お上に直電…

お上に直電した。

私「自動車の車検保安基準について聞きたいのですが…」
国「担当者が終日、外出してまして」
私「大きなお役所なのに、答えられる担当者は一人しかいないの？」
国「少々お待ちください」…から始まった（爆）

内容詳細は書きません！
私の追ってきた課題を知ってる人は想像できますね(^_^)

私「問題は霞ヶ関で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだよ（笑）」
国「国土交通省に責任があると？」
私「ユーザーに責任があるとでも？　私は各方面に問い合わせて消費者として可能な限りの責任を果たしてるよ…それでも得られない情報がある。」
私「法を順守しようとするユーザーに対して、必要な情報が得られるようにしてほしいだけさ。」
国「わかりました。その旨の意見があったことは伝えます。」

〈責任〉のところでカチン！ときて、切れそうになったけど大人は私は我慢です。

私「法整備のご担当でしたよね？　貴方が私の立場ならやっぱり納得できないでしょ？　代償を払わされるのはユーザーなんですよ。」
国「たしかにそうですね。個人的には法順守のために過度な取り締まり（厳し過ぎる）はどうかな？って思ってたりしてますが…」
私「んじゃ～型式認定時と同じ○○○なら問題ありません。…って附則条項を作りなよ。それだったら現場は混乱しないからさ。」
私「検査現場での内規でもいいよ。検査担当部署の同僚とか検査法人に天下った元上司に言ってよ」
国「天下りなんて、もうないですよ」
私「またまた～」