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今日から愛犬あぐりは腎臓の数値を下げるため、9:00～18:00まで動脈点滴を受けるため通院することになりました。

とりあえず、クレアチン（CRE）の数値を「3」台（基準値0.4～1.4）にすることが目標です。
昨日はセカンドオピニオンのため、近所に先月オープンした動物病院でも検査してもらいましたが「CRE：8.7」まで上がってました(>_<)。「3」を超えた時点で腎臓の75%は機能していないらしく一度失われた腎臓機能が戻ることはないのですが、残された腎臓機能を維持しなければなりません。

先週後半から愛犬あぐりは、都合3人の獣医さんに診てもらいましたが、どの獣医さんも「この数値で、何事もなく平然としていられるなんて信じられないです」っとビックリされてます(@_@)。若い頃から元気がよくて行動が型破りでしたが、老いてもそれは変わらないようです。

※あぐりの腎臓より我が家の財布のほうが先に機能停止するんじゃないか？と心配です(^_^;

マフラーの出口の付着したコレはカーボンすすじゃなかった。

明るいところでよく見ると、耐熱塗料の塗膜が変質して薄くなってようです。GW前半の帰郷の際、往復ともマフラーを冷やすことなく片道430kmを突っ走ったせいでしょうか？　飛び石同様、勲章みたいなものですから仕方ありませんね～このまま放置しましょう。

今年もルーティンの血液検査を受けた愛犬あぐり（12歳／人間に換算すると約70歳）。

BUN：108 / CRE：6.7と高い値が…(@_@;
腎臓機能が低下して腎不全、尿毒症になっていてもおかしくない数値です。「嘔吐を繰り返す」「立ち上がれない」「多飲多尿」などの顕著な症状が出ていれば私も判るのですが、当のあぐりは至って普通…もちろん老いに従って散歩距離は減ってきてるけど、散歩途中の排泄回数や水の飲み方などは若い頃とそう変わってはいないんだな～。

ご近所では「元気なあぐり」で知られてますが、今回のは無視できる数値じゃなさそう(>_<)
今日、嫁が里帰りから戻ってくるので、今後の「飼い主のスタンス」を決定する緊急家族会議を開きます。

治療は点滴通院が主になるけど、あぐりには嫌いな病院自体に通うことが相当なストレスな感じなんだよね～。

君たち、それはは布団じゃないのよ。
それは衣替えブラッシングで抜けた愛犬あぐりの毛だぜ。

集めるとバレーボールくらいありました（笑）
これで体重いくぶんか軽くなったかしら…

右眼の白内障の自覚症状から約1ヶ月。
多少、見えづらくなったなりに視力が以前より安定してきたので精神的には楽。

ただ、夜での運転で対向車のヘッドライトのグレア（光の広がり）が眩しく感じるようになってきたんだな～特にゼロクラウン・タクシー！
夜間ドライブの眩しさ対策としてカー用品で扱ってる偏光グラスのイエローカラーを買ってみました。もちろん「トンネルでの暗い場所での着用は避けてください」って書いてありますが…

現在の右眼の見え方…雲のかかってない月は輪郭までスッキリ見えるでしょ。でも月の前に薄い雲がかかると月の光が雲に乱反射して月の周りにボヤッと光の輪が見えるじゃない…あんな感じ。
だから、外灯の多い道や照明の多い中古車センターの脇を歩くと妙に眩しく感じる場合があるのだ。

＜イエロー偏光グラスを使った感想＞
このカラーは、薄暮の時に周りの景色を明るく見せるカラーなのかも？
偏光の効果も同製品の濃いカラーの製品より低く（全く）体感できず(ToT)