
COOPER Sのエンジンルームの遮熱対策をどうするか?
納車もされてないのに、こんなことに頭痛めるなんて面倒です(T_T)
熱発生源のターボユニットの上に被せるのは
NM Engineerigの遮熱板で確定です。
他社からももっと効果がありそうな遮熱板もあるみたいだけど、コスパで…っか、入手済みだし(^_^;
ボンネット裏の遮熱パーツに悩んでました(>_<)
MINIのオプションカタログには載ってないけど、BMW純正で写真のようなサウンド・インシュレーター(本国ディーゼル車用)とエアスクープ裏に貼る遮熱板がひっそり?と準備されている。R32にもインシュレーターは付いてるし、MINIはエアコン作動すると煩いような話なので、そういう意味でもインシュレーターはあった方がベターかな?と考えていた。
気になるのは、COOPER Sのボンネットのエアスクープの存在。
これ、前モデルのスーチャーエンジンの名残りで、ターボエンジンでは、何の意味のない(COOPERとSの視覚的差別化の意味はある)ダミーなのよね。ダーボ化された直後の個体では完全に塞がれていたようなんだけど、また穴が開いたボンネットが装着されてるみたい。ん、どっちなんだ?
インシュレーターにこの部分の穴を開ける必要があるのか? 開けるとその部分はブラリとして遮熱テープなどで固定する必要がでてくる…だったら、インシュレーターを諦めて社外の遮熱プレートを選択するか? インシュレーターに穴を開けずに使って支障がでたら保証にも影響でそうだし…
担当営業にメカニックに確認してもらったところ…
「穴開けずに装着しても問題ないですよ。開けるならカッターで切るだけだしどっちでもいいです」とのこと。そんなもんなのね〜(^_^; んじゃ〜、
納車後に純正パーツでいいかな?
「納車後」には訳があって、新車注文書に記載されたビス留めなどを伴うパーツ類は、自動車取得税の対象になるのだよ。だから、ビス留めパーツ類は納車後に注文するか、新車注文書とは別にしてもらうと節約になります♪
DラーOPのカーナビとかの高額モノだと、消費増税に伴って取得税が5%→3%に下がったとはいえ、1回の飲み代くらいは浮くんじゃないかな?…消費税10%になると取得税自体、廃止されますがね(^_^;
Posted at 2014/04/04 16:18:44 | |
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MINI用パーツ調査 | 日記