送してくれと云われて、時間指定して発送したのですが、

『時間指定の時間に届かなかった。』っと、

まさかの携帯電話へのクレーム連絡。

(取引の連絡には、携帯電話の番号を記載したからなぁ。)

確か、午前中指定で午前中に届かなかったと正午過ぎに電話がかかってきた。



ってか、





『運送会社に文句云えよ!!!』





『お前の頭、スポンジか???』



っと、云ってやりたかったが大人に対応してしまった。

まぁ、イヤミが半分以上含みながら、

『それは申し訳ございませんでした。

　当方としては、伝票で確認すると確実に時間指定の記載があり、

　その様な申し出を受けましても、現在、商品を持っているのは運送会社であり、

　私自身が何も出来ない訳でございまして、

　商品の発送とともに、運送会社と伝票番号はご連絡しましたので、

　指定した約束の時間に届かない責任は、運送会社に帰する物であり、

　当方が関知するところではありません。

　社会通念上、どう考えても運送会社に連絡するのが筋かと思います。』

っと云ってやった。



要するに、『お前は、社会常識が無いぞ。』っとか、

『物事を論理立てて考えれば、自ずと応えは導かれるはずだけど、

　そんな高等な頭の中身を所有しているはずはない。』っと遠回しに、

最後の1行で、頭の弱い落札者に云ってやったが、

多分、イヤミもイヤミと捉えられない脳味噌なんでしょうね。



挙げ句の果てに、

『今、身内に不幸があり、

　ドタバタしていて、時間通りに届かないと困るんだけど。』って、ホザきやがった。

だから、そう云う事は運送会社に云えよと思いながら、

『身内に不幸がありドタバタしているなら、ヤフオクするな!!!』っと心の中で叫んだ。

まぁ、この手の頭の弱い人に変な事を云うと、

理不尽な、『非常に悪い』評価を頂けそうだったので、

丁重に、そして何度も、

『当方はきちんと指定しました。あとは、運送会社の責任です。』って、

云うしか出来ないんですけどね。



ぼろ儲けさせて頂いたお客さんだから我慢したけど、

ショボイお客さんだったら、マジ切れだったのかなぁと、

遠い空を眺めながら、思いに耽てみました。