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東京宅を管理してもらってる業者から「玄関扉のレバーが壊れました」との報告😨。

住設で輸入製品使っちゃダメ🙅なのよ。壊れやすいうえに、メーカーが撤退する可能性あるからね〜。建てた設計事務所とは「国内メーカーのに計画変更しろ」と揉めたのが懐かしい。

管理業者が輸入製品にお手上げ🤷状態なので自ら動く。壊れたドアレバーはWEISER社（カナダ）製…国内調達不可なので、Kwikset社（アメリカ）製を調達しないといけない。

両開きの無駄に立派なドアなので、ドアレバーも左右2つ必要だし普通のお宅の倍のコストで、しかも輸入製品😅…パーツ代だけで二桁万よ😭。扉ごと国内メーカー品に交換しようとすると80万以上かかるからね〜。

旧知のリフォーム業者に現調してもらって、その情報を図に落とし込んで即マッチング検証…2つの候補のうち、1つは物理的に収まらないことが判明したから迷うことなく、収まるほうを確保。

同じく撤退した輸入水栓メーカーのMOEN社のパーツも確保済みなので、これで当面の不安は解消かな❓

次は外壁と屋根の塗装だな〜三桁要るな〜😂

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。

あっという間に満開になったのでお花見🌸散歩。

兼六園の南東（裏口）から入ります。


根上の松。結婚式を終えた新郎新婦も桜をバックに写真撮影してましたね。



左側が卯辰山で、見切れた麓に卯辰山麓寺院群、東山ひがし、主計町茶屋街の3つの重伝建地区が隣接してます。



兼六園と金沢城址を結ぶ石川橋から。



石川門と桜。



石川門の枡形の石垣は「打ち込み接」と「切り込み接」が同居。



今のところ、木造復元建築のNo.1をキープしてる菱櫓と続五十間長屋。名古屋城天守が木造再建されると抜かれるが。



菱櫓の西側は二の丸で、二の丸御殿の表向の木造復元を計画中。



表向は政務を行った場所で、二の丸御殿の半分くらいの面積。御居間廻り、奥向を含めた二の丸御殿の総延床面積は約10,600平米。因みに名古屋城本丸御殿が約3,100平米で、江戸城本丸御殿が約33,000平米。

江戸城本丸広場と金沢城二の丸広場を体感で比べても妥当な数値ですね。

飛石痕の新しいコレクション😅


Fガラスは20箇所くらいあるね。どれもヒビが入らないピッチングだから放置。これまでの車歴でもヒビが入る飛石痕は経験がないので運がいいのかな❓
MINI保険に加入してるから、たしかFガラス交換は優遇があったと思うが詳細忘れた💦

そして持病😌

コレも初めてじゃないから驚きなし😂
折れやすいから、負荷かけないように留意してたけど、やっぱり経年で折れる仕様なんだね。

交換は爪折れたメッキリング、握り手のラバーパーツ、それとブーツに挟まれたメッキリングの3点セット。
交換してもまた折れるし、固定しておかないととブレーキングでリングが抜けて車内に転がるから瞬間接着剤で応急処置👍

取れなきゃコレでいいんだけど…😌