
ドアミラー内部の
アクチュエーターも用意出来てて
配線を繋ぎ直した時の
絶縁収縮チューブも
用意出来てるし、って事でチャッチャと
交換しちゃおうかと・・・
作業手順はだいたい一緒ですね
内張りはがして、カプラー外して、ドアミラー固定部分の内側のカバー外して
ボルト外して・・・ ?
取り寄せた方のドアミラーはビスだったけど、家のステップワゴンはボルトで固定されてる?
まぁ~内部だけ取り替えるだかだから、気にせず作業続行!
外れた、ミラーを机に持って来て移植手術開始!
まず、カプラー形状確認 ⇒ 形状同じで繋がる配線の色配置も一緒 ⇒ OK
ミラーを外して、分解開始!!!
・・・
ん?
何かイメージが違う??? (・・?
アクチュエーターの形が違ってる (・・?
でも固定用のビスの位置が一緒なら何とかなるかと確認しましたが
そもそも、位置も個数も違う・・・ (・_・;)
片や2箇所のフックとビス2個
片や4個のビスと底面にカバー側から取り付けるビスが1個
取り付け方法が根本から違う!
(@_@;)
これを取りつけるには、かなりの加工が必要そう・・・
これは、同じRF-1でも前期・後期の違いの様です?
我が家のRF-1は前期、取り寄せたミラーは後期・・・
ヤフーポイントと送料を使って、一個勉強する事が出来ました!
同じRF-1でも前期・後期で、ミラー形状は一緒でも
アクチュエーターの形状と固定方法が違う!!
皆さん、気を付けましょう!!
って主にRF-1乗りでミラーの内部交換を考えてる人だけですけどね・・・
(;一_一)
って事で、
ステップワゴン助手席ドアミラー開閉復活への道第二章
第1話:前期型の完動ミラーを捜そう
に続きます
?
Posted at 2012/09/22 14:32:37 | |
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