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純正は75W90のコレだよね〜。
無駄にお高いので、代替え品を探す(~_~;)

メーカーの初期充填オイルはFUCHSじゃないかな〜？と勝手に想像してるで、FUCHSのHPの車種適合検索で調べた。

75W80…アレレ(o_o)
コレって、MTF-94規格なんじゃ？WebのBMWパーツ検索だとMTF-LT4の75W90なんだが。

メーカーは「ミッションオイル交換不要論」なので取説に情報ないね。

冬ホイールが純正だと、夏ホイールがハブリング対応ってやっぱり面倒だね。

固着して、なかなか外れないんだもん(´Д` )。

分かってたから、MINI専用ホイールをチョイスしたのに、まさかハブリング対応だったことが今更ながら誤算です。

ホイールハウスカーバーの問題…新車保証の間はいいけど、ボンスト同様にそのうち費用が発生しちゃうね(>_<)。
恒久的な対策を考えねば…

5mmくらいしかないアーチモールのガイドレール幅を広げられれば、カバーが変形しても垂れは抑えられるんじゃないのかな？ホイールハウス内は、勢い良く水がかかったり、細かいゴミが付着する過酷な環境。何か実績のある方法は…



ん！？…あるじゃない！
リアアーチモールについてるハミタイ対策の樹脂パーツ！…これを加工して内向きに付けられればOKなんじゃないかしら？

将来的な対策としての覚え書き！

納車されてからエンジン熱害対策、錆びるパーツ対策、ボディ剛性対策とウィークポイントを潰すモディをやってきたけど、残すは機関&電装系の弱点対策？

R55の最終年式のオーダー生産車なので、問題のあるパーツは対策済みと思ってるんだけど…

1）ウォーターポンプを動かすドライブギア
駆動させているベルトが掛かるプーリーなんだけど、ベルトの当たり面に施されている滑り止め加工が熱害や摩耗で剥がれ落ちて、最悪、ウォーターポンプを上手く回せなく問題を抱えてるらしい（>_<)。
3回のパーツ品番変更を経て、今は対策済みパーツです。

現品番：11 51 7 619 020（対策品）
旧品番：11 51 7 571 012（2010.7.1製造終了）
　〃　：11 51 7 545 958（2011.4.20製造終了）


2）イグニッションコイル
耐久性が乏しく失火のトラブルが多いみたい。これも3回のパーツ品番変更で対策されているけど、現行パーツが100%対策品か？不明…失火するかどうかは運！

現品番：12 13 7 575 010（対策品か不明）
※旧品番については情報なし


3）ドアミラー格納モジュール
これも対策品パーツが存在します。私もの正常な状態でミラーユニットに少し緩みが出たので対策品パーツに交換してもらいました。元々のも同じ品番のパーツじゃなかったのかな〜(^_^;

現品番：61 35 9 177 975（対策品）
旧品番：61 35 6 915 061（2008.4.30製造終了）

ボディ補強と言えば、流行りのリジカラもちょっと頭をよぎった。

R55の場合、リジカラ付けるのココ（写真拝借）なの〜？

Dラーで下回り見た時、「この板、要る？」って言っちゃうほど、ペラペラの板なんだけど…リジッド留めして効果あるかな〜？

しかも、アルミカラー6個で2万超は高いよ！ 今度、増し締めしてもらうわ〜(^_^;)