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四半世紀振りに長傘を新調しましたw

目の保養にフォックスアンブレラズ（英国）やマリア・フランチェスコ（イタリア）の傘を見に行ったんだけど、隣にあった「市原」っていう日本メーカーの傘が私なりの拘り条件にピッタリだったので、予算オーバーだったけど購入。

1）手元〜シャフト〜石突きまで1本の木であること。
→接合部がなくて長持ちするから。

2）露先は金属製で受穴に傘布が縫い付けてある。
→安価な傘は差し込み式。

3）傘布は無地単色でなく、何かしらの特徴かあること。
→盗難、間違い防止。

ちょっと派手だったかな？でも、オジさんがジジ臭いの持つとより老けちゃうし…(^_^;)

地色は黒に見えるけど、パープルなのよね〜。

陳列されてる長傘の中では、全長が3cmくらい短かったんだけど、家で比較したら四半世紀使ってた長傘と同寸だった…染み付いた感覚に驚き(^_^;)

嫁には「人生、最期の傘だね」って言われちった(>_<)。

折り畳みはR32の成約記念のノベルティ傘だよ…コンパクトに折り畳めて便利だし(^_−)−☆

Extreme Contact DWを履いて3,500kmくらいかしら？

遅ればせながら、懸案だった総幅も問題ありませんでした。

晴天、雨天とも満足してますし、ルックスもスポーティで気に入ってます。ややラウンドショルダーなので、高速走行で轍に取られることなくコントロールし易いので快適ですw。

静粛性もTTに比べて、やや煩いかな？と感じてけど、一皮剥けた辺りからやや静かになった感じです。

このタイヤでちょっと驚いたのは、小石噛みがほとんどないこと。意外と盲点だけど、不快なチッチッ音を聞かずに済むなら有難いことです。

DWを購入してから、WebでCSC5が安価で販売されたので「もう少し待てば良かった」と思ったけど、DWは他のコンチとサイドのデザインも異っていて、信頼のブランドタイヤでありながらハズシ感があって、壺にハマります(^_^;)

石川県のゆるキャラ「ひゃくまんさん」。

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だるまに似た郷土玩具「加賀八幡起上（はちまんおきあが）り」をモチーフに、金沢の金箔や加賀友禅の模様、九谷焼の色彩を全体にあしらった。目やひげは漆黒の輪島塗を表現。
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あはっ！伝統工芸のてんこ盛りですね〜県民性がよく出てますw(^_^;　
ただね〜着ぐるみにした時に背中に「石川県」って書いてあるのは、反則だと思います！…(>_<)